2025年6月のバックナンバー (17ページ目)

【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1649話目「デトックス③」

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【絶滅の危機】オープン以来『トリキバーガー』に行ってみた率直な感想 →「意味がわからない」

2025年5月31日、トリキバーガーの第1号店としてオープンした「大井町店」がひっそりと閉店した。オープンしたのは2021年8月だったので、およそ3年半の歴史に幕を閉じた格好だ。

さて、つい先日のこと。閉店のことを全く知らなかった私は、偶然にも『トリキバーガー大井町店』で食事をしていた。ズバリ、私の率直な感想はこう……「意味がわからない」である。

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「かっしゃ焼き」ってなんぞや? 香川の名物を食べてみたところ予想の斜め上だった

四国方面へ出かけた時のこと。屋台で「かっしゃ焼き」という、ご当地モノっぽい食べものに出会った。見た目はたこ焼きそのものなのだが、どうやら違うらしい。

そうは言ってもソースはかかっているし、形は丸いし……これでたこ焼きでないならばナンなのだ! と疑問でいっぱいだったので、食べて確かめてみることにした。

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【激ムズ】崎陽軒「ひょうちゃん誕生70周年」の金色の醤油入れがまったく当たる気がしない / それより驚いたシウマイの正しい食べ方「電子レンジは……」

崎陽軒」といえばシウマイ、シウマイといえば「ひょうちゃん」である。箱に入った醤油入れのひょうちゃんは、1955年1月に誕生し今年70周年を迎えている。それを記念して現在、崎陽軒では「70周年記念ひょうちゃん入り シウマイ」の販売を行っている。

記念のロゴ絵柄の入った「70周年記念ひょうちゃん」を封入した商品の販売を行っているのだが、そのバリエーションの数がエグい! レアな金色が入っている可能性もあるらしいんだけど、引き当てるには何個買えばいいんだ!?

それもさることながら、私(佐藤)は今さら「召し上がり方」について驚くべき事実を知ることとなった……。

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【実食レビュー】イノベーションは高知にあった! 都内アンテナショップで見つけたオススメ逸品5選

先日、有楽町まで足を運んだのに目的の施設に入れず手持ち無沙汰になることがあった。

どうしようかとウロウロしていたとき、高知県のアンテナショップ「まるごと高知」が目に飛び込んできた。

目的地じゃなかったし、むしろ悔しさを紛らわせるためのついでだった。でも、そのついでが予想外の大当たりだったのだ。

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【終わった】いくらユニクロやGUを探してもボクサーパンツの「ローライズ」が売ってないので問い合わせた結果…

私のパンツはローライズだ。

いきなりパンツ(下着)の形状を45歳のオッサンに宣言されても困ると思うが、もうかれこれ数年間、私はローライズ派なのである。

そんなローライザーの私にピンチが訪れている。答えを言えばパンツ難民になっている。これからノーパンで過ごせと言うのか。困った……。

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芽をつめ! 危機を回避しようとする友人! ほのぼのアニマルタウン第29回「先を見越して」

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【ホテルの朝食】ドーミーインで食べる麺類はなぜこんなにも旨いのか / PREMIUM神田で食べる「天ぷら蕎麦」も、やはり期待を超えてきた

ホテルを取らなきゃとなった際は、まず最初にドーミーインの公式サイトをチェックする。

大浴場や無料サービスなど、ドーミーインの良いところはたくさんあるが、個人的には朝食が一番の推しポイント! ホテルごとに「ご当地逸品料理」が違うのがワクワクで良いんだよね。

今回の東京遠征もドーミーインにしようと調べていたところ、まだ泊まったことのなかった「ドーミーインPREMIUM神田」に空室が!

すぐさま予約し、もちろん朝食も付けた。東京に疎い地方民としては、神田は「東京駅の隣」くらいのイメージしかないのだが、PREMIUM神田ではどんなご当地グルメが出てくるのだろうか……?

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【続・カメムシ闘争】玄関を開けた瞬間 “嬉しい違和感”。しかしその後、不意に落ちた / 100万円の古民家66

埼玉奥地の山中にある「100万円の古民家(ロケット荘)」に入る直前、私は少しだけブルーになる。

どうせまたこの引き戸をガラガラと横にスライドさせたら、いつものように足元には無数のカメムシが息絶えているのだろう……と。

だがしかし!

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【コスパ最高】セリアの「足底サポート靴下」が最高に良い / 110円とは思えない履き心地で優秀!

靴下といえば3足1000円! 「3足1000円」こそが靴下界で最もコスパが高い──そう思っていた時代が自分にもありました。しかし、だがしかし

セリアで見つけた110円の靴下がマジでヤバかった。100均の靴下と侮らない方がいい。激安なのに優秀なのだ! 今回はとくにお気に入りの「A・RU・KU SUPPORT(土踏まず・甲・かかとサポート)」を紹介しよう。1000円あれば9足も買えるぞーー!

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溶かしたチーズをケーキ型に入れて固めたら「ホールチーズ」になるのでは? 実際にやってみたら…とっても勉強になった

ホールチーズを食べてみたい。

これが以前からの筆者の密かな夢だった。あのでっかいチーズの塊を、心ゆくまで味わってみたい。

しかしホールチーズの値段は思ったよりお高く、安くても送料を含めると5000円を超えてしまうものがほとんどだ。

「さすがにそこに5000円以上のお金を使うのもな~」となかなか手を出せずにいたのだが……ある日、ふと思いついたことがある。

溶かしたシュレッドチーズをケーキの型に入れて冷やしたら、ジェネリックホールチーズが作れるんじゃないだろうか?

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【衝撃】愛媛県で謎のソウルフード『三津浜焼き』を発見! 初めて食べてみたら「全国発売待ったなし!」と叫びたくなった話

初めての愛媛県・松山市への旅行で、まさかこんな隠れたグルメに出会うとは思わなかった。観光地を巡った後、繁華街をブラブラ歩いているときに目に飛び込んできた、聞き慣れない料理名。その名も『三津浜焼き』――。

「何だこれは?」と興味を持った私(耕平)は、思わず店舗に入ってしまう。そして実際に食べてみたところ、想像を遥かに超える美味さに遭遇してしまったのだ。

果たして愛媛県民が愛する『三津浜焼き』とは、一体どんな料理なのか? 渾身の食レポをお届けしよう!

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【衝撃】「言葉にできない」とはこのことか…お台場の映えスイーツが想像をはるかに超えてきた

先日、フードコートを歩いていたら、思わず二度見するビジュアルのスイーツに出会った。

綿あめ? ソフトクリーム? タピオカ? いや、それは間違ってないんだけど、何かがおかしい

とりあえず注文してみたら、次女のチョイスがナイスだった。思わず写真を撮りたくなるというか、撮らずにはいられないというか。

食べ物の見た目でこんなにザワついたのは久しぶりだった。

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【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1648話目「デトックス②」

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アイリスオーヤマのホムセン「ユニディ」に備蓄米を買いに行ったら予想通りだった…

6月に入ってから政府と随意契約を結んだ業者が、備蓄米の販売を開始している。早いところでは、2025年5月31日から店頭販売を開始しているものの、予想通りまたたく間に売り切れとなっている状況だ。

そうであることはわかっていたけど、私(佐藤)は店頭に備蓄米が並んでいるところを見たかった。あわよくば買いたいと思い、アイリスオーヤマグルーブのホームセンター「ユニディ」松戸ときわ平店を訪ねた。2回目の店頭販売日だった6月2日のことである。

予想通り、購入はおろか望んだ光景を目にすることもなかったので、仕方なくアイリスオーヤマのカレーを買って帰りました……。

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【長年の疑問】冷凍パスタの裏に書かれてる「フライパン調理」ってやる人いるの?  電子レンジと食べ比べてみた結果…

我が家の冷凍庫には常に冷凍パスタがストックされている。袋の表示通りに電子レンジで加熱すれば、瞬く間に一食が完成するのだから便利な世の中だ。しかし……

冷凍パスタのパッケージを眺めていて、毎回ふと思うことがある。多くの商品には、電子レンジでの加熱時間と並んで「フライパン調理」の方法も記載されているのだ。

あれって、実際にやってる人いるの? 冷凍パスタのメリットほぼ消滅してない?

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久しぶりにホテイフーズの「やきとり缶詰」を買ったらラインナップが謎すぎた  / 「新生姜」に「白トリュフ」さらには「静岡おでん味」だと…!?

静岡県は缶詰王国と呼ばれているらしい。県HPによると、ツナ缶の全国シェアは97%で、缶詰メーカーは10社以上が集まっているとのこと。そりゃあ県内各地のお土産コーナーに缶詰が溢れているわけですな。

なかでも圧巻の品ぞろえを誇るのが、観光施設エスパルスドリームプラザ内にある「清水かんづめ市場」。

酒の肴でも買おうと久しぶりにホテイのやきとりに手を伸ばしたところ、他所では見たことないようなラインナップが勢揃いしていて驚いた。新生姜入りに、白トリュフ味、さらには静岡おでん味のやきとりだと⋯⋯?

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新型『ジムニー』に1カ月ちょっと乗ってみて思ったこと

ジムニーに乗り始めて1カ月と少し経った。街乗りをはじめ、高速道路を利用した長距離ドライブも満喫。当初よりはだいぶジムニーと仲良くなれている気がする。

ほぼ毎日運転していると「さすがジムニー!」(9割強)または「ここはやや不便かなあ」(1割弱)など、感じることがいくつかある。そこで現時点での使い心地をお伝えしたい。

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【暑さ対策】今年は「氷のう」がやたら発売されてるけど原始的すぎないか? 実際に使ってみたら……

ここ数年の異常な暑さに、6月の今から暑さ対策に震えている。昨今の地獄のような暑さに加えて、容赦無く襲いかかる物価高……。夏場の電気代も怖い。

照りつける暑さと米の高騰、納税に泣くなんて、歴史の教科書の農民のような気分である。さて、ハンディファンにネッククーラーに……と毎年いろんな暑さ対策グッズが発売されているが、物価高を受けてか2025年はめちゃくちゃ原始的なアイテムが推されている。

まさかの「氷のう」である。

昔からある定番品といえば定番品だが、さすがに原始的すぎるのではないか。ネッククーラーやドライシャンプーなど、暑さグッズをこれまでも色々使ってきたが、実際に使ってみることにした。

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距離感大事! 近くで話してるのに全く聞こえない! ほのぼのアニマルタウン第28回「耳打ち」

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