ファッションとしてショットガンを持ち歩きたいけど、「モノがモノなだけに怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。たとえ玩具であっても街中でショットガンを構えるなんて、マッドで世紀末な世界でしか許されない。
だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なくショットガンを装備できる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単、ショットガンを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!
ファッションとしてショットガンを持ち歩きたいけど、「モノがモノなだけに怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。たとえ玩具であっても街中でショットガンを構えるなんて、マッドで世紀末な世界でしか許されない。
だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なくショットガンを装備できる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単、ショットガンを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!
夜空を見上げる度に思い出さなければならないのは、いつ来るのか分からないデスでマッドな世紀末である。その世界の狂いっぷりは、つい先週に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観た人であれば十二分に理解しているはずだ。
備えあれば憂いなし。トゲ付き肩パットは無論のこと、今のうちに乗り物もバトル仕様に改造しておいたほうが無難だろう。ということで……ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたので、夜空を見上げる度に思い出せ!
やはり部屋には観葉植物なりお花なり、緑があったほうが良いだろう。目にも良いし心にも良いので、もちろん自分の部屋は緑だらけ。だが、1日の大部分を過ごす勤務先……ロケットニュース24編集部には緑らしい緑が一切ない! しいて言えば、佐藤記者とサンジュン記者が座っている椅子くらいだ。これは良くない。緑が必用!
もっと緑で自分を囲んだら、まるで森の中にいるような、すがすがしい気持ちで仕事を進めることができるだろう。ということで、森の香りがするソーダ『フォレスティ森のソーダ』を事務所に敷き詰め自分を囲み、編集部の中で森気分を味わってみた!
いま、良い意味で猛威をふるっているiPhoneアプリが存在する。その名も『チャッピー(chappie)』、もちろん無料。簡単に自分の似顔絵アイコンが作れる……というアプリなのだが、そんじょそこらの似顔絵アイコンではない。
おそらく30歳すぎの人ならば「どこかで見たことあるな……」と思うであろう “あの絵” なのだ! 見れば分かる。まさにこれが、1990年なかば〜2000年あたりに大流行した人型のグラフィックデザイン「チャッピー(chappie)」なのである。
なにかと楽しいベランダ菜園。ちょっとしたプランターが置けるスペースさえあれば、ミントも大葉も三つ葉もパセリも、水やりするだけでスクスク成長! もうスーパーで買う必要もないし、ベランダには緑も増えるし、採れたてだから味も良い。
当の私(筆者)もベランダ栽培にハマっている最中なのだが、ふと “キノコ系” も攻めてみたいと思い始め、なにげなく通販で「しいたけ栽培キット」を購入してみた。開封してからベランダに放置。そして4日後には……もうモリモリ生えていたのだ!
「好きな映画は何ですか?」と聞かれた時、迷わず『マッドマックス』と答えるほど、私(筆者)はマッドマックスを愛している。過去にロケットニュース24に掲載されたマッドマックス関連の記事をご覧いただければ、その愛の深さが分かるだろう。
そんなマッドマックスシリーズの最新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、いよいよ今週の土曜日、2015年6月20日に公開されるのだが、つい昨日、ひと足お先に鑑賞する機会があったので、どんなカンジだったのかをお伝えしたい。
暑くなると食べたくなる食べ物、それが私(筆者)の場合は森永乳業のカップかき氷『コーヒーフロート』である。1個100円。スーパーなどでは、「●個で●●●円!」と激安セット販売されることもあるので、チャンスとあらば3〜4個は即ゲットだ。
いつごろから売られているのかは不明だが、35歳の私でさえ、そうとう昔の幼少期から食べている記憶がある。そして、幼き頃から食べるたびに「こんなにウマくて楽しいかき氷アイスがあっていいものか!」と感動し続けている次第である。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回、小千谷サチ記者が紹介してから、約4カ月以上も途切れてしまった本シリーズ。第7回目となる今回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って8.6秒で即買い決定マチガイナシなTシャツをご紹介したい。事実、私は出会って4秒でポチったぞ!
アメリカといえば肉である。ピザやハンバーガーやタコスも良いけれど、せっかくアメリカに来たからには肉を食べておきたいのである。デニーズの大味なステーキではなく、ちゃんとした「シェフのオススメした肉」が食いたいのである!
ということでやってきたのが、アメリカはネバダ州にある「カリエンテ」という小さな街。まるで西部劇に出てくるような寂れ具合が実にグッドなタウンである。そんなカリエンテの小さなレストランで、P.K.サンジュンお得意の「シェフのオススメ下さい」をやってみたら……予想外の料理が出てきたのでご報告しておきたい。
いま最もアツい言葉、それが「がんばっチャージ!」である。この言葉は、“がんばる” と “チャージ” を組み合わせた言葉で、ふいにポーズをつけながら「がんばっチャージ!」と叫んでみるとアラ不思議、おそらく街の人気者になることだろう。
そんな「がんばっチャージ!」が合言葉の情報番組といえば、テレビ東京系列の『チャージ730!』であるが、あす2015年6月9日(火)の放送に、またもやGO羽鳥がコメンテーターとして出演することが判明したのだ! なんと2回目の出演だ!!
メガネやコンタクトレンズを使っている視力の弱い人たちが、必ずや一度くらいは気にしたことがあるのが「レーシック」こと角膜屈折矯正手術ではないだろうか。「気にはなるけど怖い!」という人や、“レーシック以外” を選択する人も多いだろう。
かく言う私(筆者)は5年以上前にレーシックを体験し、今でもバリバリ遠くが見えている。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『レーシックやったことある人あるある』だ。レーシック手術を考えている人は、一読しておいて損はないぞ。
ドカーンと食べごたえがあるサイズなのに、わりと手頃な値段で売っているのがパイナポーことパイナップルだ。スーパーでも八百屋さんでも、もぎたての姿で売られており、ひとつ購入するだけで部屋の中がトロピカル! アジアの香りも漂ってくる。
だが、「どうやって皮を剥けば良いのか分からない」という人も多いだろう。いきなり輪切りにするのもアリだし、くり抜いてみるのもグッドであるが、今回、動画つきでご紹介したいのは “タイの屋台式パイナップルの剥き方” である。
薄毛に悩む人たち、通称「ハゲ予備軍」の戦士たちは、死を覚悟した “サムライ” でありつつ、心のステージが極めて高い “解脱者” であると過去に述べた。あれから約2年の月日が流れたが、私は少しずつ “尊師(グル)” に近づきつつある。
もちろん私もサムライなので死は覚悟しているが(※毛根の死)、どうせ死ぬなら戦って死にたい。最後の最後まで “あがきたい” のだ。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる「薄毛(ハゲ)をごまかす7つの必勝テクニック」である。
表面カチカチで中はブンニャリ……的な、プリンによく似たデザートといえば「クレームブリュレ」だ。濃厚プリンのようなカスタードクリームの表面をバーナーで焦がして、カラメル層がカチカチになっている、実にオシャレなアイツである。ちなみに、クリームブリュレではなくクレームブリュレだ。クレーム、覚えておこう。
さて、そんなクレームブリュレが大好きな私(筆者)であるが、メニューに「クレームブリュレ」と書いてあったら即オーダーな私でもあるが、今現在「これを超えるクレームブリュレがあるのか!?」と確信している逸品がある。それこそが、東京は世田谷区、下高井戸駅の近くに店を構える『ノリエット』のクレームブリュレだ。
この世には様々な地獄があるのだが、伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といえば、石川県小松市の超ド級珍スポ『ハニベ巌窟院』だ。かつては、あった。だが、今はもう存在しない。まさに伝説の地獄、後世に語り継がれる名誉地獄と言えよう。
そんなノーパンしゃぶしゃぶ地獄を取材した時、ハニベ巌窟院のお土産コーナーにて、なにげなく購入したのが『手作りのキノコ箸置き』。使い始めてから3カ月──。今になって想像以上に秀逸な商品であることに気付いたので、ご紹介しておきたい。
究極にキレイな部屋とは、ずばり「最低限のモノしか置いていない部屋」だ。モデルルーム等がそれにあたる。……が! そこで生活していく以上、ど〜にもこ〜にもモノが増える。“生活感あふれるモノ” を置かざるをえないのだ。だって生活してるんだもん。
そこで重要になってくるのが「収納」である。キレイな部屋を目指したいなら、“生活感あふれるモノ” は、できるかぎり隠したほうが良い。かといって、「取り出しにくい」ことになったら本末転倒。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる『究極の収納テク』だ。100均をフル活用するので、お金もそんなにかからないぞ!
この世には、「ハッ」と気付いたら最後まで見てしまう動画というものが存在する。途中で飽きることもなく、ボ〜ッと視聴していたら5分くらい経っていた……なんて動画だ。さらに、「もう一回」とループしたりも。ようするに、心地よい動画である。
そのひとつが今回ご紹介する、回転サンドアートとテクノを組み合わせた動画「Sand Patterns & Techno Music」であろう。刻一刻と予想外の変化を遂げていく回転サンドアートと、それにマッチしまくったBGM。これは中毒必至だ!
家で本格的な「鴨南蛮そば」や「鴨南せいろ」が食べたい! でも、レンジでチンするだけの「冷凍食品の鴨南蛮そば」は味気ない。ちゃんと料理がしたいのン! ──なんて意識の高い人に心からオススメしたいのが、ずばり「冷凍のスライス鴨肉」だ。
サッと火が通るうえ、しっかりと「鴨のダシ」も出るという、実に便利なこの商品。調理師免許も持っている私(筆者)が長年修行してきた都内某所の蕎麦屋でも、実は冷凍のスライス鴨肉を使っていた時代がある。プロも認める便利な肉、それが「冷凍のスライス鴨肉」なのだ。実際に私が調理してみた動画もあるので要チェック!