突然だが、みなさんは近藤麻理恵さんという女性を覚えているだろうか。書籍が大ヒットし、テレビにも出演した片づけコンサルタントで通称「こんまり」。数年前、お掃除界に旋風を巻き起こしたので知っている人は多いはずだ。
あれから月日は流れ、名前を聞いたら「あの人は今」──的な感じになるかもしれないが、彼女はヤバいことになっている。そう、海外を拠点に活動しており、いまや「世界のKONMARI」で人気が猛爆しているのだ!
突然だが、みなさんは近藤麻理恵さんという女性を覚えているだろうか。書籍が大ヒットし、テレビにも出演した片づけコンサルタントで通称「こんまり」。数年前、お掃除界に旋風を巻き起こしたので知っている人は多いはずだ。
あれから月日は流れ、名前を聞いたら「あの人は今」──的な感じになるかもしれないが、彼女はヤバいことになっている。そう、海外を拠点に活動しており、いまや「世界のKONMARI」で人気が猛爆しているのだ!
少し前から本格的に冷え込むようになってきており、特に夜は暖房無しだとマジで寒い。もうほとんどの家庭で暖房器具が解禁となっているだろう。筆者も先日しまっておいたヒーターを持ち出したところ、故障したのか動かない。
このままでは寒くて眠れないぞ……あ、そういやこの家エアコンがあるじゃん。1度も使ってないけどイケるやろ! これでぬっくぬくだぜ~~ポチッとな。……この時の筆者はまだ、待ち受ける悲劇を知らない。
私はホムセンことホームセンターが大好きだ。なんなら住みたい。なぜって……なんでも揃っているからだ!! とある休日、そんなホムセンを1日で3店舗もハシゴするホムセントライアスロンを敢行していたところ、気になる商品を発見!
まず目に入ったのは、「うっそー!? こんなにとれちゃうのー?」なるビックリ系のフキダシ文字。そして「ホコリも毛もらくらくとれちゃう」ときて、商品名の『らくらくおそうじブラシ』を見た瞬間、私はソレを買い物カゴに入れていた。
最高。最っ高。いきなり結論から入ってしまったが、もう「サイッコー」としか言い表せない。何のことかって、キャンドゥで買った「掃除機用すき間ロングノズル」が予想以上に最高すぎて、私の中では絶賛☆褒めちぎりキャンペーン中なのである。
すべての「すき間」に潜んでいるホコリたちよ……もう私は遠慮しない。たった100円の『おそうじレス吸隊』さえ掃除機に装着すれば、ぜんぶ吸い取る自信がある! やりました! 勝利宣言!! もうマツイ棒なんて……いらないっ!
いつごろからだろうか。世の中に「トイレの便器にブンニュッとゼリーみたいなのを付けるタイプのトイレクリーナー」が出始めたのは。トコロテンみたいな要領でブンニュと押し出す『スタンピー』なんて商品や、チューブ式の『デコラル』なんて商品も売られているが、100円ショップ『ダイソー』にて、気になる商品を発見した。
よ〜くパッケージを見てみると……なにこれ、どう見ても『デコラル』じゃん!!
もう年の瀬。大掃除の季節がやってきた。今年の汚れ、今年のうちに♪ ということで、今からチョイチョイと部屋の掃除をしておくとヨシなのだが、いくら掃除機をかけても「ホコリ」や「抜け毛」が潜んでいるのがカーペット(じゅうたん)である。
ということで今回の100均検証は、セリアに売ってた『カーペット用ハンディクリーナー』などを徹底レビュー。この記事をすべて読み終えたら、きっとカーペットの抜け毛問題からも開放されることだろう。今年のホコリ、今年のうちに♪
あなたの冷蔵庫は大丈夫? 腐ったモノとか入ってない? 少しでも「もしや」と思ったら、今すぐ確認したほうが良いかもだ。というのも、つい昨日、当編集部の冷蔵庫を掃除したところ、ほとんどすべて賞味期限が切れていたのでござったのじゃ。
賞味期限が切れているだけならまだマシで、原型すら留めていない食べ物がテンコモリに入っておった。それらすべてを処分していったところ、見事なまでにスッカラカンになったのじゃ。事実上、生ゴミを冷やすためだけに電気代を払っていたのじゃ。
今から20年以上前「鼻パック」が大流行した。普段はあまりケアしない鼻の表面から、初めてゴッソリと角質(汚れ)が取れたときは衝撃的だったが、今でもドラッグストアなどで手に入る、お手軽鼻ケアの定番商品である。
だがしかし、いま鼻パックを使わなくても “あるアイテム” を使えば「簡単に鼻のケアが出来る!」と海外で話題になっていることをご存じだろうか? なんと、歯のお手入れをするデンタルフロスが鼻のケアに効果的だというのだ。
入浴しながら風呂掃除をしているという人に、大至急お伝えしたいことがある! 割と時間がかかって湯冷めしてしまう人に、ぜひとも試して頂きたい、スーパーライフハックだ。時間短縮の裏技である。
その技とは、パンチパーマで頭を洗うと同時に、風呂まで洗ってしまう、時短テクニック!! 「ウソだ!」と思う人は、いますぐ頭をパンチパーマにして試して欲しい。プレミアムフライデーも真っ青のお得感であるッ!
一人暮らしをしている人の元に両親から荷物が届いたら、何が入っているのかワクワクしながら箱を開けるのではないだろうか。筆者も、家庭菜園をしていた父がよく野菜を送ってくれて、親の心遣いを嬉しく思いながら新鮮な野菜に舌鼓を打ったものである。
ところが、そんな嬉しい展開となるばかりではないようだ。というのも、「母ちゃんから荷物が届いた~! 」と大喜びした青年が箱を開けると、中身はゴミだらけ! そこには、ママの重要なメッセージが込められていたのである……。
ウンコの安住の地・トイレ! 人類にとって切っても切り離せない関係にあるトイレは、できれば常に清潔に保っておきたいもの。だが、私(中澤)の部屋のトイレは汚い。どれくらい汚いかと言うと、アフリカからアジアまで世界中を股にかけるロケットニュース24の編集長・GO羽鳥も「インドの安宿より汚い」と断言するほど。
しかし、慣れとは恐ろしいものだ。そこまでのレベルのトイレでも私は普通に使えてしまう。なんならユニットバスなので、そこでシャワーも浴びてる。だが、ある日、仕事から帰ってきたら、そんなトイレがピカピカになってた。一体何が起こったというんだ!?
「使用済みのシーツをそのまま使う」「ルームサービスの料理をつまみ食いする」「ブランケットを洗濯するのは年に1回だけ」……これらは、ネット上で告白されたホテル従業員たちの秘密だ。
もちろん、こんなガクブルなことがなされているホテルは、世界を見渡してもごく一部かもしれない。が、しかし! 今回、「本当にホテルのシーツは替えられているの?」との疑問を抱いた海外メディア『Inside Edition』が、ホテルにてある実験を試みたそう。すると……とんでもない事実が判明したのだった。
私(あひるねこ)は基本、湯船につからずシャワーで済ませてしまう。だからといって、風呂掃除はちゃんとしているぞ。毎日は出来ないが、定期的にこすり洗いをしているのだ。しかし、最近どうしても取れない汚れがあって苦しんでいる。ヘルプ!
実は、浴槽の底にカチカチになった石みたいな汚れが付いてしまったのである。こいつがマジ厄介。どんなにこすっても落ちない。落ちようとする意思を感じられない。あんた一体何なんだ? そんな手詰まりの状況を突破したのが、「酢酸」だったのだ。
現在、お掃除界でもっとも有名な人といえば、「こんまり先生」こと近藤麻理恵さん。ときめきをもたらす整理整頓・こんまり流片付け術は大人気で、今や彼女は世界を股にかける片付けコンサルタントである。
そこで気になるのは、海外ではどんな片付け術があるのかということだが、YouTube上でちょっと変わったものを発見! まったくときめかないが、その様子が超絶楽しそうだったのでお伝えしたい。その名も「軍隊流片付け術」だ。
お風呂場や洗面所の排水溝。イヤ~なニオイの原因と言えば、やはり髪の毛のつまりだ。ジメジメした季節は特ににおっちゃうんだよなぁ……。そんな排水溝のつまりを0円で解決できるライフハック動画がスゴイと話題になっている。
使うものは、コンビニなどでもらえる「ストロー」。ストローが1本あれば、たった1秒でスルスルっとつまりを解決できるというのだ! さっそく動画「吸管用完別丟 通水管超省事」で確認してみよう。
究極にキレイな部屋とは、ずばり「最低限のモノしか置いていない部屋」だ。モデルルーム等がそれにあたる。……が! そこで生活していく以上、ど〜にもこ〜にもモノが増える。“生活感あふれるモノ” を置かざるをえないのだ。だって生活してるんだもん。
そこで重要になってくるのが「収納」である。キレイな部屋を目指したいなら、“生活感あふれるモノ” は、できるかぎり隠したほうが良い。かといって、「取り出しにくい」ことになったら本末転倒。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる『究極の収納テク』だ。100均をフル活用するので、お金もそんなにかからないぞ!
世界中にはさまざまな分野で “ビックリ人間” がいる。時には「そんな分野があるのか」と思うほど、マニアックなものもあるが、才能が開花した人のパフォーマンスはとても真似できないような神業だったりする。
そんな中、今回ご紹介するのは、世界一と言われているスピードで後片付けをするレストラン店員である。その様子は動画「Fastest busboy in the world! (Claim is unproven)」で確認可能となっているぞ!
ある特定のジャンルの商品を中心に販売するお店、それが専門店だ。世の中には数多くの専門店が存在するが、思わず「マジで?」「そこ?」とビックリしてしまうようなお店があったりする。だがしかし……!
量販店ではあり得ない品揃えや、磨き抜かれた技など、「専門店ならでは」の味わいがあるのもまた事実。そんなキラリと光る専門店をご紹介するのが、この「あなたの知らない専門店」のコーナーである。第1回目は、東京は谷中で発見した、『亀の子たわし』の専門店だ!
男性に聞きたい。あなたは家のトイレでオシッコをするとき、立って済ますだろうか? それとも座って済ますだろうか? 一昔前ならいざ知らず、最近では多くの男性が座って用を足していることだろう、と思っていたのだが……。
ある調査では、いまだ半数近くの男性が家でも立ったまま用を足しているというではないか。出先で立ち小便用便器ならもちろん立ってしてもいいが、いわゆる洋式便器で立ったまま用を足す理由がわからない。そこで今回は、世の悩める女性たちに私(筆者)が男性に座って用を足させる方法を伝授しよう!