「おままごと」といえば、幼いころ夢中になった遊びのひとつ。お母さんの料理の真似をしたりするだけですが、不思議に興奮して盛り上がったものです。
・とーっても渋いセット
いま思えば、おままごとのオモチャってとってもキュートなものが多いですよね。プラスチックの包丁、切れるようになっている野菜や果物。そんなおままごとに、とーっても渋いセットがあるんです。
「おままごと」といえば、幼いころ夢中になった遊びのひとつ。お母さんの料理の真似をしたりするだけですが、不思議に興奮して盛り上がったものです。
いま思えば、おままごとのオモチャってとってもキュートなものが多いですよね。プラスチックの包丁、切れるようになっている野菜や果物。そんなおままごとに、とーっても渋いセットがあるんです。
Google社がボストンダイナミックス(以下 ボストン社)を買収し、大きな話題になっている。なぜ話題になっているかというと、この会社がとんでもなくヤバイ感じ(?)のメカを開発しているからだ。
ダイオウグソクムシといえば、深海に住む虫。従来メキシコ湾や西大西洋周辺の深海に住んでいて、その姿をなかなか見ることはできない。そんなダイオウグソクムシ、愛称グソクたんが、今回 iPhoneケースとなってこの地上にあらわれたぞ!!
世界初の「ニオイをかげるスマホゲーム」が登場。ポップシークレット社が開発した『Poptopia』(ポップトピア)というゲームだ。ポップコーンの粒の形をした専用のドングル(小型装置)を iPhone のオーディオジャックに差し込むと、ゲーム画面内で作ったポップコーンのニオイを楽しむことができる。
もうすぐクリスマス! クリスマスは、もちろんクリスマスパーティしてみんなで楽しく過ごすんだぞ!! 1人寂しく仕事なわけないじゃーん!! そんなの絶対ぜったいありえへーん!! とリア充爆発のみなさんに、とってもおすすめのアイテムがあるんです!!
みなさんはアメリカの画家、ボブ・ロスをご存じだろうか。日本では1990年代前半に油絵のテクニックを紹介する『ボブの絵画教室』が放送され、アフロヘアーという特徴的な姿と分かりやすい説明で多くのファンを獲得した。
そんなボブ・ロスを紹介するテレビの番組内で、ボブ・ロスの顔をほかの人物にコラージュしたにせの画像が紹介されるというハプニングが発生。「前代未聞の放送事故」として騒動になっている。
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司として、テレビでも紹介されるほど大人気のお店といえば『スシロー』だ。
あまりにポテトがウマすぎるので売り切れになることも多いお店だが、そんなスシローを大好きなスシローマニアの若者のあいだで、スシローの呼び名が少しずつ変化しているらしい。
それはなんと「ポテロー」。自称スシローマスターの男性(30代)に聞いてみたところ、「ポテロー行く?」や「ポテローでケーキ食うかw」と言う若者たちが増え始めたことを教えてくれた。詳しい理由は以下のとおりである。
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正直、記者(私)はIP電話というものに抵抗感があった。
確かに、通話料は安くなるが、それよりも問題は通話品質である。せっかく電話をかけても、相手の声が聞こえづらかったり、音声が伝わるまでにタイムラグがあったりして、ものすごく違和感。それだったら、もう、通話料が高くてもいいからフツーに電話しちゃうよ。だって、話しづらかったら電話する意味ないじゃん!
しかぁ~し!!!!! あ~、びっくりしたぁ~!!!!!
最近の「050 plus」の通話品質が格段に向上していたのである。これはIP電話を敬遠していた記者にとってはかなりショッキングな出来事であった。
渋谷のクラブシーンで活動しているDJらが、口をそろえて絶賛するメニューが存在する。驚くことに、それはアゲアゲでシャレオツなパーティーフードではなく、街中によくありそうな親しみやすい中華料理屋のチャーハンなのだ。
マーロウのプリンといえば、葉山にある有名なビーカー入り手作りプリンの店。北海道特選生クリームをたっぷり使った濃厚プリンが絶品で、その味にたくさんのファンがいます。そんなマーロウプリンに、クリスマス特製のジャンボプリンがあるんです!!
県内だけでなく、九州全域、さらにはその他の地方からも客が多数訪れる、日本トップクラスに美味しいナポリピッツァを出す店といえば、熊本県・菊池市のピッツェリア『イルフォルノドーロ』だ。
何を食べても美味しいお店だが、店主の原田将和さんが自身で猟をして獲った、猪の自家製ベーコンを使ったピッツァを販売開始。コレは絶対に食べなければなるまい! ということで速攻で熊本まで行ったところ、あまりの美味しさに言葉を失ってしまった。
「偉大なる金正恩 将軍様が、本日未明、忌々しきクリスマスを司る西洋の悪魔の手先、サンタクロースを粛正してくださった。これにより、我が国ではクリスマスは中止。将軍様の活躍により我が領土に永久の幸せと平和がもたらされた。将軍様マンセー!! 金正恩マンセー!!」
インターネット上で最近公開されたアニメ動画が波紋を呼んでいる。なんと、北朝鮮の金正恩総書記がクリスマスを中止にするために、サンタクロースとその子分のトナカイと死闘をくりひろげるといった内容だ。
2014年1月6日より、テレビアニメCMが放映されるJA全農の公式キャラ「おにくだいすき! ゼウシくん」。12月20日に東京・秋葉原で声優発表イベントが開催され、その会場に主役ゼウシくんを務める超人気声優の花澤香菜さんが姿をあらわしたのである!
イベント直前まで雨模様だったのだが、彼女が登場した途端に、晴れ間がのぞくという奇跡的なことが起きた! 天気まで変えちゃうなんて、やっぱり香菜ちゃんマジ天使ッ!!
みんなーッ! もう年賀状は書いたかな?「まだ書いてないよ!」という人は、もうそろそろ書かないと間に合わなくなるぞ。でもどんな年賀状にしたらいいのか全然決まらないよ! 助けて! という人は、イラストツールを使ってオリジナルの都道府県をデザインする「描こう!ニッポン」や、毛筆で描いたようなイラストをマウスでで描ける「毛筆ツール」を参考にするといいかもしれない。
郵便年賀.jpには「毛筆ツール」ですでに数千枚のイラストが投稿されているが、なかにはハンパじゃないクオリティの作品作ってしまった人たちもチラホラとおり、ネットで密かな話題になっているようだ。確かにNAVERまとめで紹介されているデザインを見てみると、あまりにカオスな作品やこんなの描いてたら年越しちゃうだろ! と突っ込みを入れたくなるぐらいスゲェ作品だらけだったのである。
2013年3月より行われていた『漫画onWeb』による、第5回ネーム大賞。栄えある大賞に輝いたのは、尾山剛彦さんの『REBOOT~再始動~』で、準入賞は高波伸さんの『ブレイン・リミット』、佳作は西野杏さんの『ダーウィンをめぐる冒険』であったが、ロケットニュース24からの特別賞を受賞したのは、甲乃称太さんの『夢の虜』!
ということで今回は、その受賞作品『夢の虜』を全ページ掲載したい。
今年、歴史的大ヒットを飛ばした、ドラマ好きなら誰でも知っているあのドラマ。そして、同ドラマに出演し、大きな注目を浴びた俳優といえば緋田康人さんであろう。机をバンバンと叩く迫真の演技もさることながら、さまざまに変化する「顔芸」に魅了された人も多いはずだ。
そんな緋田さんの「顔芸」を堪能できる短編ドラマがインターネット上で公開されている。いやぁ~……緋田さん、やばいっす! 緋田さんが編み出す「顔芸」のバリエーションはまさに無限大。現代の21面相か!? と目を疑いたくなるような「究極の顔芸」を披露しているのである。
ゆるーい展開で人気のCGアニメ『Peeping life(ピーピングライフ)』。2013年12月中旬、YouTubeで無料公開されていた「Peeping life:World History」シリーズが突然の最終回を迎え、インターネット上で静かな悲しみが広がっていた。
だがしかし……だがしかし!! 1週間の空白の期間経て……『Peeping life』が帰ってきたぞーっ!! 今回始まったシリーズは「ご縁ですよ!SEASONⅡ-OKAWARI-」。桃屋とコラボした恋愛シリーズの第二弾である。