今日、6月6日は「恐怖の日」である。キリスト教において「6」が不吉な意味を持つことから、恐怖の日とされているようだ。
そこで、当編集部メンバー11人に、これまでに経験した「恐怖体験」について尋ねた。そうしたところ、さまざまな種類の恐怖について聞くことができた。「恐怖」とひと口にいっても、いろいろあるものだ……。
今日、6月6日は「恐怖の日」である。キリスト教において「6」が不吉な意味を持つことから、恐怖の日とされているようだ。
そこで、当編集部メンバー11人に、これまでに経験した「恐怖体験」について尋ねた。そうしたところ、さまざまな種類の恐怖について聞くことができた。「恐怖」とひと口にいっても、いろいろあるものだ……。
ワケあり物件を選んだつもりはなかったのだが、私が以前住んでいたマンションではヤバい現象が連発した。なんなら週5日くらいの頻度で何かしら起きていたので、いつの間にか慣れてしまったレベル。ただやっぱり気持ち悪かったので対処してもらうことに。
先に言っておくと、私には霊感はない。怪奇現象というものにちゃんと遭遇したことが1度もなかったから困ったのだ。はじめは無視していたものの生活を邪魔されるのが徐々にストレスとなって頭痛まで発生。では一体何が起こって、どう解決したのかというと……
果てしない大空と広い大地のその中で♪ ただ道路を車で走るだけで圧倒される北海道。それほどに、どこまでも広がる自然は印象的である。
そんな北海道の自然100選で得票第1位を獲っているのが室蘭にある『地球岬』という場所。日本有数の絶景スポットが集まっている北海道において、さらに1位を獲るとかヤバすぎる。どれだけヤバイのか見に行ってみた。
霊感はない……と思う。39年間生きてきて、幽霊を見たことはおろか、それっぽい現象に遭ったこともないから。この歳までなかったらもう一生ないだろう。そう思っていたのだが、ひょっとしたらあれって心霊体験だったのだろうか。
それはあるビジネスホテルに泊まった時の出来事である。私(中澤)が眠れずにベッドに横になっていると、深夜に差し掛かる頃、部屋のドアの前辺りである音が聞こえ出した……
突然だが、あなたは金縛りになったことがあるだろうか? 私(中澤)は、10代の頃よくなっていた。経験から言うと、耳鳴りみたいなのが聞こえて「来るぞ来るぞ……キターーーー!」って感じ。例えるならジェットコースターがキリキリと上がっていくようなもので、この瞬間がめっちゃ怖かった記憶がある。
さらに、人とか出てこようものなら生きた心地がしない。気づいたら女性が立っていたりする。そんな金縛りは、最もポピュラーで身近な怪談と言えるが、私と同じく金縛ラーである友人には10代の頃に発明した完璧な金縛り撃退法があるという。
あらゆることがこれだけ発達した現代社会においても、いまだ幽霊に代表される「心霊現象」は科学的に解明されていない。幽霊がいるのか、いないのか? 怪奇現象があるのか、ないのか? 真実はわからないが、世の中には少なからず「霊感がある」という人が存在することも事実だ。
さて、今回ご紹介する漫画『本当にあったちょっと怖い話』の中には、その霊感を持つ人物が登場する。果たして霊感を持つ人たちは、どんな “ちょっと怖い体験” をしているのか? 2つのエピソードをご紹介したい。
華やかなイメージとは裏腹に、多くの心霊スポットを抱える京都。今回はそんな京都でも屈指の知名度を誇る心霊スポット「清滝トンネル」を検証することにしよう。
挙げればキリのないほどの怪談話が語られる当地だが、真の姿は意外なものだった……?
あなたは幽霊を信じますか? まことしやかに語り継がれる怪談・都市伝説、各地での目撃談や奇妙な事故の数々。そんな噂の中でも世界最恐と呼ばれる場所がある。その名も「チリンガム城」。イギリスにある古城だ。
季節は夏。夏と言えば幽霊の季節である。というわけで、チリンガム城に行ってみた結果……予想外の事態に!
歴史と伝統の息づく街・京都。華やかな雰囲気に魅せられ、国内のみならず世界中から多くの人が訪れる一大観光都市である。
しかし光あれば闇あり。長きに渡り歴史の表舞台であった京都には、いわくつきの心霊スポットが数多く存在する。今回は京の都を荒らし回った鬼の頭領・酒呑童子(しゅてんどうじ)が眠るという「首塚大明神」に突撃してきた。結論からいうとマジでヤバすぎた……!
暑い、暑すぎる。大げさではなく脳が溶け出しそうなほど暑い。どこの誰だかわからないが、エアコンを作ってくれた人、本当にどうもありがとうございます。
さて、うだるように暑い夏の定番といえば「怪談」である。昔の人は身の毛もよだつような怪談話で凉をとっていたようだが、今回は記者が子供の頃に聞いて「1番短くて1番怖かった幽霊の話」をご紹介したい。
もはや恒例行事と言ってもいいのかもしれない。2019年6月20日、神奈川県のタクシー会社「三和交通グループ」が『心霊スポット巡礼ツアー2019』の開催を発表した。これは2015年から続く同社の人気イベントで、今年で5年連続の開催ということになる。
タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー……それだけでぶっ飛んだ企画なのに、今年はさらにニコ生による生配信も予定しているというから驚きだ。というか……もはやタクシーの概念がぶっ壊れている。
ゴールデンウィークが終わり早いもので1週間が経つ。皆さん大丈夫だろうか? 自分が連休中に何をしていたか覚えているだろうか? 私(あひるねこ)はというと、あまり遠出することはなかったのが、しいて挙げるなら埼玉県にある「鎌北湖(かまきたこ)」という湖にハイキングに行ってきた。
この名を聞いてピンとくる人もいるかもしれない。そう、実は鎌北湖とは、埼玉でも有名な心霊スポットの一つなのだ! と言っても、今回は別にそれ目的ではなく、純粋にハイキングをするために出掛けたのだが……。その道中で謎の集落に辿り着くなど、それなりにいろいろあったぞ。
怖いならやめればいいのに、なぜか「心霊現象」に興味が湧いてしまう人は多いハズ。特に夏は涼をとる意味で、お化け屋敷を始めとする多くの心霊イベントが開催される。そして……。
2015年から始まった『タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』が今年も開催されることが判明した。過去3回はいずれも大きな話題となったが、その理由はただ一つ……お化け屋敷ではなく “ガチ” ということだろう。
本来映るはずのないものが映っていた……。なかなか自身が体験することはないが、この世の中では不思議な現象が起きることもしばしば。時として、心霊と呼ばれる類(たぐい)のものがカメラにとらえられることがある。
そして先日、海外で撮影された新たな心霊映像が世界に発信され、見る人を恐怖のどん底に突き落としている。映っているのは「少女の幽霊」だが、先に言っておくとバッチリ見える。寒い今の時期にさらに寒くなりたくない人は、ここで戻る方がいいだろう。
かなり冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、「背筋が寒くなりそうな話は聞きたくない!」という人がいるかもしれない。だが、見たらドキッとしそうな映像が話題となっているので、紹介したいと思う。
以前にロケットニュースで、「学校で起きたポルターガイスト現象が不気味すぎてヤバい」というニュースをお伝えしたのだが、そんな不可思議な現象が起こる学校で、再び心霊映像が激撮されたというのだ! しかし、ネット民から「ここの生徒だけどイタズラだよ」とのコメントが書き込まれ、映像の真偽のほどが問われているようなのだ。
車を運転するなら装備しておいた方がいいのが、ドラレコことドライブレコーダーだ。最近、危険運転のニュースが多く取り上げられていることもあり、実用性を再認識した人もいることだろう。
いざという時に証拠となるドラレコ。しかし、時として不思議な映像をとらえてしまうこともあるようだ。というのも、いきなり出現する「ゴーストカー」の映像が拡散されているのである。
早いもので2017年も10月中旬。完全に秋と言ってもいい頃だが、まだまだ昼間は夏のような暑さが続いている。こうも暑ければ、ヒヤッとするような心霊現象が欲しくなってしまうものだ。
ということで、今回ご紹介するのは海外発の心霊映像。YouTube ですでに600万回近くも再生されており、いろんな意味で “オバケ” となっている1本だ。かなり強烈な内容なので、心霊系が苦手な人はこのあたりで引き返した方が無難かもしれない。