こんにちは。つらいことがあったら100円ショップ。癒やしを求めて100円ショップ。3日に1度は100円ショップをパトロールしている百均野郎の羽鳥です。
この世に五万とある百均ですが、やはり百均ビッグ3といえば、DSC(ディーエスシー)と言えましょう。ダイソー、セリア、キャンドゥーです。小生、この日はフラッと息抜きがてら会社近くの「D」へ。すると……こんなものを見つけました!
こんにちは。つらいことがあったら100円ショップ。癒やしを求めて100円ショップ。3日に1度は100円ショップをパトロールしている百均野郎の羽鳥です。
この世に五万とある百均ですが、やはり百均ビッグ3といえば、DSC(ディーエスシー)と言えましょう。ダイソー、セリア、キャンドゥーです。小生、この日はフラッと息抜きがてら会社近くの「D」へ。すると……こんなものを見つけました!
テレビを壁掛けにしたいけど、壁が薄い「石膏(せっこう)ボード」だから二の足を踏んでいる人は多いだろう。壁をノックして「トントン」と響く壁であり、画鋲くらいならなんとかなるが、釘やネジを打ち込むとグラグラしちゃう壁である。
当の私(羽鳥)の部屋の壁も、まさしく石膏ボードの壁であり、「壁掛けテレビ」は夢のまた夢……とあきらめていたのだが、とある日、はたと思いついた。『石こうクギ』なるアイテムで固定したらなんとかなるのでは……と。さっそくやってみた!
本日2017年11月3日、ついに『iPhone X』が発売された。いろいろな新機能が搭載されているが、おそらく誰もが「顔認証(Face ID)」について気になっていることだと思われる。認証の精度やセキュリティ面は大丈夫なのか? と。
たとえば世界レベルの要人が、機密情報テンコモリのiPhoneXごとテロリストに拉致されたとしたら、iPhoneXを顔に向けられるだけでロック解除、ヤバイ情報がダダ漏れに……という恐れもある。そんな危機的状況の時、どうすれば顔認証ロック解除を防げるのだろうか? 様々な方法で検証してみたので参考にしてほしい。
「お、わりとイイ感じ! でも実際に使ったら貧乏っちくなるんじゃ……」なんて商品だらけなのが100円ショップのカゴである。もしも見える場所に並べて置いたら、部屋の雰囲気が “まんま100均” になる可能性も極めて高い。だがしかし──
いざ実際に使ってみたら、想像以上にイイ感じ! さらにさらに、並べて置いたら部屋が100均になるどころか、むしろ……完全なる “ミリタリー” になっちまったゼ〜イ\(^O^)/ という究極のプラ箱がダイソーに売られているので紹介しておこう。
みんな「ドラッグ」が危険なことは知っている。うすうす「最悪、死ぬ」ってことも知っている。だが、「どれがどれだけヤバイのか」は、実はよく知らないのではないだろうか? なぜなら日本という国は、どのドラッグもごちゃまぜにして、漠然と「危険!」「ダメ絶対」と警告するだけで終わっている感があるからだ。
さらに言えば、「実は危険なドラッグ」なのに平気な顔して社会に蔓延していたりもする。その逆もしかり。ということで今回は、世界50カ国11万人以上が参加した『世界最大のドラッグ調査2017年度版』による「ヤバイことになって救急病院に行くハメになったドラッグ」のベスト9を紹介していきたい。
スマホで写真を撮っていると、「もっと広く写ったらなぁ〜」と思うことがある。そんな時はスマホ用の「広角レンズ」を使うと大吉だ。なんと100均でも売ってるぞ! ……だが、それよりも、さらにスゴいレンズが存在するのをご存知だろうか?
なんと視野角は238度。人間の視野角は180度と言われているので、やや後ろまで見えてしまうことになる。実際、スマホに添えた指までが写ってしまう視界の広さだ。てな感じで今回は、通称「238°超広角レンズ」の魅力を簡単に紹介したい。
だいたい100円ショップに売っている収納カゴやら収納ボックスやらは、そこはかとなくダサい。見えない場所で使うならOKなのだが、見える場所でバリバリ使うと、もれなく部屋が貧乏臭くなり、ほぼ間違いなくダサくなる。だがしかし……
ついさきほど、オシャレ系100円ショップ『セリア』にて、「あれ……これは……ちょっとイイかも……。いや、やっぱりダサい……いや、使いようによってはアリかな……いやいや……」となるようなプラ容器を発見したので情報共有しておきたい。
昔から中華料理店の「お持ち帰りチャーハン」が好きだ。もちろんお店で食べるチャーハンも美味しいし、スープも付いているのでオトクなのだが、そんなスープの恩恵を捨ててでも、あえて「お持ち帰りチャーハン」を選ぶ時がある。
なぜお持ち帰りチャーハンが好きなのかというと、「お店の味を家で食べられるのが幸せ」だからに他ならないが、遠い昔、一度だけ、幸せどころか恐怖のどん底に叩き落されたこともある。チャーハンの中に、ゴキブリが入っていたのだ。
突然でありますが、今の世の中、音声認識だらけであります。しかも驚くほど高性能であります。ちなみにこの原稿も、すまほー(iPhone)の音声認識機能を使って書いて(語りかけて)おります。どれほどの性能なのか、実際に見てもらうためであります。
よって、5時脱字はそのままにしていますので、そこんとこよろしくであります。
おっ? ハラ減ってんのかい? そいつぁよくねえや。さみィことだし、あったけェもんでも食ってくか。……おっ、ちょうどそこにソバ屋があるぜィ。いっちょ、カレーそば(カレー南蛮そば)でも食べていくかい。うどんもいいけど、そばがいいぜ。
えっと、カレーそば2つで。あとライスも2つ。……えっ? ライスいらねえってか? ふっ(笑) ま、騙されたと思って試してみなって。禁断の食い方だけどよ……。
当たり前だが、「姿勢」は良いに越したことないのである。猫背を改善するだけで胸元もドーンッ! と大きく見えるし、身長もグーン! と高く見えるし……つまるところ、“スタイルよく見える=カッコイイ” からだ。よ〜し、姿勢を正そう٩( ‘ω’ )و
──とか言いつつ、いつの間にか背中が丸まっているのが猫背である。当の私も猫背歴30年以上のベテラン猫背なので、たびたび通称「姿勢矯正ベルト」を愛用しているのだが、なんと同じような商品が100円ショップ『ダイソー』で売っていたーッ! 実際に何度か使ってみたので、使用感などをご報告しておきたい。
サッカーの本田さんといえば、言うまでもなく本田圭佑選手のことを指す。先日の国際親善試合には惜しくも招集されていなかったが、誰もが認めるサッカー日本代表FWといえば本田さん。その力強いプレイは、まさに「本田△」(本田さんカッケェ)だ。
さて、そんな彼は今現在、メキシコのサッカークラブ「パチューカ」で活躍中なのであるが、ひさびさに本田選手の代名詞「無回転シュート」がバチコーンッと炸裂! 動画もアップされていたのでサクっと紹介しておこう。
なんでも今日10月18日は「ミニスカートの日」らしい。今からちょうど50年前の1967年、世界的にミニスカブームを巻き起こした “元祖ミニスカの女王” こと英国出身のモデル「ツイッギー」ちゃんが初来日した日にちなんでのことなんだとさ。
ひとくちに「ミニスカ」と言えど、男女が抱いている印象は全然ちがう。おそらく男性は「ウホッ!」となるけども、女性は違うことを思い描いてるはず。その考え方の違いから、いらぬ誤解や争いが生まれたりもしているのだ。ということで今回は、男の私(羽鳥)が女装した時に感じた「ミニスカ感」を7つほどまとめておこうと思う。
あなたの好きな駄菓子は何ですか? にんじん? マンボ? ポテトフライのチキン味? よっちゃんイカは基本として、キャベツ太郎も定番だけど、ラーメン屋さん太郎を推す人もいるだろう。いいや、もしかして、まさかまさかのモロッコヨーグル?
と、ここで、今年38歳になった私(羽鳥)が一番好きな駄菓子を紹介したい。岡田商店の『ビンラムネ』である。もう好き。昔から大好き! ところがどっこい、なにげにこのビンラムネという存在を知らない人が多いようでビックラこいたのであった。地域差なのか、それともジェネレーションギャップなのか……ともあれ紹介しよう。
季節は秋。食欲の秋! そして今が旬の食べ物といえば、脂がのったサンマであろう。さらに、様々な調理法があるけれど、網でワイルドに焼きを入れていく「サンマの塩焼」が王道であろう。しかもそこに、白飯があれば最高であろう。あろうッ!
さて、そんなサンマの塩焼きであるが、あいにく我が家には「魚焼き網」も「魚焼きグリル」もなく、フライパンで焼くしか道はない。それもそれで良いのだが、今回は100円ショップで購入した『インスタントコンロ』で焼いてみた結果をご報告したい。
高速バスに乗った時、ほとんどの人がシートベルトを着用していることだと思う。出発前に「シートベルトをしてください」とアナウンスされるし、そもそも高速バスでのシートベルト着用は、道交法的にも義務だからだ。絶対に、絶対に、着用しよう!
もしもまわりに「でも、シートベルト、苦しいしィ〜」や「ダサいしぃ〜」なんてナメたことを言っている人がいたとしたら、今回紹介する動画を見せるべき。高速バス乗車時の「シートベルト着用」がどれだけ重要なのかが、1発でわかることだろう。
突然だが、きょう10月15日は『きのこの日』だ。「きのこに対する正しい知識の普及」などを目的として、日本特用林産振興会が1995年に制定したという。たしかに世の中には、その実態があまり知られていないキノコが星の数ほど存在する。
料理に使う美味しいキノコは当然のこと、食べたら危険な「毒キノコ」や、緑色した「1upキノコ」なんてのも存在するが、日本においては十数年前に麻薬指定された「幻覚キノコ」に対する正しい知識も普及しておいたほうが良いだろうと思い、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜ん!!
さる2017年10月2日(月)から、ついに加熱式たばこ『glo(グロー)』の全国販売がスタートした。それと同時に新味も追加され、選べるフレーバーは4銘柄……かと思いきや、さらに宮城限定で4銘柄、ぜんぶあわせて8銘柄がリリースされているのだ。
宮城の人しか味わえない4銘柄とは、はたしてどんな味なのか? 全国で発売中の4銘柄とあわせて、8種類すべてのフレーバーを徹底レビューしてみようと思う。
ここ最近、密輸に関するニュースが世界を賑わせている。肛門に金の鎖(×4)を隠したり、肛門に黄金(600グラム)を隠したりと、古典的な手法「肛門系」が多発中。世界中の税関職員たちの意識は肛門に集中しているといっても過言ではないだろう。
そんななか、欧州帰りの日本の女子大生(21)が大麻の密輸容疑で逮捕された。おそらく誰もが「女子大生も肛門に……いや、もしくは……!!」と妄想したと思われるが、彼女が大麻を隠していたのは肛門ではなく、残念ながらホットドッグだったという。
しかし、このニュースを知った某ドラッグ事情通は、悲しむどころか怒っていた。
ぷるるんぷるるん! ぷるるんるんっ!! 何が言いたいのかというと、「めざせ、しっとりプルプル肌!」ね。そう。男でも女でも、老若男女いつまでも、“お肌プルプル” でいたいもの。まるで赤ちゃんのような、ピッチピチとした若々しさが欲しいわけ。
となると「エステ?」となるけれど、そんなお金もないわけで、高級な美容グッズを買うお金もないわけよ。そんな私(羽鳥)が1カ月以上も続けているのが、安いシートマスク+100均のシリコン製マスクを “推奨時間以上” つけて毎日(できたら朝晩)パックするって方法。良いか悪いかはさておいて、私が思った正直な感想を書いておくね。