よく売られている冷凍餃子といえば? そう聞かれたら返ってくるのは味の素や大阪王将の二大巨頭だろう。もはや置いていないところはほとんどないと言えるレベルだから、お世話になっている人も多いに違いない。
ただ、そんな環境の中でわりと見かけるのが韓国NO1だというbibigoのマンドゥ。これまで気になりながらも手が出ずにいたが、冷凍餃子を食べまくっている当編集部としては一度通っておかなばいけない道であろう……ってことで食べてみた!!
よく売られている冷凍餃子といえば? そう聞かれたら返ってくるのは味の素や大阪王将の二大巨頭だろう。もはや置いていないところはほとんどないと言えるレベルだから、お世話になっている人も多いに違いない。
ただ、そんな環境の中でわりと見かけるのが韓国NO1だというbibigoのマンドゥ。これまで気になりながらも手が出ずにいたが、冷凍餃子を食べまくっている当編集部としては一度通っておかなばいけない道であろう……ってことで食べてみた!!
存在を知ってはいるけど食べたことない。そのようなものは誰にでも1つや2つあるだろう。私の場合、都内を中心に店舗を展開するスーパー「西友」の冷凍餃子がそれにあたる。
なにしろ、冷凍餃子コーナーには味の素や大阪王将といった強豪がズラリ。それだけに、わざわざプライベートブランドを買おうという選択肢が自然となくなってしまうのだ。しかし、本当にこのままでいいのだろうか……?
時すでに遅し。人生においてこのようなシーンはたびたびあるが、今回ばかりは盛大にやらかした。もはや失敗どころか大失敗。貧乏餃子という餃子をお取り寄せしたまではよかったが、取り返しのつかないことをやってしまった。
当編集部は出来上がった餃子を前に肩を落とし、ただただガックシ。絶望しながら食べたらもっと大変なことになったので、注意喚起も含めて一部始終をお伝えしたい。一体何がどうなったのかというと……!!
コロナ禍になっていろんな無人販売が急増したが、中でも相性がよかったのは餃子だろう。何しろ今でもその店舗数は右肩上がりで上昇中。こないだ田舎でも見つけたし、都内だと「またあった」的に結構な確率で遭遇するからだ。
そして先日、東京は杉並区の荻窪で新たに見つけたのが「ふくちぁん餃子」。どうやらココ、大阪発の餃子でこれまでなんと1200万個もの餃子を売り上げているらしい。ほほほ〜これは期待!
結論から言おう。今回お伝えする餃子は生姜好きにしか刺さらない……と思う。もし生姜を得意としないのであれば、ページの戻るボタンを押してもいいかもしれない。それくらいの生姜パワー。とにかく生姜一辺倒な餃子だったのだ。
どこのものかというと「神戸餃子楼」の餃子で、冷凍餃子のセレクトショップ「餃子図書館」で売られていた。お値段700円。なんでも、食べログアワードを2017年から6年連続受賞している銀座の最高級ステーキ店「IDEA銀座」の藤本昌也シェフ監修で完成した餃子らしい。
先日、餃子のセレクトショップ「餃子図書館」にぶらりと寄ったら面白そうな広島餃子を発見した。名前は餃子家「龍」で、なんでも創業昭和22年老舗餃子の皮メーカーが作っている餃子だそうな。しかもココ、知る人ぞ知る「カープ餃子」を作っているところでもある。
県内に16店舗。1ヶ月で5万個もの餃子を販売している──と聞いただけでも人気のほどがうかがえるが、なんとテレビ番組『マツコの知らない世界』で紹介されたこともあるらしい。そうとなれば買うしかあるまい! 出るか、広島から味の特大ホームラン!?
迷うならこれを食べろ。この前、餃子のセレクトショップ「餃子図書館」に行ったら強気なポップが目に入った。視線の先にあったのは「餃子のチカラ」。どうやらコレ、テレビで餃子専門家の塚田さんが「無人販売所の中でベスト。1番ウマい」と言ったニラ餃子らしい。
筋の少ない柔らかいものを使用、ニラの繊維を壊さないために機械ではなく手作業で素早く切るのがこだわり──とのことだが、一体どれくらい美味しいのだろう。どれ、いっちょ食べてみるとしよう!
先日、Amazonを見ていたら「そういえば……」とハッとした。これまで当編集部はいろんな餃子を食べてきたが、ベストセラー1位のものは何気に未体験。Amazonで一番売れている餃子……実に面白い。
ということで、すぐさま2022年9月6日の時点で1位に君臨していたギョーザカンプレミアなる餃子を買ってみた。お値段2650円(クーポン使用で150円引き)で合計96個入りだから1個あたり約27円となるが、果たしてそのお味は──。
茨城県にはとんだヤンチャ餃子があったものだ。餃子のセレクトショップ「餃子図書館」でたまたま見つけて買ったものなのだが、まるもん餃子はかなりのハードパンチャー。しかも、そのパンチの中にあまりないタイプの胡椒が見えたから面白い。
ルーツは昭和52年に笠間市で創業した町中華「中華 大門」で、先代が考案した餃子は1日に1000個も売れるほど人気だったそうな。そして先代が亡くなり時が経ったある日、女将が棚の奥から先代のレシピノートを発見。その餃子を復活させたのが「まるもん」なのだという。
結論から言おう。セブンイレブンとのコラボでおなじみ「中華蕎麦とみ田」の餃子がヤバかった。何がどうヤバいのかというと全部である。数々のご当地餃子を食べてきた当編集部だが、これまでで一番と言ってもいいくらいの衝撃を受けた。
なんでも「心の味餃子」という名の餃子は、店主の富田さんが大きな餃子が食べたいという気持ちから3年ものあいだ試行錯誤して作り上げた商品らしい。マジでスゴいぞ、コレ!!
北海道はでっかいどう! そんなフレーズを聞いたことがあるが、どうやらデカいのは土地だけじゃないらしい。こういうのも、札幌中心部(西11丁目)にある「餃子坊 猿」の餃子がマジのマジでデカいのだ。
実物が餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から当編集部に送られてきたことでその存在を知ったのだが、通常の餃子と比べたら3倍……いや、もっとありそうな大きさで重さの方もズシリとヘビー級。どうやって食べたらいいんだコレ……!
2022年8月7日より、味の素は「黒豚大餃子」と「海老大餃子」の2つの餃子を新しく発売する。どこのスーパーに行っても必ずと言っていいほど置いてある天下の味の素となれば、新商品がどんな感じか気になる人も多いことだろう。
で今回、単純に新しく発売するだけでなく、「おうち餃子の最高峰」を目指して素材と味わいにこだわったらしいから期待せずにはいられない。これは是が非でも食べなければ……と思っていたら、発売日の前に味の素から商品が届いたので一足先に味わってみた!
コロナ禍となって冷凍餃子無人販売所の数が異様に増えた。今じゃ当たり前のように「24時間無人販売」の看板を見かけるようになったため、「いくらなんでも増えすぎだろ」と思っている人も少なくないだろう。
ところがどっこい、まだまだその勢いは衰えず。いま餃子図書館というお店が数を増やしている。ざっくりいえば冷凍餃子のセレクトショップで、なんでも全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する “無人餃子販売所” と “冷凍餃子自販機” を全国に展開しているのだそうな。
こんな餃子、食べたことない!! 先日、当編集部は久しぶりにテンションの上がる餃子に出会った。その衝撃はまるで歴史が変わった瞬間のよう。常識が覆されたというか、まさに青天の霹靂であった。
お店は東京・葛西の「二代目TATSU〜龍〜」というところなのだが、混沌としていた我々の餃子ランキングでいきなりトップに躍り出た。TATSUの何がどうスゴかったのか、詳細は以下の通りだ!
皆さんは餃子を食べるとき何をつけているだろう。醤油&酢、タレ派、はたまた何もつけずにそのまま派と人それぞれだと思われるが、どうやら「一度味わったら戻れなくなるほどウマい食べ方」が存在するらしい。
なぜこんな話をしたのかというと、当サイトはその情報をキャッチすることに成功したからほかならない。そして実際に食べてみたので、余すところなく詳細をお伝えしたい。ちなみに方法を教えてくれたのは、餃子マニアのあの人……