スマホ全盛のこのご時世。そんなスマホ生活を快適にするアプリだが、気に入っていたアプリが突然の仕様変更で使いにくくなるのはよくあることだ。
仕様が変更されて1年以上経つのに、未だに「元に戻せ」という声が絶えないのがTwitterの『いいね』のタイムライン表示。そんな不評な仕様について、ついにTwitterが動いた! ……のだが、そういうことじゃねえんだよー!!
スマホ全盛のこのご時世。そんなスマホ生活を快適にするアプリだが、気に入っていたアプリが突然の仕様変更で使いにくくなるのはよくあることだ。
仕様が変更されて1年以上経つのに、未だに「元に戻せ」という声が絶えないのがTwitterの『いいね』のタイムライン表示。そんな不評な仕様について、ついにTwitterが動いた! ……のだが、そういうことじゃねえんだよー!!
今までにSNSでは、冷たい水が入ったバケツを頭からぶっかけるアイスバケツ・チャレンジや、その場でジッと静止したまま動かないマネキンチャレンジなど、さまざまな挑戦が行われてきた。
そして中には、「〇〇リツイートを達成したら〇〇する」とネットユーザーに結果を託し、個人的なチャレンジを行う人も少なくない。今話題になっている女子大生もそうだろう。彼女は、リツイートが1000件を超えたら「残りの学期をクリスマスツリーのコスプレで出席する」とツイートしたのだが……さて、一体どういう結果と相成ったのだろうか!?
かつてTwitterは、思っていることをポツリと呟いて、ストレスを発散させることが出来る場所だった。ところが今では、情報を拡散させるための広告として利用される面もあり、どれだけ多くリツイートされるかが大切になってしまったような感がある。
そんななか、ある妊婦が「4000リツイート超えたら、お腹の赤ちゃんを中絶しない」とツイートして物議を醸している。そして、妊婦の元カレの赤ちゃんを身ごもっているという女性まで現れ、ドロ沼化してしまったようなのだ。
近年、Twitterにマンガやイラストを投稿する人は珍しくない。中には、爆発的に拡散されるものもあり、マンガ家やイラストレーターの宣伝や、その卵たちが有名になるために投稿するといった場合もあるようだ。とは言え、リツイートが爆伸びする人ばかりではない。
そして、投稿したイラストが伸びなかった時、手をかけている分ガッカリする人も多い様子。誰にも見てもらえない。もう絵なんてやめてしまおうか……そんな時の「解決法」が話題になっているのでご紹介したい。この対策、天才すぎる!
以前にロケットニュースで、米ファストフード店ウェンディーズに「1800万リツイートを達成したらチキンナゲット1年分プレゼントする」と言われた青年が、挑戦を受けて立ったとのニュースをお伝えした。
すると、リツイート記録を保持するセレブが「負けてはいられない!」と青年に宣誓布告したのだが、なんと青年がリツイートで新記録を樹立し、そのうえ1年分のナゲットまでゲットしてしまったというのである!
読者の皆さんは自分の大好物のためなら、どこまで無理を出来るだろうか!? というのも、ある男性がファストフード店ウェンディーズで1年分の無料チキンをゲットするために、「1800万リツイート」を目指して奔走中だというのだ!
もし達成できたら、最もリツーイトされた投稿の記録を打ち立てることになるのだが、ネットユーザーの協力を得てかなり勢いをつけているようだぞ!!
iPhoneやAndroidから気軽に本格的な画像が投稿できる写真共有アプリといえば、インスタグラム(Instagram)である。2014年12月には世界月間利用者数が3億人を突破したと発表され、これはツイッターの月間利用者数2億8400万人を超えたということになる。
今や世界有数のSNSとなったインスタグラムだが、その楽しみ方を格段に広げてくれるアプリを発見! それがRepost(リポスト)だ!! Repostを使うと、インスタには無いけれどSNSユーザーにはお馴染みの “ある機能” が使えるようになる……! インスタユーザー要チェケラ!!
Twitterは、iOSおよびAndroidアプリに新機能を加えたことを発表した。1回の投稿で最大4枚の画像を選択できるのに加え、画像に写っている人にタグ付けできるようになったのだ。
Facebookのような機能が加わったと考えて良い。さらに、これまで「Retweet」(リツイート)だったものが、「Share」(シェア)と表示されることになるかもしれない。すでに画像機能の追加がされているユーザーが、この共有について報告しているそうだ。つまり、よりFacebookに近くなったということなのだろうか?
Twitterを利用する人にとって、「リツイート」や「お気に入り」の数はとても重要ではないだろうか。自分のつぶやきにどれだけ人が反応するか、気になって仕方がないはずである。これらが投稿のモチベーションになっているという人も少なくないはず。
最近になって、TwitterはiOSアプリに新しい指標を実装し、一部のユーザーを対象に試験的に運用していることが判明した。その指標とは「閲覧数」である。仮にリツイートやお気に入り登録されなくても、そのつぶやきがどのくらい見られたのかがわかる仕組みだ。だが、実際に利用している人によると、不安になるという。一体なぜ?
インターネットコミュニケーションサービス『Twitter』。積極的にフォロワーを増やす努力をしているという人もいるかもしれません。そのフォロワーが販売されているのをご存じでしょうか?
・フォロワー追加サービス
ネットオークションサイト『ヤフオク!』には、「フォロワー販売」や「フォロワー追加サービス」という名目で出品されています。しかも保証つきで販売しているものまで。一体何を保証してくれるというのでしょうか?