「佐藤英典」担当の記事 (7ページ目)
ドトールといえば街のコーヒーショップである。ふらりと立ち寄って、軽くコーヒーを一杯飲んで、サッと立ち去る。気取らずに使えるお店と私(佐藤)は認識している。
だが、数年前から新しいスタイルのお店が着々と増えている。たとえばハイブランドの「ドトール珈琲農園」や食事に注力した郊外型店舗の「ドトールキッチン」。そして養老SAには鉄板で肉を焼いているお店があるという。
今回紹介するお店は、ドッグカフェである。まだ全国に数店舗しかないお店で、「ワンちゃん用フードメニュー」を買ってみた!
何でもかんでも値上げのご時世だ。少し前まで昼メシは500円で十分間に合ったはずなのに、今では500円で店内飲食できるお店は限られる。持ち帰りでも怪しいかも……。
そんな中、中華料理チェーンの「中華食堂一番館」のモーニングが驚くべき安さ! あまりの安さに思わず涙が流れた。頼む、どうか1日でも長くこの価格を維持してくれ……。
眉毛が上手く描けない! そもそも絵心ゼロなので、線を真っすぐ引くことすら危ういのに、眉を上手く形づくるのが難しい! どうしたらいいんや~ッ!!
……と嘆いていたところ、メイクに有用なアドバイスを頂ける賢者たち(読者の皆さん)から有難い教えを賜った。いわく「プロに任せるのじゃ」とのこと。
はは~、仰せの通りに! ってことで、人生で初めて眉毛サロンに行ってみたところ、まさに劇的ビフォーアフター! こんなに変わるんかッ!? ってくらい印象が変わったぞ!
メイク練習を重ねる私(佐藤)の心強い味方は、皆さんのご意見である。当サイトの問い合わせやSNSを通じて、各方面から続々とアドバイスを賜っており、本当にありがたい限り! できる範囲でそのすべてを試す所存でおります。
さて、今回はそろそろスキンケアや下地に着手せねばと思っていたところ、それらに関するアドバイスを頂いたので、早速実践! できるところからということで、かねてからオススメされていたパックと化粧下地を使ってみたところ……、世界が変わった! こんなに違うんか~い!!
練習とは、その内容の濃さでなく頻度が重要である。私(佐藤)はポールダンスを通じて練習について、そう学んだ。メイクも同じだ、上達するには数をこなすのが1番! ってことで、今日も練習しよう。
ただし、何か新しい道具なり知識なりを試さなければ、前に進まない。ってことで、書店でメイク初心者の私にふさわしそうな本を買ってきた。
「10日間できれいになる 神崎恵のメイクの練習帳」(税込764円)だと!? 購入してその内容をたしかめてみたら、思ってたのと違うけど、大変参考になった!
大手ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」は2024年8月9日、こっそり新業態のお店を出店していた。ハンバーガーにまつわる新店かと思いきや、そのお店は「スタンドバイモス」というドリンクスタンドだった。
お店に行ってみたところ……、この感じはどっかで見たことある気がするなあ。そういえば! 私(佐藤)の脳裏にはある光景がよぎった。そうかあの出来事からちょうど1年経ったのか~……。
長かった……、この日を迎えるまでの月日は、途方もないほど長かった。2016年12月、43歳からポールダンスを始めて約8年の歳月を経て、私(佐藤)はついに念願のひとつが成就した。
それは、「縦開脚で太腿を床につける」こと。ついたんだよ、ついに太腿が床についたんだよ!
すぐそこにある、でも届かない……。始めた頃、私の太腿と床との距離は『永遠』とも呼べるほど遠く隔たれていた。何度諦めようと思ったことか、でも夢は叶う! 信じれば必ずその日が来るんだと、高らかに叫びたい! ウオーー!! 神様ーーーッ!
夢が叶い、その喜びをかみしめると同時に苛立ちも覚えている。世の安直なストレッチ動画に、一言いわせてもらおう! 「たったコレだけ!」とかカンタンに言うな!
頂いたアドバイスはすべて糧にする! そういう気持ちで、私(佐藤)はメイクを練習している。なにしろ、50歳までまともにメイクと向き合って来なかったから、知識ゼロ。アドバイスをくれる人は全員師匠だと思って、お言葉を拝聴し、率先してその助言を実践に移したい所存。
そこで今回は、頂いたアドバイスの中から「眉毛スタンプ」と「マスカラガード」を購入して、実際に使ってみた。かねてから眉毛を描くことに苦戦し、マスカラが余計なところについてしまうことが気になっていた。
はたしてこの2つのアイテムを、私は上手く使いこなせるだろうか? とにかくトライじゃい!
吉野家といえば牛丼である。そして牛丼といえば吉野家だ。私(佐藤)はそう思っている。日本で牛丼が国民食として浸透したのは、吉野家のおかげだ。
なのに! その吉野家が「第4の肉」といわれる食材の提供を開始した。それはダチョウである。国産ダチョウ肉を使ったオーストリッチ丼の販売を、店舗・数量限定で2024年8月28日から開始したのだ。
繰り返すが、「吉野家といえば牛丼」のはず。なのに「吉野家といえばオーストリッチ丼」になってしまうのか? 語呂が悪いだろ! とにかく実際に食べた正直な感想をお伝えしたいと思う。
近年は異常なまでの暑さの影響で、各地でゲリラ豪雨や線状降水帯が発生し、その度に河川の増水や道路の冠水、家屋の浸水などが報じられている。街中でも排水溝から水があふれ返ったり、アンダーパスが水没するケースもある。
街にあふれた水は下水道を通って、川や海へと流れている。豪雨の時、地下では何が起こっているのだろうか? そんな下水道について学ぶことのできる、日本唯一の下水道テーマパークが東京・小平市にある。ここでは本物の下水管に入って見学ができるという。実際に訪ねてみたら、改めて下水道の重要性を知ることができた。
またか、また小平に来てしまった……。すかいらーくは2024年8月26日、東京・小平市に新業態のお店をオープンした。そのお店「イタリアンリゾートペルティカ」に行くために、再びこの地に来てしまったのだよ。
実際に利用してみたところ、メニュ―構成から料理の提供方法、店内構造に至るまで、やり口が上手いと感じた。これはもしや、店舗運営はあの会社がやっているのでは? と思ったら、やっぱりあの会社がやっていたー! そりゃ上手いはずだよ。
日本を代表する製パン会社といえば「山崎製パン」である。その本社がどこにあるかご存知だろうか? 本社は千代田区岩本町にあり、その兼ね合いでヤマザキのコンビニ「デイリーヤマザキ」が半径約100メートル以内に3軒もある。本社については編集部の御花畑が調査しているので、そちらを参考にして頂きたい。
では、創業の地はどこかご存知だろうか? それは千葉県市川市である。JR市川駅北口を出ると、すぐのところに「サンプラザ35」という建物があって、ここがヤマザキすぎるのだ! 朝飯から晩飯まで全部ヤマザキ、生活まるごとヤマザキで行けるんじゃないか? ってほどヤマザキしちゃってるんだよ~!
工場直売所を訪ね歩く私(佐藤)が、かねてから行きたいと思っていた直売所がある。それは、大阪発祥のロールケーキ「堂島ロール」のお馴染みの「モンシェール」の直売所だ。江戸川区葛西の直売所は週に2回しか営業していないため、なかなか訪ねることができなかった。
ようやくお店を訪ねて、念願の商品を買うことができた! それは堂島ロールのはしっこをまとめた「はしっこロール」だ。どんな食べ物も端っこが1番美味い! 私はそう考えている。だって、食パンは耳が1番美味いし、平目もえんがわが1番美味いもんね! したがって、これも美味いに違いない! 購入してその味をたしかめてみた。
間違えた~! 幡ヶ谷(はたがや:東京・渋谷)に行くはずは鳩ヶ谷(はとがや:埼玉・川口)に来ちまったよ! どうすんだコレ!? 幡ヶ谷と鳩ヶ谷は直線距離で約20キロ……。うん? 意外と近い、間違えても割とどうにかなる距離だな。とはいえ、どうすんだコレ! 誰か何とかして~~ッ!!
……と間違えたフリして、鳩ヶ谷に来ましたよ。「はと」と「はた」で聞き間違えそうな2カ所、それぞれに良さがあるんじゃないの? と思い、1日で両方訪問したら、どちらの良いところも体感できて、めちゃくちゃ楽しかったぞ~!
自力でメイクをできるようになりたい! そう考える50歳の私(佐藤)ではあるが、いかんせんメイクと無縁の人生を歩んできたがゆえ、道具がわからない。やり方がわからない。まともな知識といえるものは、一切持ち合わせていない。
幸いなことに、友達や読者の方々から有用なアドバイスを得ることができて、少しずつ学習している状況だ。
さて、練習5日目に挑むにあたって、かねてから気になっていた「アイライナーがにじむ問題」についてヒントを頂いたので、それを踏まえて実践したいと思う。
普段行く機会の少ない地域に行くと、私(佐藤)は必ず地元のスーパーマーケットに立ち寄る。大手が扱っていない商品や、そのお店でしか作っていない弁当や総菜があるかもしれないからだ。
最近も東京・羽村市を訪ねた際に羽村市を拠点とするスーパー「福島屋」を覗いてみた。そうしたところ、ローカルスーパーと侮っていたら、自社ブランド商品豊富な個性派スーパーと判明! しかも、都内の驚くべき場所に出店していたのだった!! 福島屋、タダモノではない!!