なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ! 名古屋に本社を置く外食チェーン「ステーキのあさくま」は、2022年12月からとってもお得なランチを平日限定で提供していた。
お店に行ってその内容をたしかめてみたら、すげえいいじゃないか! もっと早く教えてくれよ!! 数量限定だからそのうち終わっちゃうかもしれねえぞッ! 急げ!
なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ! 名古屋に本社を置く外食チェーン「ステーキのあさくま」は、2022年12月からとってもお得なランチを平日限定で提供していた。
お店に行ってその内容をたしかめてみたら、すげえいいじゃないか! もっと早く教えてくれよ!! 数量限定だからそのうち終わっちゃうかもしれねえぞッ! 急げ!
東京・渋谷のセンター街で営業を続けてきた「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が、2023年1月22日に閉店することになった。ビルの建て替えにともなって、44年の歴史に幕を下ろすという。
このお店を利用したことがある人は多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。東京に越して以前に遊びにきた時に、立ち寄った覚えがある。その思い出を踏まえつつ、お店の「閉店感謝祭」についてお伝えしよう。
何を隠そう、私(佐藤)は実業高校(商業高校)卒である。簿記の資格を持ちながら、社会人になって1度もその資格を活かしたことがない。漠然と大学に憧れを抱き、いまでも一般人も入場可能な大学に行くとワクワクしてしまう。
そんな私は最近、東京・豊洲の芝浦工業大学のキャンパスにお邪魔した。ここにあるイタリア料理の「銀座シシリア」は一般人も利用することができる。お店の味もさることながら、店の設えが気に入ってしまった
「ステラおばさんのクッキー」(株式会社アントステラ)は、2023年から毎月19日に店舗限定で「クッキー詰め放題」を再開した。コロナ前まで大人気のイベントだったのだが、2020年4月から取りやめており、3年ぶりの再開となる。
その初回(1月19日)に東京・府中の実施店舗に行ってみると、予想通りの大行列! 2時間待って無事に挑戦することができたので、詳しくその様子をお伝えしよう。
指抜き手袋は手汗体質で末端冷え性の私(佐藤)にとって必需品である。とくに1年で1番寒い今の時季は、手袋がないと仕事にもならない。我が家には7種の指抜き手袋の備蓄があるほどだ。
そんな私は、最近アマゾンでUSB手袋を3商品買ってみた。着用感や使い心地を比較するために購入したわけだが、そのうちの1つはまったく話にならない代物だった。点数つけるなら0点じゃ! 出直してこ~~~い!!
物価や光熱費の上昇が続くなかで、経団連は企業にベースアップ、いわゆる「賃上げ」を検討するよう求めている。
私(佐藤)も当編集部最古参メンバーとして、アホな上司のYoshioに交渉する必要を感じている。そこで賃上げを要求してみた! その結果、爆上げキターーッ!!
気が付けば、私(佐藤)がポールダンスを始めて6年。初回のレッスンは2016年12月13日だったから、すでに7年目に突入している。もはや生活の一部といっても良いだろう。もしも「筋トレ」だったら、こんなに続いていなかったと思っている。
その要因をお伝えするとともに、これから身体を動かしたいと考えている人に、筋トレよりもダンスの方をお勧めする理由を述べたいと思う。
私(佐藤)は頻繁に缶コーヒーを飲む男だ。だが、それもそろそろ終わりが近いかもしれない。なぜなら高くなっちまったからだ! 今では120円、130円なんて当たり前。ものによっては170円なんて高級品まで出てきている。気楽に缶コーヒーを飲めねえ!
そんな世知辛い世の中にあって、テイクアウトできるテイスティング用のコーヒー1杯を税込100円で提供しているお店がある。焙煎豆の直売チェーンの「青海珈琲」はホットもアイスもコーヒーが1杯100円~! このご時世でマジで助かるよッ!!
東京・杉並区高円寺は私(佐藤)の地元。駅周辺の商店街が発達していて、大抵のことは街を離れずに事足りる。飲食店も多く立ち並んでいるので、食事に困ることもない。親しみ溢れる良い街だと常々思っている。最近になって、そんな高円寺に全国唯一の神社があると知った。
その神社とは「気象神社」だ。その名が示す通りに晴天祈願などを行っており、ここのお守りがめっちゃ晴れそうな一品だった!
1年で1番寒いこの時期、私(佐藤)を悩ませるものがある。それは手汗と末端冷え性である。少しでも和らげるために手袋は欠かせない。しかしながら指先まですっぽり覆うタイプのものは、パソコン作業の邪魔になるので、指抜きタイプのものを愛用している。
これまで数々の指抜き手袋を使ってきた「指抜き手袋愛好家」の私が、そのこだわりとパソコン作業に最適な手袋のポイントをお伝えしよう。
今年で私(佐藤)もついに50歳を迎える。まさか半世紀も生きてきたとは、我ながら驚きを禁じ得ない。もはや20・30代の頃のようにたくさん食べることはできないけど、「食べ放題」という言葉の魅力を断ち切ることができずにいる。
そんな訳で大丸東京の「デリス」に足を運んだ。このお店のセレクトビュッフェはなんとタルト食べ放題! しかも120分制!! それでお値段税込3300円! その気になれば、楽勝で元を取れるんじゃないの?
どちらかといえば、私(佐藤)はそれほど車に興味がない。欲しいとも思わないし、仮に買うにしても手間のかからないものを望む。そんな私が、「コレは欲しいかも……」と思うものに出会ってしまった。
2023年1月13日、東京オートサロン2023の会場で発表された三菱の「デリカミニ」だ。ひと目見た瞬間に、お! となってしまった。これはきっと人気車種になる気がする。売れる予感がするぞ!
お~い! 今年も始まったぞ~!! 日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」が。2021年はリアル展示を中止しオンライン上のバーチャルでの開催となった。
続く昨年、私(佐藤)は諸事情により入場できず、会場外で自撮りを満喫する事態となってしまった。
そして迎えた2023年は無事に入場できちゃった! イェイ! 撮ったぞ、撮ってきたぞ~!! いろんな写真を撮ってきたので、皆さんにご覧頂こう~!! イェイ!
「バカ」、この言葉は私(佐藤)が子どもの頃、口にすると1番怒られたもののひとつだ。その言葉を冠したお店が東京・神保町に存在する。その名は「しょうが焼きBaka」である。お店の公式ページには「しょうが焼きをバカ正直に突き詰め」とあり、しょうが焼きに対する熱いものを感じる。
どれだけバカ正直なのか、その度合いをたしかめにお店を訪ねてみたところ、ホントにバカみたいに美味かった!
「B級グルメ」って最近あまり聞かなくなった気がする。そもそも「A級」ではない庶民的なご当地の食べ物を指す言葉だったが、ブランド化が進み過ぎて、A級に匹敵する価値を持つものが増えた気がする。
B級グルメはなくなってしまったのだろうか? いや、そんなことはない。まさしくB級と呼ぶにふさわしい料理はまだ存在している。たとえば福岡発祥の「ビーフパスタ」はどう考えてもB級だ。だって、ご飯の上にパスタのっけて食うっていうんだから、そんなのB級に決まってるだろ? な! な!
私(佐藤)はアイスが好きだ。近年は甘いものを少し控え目にしているけど、以前は季節を問わずにアイスを食う男であった。2013年にフィンランドを訪ねた時でさえも、マイナス10度の真冬にアイスを食っていたくらい、アイスを愛す! なんちゃって~ッ!
……それはさておき、そんな私でさえも、「コレは……」と思ってしまう商品に遭遇した。それは「かにアイス」だ。国産紅ずわいガニを使用したこの代物。実際に食べたら、かに過ぎた……。
やりやがった、天下一品がやりやがった! こってりスープを天津飯の上にかけちまったんだよ~ッ!! これは「暴挙」と呼ぶべきか? それともなるべくしてなった「必然」か!? 食ってみるまでわかんねえ。
暴挙か必然かは食うまでわかんねえけどよ~! 決まってるんだ……。美味いに決まってんだよ~!!
皆さんは覚えているだろうか? 2021年末に我々編集部のメンバーは、アホな上司のYoshio不在をいいことに、叙々苑で豪遊忘年会を開いたことを。1年を締めくくるのに最高の宴であった……。
当然2022年の年末もやったぞ! 上司不在の忘年会!! 酒池肉林の大豪遊!
しかしながら、その幕開けは不穏なものだった。そして思わぬ返り討ちにあったでござる!
行動制限のない年末年始の東京駅は、観光客で激混みだった。とくに地下1階の東京駅一番街の飲食店はとても混み合っていて、人気店には入店待ちの行列。ただでさえ人気ラーメン店が集結した「ラーメンストリート」は普段から行列が当たり前だというのに……。
そんな状況でもスムーズに食事できそうなお店を発見した。今後のために紹介しておこう。「立喰い寿司 ひなと丸」は2022年末にオープンした、穴場的な美味しいお寿司屋さんである。ここならいつでも安心して食事できそうだぞ。