電車は首都圏の生命線といっても過言ではないだろう。その首都圏の主要路線が一時停止するアクシデントが発生した。2017年9月5日午前10時頃、山手線で大規模な停電が発生。その影響で、京浜東北線・湘南新宿ライン・宇都宮線・高崎線で一時運転を見合わせる事態となった。
「佐藤英典」担当の記事 (177ページ目)
ちょうど1年前の今頃、2016年8月末に都内亀戸にある、超絶コスパのお弁当屋さんを紹介した。そのお店「キッチンDIVE」はとにかく安い! 異常と言ってもいいくらいボリューム満点なのに、価格は激安。総重量1キロの弁当をたったの555円(税別)で販売していた。
そのお店が、最近さらなる挑戦を始めたらしい。私のTwitterのフォロワーさんからのタレコミによると、あのルパンの『カリオストロの城』に出てきたミートボールスパゲティをキッチンDIVE流に再現するという。重量なんと3キロ! お値段たったの1480円(税別)!! マジかよ、ルパン抜きにしても食ってみてええええ! ということで買いに行ってみると、弁当の領域を軽々しく超えてて笑った!
コンビニでコーヒーを買うことは、多くの人にとって日常の一部ではないだろうか。とりわけセブンイレブンのコーヒーの評価は高く、一時はコーヒーショップの存在を脅かすまでになった。ここで、皆さんにお尋ねしたい。コンビニコーヒー最強は、やはりセブンイレブンなのだろうか?
「そうだ」と答える人が多いかもしれないが、私(佐藤)はスリーエフ系のコンビニ『gooz(グーツ)』が最強であると言いたい。なぜなら、格安なのに自由度が高く、自分好みにアレンジできるからである。どれだけセブンが高い評価を得たとしても、コーヒーとなるとグーツに太刀打ちできないだろう。
毎年今頃の時期になると、ネット界隈で話題になることがある。それは新型iPhoneの発売に関するものだ。すでに一部では、2017年9月12日(日本時間9月13日午前2時頃)アップルの発表イベントで次期端末についての発表があるかも? と噂されている。実際はどうなるのだろうか?
そんな状況で、私(佐藤)の元に驚きの情報が舞い込んできた! ある家電量販店に、すでに次期端末のポスターが入っているというのだ。
誰でも経験があるはずだ。勉強でも仕事でも、まったく身が入らず1日をムダに過ごしてしまったことが。勉強なり、作業なりをやらなければいけない! そのことは十分すぎるくらいにわかっている。わかっているのに、ウマくいかない。何をやってもウマくいく気がしない。
もはや自分の力では、どうすることもできないという時に、人はある程度決まった行動をしてしまう。そんな、何をやってもウマくいかない時にやりがちなこと40連発をお伝えしよう。
おにぎりとは、ご飯を持ち運びやすくするためにあると、私(佐藤)は考えている。普段のお弁当にはもちろん、これからの行楽シーズンには、山にでかけて景色を見ながら頬張るのもいいだろう。持ち運びやすくて食べやすい、それがおにぎりの魅力だと思う。
だが、そんな利便性を一切無視した商品を提供するお店がある。東京・亀戸の「キッチンDIVE」だ。ここの店頭に並ぶおにぎりのサイズが何だかおかしい! まるで『まんが日本昔ばなし』に出てくるヤツみたいじゃない!?
世界的に活躍するトランぺッターの日野皓正氏が、男子中学生にビンタをしたことが週刊誌やワイドショーで取り上げられている。確かに、体罰は良いことではない。
しかしその前後を詳しく伝えずに、ビンタの事実だけを切り取って、まるで “理不尽な体罰” のように伝えるのは、いかがなものだろうか? 日野氏もさることながら、生徒の気持ちはどうなるのだろう。置き去りにされてはいないだろうか?
もしも自分が生徒の立場だったら。そんな疑問が浮かんだので、私(佐藤)は自らの過去を振り返って考えてみた。高校1年生の時に担任の教師に目一杯ビンタを食らったことがある。状況は異なるが、生徒の気持ちを推しはかる手がかりになるではないか。そう思い振り返ってみた。
世界から外国人が集結する歌番組『のどじまんTHEワールド!』(日本テレビ系)を見たことがあるだろうか? これは、日本の歌を愛する外国人たちが世界中から集まるカラオケ番組である。その歌唱力もさることながら、日本文化に対するアツイ思いが、参加者から伝わってくる。
ポーランド在住のユリア・ベルナルドさんもそのひとり。自国で歌手・モデルとして活躍する彼女は、何度も来日して日本で活動している。今回、彼女にポーランドでモテるオッサンについて聞いてみた! こういう男がモテるらしいぞッ!
何味なのか、実際はよくわからないのに美味しいものは色々ある。たとえば、スナック菓子の「サラダ味」だ。サラダではない。ドレッシングの味に近いけど、「ドレッシング味」だとしっくり来ない。でも美味しい。
もしかしたら、プリングルズの「サワークリーム & オニオン味」もそのひとつかもしれない。サワークリームなのか? オニオンなのか? そのどちらともつかない味なのに、ウマい! 数あるプリングルズの味のなかで、最強といっても過言ではないだろう!
2017年8月29日朝、北朝鮮は弾道ミサイル1発を発射した。日本の上空を通過して襟裳岬の東、約1180キロに落下したと推定されている。その際に「Jアラート」が鳴り、びっくりした人も多いと思う。一方でサイレン音が鳴らず、ミサイル発射の事実をテレビ報道などで知ったという人も多いのではないだろうか。
今までに1度もサイレン音を聞いたことがないという人も、少なからず存在するはず。そういう人は、内閣官房国民保護ポータルサイトであらかじめ音を聞いておいた方がいいだろう。サイト上で音を確認することができる。
住みたい街ランキングで上位の常連といえば、「吉祥寺」である。吉祥寺の近くに住んだ経験のある当編集部の和才雄一郎に言わせれば、「個人的にはそれほどオススメではない」とのことだが、それでも街の印象が良いようで、いまだにその人気は高い。
しかし、JR東日本が2017年夏に実施したアンケートによると、「住みたい駅ランキング」のベスト5に吉祥寺はランクインしていない。そればかりか、やはりオシャレな街として知られる恵比寿は5位という結果に。では1位はどこかというと……意外にもアノ駅だった!!
2017年8月26〜27日の両日、日本テレビの『24時間テレビ』が放送された。40回目を迎える今回は、24時間チャリティマラソンのランナーを事前に発表せず、何と当日 本人に伝えるという驚きの企画が組まれていた。その日に発表して本当に走ることができるのか? との声が挙がっていたのだが、指名されたお笑い芸人のブルゾンちえみさんは見事に完走を果たしている。
実は完走よりも視聴者が注目し、衝撃を受けていたことが他にあるようだ。全国の視聴者は一体ナニに注目していた!?
日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。
ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。
世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。
そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。
情けない話だが、私(佐藤)はやたらと職務質問を受ける。年に1回は確実で、少し前には当編集部を出て10秒で職質されたこともある。何もしてないのに警察官に呼び止められるのは、正直 気分の良いものではない。
そんな私と同じようにやたら職質を受ける男が、最近意外な理由で呼び止められたことを告白している。彼はなぜ、警察官に呼び止められたのだろうか?
紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?
ラーメンといえば、当然麺とスープが主役である。トッピングはあくまでも脇役。麺とスープを引き立てる役割だ。しかしながら、その主役の存在感をも凌駕するトッピングも存在する。
たとえば東京・新小岩の『燈郎(とうろう)』で用意されている「牛ステーキ」は、トッピングでありながらラーメンの脇役とは思えないクオリティ! 麺やスープと対等、いやそれ以上の存在感を放っているッ!!