八ッ橋といえば、京都を代表する和菓子である。カリカリのノーマルタイプと、モチモチの生タイプがあり、観光土産で購入したことがある人も多いのではないだろうか?
京都駅をふらりと歩いていると、「八ッ橋クレープ」なる看板を発見した! フランス生まれのクレープと、京都名産の八ッ橋が融合……いや、勝負かもしれない! いったいどんな味なんだ!? さっそく食べてきたぞ!!
八ッ橋といえば、京都を代表する和菓子である。カリカリのノーマルタイプと、モチモチの生タイプがあり、観光土産で購入したことがある人も多いのではないだろうか?
京都駅をふらりと歩いていると、「八ッ橋クレープ」なる看板を発見した! フランス生まれのクレープと、京都名産の八ッ橋が融合……いや、勝負かもしれない! いったいどんな味なんだ!? さっそく食べてきたぞ!!
東京ビックサイトで2014年6月12日から4日間の日程で開幕した、日本最大級のおもちゃ展示会「東京おもちゃショー」。今年で53回目を迎えるイベントは国内外から157社が参加し、延べ3万5000点の製品が展示されているという。
なかでも大変興味深かったのが、JR東日本の子会社でグループの広告代理業を担っているJR東日本企画「jeki」のブースである。これまでJR東日本には、有名キャラクターとして「Suicaのペンギン」しか存在していなかった。そこに新たに、新幹線「E5系」をモチーフにした変形ロボットを投入しようとしているのである。すでにコンセプトモデルが完成しているのだが、これがむちゃくちゃカッコいい!!
2013年10月11日午前、東京駅発郡山駅行きの新幹線車内から警察に110番通報があった。通報した男性は、「車内で爆発する」と話していた男の話を聞きつけて、警察に通報したそうだ。ところがのちの調べによると、その男は、おしっこをしたくて膀胱(ぼうこう)が爆発すると話していたとみられている。わざわざ新幹線を停車して車内を調べたにも関わらず、意外な結末。一体どうしてこうなった!?
日本の国民食といえば、ラーメンを挙げる人が多いかもしれない。しかし忘れてくれるな。カレーライスも国民食と言って良いはず。特に暑い夏にはムショーにカレーを食いたくなるものだ。それはきっと記者(私)だけではないはず。
・竹山さんが「美味し!」と言ったカレー
最近お笑い芸人のカンニング竹山さんが、カレーに関して興味深いツイートをしていた。朝・昼とカレーを食べた後に新大阪駅で、たむらけんじさんのお店「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー屋さん」のカレーを購入したという。そして「美味し!」と絶賛していたのだ。それは食べてみたいということで、新大阪へ向かったぞ!
人気お笑い芸人として活躍する「キム兄」こと木村祐一さんが、最近のブログで新幹線の車掌を一喝したことを明らかにした。本人は切れてしまったことを「言わなきゃよかった 」と、若干後悔しているようなのだが、一体何があった!?
中国ご自慢の最新鋭新幹線にて、魔都・上海へ移動──。
駅の券売所で暴れる軍パン・上半身裸おやじに目を奪われ、乗車前の食料調達に失敗。小腹が空いて弁当のひとつも買いたかったが、以前ロケットニュースでも紹介された「常温で六ヶ月保存可能な新幹線ケミカル弁当」みたいなものは食いたくなかったので、上海までぐっと我慢を決意する。
小奇麗なシートに腰を下ろすと、通路を挟んで隣には、キャッチャーミットが良く似合うメガネの角刈り男がひとり。奴はカバンからビニール袋に覆われたボール状の物体をいそいそと取り出し、手馴れた仕草で簡易テーブルに設置。ハッと目を凝らせば、そいつは何処の角度から見ても、とれたての新鮮なスイカだった!
長距離列車で移動するときの楽しみのひとつ、それが駅弁である。日本の駅弁のレベルの高さは言うまでもないが、台湾の駅弁もこれまた美味いという。それでは中国の駅弁はどうなのか? 中国の新幹線に乗って注文してみたぞ!
中国の高速鉄道(以下高鉄)の大躍進に中国が沸いたのも束の間、去る7月23日、多数の死傷者を出す脱線事故発生に中国のみならず世界が驚いた。
その上、事故の原因が明らかにされないまま、事故車両は埋められ、事故から2日後の25日に運転が再開されたとのニュースに再度世界は驚かされることになった。
事故の原因は中国はしきりと「自然災害」であると強調しているが、台湾メディアは人災の疑いが濃厚であると報じている。
新幹線開通に沸く中国。新幹線ブームにあやかろうと色々な関連イベントや商品の販売がされているが、中国新幹線を主人公にしたアニメが日本の人気アニメに酷似しているとして中国ネットユーザーの間で話題になっている。
そのソックリさは尋常ではない。証拠バッチリの比較動画は中国大手メディアにも取り上げられ、大騒ぎである。