ここ半年ほど、コス活(コストコ活動)をすっかりサボっていました。理由は「何となく行く機会が無かった」としか言えないんですが、その間もチラホラと「アレが美味しい」「アレが安い」などの噂は小耳に挟んでおります。
中でも1番気になっていたのが『ヤンニョムセウ』──。友人たちもネットでも「ガチでウマい」と絶賛されまくっておりました。そしてここで結論を申し上げてしまいましょう。コストコの『ヤンニョムセウ』はガチでウマいのです。
ここ半年ほど、コス活(コストコ活動)をすっかりサボっていました。理由は「何となく行く機会が無かった」としか言えないんですが、その間もチラホラと「アレが美味しい」「アレが安い」などの噂は小耳に挟んでおります。
中でも1番気になっていたのが『ヤンニョムセウ』──。友人たちもネットでも「ガチでウマい」と絶賛されまくっておりました。そしてここで結論を申し上げてしまいましょう。コストコの『ヤンニョムセウ』はガチでウマいのです。
2023年9月12日、松屋が『鶏のバター醤油炒め定食』の販売を開始した。価格は並が790円、チキンが2倍のダブルサイズが1190円となっている。
松屋によれば『鶏のバター醤油炒め定食』はおよそ1年前に販売した際「悪魔的ウマさでハマる人続出!」だったんだとか……なるほど。というわけで、発売開始直後の『鶏のバター醤油炒め定食』を食べて来たのでご報告したい。
先月、ポケモンGOのイベントで人生初のニューヨークへ行ってきました。私(サンジュン)はどこに出かけるにせよ、旅の中心は「グルメ」です。だから基本的にはどこに行っても楽しいんですよ、ええ。
さて、ニューヨークでも3食きっちりグルメを楽しんでいたんですが、5泊6日の滞在中「ヤバい、何これ? 超ウマいんですけど」と感動したのが『ジャマイカ料理』でした。先生、もう1度ジャマイカンオックステールが食べたいです……。
どうやら私(サンジュン)は、とんでもない商品と出会ってしまったようだ。この記事で紹介する丸亀製麺の『生うどん』は、コスパ最強どころか “コスパ超最強” と断言しよう。ダマされたと思って1回食ってみな? 飛ぶぞ?
現時点では限られたごくごく一部の店舗でしか入手できないものの、仮に全国展開されたらスーパーの荷棚から全ての生うどんが消え去るハズ。それほど味もコスパも超最強なのである。ただし、やや注意点もあるので併せてご紹介しよう。
ちょっと感動を禁じ得ない……! 何の話かというと、御徒町最強スーパー「吉池(よしいけ)」の『オリジナル生ガキ』のことである。これはウマい……いや、ガチでウマすぎる。
大の牡蠣好きで、友人には「俺が死んだら鼻に生ガキを詰めてくれ」とお願いしている私、P.K.サンジュンは「今まで食べて来たスーパーの牡蠣で断トツでウマい」と断言しよう。ハッキリ言ってこいつは “逸材” だ。
先に申し上げておくと、黒帯ペヤンガーである私、P.K.サンジュンはペヤングの新商品『野菜MIXやきそば』に大して期待していなかった。理由は後述するが「ペヤングに野菜推しされても……」というのが最大の理由である。
ところがどっこい、野菜MIXやきそばはかなりウマい! というか、激ウマと言って差し支えない。最大の理由はソースなのだが、記憶を辿っていくと “あの袋麺” とほぼ同じ味だと気付いてしまった次第だ。
控えめに言って最高──。つい先日、群馬県の大泉町を初めて訪れた私、P.K.サンジュンは、久々に震えるほど感動した。というか、ここはマジで群馬なのか? いいや、日本なのか? それくらい大泉町はブラジルでしかない。
残念ながら1度もブラジルに行ったことが無いことはさておき、それでも大泉町を訪れた多くの人が「ここは日本なのか?」と錯覚するハズ。先日デビューした私が言うのもなんだが、大泉町はもっともっと多くの人に知って欲しい超優秀な観光スポットだ。
2021年6月1日、「蒙古タンメン中本」がテイクアウト限定で新商品の発売を開始した。その名も『蒙古タンメン中本特製弁当』──。店名をそのままズバッと冠した、中本渾身の弁当らしい。
多くのラーメン店と同じく中本も積極的にテイクアウトメニューを展開しているが、その中でも『蒙古タンメン中本特製弁当』は大本命に相応しい内容のようだ。果たして、中本渾身の弁当とは? さっそく食べてみたのでご報告したい。
あなたはミツカンが去年発売した新ブランド『ZENB(ゼンブ)』をご存知だろうか? 普段あまり食べないような野菜の皮や芯の部分を、可能な限り丸ごと使用したという斬新かつ革命的な新商品だ。いや、皮とか芯は入れちゃダメだろ! 何考えてんだコラ!!
激しく混乱したため、思い切って開発担当者に話を聞きに行ったところ、人と地球と社会の健康という異様に濃い話に発展してしまったことは前回お伝えした通りである。そう、ものスゴイ食品なんですよ『ZENB』って。ところが、まだまだ知らない人も多いらしい。実に、実にもったいないことだ。
『ZENB』で作った「とうもろこしのガスパチョ」は、泣く子もそのまま昇天する異次元のウマさだというのに……。
エビの王様・伊勢海老。プリップリの食べごたえある身は激ウマで、サイズだけでなく味も最強と言える。だが、一説によるとそんな伊勢海老よりウマイと言われるエビがいるらしい。
その名も「ウチワエビ」。希少価値の高いこのエビは、東京のスーパーではまず見ない幻のエビだ。1度で良いからお目にかかってみたいものである。
と思いきや、御徒町の鮮魚店『吉池』で売られていた。マジかよ。100g600円という価格はさすがだが、へー、伊勢海老より小さく片手で少し余る程度のサイズなのか。とりあえず買ってみたのだけれども……こ、これは……
ロケットニュース24というネットメディアに、たびたび登場する単語が「激ウマ」である。編集長である当の私(羽鳥)も たまに使う単語であるが、最も「激ウマ率」が高い記者と言えば中澤星児において他にない。
なにせ、ここ最近の彼の記事を新しい方から確認しても……「〜激ウマだった」「〜激ウマだった」「〜激ウマに!」「激ウマだった!」「〜激ウマに!!」……と、20本中5本の激ウマで、打率で言うなら.250(2割5分)。かなりの激ウマ打者といっても過言ではなかろう。
しかし、彼の「激ウマ」は本当に「激」なのであろうか……? もしや激ウマ連発しすぎて麻痺してしまい、「ウマ」のレベルも「激」になってしまっているのでは……? これは抜き打ちチェックするしかあるまい。
世の中には「カレーと福神漬け」「劉備と孔明」「加トちゃんケンちゃん」……のように、抜群に相性がイイものが存在する。個々の戦闘力も高いけど、タッグを組むとマジ無敵! まるでお互いが出会うために生まれてきたかのような「水魚の交わり」というヤツだ。
2020年4月、歴史に名を刻む「相性抜群アイス」が密かに誕生していたことをご存じだろうか? それこそがロッテの『クーリッシュ フローズンコーラ味』である。全世界に向けて記者はこう言いたい。「コーラはクーリッシュになるために生まれてきたのだ」と──。
豚のばら肉を煮込んだ角煮。柔らかい肉と甘みが舌をトロけさせる癖になる味だ。角煮大好きー!
そんな角煮が猛烈に食べたくなったので、スーパーに豚肉を買いに行ったところ、ただのばら肉ブロックは売ってなかった。代わりにスペアリブのブロックが安かったので、それで角煮を作ってみたところ……めっちゃウマイやんけ!!
ハッキリ言って台湾をナメていました。事前にリサーチしたところによると「台湾料理は基本的に甘いんだよね~」とか「意外と薄いというかパンチに欠けるんだよね~」なんて聞いていましたが、とんでもない。断言します、台湾料理は爆ウマです。LOVE 台湾。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは人生初の台湾旅行に出かけてきたのですが、食べる料理の全てが感動するほど激ウマ。中でも心の底から感動したのが「ガチョウ」でした。高速で走るダチョウじゃありません、肝臓がフォアグラになったりする「ガチョウ」の方です。
牛丼と言えば、吉野家。吉野家と言えば、牛丼。松屋もすき家も好きだけど、やはり「牛丼」だけにフォーカスしたら吉野家に軍配が上がる……そう思っている牛丼大好きっ子たちは多いのではなかろうか? とにかく吉野家と言ったら「牛丼の店」なのである。だがしかし……。
実はその吉野家が「ラーメン」を販売しているという事実をご存じだろうか? カレーはわかる。うなぎもわかる。なんなら生姜焼きも大いにわかる。だが「吉野家のラーメン」とはいったい……?
安い、ヘルシー、美味しい、どこでも買える。そんな良いところづくしの食材である豆腐。ただ、毎日のように食べていると、シンプルすぎるため味に飽きてくるのが欠点だろう……。
そんな時にオススメしたいのが「燻(くん)製豆腐」だ。豆腐の燻製はあまり聞かないかもだが、商品化されていれば高級なものまで存在している。しかも作り方も簡単で、今日にでも家で作ることができてしまう。燻製好きは、超必見レシピだぞ~!
手軽に食べられて安いファーストフード。現状、そんなファーストフードチェーンの王者と言えばマクドナルドだろう。お手軽かつどこにでもあるというのは大きな安心感だ。
しかし、味はと言うと、「まあ普通」と答える人が多いのではないだろうか。特段ウマくもないが、マズイというほどではない。ウマさを求めるなら他の店に入るという人も多いだろう。そんなマクドナルドを世界一おいしく食べる方法をご紹介したい。
近頃「燻(くん)製ブーム」がじわじわ来ていると思う。東急ハンズや100円ショップなどでも、燻製のグッズが置いてあったり、SNS上でも自宅で燻製を作っている投稿をよく見かける。
私自身もキャンプがきっかけで燻製にはまり、家でも時々作ったりする。肉類やチーズ、卵などを燻製にすることが多いのだが、最近面白い情報を耳にした。それは「醤油を燻製にすると美味い」というもの。どういうことか気になったので、作ってみることにした!