ついにあの人が帰ってくる。54年前、子どもたちにイマジネーションの翼をさずけ、大人たちにきらめく魔法をかけたメリー・ポピンズがこのたび満を持して帰ってくる!
メリー・ポピンズと再会できるのは、2月1日(金)公開の映画『メリー・ポピンズ リターンズ』。これは1964年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編で、前作から25年後の大恐慌時代のロンドンが舞台になっている。
ついにあの人が帰ってくる。54年前、子どもたちにイマジネーションの翼をさずけ、大人たちにきらめく魔法をかけたメリー・ポピンズがこのたび満を持して帰ってくる!
メリー・ポピンズと再会できるのは、2月1日(金)公開の映画『メリー・ポピンズ リターンズ』。これは1964年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編で、前作から25年後の大恐慌時代のロンドンが舞台になっている。
年末に忙しくTV出演などをしていた芸能人には、我々一般人よりも少し遅れた冬休みをとる方がそこそこいる。田村淳さんもその一人で、どうやらどこか海外の温暖な海辺で冬休みを満喫していたようだ。
そして本日、Twitterに冬休みを終えたことを告げる投稿をしたのだが……えっ、帰国したらラブライブの新作映画を見たい? 田村淳さんラブライバーだったんかい!
ついに12月21日(金)、ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作の映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』が公開される。
アメリカで一足先に公開され、大ヒットを収めている同作のプロデューサーを務めたのはクラーク・スペンサーさん。そのクラークさんにお話を聞ける機会をいただけるということで、今回インタビューしてきたのだが、心臓が飛び出るんじゃないかってくらい緊張した。だって私、超がつくほどのディズニーファンだから!
近未来の犯罪を描いたアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』。人間の心理状態から「犯罪係数」を数値化される社会の中で、警察の在り方を描いた内容は大きな話題となった。
そんな本作の劇場版3部作の予告映像が解禁されているためご紹介したい。狡噛(こうがみ)さんキター!
レディー・ガガといえば “ガガ様” の愛称で親しまれ、奇抜なファッションとキャッチーな楽曲の数々で絶大な人気を博しているシンガーだ。そんな世界の歌姫が主演し、日本で12月に公開予定の映画『アリー / スター誕生』がベネチア映画祭で絶賛されている。
ハリウッドでは、昔から「人気シンガーは映画スターにはなれない(逆も然り)」とよく言われる。果たしてガガ様は、ジンクスを覆すことができるのだろうか!?
俳優の代わりに体を張って、作中の危険なアクションシーンをこなすスタントマンという存在はご存知かと思う。しかし、時には役者自らがそういったシーンを行うこともある。
今回紹介したいのは、そんな役者自身の衝撃スタント……なのかスタントマンを使っているのかは不明なのだが、とにかく「演技がポンコツすぎるだろ!」と突っ込まずにはいられないワンシーンだ。「史上最強の大根役者が見つかった」と言って、差し支えないだろう。
現在、日本でも絶賛公開中の『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』は、説明の必要はないと思うが天下のトム・クルーズ様主演作である。
ハリウッドを代表するスーパースターである彼の出演作は、興行的にも成功する確率が高いと言われている。そして、トムが劇中で走れば走るほど出演作の人気がアップするらしく、その調査結果が非常に興味深いので紹介することにしたい。
日本の夏、夏目の夏。妖怪と人間の心の交流を描いたヒューマンドラマ・アニメが『夏目友人帳』である。夏の夕暮れのような寂しさと温かさが同居する本作は夏にぴったり。
そんな『夏目友人帳』の劇場版本予告が公開されたためお伝えしたい。たった90秒だけど……すでに泣ける! な、ナチュメェェェーーー!!
月曜日辛すぎっす。満員電車半端ないっす。ムシムシし始めた陽射しにあぶられて、家の扉を開けた瞬間から帰りたい。っていうか、もういっそ異世界に転生したい。
そんな私(中澤)が転生したい異世界と言えばもっぱらアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』である。コメディータッチで描かれる異世界生活は、山あり谷ありだけど心の底から楽しそう。なんと、そんな「このすば」の映画化が発表されたのでお伝えしよう。キィィィタァァァアアア!
原作・映画ともに、世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。早いもので、気がつけばシリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてから、すでに7年が経とうとしている。
主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフは三十路を迎える寸前で、大人の俳優へと脱皮を図ろうとしているようだ。そんな彼が主演した映画の「下着姿&両手に拳銃シーン」がネット民にイジられまくっている模様。どうイジられているのかというと……ネット民がダニエル・ラドクリフの登場シーンにジョークでキャプションをつけているのである。
当たり前のことだが、映画館で作品を鑑賞する時はその他大勢の人と一緒に時間と場所を共有することになる。家で映画を見るのとは違うのだから、やはりマナーやルールは守りたいものだ。
そんな映画館のマナー&ルールに関して、ある男性が恋人に送った内容がオモシロいと話題になっているので紹介したい。それは「映画鑑賞中のルール6つ」とでも言うべきもので、ネット民からは「みんなが真似するべき!」といった支持の声が多く挙がっているぞ!
ハリウッドが怪獣映画を作ったらこうなった! 映画『パシフィック・リム』が世界をうならせたのは、もう5年も前のことである。そして2018年に続編が帰って来た!! 『パシフィック・リム:アップライジング』である。
すでに公開されている国では好発進の同作だが、公開のタイミングにあわせて、めちゃくちゃカッコイイ予告動画がネットで話題になっているぞ。見てみると……こ、これは! なんとアツい!!!!! 70年代の特撮映画風に仕上げられているのだ!
おもしろかった……! 小学生なみの感想で恐縮だが、つい先日、映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の試写会に行った際、エンドロールまで全て見終えた私の率直な感想は、単純明快に「面白い……」だったのである。実によく出来た映画だなァ〜と。久々に良い映画を見たなァ〜と。ひとことで言うなら「絶賛」だ。
ということで今回は、2018年3月30日(金)にMX4D / 4DX 先行上映、翌週4月6日(金)にはTOHOシネマズ日比谷ほか、全国ロードショーされる『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を見るべき7つの理由をお伝えしたい。
2018年3月4日(現地時間)に発表された第90回米アカデミー賞で作品賞に輝いた映画『シェイプ・オブ・ウォーター』。作品賞のほかにも、監督賞、作曲賞、美術賞と4部門でオスカーを獲得し、日本でも1日の公開から話題を集めている。
独創的なストーリーだけでなく、細部までリアルに作り込まれた “不思議な生きもの” が登場することでも話題の本作。YouTubeに大変興味深いメイキング動画が公開されているのでご紹介したい。
我々の生活にすっかり欠かせない存在となったスマホ。メールやSNSでコミュニケーションを取るときにも便利だし、地図で場所を探すことも出来る。しかし、あまりにもスマホに依存しすぎて、手放せなくなっている人も少なくないのでは?
そんな状態を皮肉ったような、「目が覚めたらスマホの中に入っていた…」という日本を舞台にした短編ホラーが、海外で話題になっているので紹介することにしたい。
「お・も・て・な・し」の精神で勝ち取った2020年の東京オリンピックを約2年後に控える日本。さあ、世界のみなさん規律正しい日本にいつでもおいでなさい! ……と言いたいところだが、残念ながら普段生活をしているとマナーやモラルが欠如した行動を目にする機会はまあまあある。その1つが『映画館でスマホを見るヤツ問題』だ。
いまTwitter上ではこの『映画館でスマホ見るヤツ問題』がアツい話題になっている。総じて見ると多くの人がかねてから腹に据えかねる問題だったらしいが、一方で「何が問題なの?」という意見も少なからずあるから世も末……なのだろうか。
うさぎを主人公にしたビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』は、世界中で愛されている名作である。そんな作品がハリウッドで実写映画化され、2018年2月9日の全米公開以来大ヒットを記録している。
ところが、劇中の「食物アレルギーを描いたシーン」に批判が殺到。保護者や食物アレルギーの子供を支援する団体から抗議の声が挙がっている。
世界中で大人気のパンダ。特にぬいぐるみのような赤ちゃんパンダは、本当に愛くるしさが炸裂している。
そんなパンダを、臨場感あふれるIMAXで堪能しまくれる映画『PANDAS』が公開されることになった。その予告編がカワイさただ漏れで、メロメロになって溶けてしまいそうなほどなのである! ぜひ、覚悟して予告編を見て頂きたいと思う。