な、なんだこのカッコイイのは!! それを最初に見た時、私はメチャクチャ興奮した。なんというナイスなカラーリング……! そしてなんという無骨なデザイン……!! カッケ〜ッ! 新手のミリタリーグッズか……?
……と実際に手にしてみると、それは単なる「虫かご」だった。そう、ダイソーの「虫かご」がカッコイイのである。今どきのチビッコたちは、こんなにカッコイイ虫かごを使っているのかと! だって、だって……
な、なんだこのカッコイイのは!! それを最初に見た時、私はメチャクチャ興奮した。なんというナイスなカラーリング……! そしてなんという無骨なデザイン……!! カッケ〜ッ! 新手のミリタリーグッズか……?
……と実際に手にしてみると、それは単なる「虫かご」だった。そう、ダイソーの「虫かご」がカッコイイのである。今どきのチビッコたちは、こんなにカッコイイ虫かごを使っているのかと! だって、だって……
極度の汗っかきの皆さんならご存知かと思うが、決して「辛い料理 = 汗が出る料理」ではない。そこまで辛くないのに汗がダラダラ出る料理もあるし、めちゃくちゃ辛いのに汗がそんなに出ない料理もある。ようは、「汗は辛さに比例しない」というのが、絶望的な汗っかきである私の持論だ。
なぜこんなことを書いたのかというと、同僚の佐藤が「羽鳥さん、これどうだ?」とニコニコしながら差し出してきたのが、従来の辛ラーメンよりも辛さが200%もアップした『辛ラーメン激辛』だったからである。
一眼レフやミラーレスのデジカメは、私にとっては仕事上の大切な武器でもあるので、できるだけ高性能な最新機種を常に持っておきたい。よって、買っては売って、買っては売って……と10年以上繰り返してきた。
ちなみに現在のメインは「PENTAX KP」という一眼レフ。私、根っからのPENTAX党だ。なぜPNETAXにこだわるのかというと、13年前、生まれて初めて手にした一眼レフデジカメがPENTAXだったからである。
そんな「生まれて初めて買った一眼レフ」を、いま手にして撮影したら、はたして どんな気持ちになるんだろう……? 気になったので、やってみた。
100均パトロールで最も楽しいのは、ずばり “知らない街のダイソーに行った時” である。つい先日も散歩がてら、未踏の地・武蔵小山に行ってワクワクドキドキのパトロール。あった、あった、ありました!
今年2019年の4月にオープンしたばかりの「ダイソー武蔵小山駅前店」がありました! ロゴも新しいニュー店舗で、地上4階の大型店!! しこたま買い込み、さーて、商店街もブラつくかァ〜〜と歩いていたところ……
先日、とてもショックな事実を同僚から打ち明けられた。隠せていると思いこんでいた私の屁の音は丸聞こえだったらしい。詳しく説明しよう。
当編集部のトイレは壁が薄い。どのくらい薄いのかというと、消臭スプレーの「シュー音」が3〜4メートル離れている私の席でさえ聞こえるほどに壁が薄い。当然、屁の音なんかは、何の対策もしなければ丸聞こえだ。
よって、いつも「もったいないな……」と思いつつも、ジャーッと水を流しながら屁をしていたのだが、さすがに地球に優しくないな……と反省し、“用足し音” を消す「流水音発生器」を密かに導入したのである。
こういうやりかたもあるのか〜。ダイソーに売っていた『10キータイマー』を使ってみると、あまりにもシンプルすぎる機能に「この発想はなかったなぁ〜」と思わず感心。よってこの記事もシンプルにまとめたい。
本体にあるのはテンキーのみで、1〜10の数字と、スタート、ストップボタン、これだけしかない。んで、使い方はいたって簡単。たとえば30秒後にタイマーをセットしたいのであれば……
このところよく見かけるのが、「ハンディ扇風機を手にして歩く人々」である。新宿という土地柄のせいか外国人旅行者がよく持ち歩いているのだが、どうも外国人関係なく、日本国内でも「ハンディ扇風機」は密かなブームになっているっぽい。今年の夏、大流行だ!
ということで今回は、100円ショップ「ダイソー」に売っていた電池式ハンディ扇風機を片っ端から購入。すべて比較してみたところ……スゴイのがあった〜!!
人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。
というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。
ああっ! カワイイッ! かわゆすっ! かわゆす〜〜〜っ! 何のことかって、ダイソーで売っている300円の「ハンディ扇風機アニマル」のクマちゃん&ウサちゃんが可愛すぎて胸キュンキュ〜ン、なのである。
本当は、他の扇風機と比較して……という企画で書こうと思っていたのだが、あまりにも可愛すぎるので急きょ企画変更し、「ハンディ扇風機アニマル」の魅力だけを先にお伝えしたいと思う。かわゆす〜っ٩( ‘ω’ )و
コンビニのスイーツコーナーは天国でもあり地獄でもある。ウマそうなモノだらけのパラダイス! でも、カロリー表示を見ると二の足を踏んでしまう。食べたいけれど、食べられない〜! こんな地獄、あるかっ……!!
だが最近、私は天国だけを味わっている。セブンイレブンで売っている商品を組み合わせ、天国だけを味わっているので、軽く情報共有しておきたい。
100円ショップのレインコートといえば、ベトナムの生春巻きみたいな「白っぽい透明」が基本である。かつて各100円ショップで売っているレインコートを比較検証したこともあるが、どれもこれも生春巻きだった。
だが! 今回のは違う。
紺色である。かっこよく言えばネイビーである。しかも価格は100円ではなく、ちょっと刻んだ250円! 梅雨の季節でもあるので、買ってみた!
大の自撮り好きというわけではないが、仕事的に自撮り撮影をすることが多いので、カバンの中には常に自撮り棒が入っている。それも単なる自撮り棒ではなく、通称「三脚付き自撮り棒」と言われるタイプの自撮り棒だ。
三脚付き自撮り棒の便利さについてはだいぶ前に記事で熱弁したが、その後も愛は冷めることなく、壊れては買い替え、イイなと思ったのがあれば買い替えて……と、地味にアップデートを繰り返していた……のだが!
このたび買い替えた三脚付き自撮り棒「HUMIXX」の出来の良さたるや、そんじょそこらのアップデートどころの話ではなく、感動のあまり失神しそうになったほど。まさに、進化。自撮り棒の進化が、そこにはあった。
すごい本を見つけたんだ! さっそくタイトルを言うぞ。「ロト7 九星×六耀×10億円ボード」だ!! なんでもこの本、抽選日の九星と六耀(六曜)をチェックするだけで予想数字がすぐに出る!!!! ……らしいのだっ! ハァハァ。
ものすごく怪しい本に見えるけれど、ちゃんと根拠もあるらしい。なんでも、ロト7の第1回〜260回までの抽選回別の「九星」と「六曜」を調べ上げ、同書独自の組み合わせで予想数字を出しているそうな。
羽鳥です……。大変なことになってしまいました……。
というのも、以前、「ものすごくわびしい気持ちになる筋トレグッズを100円でゲットしました…」という記事で思い切りバカにしていた商品をプロのトレーナーに渡したら、予想外の地獄が待っていたのです……。
ひいきはしない方針だが、個人的にはキャンドゥ派である。あの雑多な感じが好きなのだ。また、キャンドゥオリジナル商品の出来の良さにも惚れ込んでいる。過去に紹介したスマホ三脚なんて、何個買ったかわからない。
そんなキャンドゥをパトロールしていたところ、見過ごせないポップを発見! なんでも「スッと切れる軽い切り心地」なうえに「普通のハサミと何かが違う…!」と思うくらいの切れ味バツグンなハサミがあるらしい。その名もズバリ『楽々ハサミ』。待望のキャンドゥオリジナル商品だ!
カレーライスが食べたい。でも作るのメンドイ。でもレトルトはヤダ……。そんなワガママすぎるカレーっ子に激しくオススメしたい商品がある。その名も「レンジdeカリー」、税別1280円で手に入る “魔法の皿” だ。
皿とは言いつつ、ナベ的なカタチをしているけども、その実力は想像以上。なんとコレ、具材を入れてレンジで5分チンするだけで、アッツアツの激うま手作りカレーが作れちゃうという商品なのだ〜\(^O^)/
映画館に行くと嬉しくなるのは、座席の手すりのところにドリンクホルダーが付いていること。オレ専用。それが嬉しい。長距離バスのドリンクホルダーだって意味もなくクイクイしてると嬉しくなるし、自動車のドリンクホルダーも「何を入れてやろうか」と心が躍る。ようするに……
ドリンクホルダー付きだとハッピーなのだ。
となると、あらゆる場所が “ドリンクホルダー付き” になるダイソーの「ドリンククリップ(100円)」は、いつもの日常に “嬉しさ” をプラスしてくれるハッピーアイテムといっても言い過ぎではないだろう。
昔からビー玉で遊ぶのが好きだった。コの字になっている壁を見つけては、ビー玉を何個も勢いよく壁に転がし、跳ね返ってきたビー玉を手で跳ね返す……いわば、実写版「ブロック崩し(アルカノイド)」がお気に入りで、トミカの「立体駐車場」にビー玉を流すという遊びもよくやった。
そんな私が、ダイソーの「エンジョイ ビー玉スロープ」を見逃すはずがない。これならもう一度、「トミカの立体駐車場にビー玉を流す遊び」に近いことができるかも? そんな期待を胸に秘めながら購入した……のだが!