2021年10月27日から28日にかけて配信された、アドビのイベント「Adobe MAX 2021」。そこで詳しく紹介された、Photoshopの新しい機能「風景ミキサー」が凄いと話題だ。
特にTwitterでは「ワンクリックで人類が滅亡する」的な感じで盛り上がっている。一体どういうことなのか? 詳しくは実際にお見せした方が早いだろう。こういうことだ。
2021年10月27日から28日にかけて配信された、アドビのイベント「Adobe MAX 2021」。そこで詳しく紹介された、Photoshopの新しい機能「風景ミキサー」が凄いと話題だ。
特にTwitterでは「ワンクリックで人類が滅亡する」的な感じで盛り上がっている。一体どういうことなのか? 詳しくは実際にお見せした方が早いだろう。こういうことだ。
Instagramに美肌アプリ、素人でも簡単に “盛れる” この時代、世に出回る「画像」に多少の加工がされていることはもはや大前提だ。加工自体は特に驚くことでもないだろう。
だがしかし! いくらなんでもコレはやりすぎィィィッ!!!! それはある市議会選の選挙ポスターなのだが、候補者の顏がフォトショされすぎて「お前誰だ」状態。市民から総ツッコミを受ける事態となっているのだ。
韓国旅行と言えばやっぱりグルメ? ショッピング? それとも噂の「整形ツアー」?? さまざまな楽しみ方があるが、数年前から密かに人気なのが「証明写真」だという。
変身写真ならまだしも、海外旅行に来てわざわざ証明写真と聞いて「えっ」と思うかもしれないが、韓国の証明写真はヤバイらしい。パーフェクトを求めて まるっと修正! こんな大胆な修正は自国ではできないと人気になっているというのだ。
あぁ〜、写真の写りがイマイチだ。なんて思っても、今の時代は大丈夫。Photoshop(フォトショップ)をはじめとする加工ソフトがあれば、チョチョイのチョイで見違えるほどの画像にすることができるからだ。
そして加工のプロ、つまりフォトショ職人の手にかかると、まるで魔法のように加工されてしまうことだってある。では、プロ中のプロはどのような仕事ぶりを見せるものなのか。海外で “とある職人” が話題になっているので紹介しよう。
最近は写真加工アプリなどを使えば、ある程度は自分で画像修正ができるようになった。しかし、大きく手を加えたい場合はプロの手が必要となることもあるだろう。
ネットには画像修正の依頼を受けるフォトショ職人なんて存在もいるのだが、とある職人のセンスがあまりに秀逸だと話題になっているので紹介したい。超ブラックなノリが爆発した斜め上すぎる仕上がりは必見に値するぞ!
たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!
絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。
日常にふと浮かび上がる異質な点。そういうものを見ると人は「不自然」と感じてしまうものだ。周りが “普通” であればあるほど、その不可解な点は際立ってくる。そして恐怖を感じるのだ。
さて、今回そんな「不自然な点」があるという写真が話題になっている。美女がこちらを向いて座っている姿なのだが、この画像の奇妙な点に、あなたは気づいただろうか?
ご存じのとおり、ニートというのは何もしていない人のことである。何もしていないのだから、有名にだってなれないのである。もし、ニートでも有名になれるなら、記者(私)だってマッハ・ゴーゴーでニートになる。妹には申し訳ないが、「お前の兄ちゃん、ニ~ト~(笑)」とかバカにされていようが、そんなの関係ねえ!
さて、今、超絶人気のテレビアニメ「おそ松さん」の6つ子たちが、3月3日より期間限定で、アドビシステムズの学割セール宣伝担当に就任したらしい。赤塚不二夫先生の漫画『おそ松くん』をリメイクした「おそ松さん」の6つ子たちって、パチンコ好きでニートって設定じゃなかったっけ……?
最先端のクリエイティブツールをサーブする神のような存在であるアドビ様の学割セール宣伝担当がニートの6つ子。本気か、アドビ。ごめん、兄ちゃん、今すぐニートになる。
いつからだろうか。人は画像加工ソフトである「Photoshop」を使い、この世のありとあらゆる残念なものを修正することを覚えた。少しくらい写りが悪くてもササッと修正。まったくの別人にすることだって、できるようになってしまった。
もちろん、素晴らしいソフトなのだが、フォトショと聞くだけで「やっぱりね」的な感じで、何が真実かわからない時代となったのも事実。しかし、ここにきて使い方ひとつでその考えは変わる動画が公開されていたのでご紹介したい。なんとフォトショでFF(ファイナルファンタジー)4の地図をリアル再現してしまったのだ!
残念な写真だって平気!! だって画像加工をしちゃえばいいんだもんねー! ……というのはファッション業界も同様であるよう。モデルのシワやシミ、はたまた体型を大幅に変えちゃうような加工なんて当然のようにされているという。
だが、当のモデルのなかには、それをよしとしない人もいる。先日、美人女優がファッション誌で自身の写真が大幅修正されていることを発見! それに対し、Instagramで修正前写真を公開し「NO」をつきつけたのだ。
少しずつ涼しくなっていく今日この頃。澄んだ初秋の空を見上げ、パシャリと写真を撮る人もいることだろう。後で見返しただけで、爽やかな気分になるそんな空の写真の数々。
しかし、それがもし、男性のアレだったら……! 「いや、言ってる意味がわかんない」という人がほとんどだろうが、ネット上に投稿されて今話題になっている写真を実際に見て欲しい。そこに写っているのは……こりゃ一体ナニだ!?
“その瞬間” を切り取る、写真。集合写真の撮影に参加できないと、白抜きで丸く切り取られた別の写真の自分が、ベタっと右上にのっけられてしまったりする。そんな苦い思い出がある人もいるだろう。
──しかし、時は流れて2015年。今や、画像加工の技術は驚くべき進化を遂げ、プロじゃなくともまるで本当にそこにいるかのようなコラ画像が作れるようになってしまった! 「どうせフォトショでしょ? 自分PCオンチなんで」と拗(す)ねることはない。あるアプリを使えば、指一本で「コラ!」と言われるコラ画像を作れるのだ!
アジアで最も有名な日本人と言えば、誰を思い浮かべるだろう? 政治家やスポーツ選手などいろんな人が頭をよぎるが、セクシータレントの蒼井そらさんを外すことはできないはずだ。
蒼井さんのように可愛らしい顔とセクシーなスタイルの女性は、よく「○○版蒼井そら」、「小蒼井そら」と呼ばれているが、中国に現れた「蒼井そら激似の美女」が話題になっている。見てみると、確かに似ているのだが……そのポスター写真、実物と言われる写真と違いすぎる! その美貌はどうやらPhotoshopで作られたものだったようなのだ。
今では写真といえば、カラーが当たり前。しかもカメラではなく、スマホやケータイでの撮影が主流になっている。あえて、モノクロで撮影するという人もいるかもしれないのだが、その昔は白黒写真が普通であった。そんなモノクロ写真の着色をしたら、どうなるのか?
それを実践するサービスが存在した。「Photo Chopshop」は古いモノクロ作品に着色し、歴史を甦らせることを試みている。数ある作品のなかでも特に興味深いのは、1860~1900年の間に撮影された日本の風景。弓道に励む3人の男性を撮影したものだ。モノクロ写真に色を加えることで、生き生きとした人物の表情をうかがうことができる。
クリエーターにとって画像加工ソフト「Photoshop」は必携といっても過言ではないでしょう。その開発を行っている「アドビシステムズ」は、2013年5月7日ソフトウェアをクラウドサービスに全面移行し、月額課金制にすると発表しました。
それにともない同社は、日本向けの公式ブログを開設。そこでユーザーから寄せられた質問に答えているのですが、何度も同じような質問が繰り返されたため、イラ立ちを隠せず次のように回答しています。