『手で塗るMORUMORU(モルモル)』という商品をご存知だろうか?
屋内でも屋外でも使用できる、しっくい風の壁用仕上・補修剤だ。
その名の通り、手で塗れるのが特徴で、DIY初心者でも簡単にしっくい風の質感や風合いを楽しめるという。
そんなモルモルをYoshioが100万円の古民家に持参してきた。家のどこを塗るのかな〜と思いきや……
『手で塗るMORUMORU(モルモル)』という商品をご存知だろうか?
屋内でも屋外でも使用できる、しっくい風の壁用仕上・補修剤だ。
その名の通り、手で塗れるのが特徴で、DIY初心者でも簡単にしっくい風の質感や風合いを楽しめるという。
そんなモルモルをYoshioが100万円の古民家に持参してきた。家のどこを塗るのかな〜と思いきや……
部屋を掃除していたら、ずいぶん前にAliExpressで購入した商品がドチャッと出てきた。安いからついつい爆買いしてしまうのだ。
その中に、あのレノボ(Lenovo)のハイテクサングラス「Lenovo Lecoo C8スマートサングラス」がまぎれていたので使ってみた! その結果……
大自然の中で食べるメシはウマイ。山登りをしながら食べるメシが激ウマであることも、数年前、山めし(山ごはん)の達人に教えてもらった。
基本的に何を食ってもウマイ。おにぎりもウマイ。自分で作った手作り弁当も激ウマだ!
……が!!!!
私はいつも思っていた。ホカホカの弁当が食いたいんじゃ〜と。山の中で、ホカホカ手作り弁当が食いたいんじゃ〜と。つーことで、電子レンジとポータブル電源を山の中に持っていくことにした。
2024年2月14日〜16日まで幕張メッセで開催されている「スーパーマーケット・トレードショー2024」を取材しに行った時のこと。
なにやら伊藤ハムのブースがスゴいことになっている。どうやらウインナー『グランドアルトバイエルン』を焼いているようなのだが、
会議室の冷蔵庫を開けた私は、思わず「まじか」と声が出た。野菜室に入っているチーズがまったく減っていないのである。
ご存知の方も多いと思うが、これらのチーズは「1005枚チーズバーガー」を作った時のチェダーチーズだ。
つい最近、厚み11cmの「凶悪すぎるシカゴピザ」を作り大好評を得たものの、チーズの消費力としては弱かったかもしれない。
もっとチーズを。もっとチーズを……そうだ! 炊飯器ラザニアだ!! 調理師免許を持つ私は、ワクワクしながら準備を始めた。
なにげに「Yahoo!ショッピング」は穴場かも知れない。
これまで “通販の福袋” といえば、Amazonや楽天市場をメインに探していたが、いざYahoo!ショッピングをパトロールしてみると……他のECサイトでは見かけないモノがチラホラと売られているのだ。
たとえば今回の福袋もそう。しかもなかなか “福袋らしさ” が爆発しており、予想以上に楽しめたので情報共有しておきたい。
つい先日、なにげなく『「空腹」こそ最強のクスリ』という本を読み、そこに載っていた「16時間断食」なる健康法を試したところ、特に何の苦もなく2週間が経過してしまった。
「16時間断食(16時間ファスティング)」についての詳しくは上記の書籍を読んでもらうとして、2週間でどうなったのか? そして生じた新たな悩み……について書いてみたいと思う。
新大久保という街は、業務用っぽいスーパーが多い。まずはご存じ「酒&業務スーパー」。お次は「肉のハナマサ」。そして今回パトロールしてみたのは、「業務用スーパーSHIODAYA(塩田屋)」なるお店。
あまり業務用スーパーって行く機会がないので、品揃えと価格を眺めているだけでもホウホウと飽きない。玉子Mサイズが168円!? Lサイズが188円!? やっす〜……みたいな。買わなかったけど。
新大久保の「肉のハナマサ」の乾麺コーナーをパトロールしてみると、見過ごせない干し蕎麦が置いてあった。というか、その商品しか置いてなかった。
肉のハナマサが「これや」と推す唯一の干し蕎麦、それこそが……葵フーズの『プロ仕様 日本そば』である。
プロ仕様……どういうこっちゃ? 何がどうプロなのか。気になったので買ってみた。
いよいよ我が家の「干し蕎麦ストック庫」が空になりつつあるので、干し蕎麦を探す旅に出てみようかな……と。
しかしウチの近所は食い尽くした。会社の近くも食い尽くした。新宿のデパ地下も食い尽くした……と、まるで畑を食い尽くすイナゴのような蕎麦人間になってしまっているのだが、まだ未サーチの近所があった。
それは新大久保のあたり。新宿二丁目にある会社からも、がんばれば歩いて行ける。スーパーでもあるかな〜とパトロールしていたところ……
たびたび「蕎麦を食べる時に使うめんつゆについて教えて欲しい」という投書が来る。
実は過去に、当連載の第41回目で “つゆ” について言及しているし、当連載の番外編「高級スーパー『紀ノ国屋』に、使用条件のハードルが凄まじく高い「めんつゆ」が売ってたんで使ってみた!」においても説明している。
あらためて答えを書くと、メインは『創味のつゆ』、サブ的に『味よし』だ。
なぜ今回、つゆの話から始めたのかというと……
若いころバックパッカーだった私は、今でも数ヶ月に一度のペースで、バックパックを背負って貧乏旅行をしている。
忘れられないのだ。あの楽しさが。なので短いけれど、恥ずかしげもなく、堂々と、いまだに自分探しの旅を続けている。
詳しくは「5万円海外旅行シリーズ」をご覧になってほしいのだが、そんな私が必ず旅に持って行くサンダルがある。
スリコ(3COINS / スリーコインズ)で売ってる『軽量マルチスリッパ』だ。その理由を簡単に説明したい。
上司のYoshioが、なにやら不服そうな顔をしている。嫌な予感がした。
しかし、うっかり目を合わせてしまったところ、「ちょっと聞いてくれないか」と、まるでバーピージャンプトレーニングをするがごとく、ものすごいスピードでうつぶせになり始めたではないか。
そして……
めずらしく「Yahoo!ショッピング」をパトロールしていると、なんとも珍しい福袋を発見!
商品名は『アップル 福袋 中古 Apple Mac Book ノートパソコン Intel Core i5 i7 第3世代〜第5世代 11インチ〜15インチ/メモリ4/16GB SSD128/512GB /カメラ 特売り』で、価格は税込1万9800円。
ともあれ何らかの「Apple MacBook」が入っているのだと思われる。Airか? Proか? それとも……? 気になったので買ってみた!
会議室の冷蔵庫を開けた私は、思わず「うわ」と声が出た。野菜室がチーズだらけなのである。
ああ、そうか。このまえ佐藤さんが「1005枚チーズバーガー」を作った時のチーズだこれ。
聞けば好きに使って良いという。ならば、アレを作りたい。「炊飯器で作るシカゴピザ」を作りたい!!
調理師免許を持つ私は、ワクワクしながら準備を始めた。
現時点における「干し蕎麦ランキングBEST5」の中でも、最も意外性の高いランカーといえば児玉製麺『白梅とろろ入り出雲そば』であると私は思う。
まったくもって、その強さが予想できなかった。しかしいざ対戦したら、とんでもない強さだった。1ラウンドの1パンでKOされたかのような強さ。
これまであまり評価されてこなかった「商品名に “とろろ” が付く蕎麦」の下剋上というか、まさかの「とろろ蕎麦ランキング入り」であった。
あの時の伝説があったから、どうしても期待してしまう。商品名に “とろろ” が付く蕎麦に。しかも今回は商品名に「神」まで付いてる!
新宿伊勢丹の地下をウロウロしていたところ、とんでもないレトルトカレーを発見!
なんと価格は1つ税込2160円で、商品の名前は『国会カレー』!
きききき、記事にするための、けけけけ、経費でいいよね……と、ドキドキしながら買ってみた!!
ハイセンスな高円寺系お姉様とオシャレ談義をしていた際、私の足のサイズの話題になった。
「24.5cmだよ」と答えると、「そんな小さいなら瞬足(しゅんそく)が入るね」と──!
それを聞いた瞬間、「その手があったか!」と私のコーデ心に稲妻のような電撃が走った。
そしてそのまま瞬足販売店のひとつであるスーパー「西友」に全力ダッシュしたのである。
さあ、謎多き蕎麦「韃靼(だったん)そば」の時間である。ちなみに韃靼そばが登場するのは、当連載では3回目。
いったいなぜ「韃靼」なのかと言えば、ロシアの「タタール地方」で生産されていたことから、タタール、ダタール、ダッタ〜ル、ダッタン! と変化していったという説。
はたまたモンゴルに住む遊牧民族の古い呼び名であるタタール人(漢字で「韃靼」と書く)が好んでいたから……という説などが言い伝えられているが、いずれにしても「タタール」から「韃靼(だったん)」が来たというのは間違いなさそう。
この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。
ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。
何があったのか簡潔に説明する。
結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。