毎年この時期になると「今年は本当に激動だった」と言っている気がするのだが、私(羽鳥)にとっては今年こそ、本当に激動の一年だった。激動というか修行というか、なかなか思うような結果が残せない1年だったと言わざるをえない。スランプだ。
しかしながら、いくつか「これは!」と思える作品は作ることができた。漫画だったり動画だったり、もはや記事ではなかったりもするのだが、ベスト5で紹介したい。
毎年この時期になると「今年は本当に激動だった」と言っている気がするのだが、私(羽鳥)にとっては今年こそ、本当に激動の一年だった。激動というか修行というか、なかなか思うような結果が残せない1年だったと言わざるをえない。スランプだ。
しかしながら、いくつか「これは!」と思える作品は作ることができた。漫画だったり動画だったり、もはや記事ではなかったりもするのだが、ベスト5で紹介したい。
スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ちなみに副業はロケットニュース24専属のライターで、かっこよく言えば「ケニア特派員」てな感じだな。とにかく今年のオレは、記者として、多くの情報を発信した。
ざっと数えてみたところ……今年だけで43記事! もしかしたら、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)よりも多いんじゃないかな? そのなかでも、特にオレが自信をもってオススメしたい5つの記事をピックアップしてみたい。オレが選んだベスト5はコレだ!!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
もう46回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
いつぞやか歌手のASKAさんがポロリと口にしてしまった謎の組織名『ギフハブ』。同組織の活動内容は、主に「盗撮や盗聴」であり、スマホ用のアプリも開発しているとのことであるが、詳細は不明だ。しかしその謎に、ひとつの答えを出した男がいる。
「あの日から、オレはずっとギフハブについて研究していた」と語るのは、毎度おなじみロケットニュース24の顧問ドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏だ。彼いわく、「ギフハブの謎は、ASKAの歌詞に書いてある」とのこと。詳し話を聞いてみた。
世のオッサンたちは、もっと女装をすべきである……というのが私(羽鳥)の持論だ。なぜならば、女性の気持ちが少しだけ理解できるうえ、とても気分が良いからである。女装をしていない男性は、人生の半分を損していると言っても差し支えない。
そんなこと言われても、お化粧とかできないしィ……とモジモジしている場合ではない。いま女装しないで、いつやるんだ。時間と欲望は待ってくれない。半分損しているんだぞ!! やろう。今やるんだ。よし! そうと決まれば、まずはお化粧からである。
つい先ほど、歌手のASKAさんが不起訴になったとの一報が飛び込んできた。ASKAさんといえば、「ギフハブ」などの言葉を流行らせつつも、2016年11月28日に覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕され、大きな話題になっていた。それと同時に、彼を取材するマスコミへの非難が殺到したことも記憶に新しい。そんな彼が……不起訴に!!
この展開について、勝ち誇った顔で「ほれみたことか」と言うのは、ロケットニュース24の顧問ドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏だ。詳しく話を聞いてみた。
「ひとりぼっちでさびしいな……」だとか、「せっかくのパーティーなのに、集まったのはたったの2人……」なんて時、はたまた「はっちゃけた自分の姿を、もっと大勢の人に見て欲しい!」なんて思う時がある。つまるところ、さびしい & 人恋しい。
そんなさびしさや人恋しさを紛らわすのにもってこいなのが、ネット経由で見知らぬ人と触れ合うこと。となると思いつくのが「チャット」であるが、どうせだったら “文字” と触れ合うよりも、 “人” そのものと触れ合いたい!! そんな時にオススメしたいのが、海外で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』だ。実際に使ってみたぞ!!
大麻に覚醒剤にコカインと、今年は薬物関係のニュースがテンコモリ。本人が「やってない」と言ったとしても、冤罪で逮捕されたり、芸能界を引退せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのが、今の狂ったニッポンだ。はっきり言って、異常である。
そんな中……捕まえる側の「麻薬取締官(麻薬Gメン)」が、裁判所から捜査令状を取るために「ウソの供述調書」を作ったとして警視庁に逮捕されていた事件をご存知だろうか? しかも、知人の覚醒剤密輸を見逃していた可能性すらあるという。当然、本サイトのドラッグご意見番であるアノ人は、ブリブリ……いいや、プリプリと激おこだ。
いま日本は薬物がらみの事件に関心が集まっているが、大麻関連の事件も地味に多い。自分には関係のない話……と思うなかれ。なんら大麻にゆかりのない誰しもが、突然「大麻取締法違反」で逮捕される可能性があるという事件を今回は紹介したい。
毎日新聞や神奈川新聞によると、大麻取締法違反(所持)の罪で逮捕・起訴された男性(25)が、2016年12月12日の判決で無罪になる可能性が高いという。一体なぜ無罪になりそうなのか? そのあたりを、毎度おなじみのアノ人に聞いてみよう!
マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!
もう45回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!
スパ(Supa)! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。戦士たるもの健康第一。「いつなんどき誰の挑戦でも受ける」ためには、心と体の準備が必要不可欠。よく食べ、よく寝て、常に “本番” に備えておくことがプロフェッショナルの流儀なのだ。
んで、よく食べるためには、歯が大事。虫歯だらけじゃマサイの世界では生き残れない。むしろライオンよりも丈夫な歯が必要だ。ワイルドな肉を食うときだって多いからな。ということで今回は、オレたちマサイ族の歯磨き方法を紹介しよう。
スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。月末なので飛ばしていくぞ。突然だけど、バイクは危険だ。事故ったら死ぬから飛ばしちゃダメだ。だけどバイクは最高だ。なにより便利だし、気持ち良いからな。
みんなはバイクに乗ってるか? オレたちは乗っている。日本のサムライが馬に乗っていたように、オレたちマサイの戦士は、ときにバイクに乗ったりする。ということで今回は、知られざるマサイのバイク事情をお伝えしたい。日本のバイカー必見だ!!
スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。マサイの世界の男たちは、ライオンに勝ったことあるかどうかで男の価値が決まるといっても過言ではない。言うまでもなく、3勝したサイトゥートゥさんは最強だ。
今ではライオンと戦えないルールができちまっているけど、オレたちがモラン(戦士)であることは変わりない。なぜならば……村に攻めてくる野生の動物たちから、愛する家族や友を助けなければならないからだ。当然、武器も装備している。
たまに、見ず知らずのTwitterユーザーから突然『グループDM』の招待が来たりする。いずれにしても目的は不明だが、「スパムの可能性があるためメッセージは非表示にされました」との表示が出るときもある。怪しいので、すぐ退室するに限る。
だがしかし……!! ちょっと前、またも知らない人から突然グループDMに招待されて、ナニの集まりかと調べてみたら、思わず「オ、オーイ!」や「タマーイ!?(なぜ!?)」とツッコんでしまいたくなるような衝撃的すぎる会だったので、注意喚起の意味を込めてお伝えしておきたい。
なんとッ!! 驚くべきニュースが飛び込んできた! 毎日新聞によると、長野県大町市や池田町の限界集落に「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたらしく、27〜64歳の男女22人が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたというのであるっ!!
通称「Gメン」こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によると、22人は数年前に長野県内の山間部に県外から移住。各自が大麻を栽培&使用し、音楽イベントなどで交流を深めていた……というのだが、やはり今回もアノ人に話を聞くしかないだろう。
「昔はゲームで遊んでいたのに、最近は全然」と言う人は数多い。あんだけ昔はゲーマーだったのに、最新のゲーム機を見るや “なんか設定とか難しそう” とか思っちゃう。かくいう私も、そのひとりだ。だがしかし……!!
たま〜に、むしょ〜に、やりたくなる。人生で一番遊んだゲーム機を、もう一度さわりたくなったりする。中古相場を調べると、数千円で購入可。久しぶりに遊んだら、どんな気持ちになるんだろう……。ということで、セガのメガドライブを買ってみた!!
突然だが、きょう11月22日は『いい夫婦の日』だ。仲の良い夫婦のみなさんは、あらためて「結婚して良かったナァ〜」なんてお互いに言いながら、プレゼントとか贈っちゃったりしちゃったり。結婚記念日にしちゃってるカップルもいちゃったり。
その一方、まるで悟りを開いたブッダのような表情で「ふ〜ん」と冷静につぶやいている人もいちゃったり。そう、離婚経験のある人たちである。たしかに彼らは、結婚生活を “しくじって” しまった。だがしかし……。彼らは自らの経験を通して「いい夫婦とは何か」を知っている。聞いておいて損はない。良い夫婦こそ、聞くべきだ!!
昔に撮影した紙焼きのプリント写真をスマホに入れたい! だとか、デジタル化したいっ!! ……だとか、そんな時に大活躍しそうなスマホ用アプリがGoogleからリリースされたのでご報告だ。その名も『フォトスキャン(PhotoScan)』。嬉しいことに無料!
最初に結論から書いてしまおう。これは使える! 想像以上にやりおる性能! 無料なんだし即ゲットだ!! それでは、一体何が素晴らしいのか、超簡単に説明しよう。
スパ(Supa)! 久しぶりだな!! 約2週間ぶりの登場のルカだ。え〜、なんでも昨日はスーパームーンだったらしいじゃないか。それも単なるスーパームーンではなく、いつもよりもデッカイスーパームーン、すなわち超スーパームーンだったと。
遠く離れた日本では、東北の人とかはバッチリ見れたとかなんだとか。でも、数日前からワクワクして、当日は会社を早退までしたという東京のゴー(羽鳥)は、まったくもって見えなかったらしい。ふふふ……残念だな。オレは見たぞ! 写真も撮った!!
いよいよ今晩は月がデッカく見えるスーパームーン!! 東京はあいにくの天候で、月が見えるのか見えないのかは今のところ不明だが、とにかく今晩2016年11月14日に出る月は、いつものスーパームーンよりも、さらにスッゴいスーパームーンなのだ。
なんと今宵の月は普段よりも14%大きく30%も明るいそうな。これだけ大きい月が次に見えるのは、約18年後の2034年11月25日らしい。そんなに待てない、今日見たい!! もしも運良く月が出たら、どんな感じに見えるのかしら? 予想図を作ってみたぞ!!