かつて、Twitter(現X)で宣伝しまくっていた懐中電灯(超高輝度ライト)が4280円のくせして予想を遥かに上回るポンコツ商品であるとの告発記事を書いた。
そんな忌まわしきライトと非常によく似た宣伝用の写真を使う懐中電灯が、中国アパレルSHEIN(シーイン)に税込652円で売っていた。
かつて、Twitter(現X)で宣伝しまくっていた懐中電灯(超高輝度ライト)が4280円のくせして予想を遥かに上回るポンコツ商品であるとの告発記事を書いた。
そんな忌まわしきライトと非常によく似た宣伝用の写真を使う懐中電灯が、中国アパレルSHEIN(シーイン)に税込652円で売っていた。
夜間、突然停電になったら……。まず確保すべきは、明かりだろう。
今回ご紹介するのは、ボールペンのペン先にLEDライトが仕込まれた商品『ライトライトα(アルファ)』。手元を照らし、暗い場所で筆記するためのアイテムだ。
天体観測のようなアウトドアシーン、夜間の看護や警備の現場で使うことを考えて作られているそうだが、防災でも役立ちそうだ。
光が一切ない、真っ暗な中でも使えるのだろうか? 懐中電灯の代わりにできるのだろうか?? 実際に使って実験してみた。
ワークマンのアウトドア用品コーナーであまり見かけないライトを発見した。商品名は「Variable 3way Lantern Light(ヴァリアブル 3WAY ランタンライト)」。価格は980円で、どうやら新商品らしい。ワークマンのライトといえば、どれもリーズナブルで機能的だ。
普段使いはもちろん緊急時にも役に立つので、デザインや機能面で気に入ったものがあれば買っておくと良いだろう。いざという時に使えるのは「使い慣れたアイテム」だからだ。そんなわけで今回は、1台で3役をこなす新ライトを実際に使ってみたので報告したい。
暗い場所や手元を明るく照らす「LED懐中電灯」は、製品によって明るさや機能(調光や防水など)が異なる。たとえば明るさの単位「ルーメン」は、数値が大きいほど明かりが強く照射範囲も広くなるそうだ。一般的な懐中電灯は200ルーメン程度らしい。
ちなみにAmazon’s Choice(アマゾンがオススメする評価の高いリーズナブルな商品)の軍用最強フラッシュライト(3880円)は1万ルーメンとケタ違い……なのだが! 私が購入したのは3万9900ルーメンのLEDヘッドライト。今回は「宇宙に届く勢いの明るさ」をどうぞご覧ください!
最近では男性誌からペット情報誌まで、ペーパーアイテムではない分厚い付録がついて、雑誌がパンパンに膨らんでいることも珍しくなくなった。
しかし「付録は付録だよな」という粗悪品に出会うことがあるのも また事実。100円ショップやECモールでいくらでも安価な電化製品や布小物が手に入る昨今、付録で独自性を出すのは難しい時代といってもいい。
そんな中、小学館「DIME」最新号のLEDランタンは個人的に大・大・大ヒットである!
先日紹介したワークマンの『LEDコンパクトワークライト(499円)』は、コンパクトで持ち運びが楽々なうえに「回転式フック」と「マグネット」であらゆる場所に設置可能な優れモノ。オン・オフの切り替えのみのシンプルな機能だから使いやすかった。んで今回は……
同じくワークマンで購入した680円の『LEDコンパクトランタンライト』を取り上げたい。ランタンとは手でぶら下げて持ったり、どこかに掛けて使う「吊り下げ型ランプ」のこと。キャンプでよく見かけるやつだ。結論を先に言うと、こいつが予想以上の性能だったぞ!
行くたびに「こんなものまで売っているのか!!」とビックリ必至の100円ショップといえば、言うまでもなくザ・ダイソーである。モノによっては200円だったり300円だったり、ラジコンなどは600円だったりもするが、いずれにしてもお買い得。
しかし……今回紹介するライトは100円である。商品名は「スポット&ブックライト」で、電球色のLEDライトが内蔵されているスポットライト兼ブックライトなのであるが、見た目のクオリティとは裏腹に、なんと価格は……100円なのである。
最近は、豊胸手術でバストサイズを大きくする女性が増えているが、本物かニセ物のお胸なのか見分けがつきにくいこともある。
そこで、ロシア人の人気モデルが「こうすれば分かるよ」っていう動画をインスタに投稿! その方法を見たら思わずのけぞり、‟目からウロコ” 状態になってしまうこと間違いナシである!!