見知らぬ街を歩いていると、想像の範疇を超える出来事に遭遇することがある。それはたとえば、怪しい男性が街路樹に何かを隠す場面であったり、自分の既成概念を覆すような飲食物に出会ったり。
東京・王子駅近くの『カレーハウスじゃんご』との出会いもまた、刺激的なものだった。店先にあったメニューを見ると、そこには「とんこつスペシャルカレー」とある。カレーなのにとんこつ? まさか白濁したルウなのか。実際に注文したら、その想像を超える美味しい一品だった。
見知らぬ街を歩いていると、想像の範疇を超える出来事に遭遇することがある。それはたとえば、怪しい男性が街路樹に何かを隠す場面であったり、自分の既成概念を覆すような飲食物に出会ったり。
東京・王子駅近くの『カレーハウスじゃんご』との出会いもまた、刺激的なものだった。店先にあったメニューを見ると、そこには「とんこつスペシャルカレー」とある。カレーなのにとんこつ? まさか白濁したルウなのか。実際に注文したら、その想像を超える美味しい一品だった。
「いきなり! ステーキ」はステーキのファストフード化を実現した。そして、「焼肉ライク」は1人焼肉専門店として、焼肉のファストフード化を先導している。そのファスト焼肉シーンに、「俺の株式会社」が参戦!
すでに都内3店舗を展開している「俺の焼肉」を東京・神田に新たにオープンした。ランチに行ってみると、1000円で300グラムもの肉を提供しているではないか! これはますます焼肉ファストフード化に拍車がかかりそうだ。
2019年5月1日、新元号がスタートするその日まで、あと約20日。平成の終わりが近づいて来ている。そんななか、早くも新元号の「令和」を冠したお店が誕生したとの情報を得た。
マッサージ店とのことなので、早速そのお店に行ったところ、私(佐藤)は令和が持つ本当の意味を知ることとなったのである。令和、深い……。
2019年4月9日、新しい紙幣が発表された。1万円札・5千円札・1000円札がそれぞれ2024年度をめどに刷新される予定である。新しい肖像画に渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎が採用される予定なのだが……。このニュースに、あの人が反応している。
ホスト界のカリスマ、ローランドさんである。彼はTwitterで新札について、いつものローランド節炸裂! 彼らしいウィットに富んだ名言を炸裂させているのである。
渡米して高級レジデンスを購入し、3度目の結婚に向けて意欲を燃やしている松居一代さん。新しい生活をエンジョイしていると思ったら、2019年4月9日に約1年半以上放置していたTwitterを突然更新した!
何だなんだ!? 何があった? その投稿にはYouTubeとブログのURLが貼ってある。ブログの方を見てみると、フジテレビの『バイキング』に怒り心頭のご様子。痛烈に番組内容を批判している。
おそれながら、私(佐藤)はウェブライターの仕事を始め約10年になる。2009年7月に当サイトのマスターYoshioと出会ってから、今に至るまで有難いことに仕事を続けてくることができた。10年にもなると、「勘」というものが働くようになり、街にいるだけで何かに出会いそうな予感がしてくるものだ。
最近も埼玉県の西川口駅周辺を歩いていると、不思議な行動をとるおじさんの姿を目撃してしまった。これは、何かある!
保釈中に再逮捕された、日産の前会長カルロス・ゴーン氏。彼の弁護団は2019年4月9日に、彼名義のYouTubeアカウント(Carlos Ghosn)に動画を投稿すると共に、Twitter( @carlosghosn )にもその動画を投稿した。
動画を見ると、当初4月11日に記者会見を開くとしていたのだが、それが実現しない可能性があることを事前に知っていたようだ。動画の冒頭で彼はこう語っている。
財務省は2019年4月9日、新紙幣を発行することを発表した。新しい1万円札には「渋沢栄一」、5000円札には「津田梅子」、1000円札には「北里柴三郎」の肖像画を採用する予定である。
そんな新1万円札の渋沢栄一について、あまり知らないという人も多いようだ。そこでオススメしたいのは渋沢栄一史料館。ここに行けば、入館料300円(大人1名)で渋沢栄一が丸わかり! 彼の功績はもちろんのこと、オフィシャルグッズも買えちゃうぞ~! この週末は渋沢栄一史料館に集合ッ!!
スターバックスは2019年3月29日から全国1400以上の店舗で、各店舗ごとにオリジナルメニューを提供する「OUR STORE’S COFFEE」を開始した。これがなぜか全然話題になっていない! どうした、みんなスタバ好きだろ? なんかあったらすぐスタバに行くだろ? 新商品はもれなくみんな飲んでるはずなのに、どうして店舗のオリジナルメニューは話題にならないんだ。せっかく東京の329店舗のメニューをまとめたのに、全然感謝されないのはなぜだ?
愚痴はこれくらいにして、東京の店舗のメニューをまとめた時に私(佐藤)は発見した。おそらくもっとも長い名前のメニューを。東京・有楽町ビル1階の店舗では「ダブルリストレット ノンファット ブレべ ノンバニラ モカ ノンホイップ エクストラチョコレートソース バニラ フラペチーノ」を提供しているとのことなので、「ダブルリストレット ノンファット ブレべ ノンバニラ モカ ノンホイップ エクストラチョコレートソース バニラ フラペチーノ」を飲みに行ってみたぞ!
テレビのニュース報道などでお馴染みの「再現CG」。それを手軽にスマホで作ることができるアプリがTwitterで話題になっている。その名も『再現CGメーカー』だ。3DCGのモデルを配置してポーズを決めるだけで、それなりの再現CGが完成する優れモノである。実際に利用してみると、何だかそれっぽいけどちょっと奇妙なCGを作ることができるぞ!
前夫、船越英一郎さんとの泥沼の離婚劇を繰り広げた松居一代さん。2019年3月に休止していたYouTubeチャンネルを突然再開し、米ニューヨークのマンハッタンに家を買う動画シリーズをスタートさせた。実際に高級レジデンスを購入したそうなのだが、その松居さんがブログで驚きの決意を発表した。
彼女は、なんと! 3回目の結婚を考えているようなのである。マジかよ!!
「無印良品(MUJI)」では家具や衣料品、雑貨など、さまざまな商品を取り扱っている。無印の名を一気に世に広めた商品のひとつに、カレーがある。「バターチキンカレー」が美味しいと口コミで広がり、同社の食料品への関心が高まったのは近年のことだ。2009年に発売開始以後、4度にわたってリニューアルし、いまだに高い人気を誇っている。
そのカレーのためのごはんがあるのをご存じだろうか? 「カレー専用ごはん」と言っても良いだろう。これにボンカレーをかける機会をたまたま得たので実際に食べてみたぞ!
ニコチンの離脱症状に苦しめられた過去のせいで、いまさら禁煙に挑むことのできない「彷徨えるニコチン野郎」とは、私(佐藤)のことだ。この禁煙の機運がアツく高まる世界情勢のなかで、その流れに背きつつも、せめて良識あるニコチン野郎でありたいと強く願っている。
さて、そんな私宛に1通のメールが届いた。その人物は、私の影響でタバコを吸うようになり、私と一緒に一服したいというのである……。正気なのか?
2019年4月4日、東京・銀座に「MUJI(無印良品)」の世界旗艦店、無印良品 銀座がオープンした。ここは建物すべてが無印良品。「MUJI HOTEL」も併設している大型商業ビルである。
4日がオープンにも関わらず、何を血迷ったか前日に行ってしまった私(佐藤)は当然入ることができなかった。悔しかったのでオープン日にも行ってきたぞ! 無印の焼きたてパンが食べたかったのだが……。
アイコスの掃除は面倒くさい。ホルダーに溜まったカスを、専用の綿棒でチマチマ取るのは非常に面倒くさい! 何とかならないものかと思った私(佐藤)は、たばこ屋さんで見つけた「エアーブロークリーナー」という商品を購入した。だが、カスがそこら中に散らばり、かえって掃除の手間が増えること判明。使用を断念した……。
他に便利な掃除グッズはないものか、Amazonで調べてみたところ「アイコス清潔マット」という商品を発見。もしや! コレで掃除が楽になるのか? と思ったら、私が想像していたのとは全然違う代物だった……。
2019年4月1日、新元号の「令和(れいわ)」が発表された。発表直後から新元号商戦は加熱し、早くも「令和」の名前を印字した商品の販売を開始する店舗や企業が相次いでいる。フリマアプリの『メルカリ』では、配布された新聞の号外が続々と出品され、その日のうちにかなりの数が「SOLD」となった。
そして数日経った今も、オークションサイト『ヤフオク!』で令和と検索すると3000件以上の商品がヒットする。そのなかでも特に高い値段(即決価格)が設定されているのはドメインだ。
家具、衣料、雑貨、食品など何でも良いものを安く提供することでお馴染みの「良品計画」が、東京・銀座に新店舗をオープンした。この店舗(無印良品 銀座)はホテルだけでなく、レストランやアトリエ、ジューススタンドにベーカリー、お弁当まで販売する世界旗艦店なのだとか。
マジかよ! そりゃ行くっきゃねえッ!! きっと開店前から大行列になっているに違いない。と思ったら、全然人が並んでいないのに、入ることができなかったでござる! なんで!?
どんなに素晴らしい料理でも、ただ味がいいだけでは、本当の意味で「美味しい」と感じるのは難しいだろう。たとえ最高級のキャビアであったとしても、紙コップに入っていたり体育館のようなだだっ広いところで食べたら美味しいとは言い難く、どこか味気ない気持ちがしてしまうはずだ。
美味しいモノとは、つまるところ五感で楽しむものではないだろうか。目で見て耳で聞き、鼻で嗅いで舌で味わう。食感もまた美味しさを感じさせる大事な要素だ。それが見事に調和した焼肉店が東京・板橋にある。そのお店「炭火焼肉ホルモン時楽」は、まさに五感で味わう焼肉屋だった。
2019年4月1日、ついに新元号が発表された。「平成」の30年間は終わり、これから新しい「令和(れいわ)」の歴史が始まる。この記念すべき日の号外を手に入れたい! そう思い私(佐藤)は、サラリーマンの聖地、東京・新橋にやってきた。駅前のSL広場なら号外を配布するだろう。そう信じてこの場所にやってきたのだが、発表のその瞬間、号外を手にするどころではないほど人だかりができてしまったのである。