本日2017年7月26日は「幽霊の日」だそうだ。夏真っ盛りのこの時期になんとも相応しい記念日ではないか。ただし、先に言っておくと私(あひるねこ)は基本的には心霊の類を信じていない。心霊写真を撮ったこともないし、心霊スポット的な場所にも興味がない。
そんな私が、人生で1回だけ「ちょっと怖いな」と思ったことがある。あれはもう15年以上前になるだろうか。北海道にある「支笏湖」という大きな湖の近くで起きた話だ。ちなみに支笏湖は、別名「死骨湖」とも呼ばれている……。
本日2017年7月26日は「幽霊の日」だそうだ。夏真っ盛りのこの時期になんとも相応しい記念日ではないか。ただし、先に言っておくと私(あひるねこ)は基本的には心霊の類を信じていない。心霊写真を撮ったこともないし、心霊スポット的な場所にも興味がない。
そんな私が、人生で1回だけ「ちょっと怖いな」と思ったことがある。あれはもう15年以上前になるだろうか。北海道にある「支笏湖」という大きな湖の近くで起きた話だ。ちなみに支笏湖は、別名「死骨湖」とも呼ばれている……。
夏といったらロッテ「スイカバー」。暑いときは濃厚バニラよりも氷菓の方がウマいよな。「ガリガリ君」と迷うところだが、やはり「スイカバー」の存在は捨てがたい。どちらにしても、この2つを食べると、ああ夏だなぁという気分になるのだ。
さて、そのスイカバーだが、メロンバーという商品があることは多くの人がご存じのことと思う。箱のタイプにはスイカとメロンの両方が入っているからな。では、パインバーはどうだろうか? 初めて聞いた? 実はセブンイレブン限定で、『BIG パインバー』なる商品が売られているのである!
日本の夏、と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 花火、スイカ、風鈴……。なんだかノスタルジックな気分になってしまうが、大事なものを忘れてはいけない。そう、夏と言えば「むぎ茶」でしょ! 暑い日に飲む むぎ茶は、最&高においしいのだ。
暑ければ暑いほどそのウマさを増大させる むぎ茶だが、ふと思った。もっと暑い場所で むぎ茶を飲んだら、さらにウマくなるんじゃないの? この思い付きが、後の壮大な旅のきっかけになるとは……。
本日2017年7月25日は「土用の丑の日」だ。一般的にはうなぎを食べるのが習慣になっているが、ここ数日、ネット界隈ではその習慣について疑問を呈する声が挙がっている。要は、うなぎは今や絶滅危惧種なのに、平気で食べてしまうのはいかがなものか? という主張である。
そしてこれと関連して、あるTwitterユーザーが投稿した「うなぎを絶滅の危機から救う天才的なメニュー」が話題になっているようだ。こ、これは……! となってしまう内容だったため思わず真似してみたら、まさかの激ウマ。凄いぞ、こいつは!!
2017年7月29日、映画『東京喰種 トーキョーグール』が公開される。週間ヤングジャンプで連載されている同名人気コミックの実写化作品だ。あの世界観を、一体どのように映像化するのか? 原作ファンなら大いに気になるところだろう。
先日行われたマスコミ向けの試写会にて、一足早く映画を見ることができたため、今回はそのレビューをお送りしたい。あくまで原作読者目線で、どれくらい原作のキャラを再現できていたか、という点を語っていこうと思うぞ。原作を読んでいることを前提に書いていくので、未読の人は気を付けてくれ!
2017年7月23日の夜、突如Twitterで「枝豆のホイル焼き」というワードがトレンド入りした。何これ? と思った人も多いはず。実はこのきっかけとなったのが、同日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ザ! 鉄腕! DASH!!』なのだ。
番組内でTOKIOの城島茂さんと山口達也さんが食べていた「枝豆のホイル焼き」が、あまりにもおいしそうだったためツイートされまくったらしいのだが……なんだよそれ! どんだけウマそうなんだよ!! というわけで実際に作ってみたところ、マジで手が止まらない事態となったのでお伝えしよう。
餃子といえば「餃子の王将」だが、「大阪王将」も忘れてはいけない。どちらも、おいしい餃子や中華料理を安く食べられる庶民の味方である。さて、そんな「大阪王将」であるが、結論を急ぐと非常にヤヴァイ新商品を発売してしまったようだ。
何がヤヴァイのかというと、そのルックスがヤヴァイ。炒飯なのに上にうなぎが乗っており、まあその時点で十分ヤヴァイのだが、そのうなぎの存在感がさらにヤヴァイのである。話が見えてこないと思うが、1つだけ言えるのは、その新商品がとにかくヤヴァイということだ。
毎日毎日、暑い日が続く。歩いているだけで汗がにじむ。この季節は、臭いには気を付けたいものだ。自分ではあまり気付かないが、もしかしたら近くにいる誰かは臭いと思っているかもしれないのだから。
部屋干しなどで洗濯物が生乾きになってしまうのは、ある程度は仕方がないことだとは思う。だが、たまに異様に生乾き臭のする服を着てる人っていない? というか、この時期けっこういない? 前から疑問だったのだが、あれは自分では臭くないのだろうか。
老若男女問わず、圧倒的な支持を集めるアイスクリームチェーン「サーティワン」。シングルだダブルだ、コーンだカップだと、店の前はお気に入りのフレーバーを片手に持ったお客たちで賑わっている。そう、サーティワンとはアイスクリーム屋なのだ。
しかし本日2017年7月21日、サーティワンは何を血迷ったかピザを発売してしまったのである。なにゆえピザなのか? アイスに飽きたのか? ついにサーティワンまでもが迷走してしまったというのか? その真意を探るため、ピザ屋と化したサーティワンへと突撃してみた!
駅での食事と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが立ち食い蕎麦だと思う。時間を気にしながら慌ただしく蕎麦をすする客の姿には、どこか風情を感じてしまう。そんなイメージからか、なんとなく駅の飯屋は早さが命で味は二の次という印象があったのだけど、今回訪れたお店によってそれは覆された。
埼玉県熊谷市。日本でもっとも暑い街のひとつとして有名なこの地では、その伝説を知っているせいか余計にこの暑さが堪える。さて、何を食べようかな? と歩いていると、駅構内に「熊谷うどん」のお店を発見したので入ってみた。嬉しいことに、ここが超ハイレベルな名店だったのだ!
日本語とは面白いもので、地方によってその方言は様々。自分にはまったく意味がわからない言葉が、当然のように使われている地域もあるのだ。実は今日も、ある関西弁が東京では通じないことに「信じられない」という声が挙がっている。
「遠慮のかたまり」という言葉をあなたは知っているだろうか? 先日、関西で放送されているテレビ番組『ちゃちゃ入れマンデー』内で、この言葉が東京で通じない関西弁として紹介されたらしい。それを受けて、現在ネットの声は「使うやろ」派と「知らない」派とで真っ二つに分かれているのだ。
若干14歳にして将棋界の最多連勝記録を打ち立て、天才の名を欲しいままにしている藤井聡太四段。先日行われた都成(となり)竜馬四段との対局において、解説者のプロ棋士たちまでを絶句させるその姿は、まさにマンガの主人公と呼ぶにふさわしい。
佐々木勇気五段に初黒星を喫したものの、乗りに乗っている藤井四段を倒すのは至難の業だろう。しかし、コイツなら藤井四段にも間違いなく勝てる。そんな男が我々の身近に存在した。当編集部のサンジュンである。将棋のルールすら知らない男が、どうして藤井四段に勝てるのか?
その理由は、これからお伝えするカオス極まりない対局の様子を見てもらえば、すぐにわかるはずである。ちなみに、真面目に将棋が好きだという人は、ここから先は時間の無駄なので読まないことをオススメする。暇すぎて死ぬ、という人だけ読むように。
日常に潜むちょっとしたイライラする瞬間。別にそこまで大したことではないのだが、なんかこう……イラっとする。ああいうのは、減らせるものなら減らしていって方がいいと思うのだ。そこで、あなたのちょっとしたイライラを解消できるかもしれない豆知識をお送りしたい。
舞台はトイレ。人間、誰だって1日1回以上は入る場所だ。そんな場所でのイライラは致命的。そう、そのイライラの正体というのはトイレットペーパーである。しかも新品のトイレットペーパーね。新品の使い始めって、無駄に剥がしづらくないか? 実はあれ、“ある方法” によってキレイに剥がせるのだ!
男子は、単純だけど定番の食べ物が大好きだ。カレー、ラーメンに揚げ物、そして肉なら何でもいい。困るのは、店に入ってメニューがそういうものだらけだった時である。どれを選んだらいいのか迷っているうちに日が暮れてしまう。いっそのこと、全部食ってやりたいくらいだ。
そんな男子の願いを、胸いっぱいに詰め込んだ素敵すぎる料理を発見したのでお伝えしよう。カレーとチャーハンと排骨(揚げた厚切り豚肉)を、すべて一緒の皿に乗せた『排骨(パーコー)カレーチャーハン』は、男なら一度は食べておきたい究極の野郎飯である!
世界は広い。人種も違えば言語も違う。そして「食」もまったく違う。海外に行った時、高級レストランや観光名所で食事するのもいいが、あえて市井の人々が行くような庶民的な店に入った方が、その国のことをより身近に感じることができたりするものだ。
先日初めてアメリカに行ったのだが、深夜に入ったファミレス「デニーズ」は、そういう意味でなかなかにキテいた。あの気怠い空気感。そして、そこで食べた硬~いステーキ。だがしかし、私(あひるねこ)はステーキを食らいながら、ある種の趣(おもむき)を感じていた。
連日のハンパない暑さによって、いよいよ夏が本番を迎えていることに気付く。しかし、何かが足りない気がするのだ……。あれがなきゃ、おれたちの夏は始まらない。でも、いったい何が足りないんだ? おそらく夏っぽい映画とかだと思うのだけど……思い出せない。
そこへ飛び込んできた『サマーウォーズ』、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送決定のニュース。うおおおおおおお、これだよこれ! この細田守監督による超傑作を見ないと、夏が来た気がしねェェェェエエ!!
選ぶのも貰うのも嬉しいお土産。特に大きな駅の売り場には、最先端のお土産がひしめき合っている。どれもこれもおいしそうに見えてしまい、迷いすぎて熱が出そうだ。一体どれを買えばいいのか? もっとも選ばれているお土産は何なのか!? 誰か教えてくれよ!
先日JR東日本が、そんな苦悩を解消するようなコンテストを開催したことをご存じだろうか? 1都16県よりエントリーした128種類のお土産の中から、1番贈りたいものを投票する「おみやげグランプリ」。その結果がついに明らかになったのだ。頂点に立った洋菓子、『バターフィナンシェ』を食べてみたぞ!
「大盛り」という言葉に反応しないヤツは男ではない。というか、大盛りなんて生温いくらいだ。デカ盛り、メガ盛り、爆盛りってな具合にどんどん来いや! 男のロマンここに極まれり。というわけで、今回は超強力な爆盛りのお店を紹介するぞ。
東京・小伝馬町にある洋食屋「エンドレス」。外観は古めかしい喫茶店のようだが、中身は相当にブッ飛んでいる。その大盛りランチの破壊力たるや、久々に震え上がるような絶望感を味わったぜ……。我こそはというフードファイターたちは必見である!
本日7月11日は何の日か知ってるか!? 勘のいい人はもうお気付きだろう。その通り、7月11日は「セブンイレブンの日」なのだ! 7と11でセブンイレブン。なんと、日本記念日協会にも正式に登録されたとのことだ。マジかよ! そいつはやんごとねぇーな!!
それを記念して、セブンイレブンから限定の記念商品が7種類も発売されているぞ。おなじみのお菓子メーカーとコラボした、ここでしか手に入らないレアアイテムだ。セブン愛が強すぎるが故、当然のごとく全種類コンプリートしてしまった私(あひるねこ)。そこで、特別にその全容をお伝えしよう!