2016年12月にポールダンスのレッスンに通い始めて11カ月。まさか季節が1周するまで続けるとは、私(佐藤)自身思いもしなかった。半年前は「1年も通えばそこそこできるようになるんじゃないか?」と軽い気持ちで考えていたのだが、当たり前だけどそんなに甘くない!
まだまだ初心者である私の前に立ちはだかっているのは、はるかに高い上級者の壁!! やればやるほど、難しくなるポールダンスの世界に、ただただ圧倒される日々である。というわけで、今月のレポートをお伝えしよう。
2016年12月にポールダンスのレッスンに通い始めて11カ月。まさか季節が1周するまで続けるとは、私(佐藤)自身思いもしなかった。半年前は「1年も通えばそこそこできるようになるんじゃないか?」と軽い気持ちで考えていたのだが、当たり前だけどそんなに甘くない!
まだまだ初心者である私の前に立ちはだかっているのは、はるかに高い上級者の壁!! やればやるほど、難しくなるポールダンスの世界に、ただただ圧倒される日々である。というわけで、今月のレポートをお伝えしよう。
天丼とは、天ぷらが盛られた丼のことを言う。海老やかき揚げなどの天ぷらが、ご飯の上に横たわっているのが普通だ。では尋ねる。穴子天が垂直に立っている天丼を見たことはあるか? おそらく多くの人が「ない」と答えるはずである。
もしも、そんな規格外の天丼を見たいのならば、東京駅に併設する商業施設「グランルーフ」に行ってみるがいい。あるぞ、穴子が立っている天丼。これはもう、盛るって言葉を越えている! インスタ女子はスマホでその様を撮るがいいッ!!
2017年11月中旬から、日本人初となる南極点の無補給単独徒歩で到達を目指す、冒険家の荻田泰永(おぎた やすなが)氏。南極上陸後に約50日間をかけて、約1100kmもの距離を100kg以上のソリを引きながら歩き続ける予定なのだそうだ。
その彼が、南極冒険中にTwitterでお悩み相談を実施する。ハッシュタグ「#南極お悩み相談」をつけてTwitterに投稿すると、南極を歩き続ける荻田氏が相談に答えてくれるかもしれないぞ!
2016年5月にメジャーデビューした、アーティストの岡崎体育さん。YouTubeに公開したMVの『ミュージックビデオ』で世の中をアッと驚かせた彼は、2017年6月に2ndアルバム『XXL』をリリースし、オリコン及びビルボードの週間アルバムチャート初登場2位の快挙を成し遂げた。
その彼が、グリコ「パピコ」のテーマソングを制作。ウェブCMの脚本・出演・歌唱を担当したことが明らかになった。きっとこの作品も一筋縄ではいかないはず。YouTubeに公開された映像を見ると……。ほら、やっぱり! また華麗にやりやがったッ!!
年齢を越え、性別を越えて、あらゆる人物になり切る「憑依芸」で、テレビやネットで大活躍の秋山竜次さん。彼が、テレビ東京でドラマに出演することになった。
彼のやることだから、当然ただのドラマではない。1人10役をこなす本格ミステリーだ。しかも、単独主演! つまりキャストは秋山さんのみである。10人もの人物を演じ分ける彼の姿は、きっと圧巻に違いない。おもしろそ~ッ!!
人は誰でも歳をとる。しかし残念なことに、それを実感できる人は少ない。気持ちだけは若いままで、身体が知らず知らずのうちに衰えていくのだ。学生時代なら体力測定で、ある程度は身体の変化を実感できるものだが、大人になるとその機会はなくなる。
自分の身体は、年齢相応なのか? それとも、人より老けているのか? それを確かめる機会があるぞ。東京・銀座の『ファンケル銀座スクエア』では、無料で「大人の体力測定」を行っているのだ。いつまでも若い気でいる諸君、自分のリアルを把握せよッ!
みなさん、お待たせしました! 今年もこの季節が来たッ!! 毎年恒例のイベント「ホストクラブ路決闘(ロケット)」。当編集部の編集長GO羽鳥と私、佐藤がスーツ姿でお出迎え。今回でなんと3回目を迎えるこのイベントは、今年規模を縮小して、装いも新たに開催致します。
場所はもちろん、ホストの聖地新宿・歌舞伎町。隠れ家のようなバー「オルタナティブ」で、お酒とおしゃべりを楽しみましょう~ッ!!
Amazonは2017年11月8日、声で操作を行うことができるスマートスピーカー「Amazon Echo」を発表した。こちらの最大の特徴は、音声アシスタント「Amazon Alexa」を搭載している点。声で音楽をかけたり、スケジュールや天気の確認などを行うことができるという。
そしてその製品が発表された同日、三井住友銀行はAlexaに対応したサービスの開始を発表した。スピーカーに話しかけることによって、残高照会や入出金明細の照会ができるらしい。でも、その使い方にちょっと不安が……。
2017年も、もう終盤。あと3週間と待たずに師走を迎えることになる。毎年この時期になると、この1年を象徴する言葉が選出される。そう、新語・流行語大賞にノミネートされた30の言葉が発表されたのだ。
「インスタ映え」や「睡眠負債」など、今年も何かと話題になった言葉が並んでいるのだが、そのうちの1つに、ネット上で疑問の声が上がっている。それは「ちーがーうーだーろー!」だ。これはたしか元衆議院議員の豊田真由子氏が、元秘書に放った暴言のはず。となると、ノミネートするワードはこれじゃないのでは?
2016年夏にリリースされたゲーム「ポケモンGO」は社会現象を巻き起こした。だが現在は熱狂から覚め、プレイしなくなった人も多いはず。アプリを削除してしまった人も、少なくないだろう。
そんなポケモンGOの開発元である「ナイアンティック」は、2017年11月8日、新しいARゲームをリリースすることを発表した。ゲームは映画でお馴染みのハリー・ポッターがテーマになるという。このことについて、現役ポケモンGOプレイヤーはどう思っているのだろうか?
日本で圧倒的な支持を集めるコーヒーショップといえば、「スターバックス」である。どこのお店でも、レジ前に長い列ができていることは珍しくない。大人気だ。では他のチェーンはというと、独自路線を模索し、オリジナリティの高い商品開発を行っているところが多いように思う。
例えば、「カフェ・ド・クリエ」の『チョコミント』推しの姿勢も、そんなオリジナリティの表れではないだろうか。こちらでは、夏に続いて冬でもチョコミント系ドリンクを販売開始している。それにしても、ホットでもチョコミントだと!? さすがのチョコミント好きもこれは……どうなんだ!?
アパ! と聞くとなぜか明るい気持ちになるのは、私(佐藤)だけではないはず。そんな「アパ!」でお馴染みのアパホテルには名物の社長カレーがあり、その専門店が2017年11月1日、東京・飯田橋にオープンした。
そこで、さっそく私が行ってみたところ……小さなお店ながら味は本格的。実際に食べてみると、社長の思いが詰まった味に、思わず「アパーッ!!」と叫びたくなった。
日本の芸能界に設けられている様々なルール。その中には、世界的に見ると “変わったもの” がないだろうか。例えば、AKB48に代表されるアイドルの「恋愛禁止」だ。また、グループから脱退して芸能界を去ったメンバーと会うことを禁じている事務所もある。
最近AbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』では、香取慎吾さん・草なぎ剛さん・稲垣吾郎さんの3人が、元SMAPメンバーの森且行さんと21年ぶりに共演を果たした。21年ぶりの共演って……それ自体が異常では? と以前の記事で書いたが、今回はさまざまな制限を設けている日本の芸能界について、アメリカ人男性に尋ねてみたので紹介しよう。ストレートな意見が返ってきたぞ。
いまや、たばこは世間の嫌われものだ。言うまでもなく、スターバックスの室内では全面禁煙。今後東京オリンピックに向けて、多くの飲食店でも全面的に禁煙を実施する店舗が増える見込みである。
そんな中、来年度の税制改正で引き上げを検討しているたばこ税に関して、政府は今後3年かけてたばこ1本あたり3円増税する案で調整に入ったそうだ。3年かけて3円値上げって……。たばこをやめさせたいのか? それとも吸わせて税収の足しにしたいのか? どっちなんだ、何がやりたいんだコラッ!!
元SMAPのメンバー、香取慎吾さん・草なぎ剛さん・稲垣吾郎さんの3人による前代未聞の挑戦『72時間ホンネテレビ』。AbemaTVで2017年11月2日21時から5日の21時まで放送された同番組では、地上波で到底できない斬新かつ大胆な企画が次々と繰り広げられた。
そのなかでも、もっとも注目を集めたのは、元メンバーで現在オートレーサーとして活躍する森且行さんとの共演ではないだろうか。3人と森さんが共演を果たすのは、実に21年ぶりだった。大変感動的な内容であり、これまで語られることのなかったエピソードが続々と紹介されたのだが……。これってまともじゃないよね?
テレビのバラエティ番組を見ていると、よく耳にする言葉のひとつに「スベる」がある。お笑い芸人のネタやトークがウケなかった場合に用いられる言葉で、会場がシーンとなってしまう場面を指す。この言葉を聞けば、多くの日本人は即座に状況を理解できると思う。
では、この言葉を英語で表現する場合、なんと言うのだろうか? 笑いの文化が異なる海外で、「スベる」に当たる言葉は存在するのだろうか? そう思い、日本在住のアメリカ人の話を聞いたところ、思いもよらない答えが返ってきた!
2017年10月31日、「iPhoneX」をいち早く手に入れるために、ドコモショップ丸の内店の前に並び始めた私(佐藤)。他のメンバーにも協力してもらいながら、発売開始日の11月3日午前8時を迎えることができた。
過去5回もiPhone行列に参加している私だが、今回は史上最低の発売日当日を迎える結果になってしまった。まさかこんな発売日を迎えることになるとは、想像もしていなかった。
日本の加熱式たばこ市場で独走を続ける「iQOS(アイコス)」。それを追うように、販路を拡大してアイコスの牙城を崩しにかかっているのが「glo(グロー)」と「Ploom TECH(プルームテック)」だ。
3社の競争がまさに加熱する中、「Ploom TECH(プルームテック)」が2017年11月1日より新フレーバー2種の発売を開始した。そこで、私(佐藤)が2種の新フレーバーを試してみたので報告しよう。