「電子書籍」の記事まとめ

大人気マンガ『夜廻り猫』作者の代表作『エデンの東北』が半額セールやってるど〜! 対象は電子書籍1〜10巻で9月28日まで!!

泣く子はいねが〜。涙の匂いを辿り、悲しむ人間や動物を励ましなぐさめるネコと言えば……、そう、Twitter発マンガ『夜廻り猫』だ。1話たったの8コマなのに、なんでこんなに笑って泣けるの? 手塚治虫文化賞短編賞に輝き、年賀状のキャラクターに選ばれるのも納得の大人気作である。

そんな『夜廻り猫』の作者・深谷かほるさんの代表作と言えば『エデンの東北』だろう。え、まだ読んだことないって? なら今すぐチェックすべし! 期間限定の半額セールやってっから、ダマされたと思って読んでみ? ハマるから〜!!

続きを全部読む

【無料速報】あの『ベルサイユのばら』全巻が無料読み放題! タダ読み始まるぞーーーッ / 8月25日から7日間限定! 1週間で10巻なんて余裕ですわ

連載から40年以上が経つ『ベルサイユのばら』。アニメや宝塚はもちろんのこと、パチンコ化にどん兵衛とコラボなど “不朽の名作” の名にあぐらをかかないアグレッシブさでも知られる作品だ。作品名を知らない人はいないだろう。

でも読んだことがない? 持ってない? 本がないなら、電子書籍で読めばいいじゃない。お金がないなら、タダ読みすればいいじゃない。ベルばら全巻、無料読み放題が始まるぞーッ!!

続きを全部読む

イケナイ関係に18禁な描写…ある男性が『ハリポタ』について “盛大なる勘違い” をしていた理由

世界中で空前の大ヒットとなり、原作&映画ともに今でも絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。魔法使いのハリーが親友達と固い絆を結び、悪と戦いながら成長を遂げていく姿に、多くのファンが感動した物語である。

そんな、『ハリポタ』を読みだした男性が、ファンが書いたフィクションをオリジナルだと勘違い! 「『ハリポタ』って、こんな ‟オトナ” な小説だったんだ……」と感想を述べる、彼のコメントが爆笑ものなのである!

続きを全部読む

【出版業界まんが】dマガジンが最高すぎて雑誌を買わなくなりました



続きを全部読む

この発想はなかった! 驚愕の方法で自らの電子書籍を宣伝する87歳のおじいちゃん作家がスゴイ!!

作家にとって、紙を使わない「電子書籍」は、未来につながる唯一の希望である。出版社から「出版不況のご時世ですので、ウチから出版することはできません!」と言われても、自ら電子書籍にまとめ、自らの力で売りだすという道が残っているのだ。

だが、その道は果てしなく険しい。いざ電子出版したものの、8冊しか売れなかった──という知人も実際に存在する。告知不足? それとも……? ともあれ、その作品の存在を知ってもらうには、どこかで宣伝するしか道はない。

ネットでダウンロードをする電子書籍なのだから、一般的に考えたらネット告知がセオリーだ。だがしかし……! つい昨日、私(筆者)が目の当たりにした宣伝方法は、まさしく盲点! 目からウロコが落ちるレベルの、驚くべき方法だったのである!

続きを全部読む

提供:パピレス

【ビジネスパーソン必見】電子書籍サイト『パピレスプラス』が便利すぎて手放せない件 / 本を一冊じゃなくて “読みたい箇所” だけ買えるッ!

毎日、働いていると、なかなかまとまった時間をとるのって難しいものである。もしかしたら有益な情報が書いてあるかも……と思っていても、気になる本を一冊読み切る時間なんてないッ! そう、現代社会を生き抜くビジネスパーソンは、みんな忙しいのだ。

そんなビジネスパーソンに、ぜひおすすめしたいのが電子書籍サイト『パピレスプラス』である。なんと、本を一冊買わなくても、必要な箇所だけ購入できちゃうというめちゃ便利な電子書籍サイトなのだ。これなら、時間がなくても効率的に情報収集できるぅ~!!!

続きを全部読む

【朗報】旅の荷物になって仕方がない『地球の歩き方』に電子書籍版が登場したぞ~ッ!!

海外旅行したことがある人であれば、一度は必ず思っていることがあるはず。旅行ガイド『地球の歩き方』がズシリと重い! 早く電子版を出せはいいのに!! と。わざわざ自前でスキャナーを利用して電子書籍化しているという人もいるかもしれない。

が! ようやく出た! やっと、やっと出たぞ! 「歩き方」の電子書籍版がやっと登場したぞ~ッ! やっとこれで、重たいあの本をカバンに入れる必要がなくなった。移動のたびにページを破って持ち歩く必要がなくなったぞ~ッ! やった~ッ!!

続きを全部読む

Amazonの「絶対に見てはいけない」という商品がヤバイ! 「おかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん」

何だコレは!? ありとあらゆるものが購入できて便利なサイト「Amazon」に、奇妙な商品が出品されていたと話題になっています。

その商品とは、電子ブックリーダー「Kindle」で購読できる電子書籍。書籍名は以下の通り。たしかにただならぬ雰囲気をかもしていたようです。

続きを全部読む

月刊誌『文藝春秋』の電子版が1000円でリリース決定 / 読者「あれ? 電子版の方が高いんだけど」

電子書籍リーダーが1台あれば、いつでもどこでも本が読めるというのが電子書籍の魅力である。なにより紙がないので、かさばらない。データなので、かさばらない。家の本棚もスッキリだ。

雑誌や書籍が次々と電子化しているなか、政治の評論から小説まであらゆる分野に精通し、芥川賞も主催している雑誌『文藝春秋』がついに電子版を発売するそうだ。

発売月によって多少の差はあるものの雑誌版が800円~890円なのに対し電子版は1000円でリリースされる。電子版の方が高い。ということは中身も異なるのだろうか。気になったので問い合わせてみた。
 
続きを全部読む

国内最大級の同人電子書籍ショップがスマホに対応 / 同人誌を手のひらの中でじっくりと……読んでみた!

一般の書店には基本的に並ぶことはない幻の書籍……それが日本の文化「同人誌」だ。特にエッチなマンガが有名であるが、めちゃくちゃニッチなネタを尋常じゃないレベルまで掘り下げる「知識系」の同人誌なども山ほどあり、実は目が離せないジャンルでもある。

だがしかし、それら同人誌をゲットするには、コミケなどの同人誌即売会や同人誌ショップなど、それなりの場所に行かなくてはならない。実はけっこうめんどくさい。できることなら電子書籍で済ましたいと思う人も多いだろう。

そんななか、国内最大級の同人電子書籍ショップ「DLsite.com」がリニューアルオープンでスマホ(スマフォ)にも対応! さっそくダウンロードして読みまくってみたぞ!

続きを全部読む

商業作品の危機、電子書籍元年で同人サイトに追い風

最近は「電子書籍元年」と言われ、電子書籍リーダーやスマートフォンの普及により、 書籍の形態が変わりつつある。しかし、電子書籍そのものの歴史は今に始まったことではない。電子書籍用のリーダーは、1990年にSONYが発売した 「データディスクマン」が、最初のものと言われている。その当時から携帯型の端末で書籍や新聞・雑誌、漫画を読むという考え方は存在していたのだ。

携帯端末だけでなく、ウェブ上にも同人ダウンロードサイトが存在しており、当時からすでに作品の販売は行われていた。その歴史は意外にも古く、主要サイトの登場は 1995年に遡る。「DLsite.com」は今年15周年を迎え、作品の量・質ともに成長を続け、実力は商業作品にも劣らないという。電子書籍元年の追い風を受け、ますます勢いを増しているようだ。

続きを全部読む

電子書籍のマガストアに新機能、本文検索と「お~いみんなぁ、ちょっとこのページ見てみろよォ!」ができる!

パソコンやiPhone&iPad、そしてAndroid端末などのスマートフォン・タブレットでも雑誌が読めるサービスといえば、有料電子書籍の『マガストア』が有名だ。紙も良いが、電子書籍はやっぱり便利。小さい端末のなかに、自分だけの雑誌棚があるようなものなのだから。

だがしかし……だがしかし! 雑誌というものは「みんなで楽しむ」というのも魅力のひとつではないだろうか。

職場や学校で雑誌を広げ、気になるページがあったら「おっ、おいおい! ちょっと見てよコレー!」と友人に見せる。「のわっ!」「すんげぇーぞコレ!」……と、男子校においてのグラビア誌では、その1ページだけでクラス全員メシ一杯いけるほどの話題になる。これぞ雑誌の醍醐味なのだ。

そして今ついに、その醍醐味がマガストアで実現されたのである。

続きを全部読む

今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版のダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。

続きを全部読む

アップル社のタブレット『iPad』が発売され、早くも1か月以上が経つ。街でも『iPad』を手にする人を見かけるようになった。電車でも書籍がわりに『iPad』を手に読書をする人さえ現れている。今年は『電子書籍元年』と言っても過言ではないだろう。

出版各社もこぞって電子書籍の開発に乗り出している。しかし、電子書籍のファイル形式『EPUB』(イーパブ)は日本語版が存在しているものの、そのままでは縦書き表示されない。縦書き変換を実現するために、開発各社は頭を悩ませているようだ。

そんななか、あるシステム開発会社が画期的な電子書籍用ソフトウェアを開発した。そのソフトは縦書き・横書き表示を自由自在にあやつることができき、段組(だんぐみ)、文字サイズもボタン1つで変更可能なのだという。とても優れた電子書籍ビューワーなのだ。

続きを全部読む