新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、2020年開催予定だった東京オリンピックは、1年後をめどに延期することが発表された。具体的な開催時期については、今後調整が進むものと見られる。
日本人選手だけでなく、世界中のアスリートが無念に感じていると思う。コロナ収束の暁には、盛大なスポーツの祭典になることに期待したい。その応援の思いを込めて、TOKYO2020グッズを購入しておいた。コレを着て、私(佐藤)は来年の東京オリンピックを迎えたいと思う。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、2020年開催予定だった東京オリンピックは、1年後をめどに延期することが発表された。具体的な開催時期については、今後調整が進むものと見られる。
日本人選手だけでなく、世界中のアスリートが無念に感じていると思う。コロナ収束の暁には、盛大なスポーツの祭典になることに期待したい。その応援の思いを込めて、TOKYO2020グッズを購入しておいた。コレを着て、私(佐藤)は来年の東京オリンピックを迎えたいと思う。
どんどん喫煙者の肩身が狭くなっている日本。喫煙所や喫煙室は次々と姿を消し、もはや外ではほぼ吸えない状況だ。もちろん、歩きタバコ、ポイ捨てなどはもってのほか。マナーの悪い1人から、ネットが「喫煙者は全員死すべし」の大合唱となることもある。
なんでも、ヨーロッパはもっと禁煙化が進んでいるらしい。日本は禁煙後進国とまで言われているのだとか。でも、本当にそうか? 私(中澤)が実際イギリスで見た光景は全然違ったんだけど。
2020年の東京オリンピック開催まで、あと1年を切った。これからますます開催に向けての機運が高まっていくことだろう。そんななかで、2019年7月27日から東京都庁の本庁舎で、オリンピックメダルの展示が始まった。7月31日までの期間限定、9時半から展示開始とのことだったので、さっそく行ってみると、すでに長い行列が!
2020年7月24日、東京オリンピックの開幕まであと約1年。競技を取り巻く環境は急ピッチで整えられている。そんななか2019年7月1日から「各都道府県実行委員会」による聖火ランナーの募集が開始となった。
興味はあるけど、面倒くさそう! という人のために、ランナーの応募について分かりやすくお伝えしたいと思う。正直ちょっとだけ面倒くさいけど、こんなチャンス2度と来ない! おそらく多くの人にとって一生に1度の機会だ。ぜひともこの機会を生かして欲しい!
東京オリンピックの観戦チケットの申し込み抽選の結果が発表された。残念ながら私(佐藤)は落選。まだチャンスがあるとはいえ、会場で観戦できる可能性はかなり少なくなった……。当選した人はチケットの購入準備をすると共に、歴史的瞬間をその目に焼き付けて欲しい。
もしも席がフィールドから遠かった場合に、ぜひとも活用して欲しいアイテムがある。それは、スマホ用のクリップレンズだ。しかもバズーカ級にデカいヤツ。これがあれば、かなりダイナミックに観戦できるのではないだろうか。
2020年の東京オリンピックに向けて、各地で着々と準備が進められている。メイン会場となる新国立競技場は、2019年11月の完成に向けて工事も大詰めだ。
実は最近、その最寄り駅にあたるJR千駄ヶ谷駅の構内で、私(佐藤)は妙なポスターを目撃した。そこには「市ヶ谷・千駄ヶ谷・阿佐ヶ谷」と列挙された上で、「COMING SOON」とつづられている。なんだ!? 何が来るんだ! 気になって眠れねぇえええ!!
2019年5月29日午前11時59分にオリンピックのチケット抽選販売の申し込み受け付けが締め切られ、いよいよ「東京オリンピック・パラリンピック」が身近に迫ってきた。受付開始日はサイトにつながりにくい状況であったが、チケットは全て抽選制。6月20日に抽選結果が公表される。
さて、いま「東京オリンピック・パラリンピック」にまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか? それは東京オリンピック・パラリンピックの会場内で撮影した動画は全て「ネットに投稿禁止」というもの。しかも著作権は全てIOCに帰属するという。
ついに今日、2019年5月9日から東京オリンピックのチケット抽選申し込みが始まった〜! もちろん私も昨日のうちにID登録して、本日の午前10時を正座して待った。そして10時ピッタリ、アクセスしたっ!
そしたら!!
さっき私は、天国から地獄を一気に味わった……! やっと到達したドアの目前、ノブを回して開いたら、扉の先には真っ白な虚無の世界が広がっていたのである。何があったのか、ドキュメント形式でお伝えしたい。
2020年の東京オリンピックまであと約440日。東京での開催が決定した時には まだまだ先のことと思っていたが、来年は日本中が開催の興奮に包まれていることだろう。そして明日、2019年5月9日から競技の観戦チケットの抽選申し込みが開始となるのだ。
申し込みは誰でも行うことができるのだが、事前に「TOKYO 2020 ID」の登録が必要となっている。やべえ! 登録してなかった~ッ!! という人はご安心を。登録はカンタン、わずか数分で完了するので、そのやり方を紹介しよう。
2019年5月1日、新元号がスタートするその日まで、あと約20日。平成の終わりが近づいて来ている。そんななか、早くも新元号の「令和」を冠したお店が誕生したとの情報を得た。
マッサージ店とのことなので、早速そのお店に行ったところ、私(佐藤)は令和が持つ本当の意味を知ることとなったのである。令和、深い……。
朗報か!? それとも悲報か!? 感情が乱れていて自分でも判断がつかないが、とにかく皆さんにお伝えしなければならないことがある。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都の発表によると、東京オリンピック開催期間中はJR山手線や地下鉄各線の終電時刻が、おおむね午前2時すぎまで繰り下げになるというのだ! 繰り返す、終電が午前2時すぎになるぞーーー!!
なんだか全くスムーズにことが運ばない「2020年東京オリンピック」。なんだかしょっちゅう何かしらで炎上気味に感じるのは筆者の気のせいだろうか? 早速ビッグニュースになっている「フランス当局がJOC竹田会長捜査開始」の一報。
突然のフランス当局にびっくりされた方は結構多いようす。フランスつながりで、今世間を騒がせているゴーン前会長関連に対する報復を勘ぐる声も出てきている。いやいや、実は竹田会長って、結構前からフランスの検察に目をつけられていたんですよ。折角なので簡単にまとめましょう!
ある日のことだ。2018年1月に日本人で初めて南極点無補給単独徒歩に成功した、極地冒険家の荻田泰永氏から連絡を頂いた。取材をして欲しい人がいるとのことで、紹介を受けた人物が出合祐太氏である。
大変申し訳ないことだが、彼の名前を聞いても私(佐藤)はピンと来なかった。荻田氏は「TED × SAPPORO」の縁で出合氏のことを知り、彼の活動に感銘を受けたそうだ。そして、より多くの人に彼のことを知って欲しいと、私に取材するように申し出たのである。
今回紹介する出合氏は、10年前にJICA(国際協力機構)の活動で西アフリカの「ブルキナファソ」という国に、同国初の野球の指導者として赴任した。1人の少年と出会ったことをきっかけに、彼の人生は大きく変わっていくのである。
東京オリンピックの開幕まで2年を切った。間もなく競技の方も代表選考会などが始まるタイミングだが、現段階で何かと話題になっているのが「ボランティア」の存在だ。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は約8万人のボランティアを募集するとしているが「当然のように無償」「交通費すら出ない」「宿泊費も自己負担」などと非難が殺到している。そんな声を受けてか2018年9月18日、同委員会は「1日1000円の支給」を決定した。
2018年8月17日、Twitter上である祭りが始まった。「〇〇祭り」と名付けるのは難しいが、強いて挙げるなら『意気込みとか書く場所祭り』だろう。おそらく多くの人はそれだけ聞いてもピンと来ないはずだが、あなたは『意気込みとか書く場所』が何を指すのかおわかりだろうか?
暑い! 猛烈に暑い!! ここ数年で1番暑い気がするのは、決して気のせいではないはず。まだ8月にもならないのに、日本列島は記録的な猛暑に見舞われている。この調子だと、2020年の東京オリンピックも心配になってくるのだが、そんななか小池都知事は、水に浸して首元に巻く、いわゆる濡れタオルの使用を推奨したのだとか。
マジか! この酷暑に濡れタオルが効果的なのか!? とにかくやってみるしかないッ! つうことで、実際に濡れタオルを首に巻いて外で1時間仕事をしてみたぞ。
国際陸上競技連盟(IAAF)が主催する15戦の陸上競技大会で構成されるダイヤモンドリーグ。男女計32種目の頂点を決める戦いは世界最高峰とも言われており、多くのオリンピックメダリストも参戦する。
そして先日、2018年リーグの第6戦がスウェーデンのストックホルムで行われたのだが、大舞台で才能を開花させた若手選手がいた。キューバのファン・ミゲル・エチェバリア選手(19歳)がそうで、なんと走り幅跳びで「8m83」の大ジャンプをしてみせた。
これは何度でも言っていきたいが、休日が週に2日じゃ全然足りないんだよ! もっと少ない人もいるって? そんなの大変だろ、いい加減にしろ!! せめて週に3日は欲しいところだけど、なかなか難しいのが現実だろう。だからこそ、祝日は非常に貴重な休日なのだ。
ところで、祝日がない月といったら6月である。6月には悪いが、本当にテンションが下がるよな。しかし、どうやら祝日がない月がもう一つ増えてしまうようだぞ。なんと2年後の2020年、10月唯一の祝日「体育の日」が消滅するというのだ。マジで!?
もう800回ほど寝ると、東京オリンピック、パラリンピックがやってくる。おそらく「生きているうちに日本で開催される唯一のオリンピック」だという人も多いことだろうから、スタジアムでの生観戦を計画している人も少なく無いハズだ。
中でも人気が集中しそうなのが「開会式」であるが、共同通信によるとなんとチケットの価格は28万8000円になるという。28万……8000円! 詳細は明かされていないが、全席この値段ってことはないですよね、東京オリンピックさん?