物価高の影響を受けまくりなデニーズ。10年前は税込699円だった和風ハンバーグも今や税込869円である。メインメニュー最安のジャンバラヤでさえ税込594円なので、もはやワンコインなんて夢のまた夢。
と思いきや、税込440円でカレーが食べられることを発見した。フライドポテトですら税込495円するというのに……! メインメニューには載っていないデニーズカレーの注文方法を以下に記載する。
物価高の影響を受けまくりなデニーズ。10年前は税込699円だった和風ハンバーグも今や税込869円である。メインメニュー最安のジャンバラヤでさえ税込594円なので、もはやワンコインなんて夢のまた夢。
と思いきや、税込440円でカレーが食べられることを発見した。フライドポテトですら税込495円するというのに……! メインメニューには載っていないデニーズカレーの注文方法を以下に記載する。
2025年10月19日、およそ3年ぶりに人形町に『玉ひで』が帰って来る。ご存じの方も多いかもしれないが、玉ひでは2022年から改修工事を行っており、この度ようやくリニューアルオープンと相成った次第だ。
こと「親子丼」に関しては日本で3本の指……いや、日本一有名かもしれない『玉ひで』がついに復活か……。というわけで、メディア内覧会を聞きつけたので参加することにした。
昨年11月に実施された丸亀製麺、伝説のご当地企画「わがまちうどん47」が今年も帰ってきた!
地域の食文化や食材を活かした47都道府県の「ご当地うどん」が2025年10月21日、全国各地で一斉発売されるぞ。もちろんすべて完全新作である。
事前に開催されたメディア向けの発表会に今年も潜入してきたので、その全容をさっそくお伝えしたい!
2025年10月16日から、コメダに複数の新商品が登場した。新しいバーガー枠の「ドデカメンチバーガー」および「ドデカチーズメンチバーガー」。
そしてブラックモンブラン、祇園辻利、そしてコメダの3社でコラボしたシロノワールとパフェだ。さっそく食べてみることに。
目に見えずとも、人や物が発する雰囲気のことを「オーラ」と呼ぶ。よく「芸能人オーラ」などと耳にするが、生きていると稀に「オーラがあるなぁ~」という人と巡り合うものである。だがしかし……。
あなたはオーラそのものを召し上がったことはあるのだろうか? ポークビンダルー修行真っ最中の私は、もしかしたら大塚の『カッチャルバッチャル』でオーラを食べたのかもしれない──。
前回、メリーチョコレートカムパニーの船橋工場に潜入させていただいた私。
そこでは、ミルフィーユチョコレートの製造ラインを間近で見ることができる、まさに甘~い体験をしてきた。
そして今回は、同じくメリーチョコレートの松戸工場にご招待いただいた。代表商品のひとつ「ファンシーチョコレート」が、10月1日にリニューアルされたタイミングでメディア向けに限定公開されたのだ。
もちろん、工場見学マニアとしては行かないわけにはいかない。
しかも今回は、偶然にもチョコレート専門家の「チョコレートくん」とご一緒。
そう! 工場見学マニア × チョコレートマニアの夢のような(?)コラボが実現したのである。
私(耕平)は思い立ったらすぐ行動するタイプだが、今回はその中でも特に衝動的だったかもしれない。それは先日、香川県を訪問した時のこと。
離島に行きたいと思い、高松のフェリーターミナルに向かった。そして何の下調べもなく「乗船時間が近いから」という理由だけで乗船券を購入してしまった。
行き先は、瀬戸内海に浮かぶ「直島(なおしま)」という離島。昨年、香川県に訪問したときに名前は何となく聞いていたが、その直島は想像をはるかに超えるほど衝撃的だった。
そんなノリと勢いで来てしまった「直島」。その選択は、まさに「後悔」の一言。その理由とは――。
今年遠征の多い私(佐藤)は、定宿がカプセルホテルになってしまった。なにしろホテルは高い! どこに行っても高いのですよ。とてもじゃないけど、シングルなんか取れん! 仕方なくカプセルに泊まるんだけど、気が散って寝れないんだよなあ~。
先日の和歌山行きもカプセルを覚悟していたのだが、幸いなことに南海線 和歌山市駅の最寄りに格安ホテル「ワカヤマ第2富士ホテル」があると判明! 宿泊したら、かなり良かったのですよ。
ジャンボ〜。今回はポテト通信だよ。ひさしぶりに2人の娘たちと一緒にポテトを食べに行ってね。
行ってみたのは、「マシイ・フライ・レストラン」。市場の中にあるお店なんだけど、市場では一番の良いお店……な雰囲気。
さすがに娘たちと一緒にボロボロのお店には行けないからね。衛生面でも心配だから。
松屋が店舗限定でパスタを出した。「うまトマバジルチキンプレート」だ。うまトマシリーズの一味であることをうかがわせる名前だが、明らかに様子が違う。
パスタが盛られているのだ。まあ、うまトマソースにバジルソースがアドされている様子を見るに、ソース自体はパスタでもいけそう。
しかし問題はそのパスタだ。いくら盛るものが美味くても、米が不味けりゃ丼ものは台無しになる。パスタも同じ。ソースが美味くても、麺次第ってものだろう。松屋にやれんのか?
お〜い! 本日から「Amazon Haul(ホウル)※ベータ版」が一部ユーザー向けにスタートしたぞ〜〜! ファッション・インテリア雑貨・日用品など幅広いカテゴリーから数十万点のアイテムが販売されるらしい。
最大の特徴は、なんといっても低価格帯に特化していること。プチプラ商品がズラリと並んでいるから宝探しのように買い物が楽しくなるはずだ。
ただし注意点もある。Amazon Haulはモバイル専用サービスで、実際に買い物するためには、Amazonアプリが必須。パソコンからはアクセスできないので気をつけたい。
使い方はとてもシンプルで、Amazonアプリの検索バーで「Haul」と入力すればOK! すぐに専用ページへ飛べるぞー!
『ちいかわ』は今や、国民的キャラクターと言っても過言ではないだろう。あちらこちらで商品化が連発、街中で見かけない日はない。
ファミリーレストラン「ココス」でも、2025年10月16日よりコラボが開始。マクドナルドやくら寿司コラボの際もいろいろな意味で話題になったが、今回はどうだろう。
気になり、当日早めにココスへと足を運んだところ、驚きの光景が繰り広げられていた。イヤーッハァー!!!
2025年9月19日に発売された「iPhone17」シリーズ。デザインやスペックの進化だけでなく、全モデルが物理SIM非対応の “eSIM専用端末” となったことで話題を呼んでいる。「eSIMって何?」と気になった方もきっと多いことだろう。
いまやiPhoneに限らずAndroidでも標準機能になりつつあるeSIMなら、アプリをインストールする感覚でさくっと契約や乗り換えが可能だ。物理SIMカードの差し替えは不要となる。では、今後ますます広がっていくeSIMをどう賢く使いこなすか。
その答えのひとつが……大人気「IIJmio(アイアイジェイミオ)」である。料金の安さに加え、信頼性やお得なキャンペーンもバリバリ揃っているからだ。というわけで今回は、IIJmioでeSIMを契約するメリットを徹底的に紹介しよう!
2025年10月15日に、サイゼリヤのグランドメニューが改訂された。公式HPによると、此度の改定で登場する新作メニューは「タラコフォッカチオ」と「ビーフステーキ」なもよう。
そして「ビーフステーキ」の取り扱いの無い店舗では、「ラム(仔羊)のランプステーキ」が提供されるらしい。つまり今のサイゼには、ラムが帰還したサイゼと、ビーフ派になったサイゼの2通りがあるってことか。とりあえず最寄りのサイゼに行ってみることに。