ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、前号でも予告した通り、新刊が溜まってしまったので今週は第53号も続けて公開したい! 52号をまだ読んでない人は先に目を通しておいてくれよな。
さて、前回は久々にペパーミントパティが登場したり、作画が明らかに変わったり、ライナスがハゲだったりと盛り沢山な内容だった。果たして53号では何が起きるのか? 今週二度目のデアゴスヌーピー、さっそく開封してみよう!
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、前号でも予告した通り、新刊が溜まってしまったので今週は第53号も続けて公開したい! 52号をまだ読んでない人は先に目を通しておいてくれよな。
さて、前回は久々にペパーミントパティが登場したり、作画が明らかに変わったり、ライナスがハゲだったりと盛り沢山な内容だった。果たして53号では何が起きるのか? 今週二度目のデアゴスヌーピー、さっそく開封してみよう!
世界10の国や地域に展開している丸亀製麺。聞くところによると、海外の店舗には日本では提供されていないメニューが存在するという。マジかよ、めちゃくちゃ気になるな……気になりませんか? 気になりますよね? ほら、気になるってよ! 丸亀製麺さん!!
……と、しつこく言い続けた結果、なんと丸亀製麺が特別に海外メニューを再現してくれることになったぞ。言ってみるもんですね~。前回はイギリスの限定メニューについて当サイトの中澤がお伝えしたが、今回登場するのはフィリピンの限定メニューである!
ピーナッツ! 新年2回目となる「週刊デアゴスヌーピー」、今週も張り切って作っていこう!! ということでさっそく第52号を開封したところ、どうも様子がおかしい。52号目にして初めて味わう感覚である。もしかしてデアゴスティーニさん……作画変わった?
そう、前回の作業の続きのはずなのに、明らかに雰囲気の異なるパーツが紛れ込んでいるのだ。キッズアニメかと思ったら大友克洋だったくらい世界観が違うぞ。一体どうしたというのか?
できれば病気などにはならずに生きていきたいものだが、人生何が起きるか分からない。つい先日、とある症状で眼科に行って診察してもらった結果、その症状とは別に左目が緑内障であると診断されてしまったのだ。これはまったく予想外の出来事だった。
緑内障……日本眼科医会によれば「日本の失明原因一位」の病気である。もちろん名前は知っているが、まさか自分がなるとは……。しかも恐ろしいことに、目の違和感といった自覚症状は現時点でも一切ないのだ。発覚の経緯を以下でお伝えしよう。
北米からのポテトの輸入遅延を理由に、『マックフライポテト』のMおよびLサイズの販売を一時休止している日本マクドナルド。マックのポテトがSサイズしか買えないなんて……。これはフライドポテトファンにとって由々しき問題である。
そんな中、コンビニチェーンの「ミニストップ」が本日2022年1月14日、とある新商品を緊急発売した。その名も『バケツポテト(税込641円)』。繰り返す、『バケツポテト』である。ミニストップさん、このタイミングでマックをゴリゴリに煽りまくっております。
大変なことになった。2022年が始まったばかりだというのに、さっそく丸亀製麺が神になってしまったのである。いや早えーよ! 神になるのが早えーんだよ!! そもそも何がどう神なんだよ! 簡単にご説明しよう。
本日2022年1月14日から17日間、丸亀製麺でうどんの「並」サイズを注文すると、なんと「大」サイズへの麺増量が無料になるというのだ。か、神ィィィィィイイイ! あまりに神すぎるため、本稿では丸亀製麺をこう呼ぶことにしたい。ガチ神と──。
ピーナッツ! 皆さま、明けましておめでとうございます。前回の総集編でもお伝えした通り(あけおめ言い忘れてた)、この魂のガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」はついに折り返し地点となる第50号を突破いたしました。スタートから約1年かけての到達であります。
完成まで残り50冊、残り約1年。まだそんなにあんのかよ! という気もしなくはないですが、新年を迎え、気持ちも新たに突き進んでいく所存です。引き続き応援をよろしくお願いいたします。それでは「週刊デアゴスヌーピー」シーズン2、スタート!
タイトル通りだ。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が2022年1月7日、今年初となる新商品『デミチキンカツ』を発売した。なるほど、こちらの意表をついて洋食を投入してきた格好であるが、そこで私(あひるねこ)は奇妙な一文を目にする。
「豚肉たっぷり」
……ん? 豚肉たっぷり? たしかチキンカツって書いてなかったっけ? 私はリアルにメニュー画像を二度見した。何かの見間違いかと思った。しかし、そこには本当に「豚肉たっぷりデミチキンカツ」と書かれていたのだ。
さすが俺たちの「かつや」、新年からいきなり意味不明である。
ついに始まった2022年。だがしかし、何かやり残したことはないだろうか? 私(あひるねこ)は……ある。一つ大切なことを忘れていた。去年の「かつや」の期間限定メニューを振り返っておかなければ。じゃないといつまで経っても新年が始まらないぞ!
2021年も全力でバグりまくっていた俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」。生粋の “かつや者” である私は、期間限定メニューのほとんどを食べてきた。今回はその中から特に頭がおかしかったメニューを厳選してご紹介したいと思う。言うまでもなく永久保存版である。
ピーナッツ! 昨年1月に創刊されたデアゴスティーニ『つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を、ずぶの初心者が約2年間かけて完成させるという魂の企画「週刊デアゴスヌーピー」がこの度、ついに第50号に到達した。そう、完成まであと半分である。ここまで来たか……!
今回は50号達成を記念して、現在完成しているすべてのパーツをドドンとまとめてみようと思うぞ。どうか第100号までの途中経過としてご覧いただきたい。約1年に渡る私(あひるねこ)の苦労の結晶が……これだァァァァアアア!!!
当サイトが毎年購入している福袋の一つ、「ACTUS(アクタス)」。当然今年も発売されるかと思いきや、なんと2022年の販売はないという。ええええええ!? 何だよ~、せっかくオシャレ人間になって新年を迎えようと思ったのに~~~!
落胆する私(あひるねこ)であったが、その後、アクタスから新たに「CULTI (クルティ)」「iittala(イッタラ)」「ZWILLING(ツヴィリング)」の3つのブランドの福袋をオンラインショップで発売するというアナウンスが。全部知らないが、そういうことなら買ってみようと思う。
昨年も購入したナノ・ユニバースのメンズ福袋を今年も買ってみた。全部で4種類あるうち、私(あひるねこ)が選んだのはパターン2のMサイズ。問い合わせた結果、今年は店頭での取り扱いがないとのことでネットで注文したノユニバース。
ヘンなものは入っていないだろうという安心感があるナノユニ福袋だが、開けてみるまで何が起きるか分からないのが福袋の怖いところナノ。そんな税込1万5000円のメンズ福袋の中身が……これナノ~~~~~~!
ヴィレッジヴァンガード福袋の画期的な点として、売る側も買う側もそれがガラクタであると理解していることが挙げられるだろう。いや、売る側の気持ちは正確には分からんのだが、もしアレを真に素晴らしいものとして売っているとするなら、今すぐ病院に行った方がいい。
そんな稀代のガラクタ袋の中でも、私(あひるねこ)をもっとも苛立たせるのが今回ご紹介する「モフモフフォーエバーな福袋(税込3600円)」のようなタイプである。ヴィレヴァンよ、頼むからこういう福袋だけはマジでやめてくれ……!
以前は整理券が配られていた無印良品の「福缶」だが、去年から混雑を避けるため店頭販売がなくなり、ネットストアの店舗受け取りサービスでのみ購入できるようになった。それは本年度も同様だ。事前にネットで応募し、当選した人だけが店頭で買えるというシステムである。
毎年福缶を購入している私(あひるねこ)は今年も無事に当選! 先ほど実物を受け取りパッカーンしてみたぞ。しかし結論から言うと「2022福缶」……去年と比べて大幅に劣化しております。おそらくここ数年でもワーストの内容です。一体どうしてしまったのか?
ヴィレッジヴァンガードの福袋ほど統一感のない福袋を私(あひるねこ)は他に知らない。一応テーマらしきものが各袋に設定されているようだが、肝心の中身が全員あさっての方を向きまくっているため、バラバラな印象しかないのである。
ところが、この「満腹! ギョちそうさま! な福袋!(税込3600円)」に限ってはそうではなかった。すべてのグッズが完璧に同じビジョンを共有しており、ヴィレヴァン史上もっともコンセプチュアルな福袋としか言いようがない内容となっているのだ。
ただし……共有しているビジョン自体は極めて意味不明なため注意が必要である。