2019年4月4日、東京・銀座に「MUJI(無印良品)」の世界旗艦店、無印良品 銀座がオープンした。ここは建物すべてが無印良品。「MUJI HOTEL」も併設している大型商業ビルである。
4日がオープンにも関わらず、何を血迷ったか前日に行ってしまった私(佐藤)は当然入ることができなかった。悔しかったのでオープン日にも行ってきたぞ! 無印の焼きたてパンが食べたかったのだが……。
2019年4月4日、東京・銀座に「MUJI(無印良品)」の世界旗艦店、無印良品 銀座がオープンした。ここは建物すべてが無印良品。「MUJI HOTEL」も併設している大型商業ビルである。
4日がオープンにも関わらず、何を血迷ったか前日に行ってしまった私(佐藤)は当然入ることができなかった。悔しかったのでオープン日にも行ってきたぞ! 無印の焼きたてパンが食べたかったのだが……。
アイコスの掃除は面倒くさい。ホルダーに溜まったカスを、専用の綿棒でチマチマ取るのは非常に面倒くさい! 何とかならないものかと思った私(佐藤)は、たばこ屋さんで見つけた「エアーブロークリーナー」という商品を購入した。だが、カスがそこら中に散らばり、かえって掃除の手間が増えること判明。使用を断念した……。
他に便利な掃除グッズはないものか、Amazonで調べてみたところ「アイコス清潔マット」という商品を発見。もしや! コレで掃除が楽になるのか? と思ったら、私が想像していたのとは全然違う代物だった……。
2019年4月1日、新元号の「令和(れいわ)」が発表された。発表直後から新元号商戦は加熱し、早くも「令和」の名前を印字した商品の販売を開始する店舗や企業が相次いでいる。フリマアプリの『メルカリ』では、配布された新聞の号外が続々と出品され、その日のうちにかなりの数が「SOLD」となった。
そして数日経った今も、オークションサイト『ヤフオク!』で令和と検索すると3000件以上の商品がヒットする。そのなかでも特に高い値段(即決価格)が設定されているのはドメインだ。
家具、衣料、雑貨、食品など何でも良いものを安く提供することでお馴染みの「良品計画」が、東京・銀座に新店舗をオープンした。この店舗(無印良品 銀座)はホテルだけでなく、レストランやアトリエ、ジューススタンドにベーカリー、お弁当まで販売する世界旗艦店なのだとか。
マジかよ! そりゃ行くっきゃねえッ!! きっと開店前から大行列になっているに違いない。と思ったら、全然人が並んでいないのに、入ることができなかったでござる! なんで!?
どんなに素晴らしい料理でも、ただ味がいいだけでは、本当の意味で「美味しい」と感じるのは難しいだろう。たとえ最高級のキャビアであったとしても、紙コップに入っていたり体育館のようなだだっ広いところで食べたら美味しいとは言い難く、どこか味気ない気持ちがしてしまうはずだ。
美味しいモノとは、つまるところ五感で楽しむものではないだろうか。目で見て耳で聞き、鼻で嗅いで舌で味わう。食感もまた美味しさを感じさせる大事な要素だ。それが見事に調和した焼肉店が東京・板橋にある。そのお店「炭火焼肉ホルモン時楽」は、まさに五感で味わう焼肉屋だった。
2019年4月1日、ついに新元号が発表された。「平成」の30年間は終わり、これから新しい「令和(れいわ)」の歴史が始まる。この記念すべき日の号外を手に入れたい! そう思い私(佐藤)は、サラリーマンの聖地、東京・新橋にやってきた。駅前のSL広場なら号外を配布するだろう。そう信じてこの場所にやってきたのだが、発表のその瞬間、号外を手にするどころではないほど人だかりができてしまったのである。
皆さん、「デカトロン」をご存じだろうか? フランス発のスポーツブランドで51カ国に約1500店舗を展開する世界的企業だ。2019年3月29日に日本初出店の店舗を兵庫県西宮市にオープンしている。西宮に行かないと商品を買えないのかと思ったら、実はオンラインショップが存在した。
高機能商品を格安で提供しているとのことなので、20リットルのバックパック(3590円)を購入してみたところ、世界的に人気の理由がなんとなくわかったぞ! これはイイかも!
駅にコンビニエンスストアがあると何かと便利だ。時間がない朝、会社や学校に行く途中でコンビニに寄らずに済む。また帰りの買い物の際にも、寄り道のひと手間が省ける。だが、混み合うのは避けられない。レジ前の行列も珍しくないだろう。
そんなレジの混雑を緩和するために、セルフレジを設けるお店が増えている。東京・市ヶ谷駅のコンビニ「ニューデイズ」にもセルフレジが導入されているのだが、初めて使ったら猛烈に不安な気持ちになった。便利なのはたしかなんだけど……。
大手コーヒーチェーンの「スターバックス」は2019年3月29日から、全国1400以上の店舗で考案されたメニューの提供を開始した。え? どういうこと? と思った方、その反応は正しい。私(佐藤)も最初にその情報を得た時にサンドウィッチマンの富澤たけしばりに「言ってる意味がよくわからない」となった。つまり、1400以上の店舗ごとにオリジナルメニューの提供を開始したのである。
どれどれ、どんなメニューがあるのかな? と思い、専用サイトを見てみると……。猛烈に使い勝手が悪い! このサイト。東京だけでも俺が見やすくまとめてやる! ということで、東京都すべて329店舗分のメニューをまとめてみたぞ!
ただ月末の金曜日を伝えるためだけにある「プレミアムフライデー」が、なんとパワーアップしていたことが判明した!
プレミアムフライデー推進協議会とキャッシュレス推進協議会が、なんとタッグを組んだ!! そして、2019年3月28日に発表されたキャンペーンの名称は、『プレミアム “キャッシュレス” フライデー』である! うおおおおおおお!! キターーーッ!
ロボットロボットレストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ でお馴染み、世界的に奇抜な場所として知られている新宿・歌舞伎町の「ロボットレストラン」。その1階の通り沿いに、今はやりのタピオカミルクティーのお店が誕生した。ロボットレストランのあのド派手な店構えに、そのまま埋め込まれたような店の名前は「バブリーバブルス」という。
2019年3月中旬にオープンしたとのことで実際に行ってみると……。なんだココは!? いるだけでウワーッ! って叫びたい衝動に駆られてしまう……。
2018年9月、フジテレビ系列「FNS27時間テレビ」に、なんと当サイトから私(佐藤)と編集長GO羽鳥が出演した。飯のプレゼン対決「飯テロー1グランプリ」にネット軍の一員として参加させて頂いたのである。私自身、精いっぱいやったが、働きが十分だったかどうか、正直自信がない。
もうこんな大舞台に立つことはないだろうな~……なんて思っていたら、再び出演オファーが! しかも今度はフジテレビ開局60周年記念特番。放送は2019年3月31日のお昼12時~14時だってーーーッ!! マジかよ、そんな時間に出ていいのかーー!?
ついにファミレス最大手の「すかいらーくホールディングス」も2019年9月までに、すべての店舗で店内全面禁煙の実施を決めた。もはや大手の飲食店ではたばこを吸えないのが当たり前になりつつある。喫煙に対する風当たりが強いなかで、アイコスの掃除に関する情報をお伝えしちゃうよ!
アイコスを使い始めて2年が経過した私(佐藤)は、こまめにホルダーの掃除を行っている。結構手間がかかるので、簡単にできないか? と思い、ある日たばこ屋さんに行ってみると、「エアーブロークリーナー」というモノを発見した。これ、もしかして便利なんじゃないの? と思って使ってみたところ、こ、これは……。
本日3月25日は、何の日か知っているか? サンドウィッチチェーンの「サブウェイ」の日本1号店が誕生した日、27周年の記念日である。それに合わせて、東京・渋谷に新しいコンセプト店舗をオープンさせた。
実際にそのお店に行ってみると……そこまでサブウェイに詳しくない私(佐藤)には、何が新しいのか、よくわからなかった……。
春到来! 各地で桜開花のしらせが届くなかで、東京・新宿御苑の入園料が変わっていることが判明した。実は2019年1月に環境省が値上げをすることを発表していたようなのだが、まさか花見直前の3月19日から実施しているとは。
これまで200円だった入園料は、なんと倍以上になっていた! マジかよ……。
最近の画像加工アプリは、目覚ましい進化を遂げている。ひと昔前ならパソコン版の画像加工ソフトでなければできそうになかったことが、スマホアプリだけで簡単にできるようになってきている。たとえば、撮影時に写ってしまった邪魔なモノも、大ざっぱに消すことができるし、ポートレートモードを備えていない端末でも、アプリの力技で自然なボケ味を出すことも可能だ。
そんななか、私(佐藤)は「Makaron」というアプリを発見した。人物と背景を自動で識別し、簡単に人物を切り抜いて背景を変えたり、反転や複製できてしまうという。厳しい評価を下している人もいるが、実際に使ったらコレがすごかった! クソコラめっちゃ捗るぞ~!!
「肉山」といえば、東京・吉祥寺に本店を持つ肉の名店である。少しずつ店舗を増やしてはいるものの、いずれのお店も人気で、予約数カ月待ちは当たり前。お店に行こうと思っても、ふらりと立ち寄ることはほぼ不可能だ。
だが! あの味を食べたい時にすぐに食える!! なんと焼肉弁当のデリバリーを行っており、アプリ「Uber Eats」で注文可能なのである! ということで、早速会社でいきなり肉山してみた!!
私(佐藤)は作業着が好きだ。作業着専門店の「ワークマン」にはシーズンごとに行き、結構な頻度で新商品をチェックしている。この冬は、着圧インナーの「ヒートボディジップハイネック」に大変お世話になった。機能性が高いのに低価格。良い買い物をしたと感じている。
さて、そんな作業着好きの私がここのところずっと気になっていたのが、スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」である。実物を1度見てみたい。何なら1着買っておきたい。ということで、期間限定ショップに行ってみたところ、無事に購入することができた。これが作業着!? と思うカッコよさに驚くと同時に、その価格にもビビったでござる!