海鮮系居酒屋チェーンの「さくら水産」といえば、その昔、500円ランチでその名をよく知られていた。今のご時世、そんなに安く食事を提供できるはずもなく、いつの間にやら500円ランチは終了し、数年前からランチは全品1000円を超えている。
そんなさくら水産は、2019年に「株式会社梅の花」の子会社になり、2023年より新業態「魚がイチバン」を展開している。現在関東に3店舗しかないものの、その売上は好調とのこと。実際にお店を利用してみたら、こりゃ、さくら水産を減らすわってなった。
海鮮系居酒屋チェーンの「さくら水産」といえば、その昔、500円ランチでその名をよく知られていた。今のご時世、そんなに安く食事を提供できるはずもなく、いつの間にやら500円ランチは終了し、数年前からランチは全品1000円を超えている。
そんなさくら水産は、2019年に「株式会社梅の花」の子会社になり、2023年より新業態「魚がイチバン」を展開している。現在関東に3店舗しかないものの、その売上は好調とのこと。実際にお店を利用してみたら、こりゃ、さくら水産を減らすわってなった。
しまったーーー! 日曜日はずっと寝ていたので今気づいたーーー!!
ピザハットが2025年6月8日より、人気のピザ4種類(Mサイズ)をお持ち帰り限定で税込810円で販売しているぞォォォォオオオオ!
しかも今月は「ピザハット創業祭」ということで、この神セールを6月15日まで毎日実施するそうだ。こんな機会はめったにない! というワケで、4種類コンプリートしてみた。
昨年、満を持してデビューしたわりには、発売から数日経っても売れ残っていたカルディの「メキシコバッグ」。
あまりにも売れて無さすぎて、急遽購入して記事にしたのを昨日のことのように覚えている。新顔なのに在庫が全然減らないのがあまりにも不憫すぎて……
だが! 先日から販売されている今年の「メキシコバッグ」は、なんだか昨年と様子が違う! なんせオンライン在庫が6月9日現在ほぼ完売状態だ。もしかして、今年の「メキシコバッグ」って売れ行き好調なのでは……!?
きたきたきたー! さくらんぼのベストシーズンがやってきた!!!!
収穫時期がとても短いうえ、今年は不作だというニュースも耳にしたが、初夏の赤い宝石・さくらんぼを食べずして夏は迎えられない……!
ということで、おいしいさくらんぼを求めて、産地である山梨県南アルプス市の直売所「道の駅しらね」にやってきたぞ。豊富な品種に、圧倒的な物量、山梨でさくらんぼを買うならココがオススメだ!
今年の初め頃、私(佐藤)は立て続けに千葉方面に出かけていた。「石窯パン工房」と名のつくお店に、必ずといって良いほど「ロングウインナー」「ロングソーセージ」などの名前で売られる長いパンが売っていたからだ。その長さをリサーチしたいと思い、何度か足を運んで実態を確かめようとしていた。
それから少し時間が経ってしまったが、あのリサーチはまだ継続している。今回はかねてから行きたいと思っていた「石窯パン工房 サフラン」に訪ねることにした。驚くほど長いパンに出会うことはできなかったが、昭和40年代生まれの私にとって懐かしい品を見つけることができたぞ。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればシャトレーゼにも行ける。そして1000円あればシャトレーゼで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第29回は、大人気スイーツショップ「シャトレーゼ」が登場だ。
安定の美味しさはもちろんのこと、突き抜けたリーズナブルさにも定評があるシャトレーゼで参加者たちはどんな買い物を見せたのか? 1つだけ言えることは「シャトレーゼには夢がある」ということだ。
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! お気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
一般的に、慌てているときほどミスしがち。というか、自分ではそんなつもりがなくても、振り返るとビビるほど慌ててたってことがある。先日もまさにそうで、結果的にほんのり悲しい気持ちになってしまった。
何があったのかというと、ココイチでナンの存在に気づいたのだ。それだけなら何も悲しくない。むしろ逆だ。ココイチでナンが食べられることを知らなかった私はテンションが上がり、勢いのままに注文した。だけど……。
「うなぎ」と「ソーセージ」──この2つの言葉が並ぶだけで、なんだか不思議な化学反応が起きそうな気がする。
先日、スーパーで見つけたマルハニチロの新商品「鹿児島産うなぎソーセージ」。2025年3月1日に発売されたらしい。
上述のリリース情報によると鹿児島県産養殖ニホンウナギを使用しており、蒲焼きのタレが香るフィッシュソーセージという触れ込みだ。これは試さないわけにはいかない。
アホな上司・Yoshioが「THE NORTH FACE」の定番リュック『BCヒューズボックス2』をゲットして喜んでいた。街でよく見かけるおなじみのリュックである。普段使いはもちろんビジネスリュックとしても人気が高いそうだ。
なんでも四角いボックス型だから荷物の整理がしやすく、濡れや汚れに強い素材でできているから使いやすいという。「見た目だけじゃなくて機能性が高いことも人気の理由なんだよ」とYoshio。やたら饒舌である。
そんなに人気なら触ってみたいかも……ということで、新品の『BCヒューズボックス2』を貸してもらって中をのぞいてみた。ガチで人気のリュックはこんな感じだったのか〜!
『刀剣乱舞ONLINE』。日本刀をモチーフにしたキャラクターが多数登場する育成ゲームだ。
筆者はこのゲームの影響で、かれこれ10年ほどいろいろな日本刀を鑑賞してきた。
最初は「日本刀ってどれも同じようなものじゃないの?」と思っていたのだが……
実際に見てみると思わず目が吸い寄せられてしまうようなインパクトの強すぎる刀も多く、すっかり日本刀を見るのにハマってしまった。
そこで、今回は今までに見てきた中で個人的に印象に残っている刀をランキング形式で5振りご紹介させていただきたい。
やることがない電車の席。長い距離を移動する特急とか新幹線になると窓の外の景色も楽しみの1つと言えるだろう。街は遠く、晴れた空の下広がる田園地帯の解放感。浄化される~。
だが、成田エクスプレスに乗っていたところ、そんな車窓の景色に違和感を感じるものがあった。なんだあれは……?
1980年代末、 “超魔術” という言葉とともに日本中を席巻したMr.マリック氏。
実は彼の登場の裏には「テレビで見せるマジック」の常識を覆した仕掛け人がいた。
『11PM』『木曜スペシャル』などで次々と話題作を生み出したテレビマンの大塚恭司氏に、Mr.マリック氏との出会いから社会現象化までの裏側を聞いた。
ビジネスホテルを探すのがめんどくせえええ……という方は、朝まで営業しているスーパー銭湯を利用すればいい。仮眠エリアなら予約は必要ないし、大浴場やサウナなども入り放題だ。耳栓とアイマスクさえ用意すれば、その日の気分で施設を自由に選べるぞ!
というわけで今回は、「有明駅」「有明テニスの森駅」「国際展示場駅」から歩いてすぐの『泉天空の湯 有明ガーデン』で朝まで過ごしてみることにした。東京湾岸エリアの人気施設である。
ちなみに同施設は24時間営業で時間制限はなく、入館から24時間経過すると入館時と同じ料金が加算される仕組みらしい。この日は仕事を終えて20時過ぎに有明へ!
ライターの表現力はどれほどのものか? その力量を探る企画、表現王選手権。今回も当サイトのライター陣の表現力をたしかめるために、テーマに沿ったキャッチコピーを考えてもらった。きっと唸るようなコピーをひねり出してしてくれる! ……はず。
さて今回のテーマは「お米」。令和の米騒動も政府の備蓄米の放出で、落ち着きを見せてくれるはず。随意契約の効果が見えてくるのは、これからというところだが、そんなお米について表現してもらった。
各コピーの優劣は、読者の皆さんの投票で決まる! ぜひ投票のほど、よろしくお願いします!!
筆者は以前、漫画を学べる大学に通っていた。
そこでいろいろな人と一緒に漫画を描いていた時、人によってストーリーの作り方が結構違っているのでは? ということに気づいた。
そこで漫画を描いている友人たちにいったいどうやってストーリーを作っているのか聞いてみたところ……案の定個性が豊かすぎた。