「マーライオン」といえば、シンガポールを象徴するモニュメントのひとつだ。上半身はライオン、下半身は魚のコンクリート像で、口から水を吐き出している姿を観光案内などで良く見かける。
そんなマーライオンを主役のゲームを、シンガポールのIT企業が開発していた! その名も「マーライオンアドベンチャー」である。今回紹介するのは、その2(ツー)だ。まさか2作も出ているとは……。
実際にプレイしてみたら、マーライオン愛がハンパないって!
「マーライオン」といえば、シンガポールを象徴するモニュメントのひとつだ。上半身はライオン、下半身は魚のコンクリート像で、口から水を吐き出している姿を観光案内などで良く見かける。
そんなマーライオンを主役のゲームを、シンガポールのIT企業が開発していた! その名も「マーライオンアドベンチャー」である。今回紹介するのは、その2(ツー)だ。まさか2作も出ているとは……。
実際にプレイしてみたら、マーライオン愛がハンパないって!
2019年6月5日、日本を代表するロックバンド「人間椅子」が通算21枚目となるオリジナルアルバム『新青年』をリリースした。それに先立って公開されたアルバムリード曲『無情のスキャット』のMVは、YouTubeでアルバム発売前にも関わらず50万再生に達している。
活動開始から30年、平成元年に始まったその歴史は令和元年を迎えて、今まさに最高潮。そんな彼らに最新作の制作舞台裏について尋ねた。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。最近冒頭の挨拶を忘れがちなので、この挨拶は今回でやめにします。さて、私はiPhone端末とAndroid端末の2台を持ち歩いているのだが、今頃になってAndroidのゲームアプリの面白さに気が付いた。
国名で検索すると、内容が想像できないゲームに遭遇するのである。やってみるまでシューティングなのかRPGなのか、それともパズルなのかクイズなのか、全然わからない。今回紹介する「Hithumathe Jeevithe」も完全に私の予想を超えるゲームだった!
これまで迷惑LINEアカウントと熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げてきた。残念ながら、挑戦を繰り返しているものの、私(佐藤)は勝利したことがなく、ほぼ毎回惨敗している状況だ。だが、諦めない! いつか勝利すると確信している。
ところがひとつ問題が発生した。私の元に迷惑メール経由で来る迷惑LINEアカウントは、どうやら決まった相手からしか来ていないと判明。そこでさらなるツワモノを求めて、怪しい「ID交換」アプリをインストール。
そこで1人の相手から、LINEアカウントのQRコードの画像を入手することに成功した!
相変わらず、迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。今回で対決についてお伝えするのは5回目だが、実際は10戦を軽く超えており、そのなかには、うまく組み合うことのできなかった対戦相手も少なくない。ボツになった戦いについてはまたあらためて、まとめてお伝えしよう。
さて今回の相手、「ランちゃん」と戦うにあたって、ある疑問が浮かんだ。相手が送りつけてくる誘導URLにアクセスするとどうなるのか? 気になったので、思い切ってURLにぶっこんでみたッ!!
アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。
長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。
今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。
2020年の東京オリンピックに向けて、各地で着々と準備が進められている。メイン会場となる新国立競技場は、2019年11月の完成に向けて工事も大詰めだ。
実は最近、その最寄り駅にあたるJR千駄ヶ谷駅の構内で、私(佐藤)は妙なポスターを目撃した。そこには「市ヶ谷・千駄ヶ谷・阿佐ヶ谷」と列挙された上で、「COMING SOON」とつづられている。なんだ!? 何が来るんだ! 気になって眠れねぇえええ!!
ファストフードチェーンの「ケンタッキーフライドチキン」は、2019年6月12日より7月4日までの期間限定で創業記念パックを発売する。この商品は1000円でチキン5ピースと、1500円でチキン5ピース + ポテトBOXがついてくるだけの、非常に潔い内容となっている。
実物は一体どんなものなのだろうか? そしてチキンだけで本当に満足できるのだろうか? 何事にも疑い深い私(佐藤)は、その実力をたしかめるために実際に購入してみた!
東京・新宿駅といえば、世界でも屈指の巨大ステーションである。素人には攻略が難しい「巨大ダンジョン」といっても過言ではない。ダンジョン攻略を容易にしてくれる助けになるのが、警備員の佐藤修悦さんが手掛ける案内表示だ。ガムテープだけで書く見やすい文字は「修悦体」と呼ばれている。
その修悦体を用いた巨大看板が、このほど東口改札を出たところに出現した。あいかわらず視認性が高く、見ていて清々しい気持ちになる。
2019年5月の暑さは異常なものがあった。まさか、気温が30度を超える日が来るとは。6月に入り、梅雨らしく雨降りの日が続くが、油断しているとすぐにまた夏の暑さにさらされることになる。今のうちからこまめな水分補給を心掛けておこう。
暑さは何も熱中症だけを連れてくる訳ではない。氷菓がご馳走に変わる魔法もかけてくれるぞ! ということで、今回は東京で1番を看板に掲げる牛乳ソフトクリームを食べてきましたよッ。
もしもこの先、1種類のスイーツしか食べることができないとしたら、私(佐藤)は秒速でプリンを選ぶだろう。それくらいプリンが好きだ。45歳にして年甲斐もなく、カフェやレストランでプリンを注文している訳だが、正直なところちょっとだけ気恥ずかしさを覚える。
そんな私でも、周りの目を気にすることなく堂々と「プリンください!」と言えるお店を発見した。そのお店はなんと大衆酒場だ。名物はから揚げであるにもかかわらず、ここのプリンはめちゃウマである。オッサンたちよ、勇気をもって「プリンください!」と言っていいんだぞ!!
暑くなると、ただでさえ美味しくて心癒してくれるアイスクリームが、より一層美味しく感じられる。年中アイスを食べる私(佐藤)からしてみれば、ぶっちゃけ季節は関係ないのだが。それはさておいて、アイスといえば気になるのはカロリー。特に夜、風呂上がり、就寝時間も迫っているなかで、アイスを食べるかどうかは悩ましい……。
そんな警戒感をブチ壊す商品が存在した! その商品、「カロリーモンスター チェリオ」は昨今の低糖質ムーブメントに抗うがごとく、カロリーの高さを売りにしている。めっちゃロックやんッ!
おじさんがLINEで送ってきそうな文章を生成できるWebサービス「#おじさん文章ジェネレーター」。私(佐藤)は、そのウザさレベルをマックスにして、迷惑LINEアカウント(真帆ちゃん)との対決に挑んだ。しかし、前回の記事でお伝えした通り、結果は敗北。
その際、ジェネレーターの文章は限界と感じたので、新しい策を講じることを思いついた。それは、スタンプのみで応戦すること。幸い、私は自分のLINEスタンプを持っている。これだけで返信し続けたらどうなるのか? 自分でいうのも何だが、私のスタンプは相当ウザい。さすがに相手も黙っていないはずなのだが、はたして!?
今年もっとも流行っているものと言えば、タピオカミルクティーである。それに次いで人気が高いのは、チーズドッグ(ハットグ)ではないだろうか。以前ほどではないとはいえ、いまだに東京・新大久保の路面店では長い行列ができている。
それを見かけた私(佐藤)は、ある疑問が頭に浮かんだ。もしかして、チーズドッグをのり巻きにしたら美味いんじゃないのか? 答えを知るためにたしかめてみたぞ!
今回紹介するのは、画像をイラスト風に加工できることで注目を集めたアプリ「Meitu」だ。実は、当サイトで過去に2度紹介したので、覚えている人もいるかもしれない。
このアプリのポイントは、こまめにバージョンアップを繰り返すこと。そして、新しい機能を積極的に実装していくことだ。つい最近でもバージョンアップ(8.5.70)を行い、『魔法写真』という機能を実装した。これを使えば、ワンタップで静止画に動きを加えられるのである!
迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。初戦でいずみちゃんに速攻敗北を喫した私(佐藤)は、反省を生かして、麻衣ちゃんに自撮り写真を送らせることに成功。しかし善戦むなしくまたも敗北。その後も何人かとの取り組みに挑むが、立ち合いがあわずに “がっぷり四つ” に組むことができなかった。
なかなか好敵に出会えずにいたところ、7~8人目に遭遇した真帆ちゃんとようやくラリーが続くようになった。今度こそ勝つ! と意気込んだものの、真帆ちゃんが強烈な飛び道具を繰り出してきたのである。そして、想像を超えるエンディングが待っていた。
子どもの頃に、鉄棒で逆上がりを練習した経験があると思う。得意な子はすぐにスッと出来るのだが、出来ない子は放課後に半べそをかきながら練習していたはずだ。何度やっても出来なかったのに、ある日を境に突然出来るようになった。そんな経験を持っている人もいるだろう。
2016年12月にポールダンスを習い始めた私(佐藤)は、2年半を経て、そんな “突然出来るようになる” 体験を数カ月おきに経験しているのだ。気が付けば、自分にそんな力があったのか!? と驚くようなすごい技を習得するに至っていた。