超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱。なぜならば、Googleマップがないと目的地に辿りつけないからだ。それなのに、Googleマップの音声案内の声が、突如としてダサい声に仕様変更されてしまったのは以前お伝えした通り。
ところが! 昨日2016年8月24日──またも突如としてGoogleマップが仕様変更! なんと……我々が待ち望んでいた「野口ボイス」が予告なしに復活したのである!!
超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱。なぜならば、Googleマップがないと目的地に辿りつけないからだ。それなのに、Googleマップの音声案内の声が、突如としてダサい声に仕様変更されてしまったのは以前お伝えした通り。
ところが! 昨日2016年8月24日──またも突如としてGoogleマップが仕様変更! なんと……我々が待ち望んでいた「野口ボイス」が予告なしに復活したのである!!
Googleマップには、不思議な光景がたくさん隠れている。よーく探せば、麻薬カルテルのサインやモザイクで隠された軍基地、南極の大穴、湖底に沈んだ飛行機などを見つけることが出来るのだ。
でも世界が広ければ、Google マップも広い。探せばまだまだ “不思議な光景” があるだろう。ということで今回は、Googleマップで見られる「ちょっと不思議&スゴイ」光景を色々とお伝えしたい。
ウルトラ方向音痴にとっての命綱、それが「Googleマップ」である。カーナビの付いていないクルマでのドライブ中はもちろんのこと、徒歩移動中も、海外でも……たまに “思い切り遠回りだろコレ……” 的なボケをかましつつも、確実に案内してくれる。
特に美しい声での “音声案内” が最高だった。声の主は、野口美穂という美女だった……が! そんなGoogleマップの音声案内(野口ボイス)が、糞ダサい声に変更されてしまったのは以前お伝えした通り。なんという改悪だろうか。──ところがどっこい! とある裏技を使うことによって、あの野口ボイスでの音声案内が復活するのだ!!
超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱のようなものである。Googleマップがないと絶対に目的地に辿りつけないからだ。イヤホンで音楽を聞くフリをしながら、実は「しばらく直進です」と音声案内を聞いていることも。
当然、カーナビの付いていないクルマやバイクに乗る時もGoogleマップは絶対に使う。どこに行くにもGoogleマップの音声案内である女性の声と一緒だった。誰もいない助手席には、Googleマップさんが座っていた。……それなのに、それなのに!!
何かと役立つ地図アプリ「Googleマップ」に、細かい仕掛けがあるとネット上で話題になっている。その仕掛けとは、ルート検索の “徒歩” の表示だ。
おそらく普通に使用していると、ほとんど気づくことはないだろう。しかし徒歩が5時間を超えると……。所要時間を表示するアイコンが、ほんのちょっとだけ変わってる! これただ歩いているだけじゃなくて、何か持ってない?
何かと役立つGoogleマップにある変化が起きている! それはGoogleストリートビューを見る時に使う、ヒト型アイコンの「ペグマン」が人気ゲーム「ゼルダの伝説」でお馴染みの登場キャラ「リンク」になっているのだ。
実際にGoogleマップを見てみると……。マジだ! カワイイッ!! リンクをマップ上の好きな場所に置くことができるぞ!
趣味や健康のためにエクササイズをする時は、体を動かすことが精一杯で、なかなか他のことに頭を回す余裕はないものだ。
ところが、あるサイクリストは、Googleマップを使ってアートの図案を考え、その通りに街を走ってアプリでイラストを描いてしまうのである! まるで、街全体をキャンバスにしてしまうかのような、体を張ったアートのスケールがケタ違いなのだ!!
私(佐藤)は見知らぬ土地に行く時に、必ず地図サービス「GoogleMaps」を使っている。随分生活を助けてもらっている便利なツールだ。昔はおかしなモノが写り込んでいたりして面白かったのに、最近あんまり見なくなったよな~。と思っていたら!
普段から「Google Map」を使用している人も多いと思う。目的地に向かうのに役立つだけでなく、最寄のコンビニやファストフード店を検索するのに大変便利だ。
そんなGoogle Mapのアプリに奇妙な現象(?)が起きているようである。新潟県佐渡市にマクドナルドの店舗はないのだが、その佐渡周辺で「マクドナルド」と検索すると、妙な名前の店舗が発見されるというのだ。これは一体?
2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。乗り換えなしで金沢に行けるようになる上に、これまで4時間以上かかっていた所要時間が最速2時間半と大幅に短縮される。まさに北陸方面のアクセスの革命である!
だが、大注目とあって開業初日の新幹線の切符は瞬殺。なかには涙を飲んだ人もいるだろう。そんなあなたに朗報だ! なんと北陸新幹線の内部がGoogleマップ・インドアビューで公開されているのである。新幹線の車内を、隅から隅まで360度、思いっきり堪能することができるぞ!
最近、長野県上田市の河川敷に無許可で設置された石像が話題になっている。この石像は高さが約2メートルあり、仮に子どもが登って転落した場合、ケガをする恐れがあるとして、立ち入りを禁止する柵が設けられたそうだ。
一体誰が何の目的で置いたのかは不明だ。実はこの像、Googleのストリートビューで見ることができるのである。周囲の様子を確認してみると、石像は周りと馴染んでいるとはいえず、なぜココに? と思わざるを得ない。
皆さんは「たぬきケーキ」をご存じだろうか? 40歳のオッサンである記者(私)は、子どもの頃、このたぬきケーキが何よりの贅沢であり、親にケーキを買ってもらえるとなったら、これを選ぶかショートケーキを選ぶかで、随分悩んだ覚えがある。
しかし最近の若い人はたぬきケーキを知らないというのだ。それもそのはず、近頃はおしゃれなスイーツが巷に溢れ、たぬきケーキを提供しているお店がめっきり減ってしまったのである。では一体どこに行けば、あの懐かしい形状のケーキを買うことができるのだろうか? その答えを示してくれる地図が存在したので、ご紹介したいと思う。
以前の記事で、東京・葛飾区にある「立石バーガー」についてお伝えした。このお店には、手動の自販機が存在する。手動なのに自動? つまりは人力でハンバーガーを販売する仕組みなのである。
実はその立石バーガーのサイトが公開されていた。一体どんなサイトなのかな? と見てみると、まずトップページで度肝を抜かれる。いきなり店長の顔がドーン! と登場。さらに驚いたのは、「なんかの場所の地図」である。Googleマップにピンが打ちこまれており、そのピンの数が尋常ではない! 何じゃこりゃーーーッ!!
SF映画のありがちな舞台のひとつに、「人類滅亡後の未来」というのがある。はたしてそのような未来は、本当に訪れるのだろうか? もし訪れるとしたなら、今ある世界はどのような姿になっているのだろうか?
その様子を垣間見ることができるウェブサービスが登場だ。その名も「Urban Jungle Street View」。これはGoogleマップのストリートビュー機能のデータを元に、そこがもしジャングルになったら、を画面上に再現するというもの。あなたの街はどんな風に様変わりしてる?
Google Japanは「軍艦島」の名前で知られている、長崎県の端島(はしま)のストリートビューを公開したことを発表した。この島は、長崎港から19キロにある半人工の島で、その昔炭鉱として栄えた。
ストリートビューは島のほぼ全土を網羅している。通常の見学ルートのほかに、立ち入りが制限されている場所まで確認することが可能だ。そのなかでも特に見て頂きたい場所を、二カ所お伝えしよう。
目的地の様子をグルグルと見渡せるサービスが『Googleストリートビュー』だ。地図だけでは不安なとき、事前に様子が把握できるので実に便利。そんな Googleストリートビューに、奇妙なものが写っていると海外ネットユーザーの間で話題になっている。
・三鷹市玉川上水緑道
問題の場所は、なんと日本! 東京都三鷹市の玉川上水緑道付近だ。その場所のストリートビューを見ると、不可解な集団が立ち並んでいるのだ。この謎の集団の目的はいったい何なのだろうか? 海外ネットユーザーの反応は以下のとおりだ。
米ソフトウェア会社「Google」は、開発者向けのイベントで新しい「Googleマップ」を発表しました。 新しいマップは一体どのように進化したのでしょうか。旧マップと比較して、検証したいと思います。
・招待リクエストを申請
いち早く利用してみたいという方は、招待リクエストを申請する必要があります。申請をすると、4~5日程度で「登録完了!新しくなった Google マップをお試しいただけます」というメールが届きます。本文中の「今すぐ見る」をクリックすると、新しいマップを確認することができます。
この世には、まだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くなどでは日々ジャンジャンと新種の生物が見つかっている。人間、地球のことを分かっているようで、ほとんど何も分かっていないのさ。ハハン。
そんななか、グーグル・ストリートビュー(Google Street View)が新種のネコを激写していたとして大きな話題になっている。海外サイト「GOOGLE STREET VIEW WORLD」に掲載された衝撃の写真を見てみると……!!
Googleマップにとてもいかがわしい二人が写っていると、現在話題になっている。その話題の二人は、フランスの都市ブリアンソンに位置するあるお店の中で、それはもう非常にいかがわしい姿で写っている。
Googleマップでは、一部店舗の中を画像を通して見られるようになっており、今回のいかがわしい二人はあるファッションショップの内部写真にバッチリに写っていた。それでは、その二人の何がいかがわしいのだろうか?
iPhone5及びiOS6にデフォルトでインストールされている「iOSマップ」。表示がわかりにくいだけではなく、実在しない建物の名称が地図上に表示されたりと世界中のユーザーを困惑させてきた。
それだけにとどまらず、オーストラリアでは、実際にiOSマップを使用した市民6名が国立公園内で遭難するというシャレにならない事態が発生。現地警察が「危険なので使わないで!」と呼びかけたそうだ。
アップル先生もGoogle先生もさすがにこの事態を憂慮したのだろうか、本日13日の昼すぎ、ついに…… ついにiOSアプリ「Google Maps」がリリースされたのだ。この知らせにユーザーからは歓喜の声が上がっている。