スマートフォンのゲームアプリ、漫画アプリ、動画アプリなどで遊んでいると、かなりの頻度で目にするゲームの広告。
金銀財宝、溶岩、キャラクターなどが配置されて、プレイヤーが “ピンを抜いて事態を打開するゲーム” を、あなたも一度くらい見たことがあるはずだ。
いやもう「親の顔より見ている」というほど繰り返し見たかもしれない。しかし、これらのゲームの大部分はこの世に実在しないのである。
スマートフォンのゲームアプリ、漫画アプリ、動画アプリなどで遊んでいると、かなりの頻度で目にするゲームの広告。
金銀財宝、溶岩、キャラクターなどが配置されて、プレイヤーが “ピンを抜いて事態を打開するゲーム” を、あなたも一度くらい見たことがあるはずだ。
いやもう「親の顔より見ている」というほど繰り返し見たかもしれない。しかし、これらのゲームの大部分はこの世に実在しないのである。
様々な疑似体験ができることが、ゲームの魅力の1つ。不思議な生き物と一緒に世界中を旅したり、大自然が広がる世界で理想の建物を作ったり……ゲームの世界でなら、どんな体験もできると言っても過言ではない。
そう、ゲームの力をもってすればラーメンのスープに浮いた油をひたすら集める体験だってできちゃうのだ。
プールに浮かぶおもちゃのアヒルを眺めるだけという衝撃のゲームを見つけてしまった。
得点が入るわけでもアヒルを動かせるわけでもなく、ただひたすらに波に揺られるアヒルたちを鑑賞するのだという。それはもはやゲームと言えるのか……?
普通のゲームなら皆でプレイしたら盛り上がることが大多数だけど、このゲーム(?)をあえて大人数でプレイしてみたらどうなるんだろう?
ということで、友人を召喚して総勢5人でアヒルたちを見守ってみることにした!
パソコンゲームプラットフォーム「Steam」を搭載した携帯ゲーム機「Steam Deck」の国内出荷がスタートした。
これまでゲーミングパソコンを中心に、大きく、重く、高価なパソコンでしか動かなかったゲームが手元で遊べるとあって、ゲームファン待望のデバイスだ。
スペックなど技術的なレビューはすでに海外サイトも含めて多数出ているし、論じられるほどの知識もないので、買おうかどうか迷っている人に向けて “手ざわり” をシェアしたい。
2022年7月19日から20日にかけて、ゲーム業界のみならず猫好きコミュニティまでが異例の盛り上がりを見せていた。ゲーム『Stray』のリリースだ。
なんでも登場する猫ちゃんが超カワイイのだとか。SNSでは「猫を愛でるゲーム」「一生やってられる」などの声が多数。Twitterでもトレンド入りしていた。
なるほど、誰しも一度は「猫の井戸端会議に参加してみたい」などと思ったことがあるはず。猫の世界を疑似体験できる、ほのぼのゲーム……
って全然違うじゃないかい!!
あの「ウィッチャー」シリーズを手掛けたCD Projektの新作として、2020年12月10日に発売されたPC(Steam)、PS4、Xbox One用ソフト『サイバーパンク2077』。
2020年に発売されたあらゆるゲームの中で、世界中のゲーマーたちからの期待が最も高かったタイトルの内の一つだろう。当初の予定であれば2020年の4月に発売されていたものだが、度重なる延期を経てやっとのリリース。はたして期待に応えられる出来になっているのか、さっそくプレイしてみたぞ!
私(佐藤)はゲームが好きだ。が! お世辞にも上手いとは言えない。むしろ下手だ、ド下手だ。自分でもあきれるほどゲーム下手なのに、ゲームが好きで、いつでも何かをプレイしている。ガキの頃は、大人になったら きっといつかやめると思っていたけど、ずーっとやってる。
そんな私が最近、ゲーム配信プラットフォーム『Steam(スチーム)』を知ってしまった。パソコン向けのソフトウェアやストリーミングビデオを配信するサービスで、海外のインディーゲームを数多く取り揃えている。そこで、トンでもねえ車ゲームを見つけてしまった。それが今回紹介する『BeamNg.drive』だ。車のゲームなのに速さを競ったりしない。巨大な砲台で車をぶっ飛ばしたりできるんだぞ~!
ドリームズカムトゥルー……夢は叶う。なんと素敵な言葉ではないか。のっけから変なギアが入ってしまって申し訳ないが、だって仕方ない。札束風呂だ。庶民にとっては夢のまた夢、金持ちのみに許される札束風呂が、ついにお手軽に実現可能になったのだ。
広告のイメージ画像でよくあるアレ──札束の詰まった豪勢な風呂に人が漬かっている写真を見たことがある方は多いだろう。一度はやってみたいと思った方もいるはずだ。今回、そんな札束風呂を体験できるゲームが開発されたのである。
セミの鳴き声、川のせせらぎ、踏切の音……。日本の田園風景にはノスタルジックな魅力がある。2000年に第1作が発売された人気ゲーム『ぼくのなつやすみ』は、そんなどこか懐かしい田舎の世界を体験したい、という欲求に見事応えた名作だった。
もしも、あの素晴らしき『ぼくのなつやすみ』を超リアルにしたようなゲームがあったら? 日本の田舎を自由に歩き回ることができるゲームがあったら? あるんです。2018年6月13日、Steam にて発売予定のゲーム『NOSTALGIC TRAIN』。そのトレイラーを今すぐ見てみよう! 『ぼくなつ』ファンなら悶絶すること間違いなしである。
2018年3月29日よりPlayStation VRが値下げされ、盛り上がりをみせているVRゲーム市場。続々と新作がリリースされているところをみると、ユーザーの数はより一層増えることが予想される。
そんななか、今回は数あるタイトルの中でもひときわ話題となっているVR専用ゲームを紹介したい。その名は『Beat Saber(ビートセイバー)』。サイバーな世界観と爽快なアクションが印象的なリズムゲームだ。
10年以上の時を経て、ファイプロ最新作『ファイヤープロレスリング・ワールド』の復活がアナウンスされたのは2017年2月のこと。あれから約4カ月……ついに新情報が解禁された。
なんともう間もなく、7月11日からSteamにて『開発版』の配信が決定! さらには「チョップ合戦」や「掟破り」などの新要素、さらにさらに「レインメーカー」や「ポールシフト・フロウジョン」などの新技も公開されたゾォォォオオオオ!! やれんのか、おい。力でやれ、力で!