GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (90ページ目)

【2017年福袋特集】『Francfranc(フランフラン)』のピンク「Relaxing Beauty」(5400円)の中身をネタバレ大公開 / もちもち&ふわふわ&いいニオイ!!

オシャレでカワイイ生活を目指すなら、絶対に『Francfranc(フランフラン)』は外せない。カワイイけれど、子供っぽくはない。いわば “大人かわいい” のがフランフラン。家具に雑貨にファブリック、キッチン用品もオシャカワなのら〜!

さて、そんなフランフランの福袋「HAPPY BOX 2017」は2種類あるのだが、今回はリラックスアイテムを取り揃えたピンク色の箱「Relaxing Beauty(リラクシングビューティー)」の中身を大公開だ! 今年は何が入ってるのカナ?

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【2017】ロケットニュース24より新年のご挨拶 / 今年もよろしくお願い申し上げます

2017年、新年明けましておめでとうございます。

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【マサイ通信】第49回:マサイ族が撮影したボツ写真集

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。みんな紅白見てるかな? それとも格闘技? もしかしてダウンタウン? もちろんオレは見てないぞ。テレビもねえし、ラジオもねえ。ていうかそもそも電気がねえ、のさ。水もねえけど、希望はあるぞ。

大晦日だろうがなんだろうが、オレはいつもどおり。写真を撮って、Facebook経由でゴー(羽鳥)に声をかける。「なあ兄弟、レポート(記事)を作ってくれよ」ってな。だいたいゴーは月末に作ってくれる。でも……載らない写真もあるんだなァ。

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【マサイ通信】第48回:マサイ族が撮影したマサイの結婚式の裏側

スパ! マサイ族のルカだ。今年も残すところあと2日。明日31日は大晦日、そして明後日1月1日は……オレの誕生日だったりするんだなこれが(照)。ま、それはいいとして、ほっんとーに、なにもない。イベントがない。紅白もないし、おせちもない。

あるといえば……あ、そうだ。ついこないだ、結婚式があったんだよ。最近あった珍しいことっつったら、牛の出産か、この結婚式かってな感じなんだ。写真も撮ったぞ!

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【マサイ通信】第47回:マサイの村の牛の出産

スパ! 年の瀬だけど、マサイ通信は更新するぞ。なんといっても月末だしな。ところがな、これといってネタがないんだ。ゴー(羽鳥)に写真を送るだろ? でも……なーんか、過去に見た(送った)ことのあるような写真だったりするわけだ。

ていうかな。あんまり事件がないんだよ。イベントがないというか。刺激がないというか……たまにあるイベントつったら、野生のライオンやらゾウやらが攻めてくることくらいでな。あっ、でもこの前、おめでたいイベントがあったよ。牛の出産だ。

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【私的ベスト】記者が厳選する2016年のお気に入り記事5選 ~GO羽鳥編~

毎年この時期になると「今年は本当に激動だった」と言っている気がするのだが、私(羽鳥)にとっては今年こそ、本当に激動の一年だった。激動というか修行というか、なかなか思うような結果が残せない1年だったと言わざるをえない。スランプだ。

しかしながら、いくつか「これは!」と思える作品は作ることができた。漫画だったり動画だったり、もはや記事ではなかったりもするのだが、ベスト5で紹介したい。

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【私的ベスト】記者が厳選する2016年のお気に入り記事5選 〜マサイ族・ルカ編〜

スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ちなみに副業はロケットニュース24専属のライターで、かっこよく言えば「ケニア特派員」てな感じだな。とにかく今年のオレは、記者として、多くの情報を発信した。

ざっと数えてみたところ……今年だけで43記事! もしかしたら、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)よりも多いんじゃないかな? そのなかでも、特にオレが自信をもってオススメしたい5つの記事をピックアップしてみたい。オレが選んだベスト5はコレだ!!

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【マサイ通信】第46回:マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集その8

マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!

もう46回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!

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ドラッグ事情通「ASKAさんの歌詞を紐解けばギフハブの謎が見えてくる」

いつぞやか歌手のASKAさんがポロリと口にしてしまった謎の組織名『ギフハブ』。同組織の活動内容は、主に「盗撮や盗聴」であり、スマホ用のアプリも開発しているとのことであるが、詳細は不明だ。しかしその謎に、ひとつの答えを出した男がいる。

「あの日から、オレはずっとギフハブについて研究していた」と語るのは、毎度おなじみロケットニュース24の顧問ドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏だ。彼いわく、「ギフハブの謎は、ASKAの歌詞に書いてある」とのこと。詳し話を聞いてみた。

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女装癖のある37歳のオッサンが初めて自分で化粧したらこうなった

世のオッサンたちは、もっと女装をすべきである……というのが私(羽鳥)の持論だ。なぜならば、女性の気持ちが少しだけ理解できるうえ、とても気分が良いからである。女装をしていない男性は、人生の半分を損していると言っても差し支えない。

そんなこと言われても、お化粧とかできないしィ……とモジモジしている場合ではない。いま女装しないで、いつやるんだ。時間と欲望は待ってくれない。半分損しているんだぞ!! やろう。今やるんだ。よし! そうと決まれば、まずはお化粧からである。

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【釈放】覚醒剤取締法違反で逮捕されたASKAさん不起訴の件についてドラッグ事情通に話を聞いてみたら「たぶん高樹沙耶も無罪で釈放される」と予言

つい先ほど、歌手のASKAさんが不起訴になったとの一報が飛び込んできた。ASKAさんといえば、「ギフハブ」などの言葉を流行らせつつも、2016年11月28日に覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕され、大きな話題になっていた。それと同時に、彼を取材するマスコミへの非難が殺到したことも記憶に新しい。そんな彼が……不起訴に!!

この展開について、勝ち誇った顔で「ほれみたことか」と言うのは、ロケットニュース24の顧問ドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏だ。詳しく話を聞いてみた。

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提供:キングソフト株式会社

【検証】さびしいアラフォーのオッサンが女装&料理を生配信したらこうなった! 全米で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』

「ひとりぼっちでさびしいな……」だとか、「せっかくのパーティーなのに、集まったのはたったの2人……」なんて時、はたまた「はっちゃけた自分の姿を、もっと大勢の人に見て欲しい!」なんて思う時がある。つまるところ、さびしい & 人恋しい。

そんなさびしさや人恋しさを紛らわすのにもってこいなのが、ネット経由で見知らぬ人と触れ合うこと。となると思いつくのが「チャット」であるが、どうせだったら “文字” と触れ合うよりも、 “人” そのものと触れ合いたい!! そんな時にオススメしたいのが、海外で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』だ。実際に使ってみたぞ!!

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【いい加減にしろ】捜査するために「ウソの供述調書」を作った厚労省の麻薬Gメンが警視庁に逮捕されていた件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

大麻に覚醒剤にコカインと、今年は薬物関係のニュースがテンコモリ。本人が「やってない」と言ったとしても、冤罪で逮捕されたり、芸能界を引退せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのが、今の狂ったニッポンだ。はっきり言って、異常である。

そんな中……捕まえる側の「麻薬取締官(麻薬Gメン)」が、裁判所から捜査令状を取るために「ウソの供述調書」を作ったとして警視庁に逮捕されていた事件をご存知だろうか? しかも、知人の覚醒剤密輸を見逃していた可能性すらあるという。当然、本サイトのドラッグご意見番であるアノ人は、ブリブリ……いいや、プリプリと激おこだ。

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【怖すぎ冤罪】警察の「ウソ調書」によって大麻取締法違反で逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

いま日本は薬物がらみの事件に関心が集まっているが、大麻関連の事件も地味に多い。自分には関係のない話……と思うなかれ。なんら大麻にゆかりのない誰しもが、突然「大麻取締法違反」で逮捕される可能性があるという事件を今回は紹介したい。

毎日新聞や神奈川新聞によると、大麻取締法違反(所持)の罪で逮捕・起訴された男性(25)が、2016年12月12日の判決で無罪になる可能性が高いという。一体なぜ無罪になりそうなのか? そのあたりを、毎度おなじみのアノ人に聞いてみよう!

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【マサイ通信】第45回:マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集その7

マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!

もう45回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!

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【マサイ通信】第44回:マサイ族の歯磨き方法

スパ(Supa)! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。戦士たるもの健康第一。「いつなんどき誰の挑戦でも受ける」ためには、心と体の準備が必要不可欠。よく食べ、よく寝て、常に “本番” に備えておくことがプロフェッショナルの流儀なのだ。

んで、よく食べるためには、歯が大事。虫歯だらけじゃマサイの世界では生き残れない。むしろライオンよりも丈夫な歯が必要だ。ワイルドな肉を食うときだって多いからな。ということで今回は、オレたちマサイ族の歯磨き方法を紹介しよう。

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【マサイ通信】第43回:マサイ族のバイク事情 / ケニアの荒れ地はスカイゴー125

スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。月末なので飛ばしていくぞ。突然だけど、バイクは危険だ。事故ったら死ぬから飛ばしちゃダメだ。だけどバイクは最高だ。なにより便利だし、気持ち良いからな。

みんなはバイクに乗ってるか? オレたちは乗っている。日本のサムライが馬に乗っていたように、オレたちマサイの戦士は、ときにバイクに乗ったりする。ということで今回は、知られざるマサイのバイク事情をお伝えしたい。日本のバイカー必見だ!!

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【マサイ通信】第42回:いのちだいじに!! マサイ戦士の武器(ウエポン)写真集

スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。マサイの世界の男たちは、ライオンに勝ったことあるかどうかで男の価値が決まるといっても過言ではない。言うまでもなく、3勝したサイトゥートゥさんは最強だ。

今ではライオンと戦えないルールができちまっているけど、オレたちがモラン(戦士)であることは変わりない。なぜならば……村に攻めてくる野生の動物たちから、愛する家族や友を助けなければならないからだ。当然、武器も装備している。

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【実録】突然Twitterで謎のグループDMに招待された → ナニの集まりかと調べてみたらヤバすぎる国際的な会だった

たまに、見ず知らずのTwitterユーザーから突然『グループDM』の招待が来たりする。いずれにしても目的は不明だが、「スパムの可能性があるためメッセージは非表示にされました」との表示が出るときもある。怪しいので、すぐ退室するに限る。

だがしかし……!! ちょっと前、またも知らない人から突然グループDMに招待されて、ナニの集まりかと調べてみたら、思わず「オ、オーイ!」や「タマーイ!?(なぜ!?)」とツッコんでしまいたくなるような衝撃的すぎる会だったので、注意喚起の意味を込めてお伝えしておきたい。

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【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

なんとッ!! 驚くべきニュースが飛び込んできた! 毎日新聞によると、長野県大町市や池田町の限界集落に「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたらしく、27〜64歳の男女22人が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたというのであるっ!!

通称「Gメン」こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によると、22人は数年前に長野県内の山間部に県外から移住。各自が大麻を栽培&使用し、音楽イベントなどで交流を深めていた……というのだが、やはり今回もアノ人に話を聞くしかないだろう。

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