「軍艦巻き」の記事まとめ

プラモ初心者が狂気の「寿司プラモ Ver. いくら」に挑戦してみた → 今度はネタも組まなきゃいけない…ッ!

生まれて初めて挑戦し、苦戦しながらも楽しく組めた最初のプラモデル。筆者にとっての最初のプラモデルは、秋東精工の「寿司プラモ」だった。初めてながら綺麗に組むことができ、満足していたのだが。そんな「寿司プラモ」にいつの間にか、新作が登場していた。

新たな「寿司プラモ」として2021年8月8日に発売されたのは、「寿司プラモ Ver.いくら(一貫)」だ。お値段1540円。鮪、鮭に引き続き第三弾として発売された「いくら」は、大苦戦させられた364粒の米粒パーツに加え、リアルな海苔パーツと64粒のいくらパーツで構成されているという。

シャリだけでなくネタまで組まなければならない狂気の「寿司プラモ Ver.いくら」に、プラモ初心者が挑んでみた。

続きを全部読む

いくらにソックリな『ラー油ビーズ』で軍艦巻きを作ってみた → ガチでいくらと区別がつかない事態に

赤くて丸くて、プチプチした食感のいくら。寿司や丼ぶり、おせちなんかにも使われるが、いくらにソックリなのに別の味がする物体を見つけてしまった。

その名も『ラー油ビーズ』。名前の通り、ビーズ状になったラー油だが、驚くほどいくらに似ている。これ、パッと見では見分けがつかないし、軍艦巻きを作ったらどうなるんだろう……。

続きを全部読む

【検証】ローソンで発売開始した「ボバボバ」を軍艦巻きにすると美味しいんじゃないのか? たしかめてみた!

この世にはオッサンの理解を超える食べ物が存在し、それらが若者の多くに受け入れられている。代表例でいえば、タピオカだ。このブームはいつまで続くのだろうか? よくわからないが、私(佐藤)はその美味しさを少しでも理解するために、軍艦巻きにしたことがある。

最近また新たに、オッサンの理解を超えたスイーツがローソンに登場した。それは「ボバボバ」である。それ、食えるのか? 実物を見たところ、どう見てもイクラじゃねえか! 軍艦巻きにするしかねえだろ、こんなもん!!

続きを全部読む

【検証】タピオカを軍艦巻きにすると美味しいんじゃないのか? たしかめてみた!

空前絶後のタピオカミルクティーブームである。次から次へと台湾・韓国・中国のブランドがどんどん日本に進出してきており、「日本初上陸」と何度目にしたことか。このブームはまったく衰えることを知らず、むしろさらに加熱する勢いである。そんななか、私(佐藤)の頭にはある疑問が浮かんだ。

もしかして、タピオカって軍艦巻きにすると美味しいんじゃないのか? その答えを探るために、早速検証を開始したぞ!

続きを全部読む

山盛りにもほどがある! 三浦三崎港の軍艦巻きがハンパじゃない / 寿司つまむってレベルじゃねえぞ!

回転寿司なんてどこも同じ。そうだ、たしかにどこも同じようなもの。ネタの違いがあるだけで、そこまで味の違いはないかもしれない。だが、ここは違う。東京・上野の「まぐろ問屋 三浦三崎港 上野店」の軍艦は、他の回転寿司では味わうことができないだろう。

なぜなら、山盛りにもほどがあるからだ。いくらなんでも盛りすぎだろう! これ寿司つまむってレベルじゃねえぞ!!

続きを全部読む

【斬新グルメ】回転すし店『プレミアム海王』がカレーを巻物にする暴挙!? その名も「金沢カレー軍艦」

暑さの盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ暑い。こんなときは美味しいカレーを食べて、暑さを吹き飛ばしたいところ。全国各地の商業施設でカレーフェアやカレーフェスタを開催している。東京・お台場のヴィーナスフォートもそんな施設のひとつだ。

・カレーを軍艦巻きに!?

2015年7月18日から8月31日までの日程で「真夏のカレーフェスタ」を開催しているのだが、ひとつ気になることがあった。こういうときに、回転すしのお店はどうするのか? やはり大き目の皿でカレーライスを出すのかと思ったら、ここにある『プレミアム海王』は違った! なんとカレーを軍艦にして提供していたのである。なんと斬新ッ!!

続きを全部読む