本日2017年4月10日は何の日か知っているだろうか? 調べてみると女性の日、ヨットの日、建具の日など様々だが、同時に駅弁の日でもあるのだ。駅弁とはもちろん、駅や列車内で販売されているお弁当のことである。
駅弁というくらいだから普通は車内で食べるものだが、電車内での飲食には、ぶっちゃけアリとナシのラインが存在すると思うのだ。そこで今日は、電車内での駅弁、つまり飲食のアリ・ナシを決めるラインについて考えてみたい。あなたは、車内で隣の人が弁当を食べだしたら、一体どう思うだろうか?
本日2017年4月10日は何の日か知っているだろうか? 調べてみると女性の日、ヨットの日、建具の日など様々だが、同時に駅弁の日でもあるのだ。駅弁とはもちろん、駅や列車内で販売されているお弁当のことである。
駅弁というくらいだから普通は車内で食べるものだが、電車内での飲食には、ぶっちゃけアリとナシのラインが存在すると思うのだ。そこで今日は、電車内での駅弁、つまり飲食のアリ・ナシを決めるラインについて考えてみたい。あなたは、車内で隣の人が弁当を食べだしたら、一体どう思うだろうか?
グルメの宝庫、北海道。人気の料理を挙げれば、ラーメン・スープカレー・海鮮・豚丼・ジンギスカン……などなど、どれもウマそうなものばかりだが、今回は道産子の筆者がそれらに勝るとも劣らない北海道の激ウマ弁当をご紹介したい。
その弁当の名前は、「生ハムDEお寿司」である。主に新千歳空港内で販売されている “空弁” であり、最近ネットユーザーの間でもウマいと評判の商品だ。
私(佐藤)は毎年、正月あたりに郷里の島根に帰省している。今年は正月を避けて、3連休(2017年1月7~9日)に帰郷して、家族と団らんを過ごした。その時に、地元で馴染みのコンビニを見て衝撃を受けた!
俺たちのポプラが、ポプラでなくなっている! ご飯をモリモリ詰めてくれる弁当でお馴染みのポプラが!! ローソンになってる!? いや、ローソンにはなってない、何だコレ! ローソン・ポプラだと!?
2016年、私(佐藤)はいろいろな飲食店を訪ねたが、今年初めてシリーズ的に訪ね歩いたお店がある。それは弁当屋さんだ。読者からのリクエストにお応えして、最初の1店舗目に足を運んだところ、そこから弁当屋さんの魅力にハマってしまった。
数々のお店のなかで、特に印象に残ったデカ盛り弁当屋さんを紹介したい。とにかくコスパの良さに驚くばかりだ。
ランチバイキングで1000円は安い、私(佐藤)はそう思う。もちろん内容にもよるのだが、食べ放題が1000円札1枚で済むのなら、お得感を得られると私は考えている。それがもし、1000円を割る金額だったら、1度はチャレンジしたいと思う。
東京・秋葉原の中華料理店「唐瓊家(とうけいや)」は、ランチバイキングが900円! これは試すしかない、ということで、お店に行ってみたら、「詰め放題弁当550円」とあるじゃないか! マジかよ、550円なら弁当にするだろ!!
“グラム売り& 立ち食い” という斬新なシステムで大人気となったステーキ専門店が、いきなりステーキである。好きな量の肉を立ったまま食べるというスタイルが、現代の肉好き達にジャストミートした結果といえるだろう。
そんな「いきなりステーキ」とコンビニ「ミニストップ」のコラボ商品が、2016年12月13日から全国のミニストップで発売されたという。そこで筆者は同コラボ商品の中から2種類の弁当を購入。食べてみたところマジ絶品だったのでご報告したい。
仕事納めに向けて忙しくなる12月。疲れがたまって元気が出ない時は……ウマい肉を食ってスタミナつけよう! ということで、今回はコンビニのローストビーフ丼をレポートしたい。
本日2016年12月6日、全国のローソンで発売となった「玉子で食べるローストビーフ丼」は税込690円の新商品だ。弁当としてはやや高めの値段設定だが、そのお味はいかに!
東京の西側、府中市にある府中刑務所。日本最大の刑務所であり、あの3億円事件が起きた現場のすぐ側であることでも知られるこの場所で、本日2016年11月3日、文化祭が行われた。
刑務所の文化祭なんて地味……と思う人がいるかもしれないが、そうではない。実はこの府中刑務所文化祭は一般向けに開放されており、知る人ぞ知る超・超・人気のイベント。41回目となる今回も多くの人で賑わい……というか人多すぎーーーーーーー! この密度は刑務所の内部以上かも!?
久々にステキな持ち帰り弁当を発見したので、大至急お伝えしたい。というか、このお店「かわせ」は以前から目をつけていたところだ。一度行こうとしたら、定休日(日曜日)ではないのにお休みだったために、行きそびれていた。最近念願かなって、弁当を購入することができた。
世の中には名ばかりの「まんぷく弁当」が存在するのだが、ここのまんぷく弁当は正真正銘の “満腹” を実現してくれる。なぜなら、盛り加減がアバウト! 「結構食べられる?」とか尋ねられて、「はい」と答えるとマジでモリモリの大盛り弁当が出てくるのだ! しかもお値段……。
本日9月7日は、「CMソングの日」なのだとか。日本ではじめてラジオCMが放送されたことにちなんでいるそうだ。さて、私(佐藤)はかねてからCMを作りたいと思っていた。大企業のCMではなく、小さなお店やささやかな商品のCMである。日頃の感謝の気持ちを込めて、少しでもPRの役に立てれば良いと考えて、作りたいと思っていたのだ。
その願いを叶える時が来た! CMソングということなので、普段から利用している中華料理屋さんのCMを作ったぞ! もちろんCMソング付きだ。東京・新宿御苑近くの「随園別館」という中華料理屋さんの弁当を良く食べるので、「随園弁当」のCMを作ってみた!!
安くて美味しいお弁当が、自宅や会社の近くで購入出来たらとても便利だ。ましてや売り子が美人ならば、毎日でも買いに走るだろう。どこかにいないのか……美人すぎる弁当の売り子さん!
そんな願いが神様に通じたのか、新宿で美人すぎる弁当売りを発見したのでお知らせしたい。空腹な会社員たちを笑顔で迎える彼女は、まるで砂漠に湧いたオアシス。そのたたずまいとお弁当で胸いっぱい、腹いっぱいになること間違いなしだぞ!
今まで、コストパフォーマンスの高い持ち帰り弁当をいろいろと紹介してきた。安くて量が多い! これは消費者にとっては有難いことだ。特に食べ盛りの若者や、肉体労働に従事する人にとっては最高だろう。しかしながら限度がある。
「安くて量が多い」、このバランスを崩すと、かえって注文しずらくなってしまう。たとえば、安いのに量が多すぎるとか……。東京・亀戸の「キッチンDIVE」の弁当は、まさしくこれだ。総重量1キロ以上の「1キロ弁当」が安すぎる! まさに価格破壊!! 1キロ越えでこの値段はやり過ぎだろッ!
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!
まだ関東では梅雨明けしてないけど、夏だよね。もう夏でいいよね! とにかく暑くなって来ましたよ。仕事をするにも、遊びに行くにも、ポケモンGOに夢中になるのにも、体力勝負。暑さに負けない身体を作るには、まずスタミナが重要だ。
いつでもおなかペッコリの諸君に教えてあげたい! 埼玉県川口市にある持ち帰り弁当のお店「ほっかほっか大将」には、すごい唐揚げ弁当が存在する。唐揚げ盛り過ぎて弁当のフタが閉まらないのだ! それなのに600円ッ!! コスパ高すぎやろ!
電車の旅の醍醐味といえば、やはり「駅弁」だろう。新幹線や特急に乗るなら必要不可欠。お酒も一緒に買って、景色を見ながら食べる駅弁は格別だ。特に新幹線の利用客が多い東京駅では、数えきれないくらいの駅弁が販売されている。
その駅弁の山の中で私(あひるねこ)がオススメしたいのが、とんかつ屋「まい泉」の『東京駅丸の内駅舎 三階建て弁当(税込972円)』。名前からもわかるように、東京駅限定の弁当である。これがまた、テンションを上げるなというのが無理なくらいのドリームチーム弁当なのだ! けっこうレアなので、見かけたら即ゲットすべし。
フランス・パリと言えば、世界で最もアルフィーの高見沢さんっぽい街だ。つまり、優雅にしてオシャレな街である。「パリで流行っているファッション」というだけで最先端だと思ってしまうし、何ならパリで使われているトイレットペーパーでさえ、「きっと紙質がスベスベに違いない」とか勝手に想像してしまう。
そんなパリの駅ナカに、日本らしさ全開の駅弁屋があるという。説明するまでもないが、日本の “あの駅弁” を売っているのだ。個人的に駅弁は大好きだけど……大丈夫なのか!? パリというシャレオツなリングで戦えるのか? 心配でたまらないので、実際に行ってみた。
いよいよお花見シーズンに突入した日本列島。満開の桜はいつ見ても本当に美しい。しかし、花見といったら弁当だろ! というザ・花より団子な諸君にオススメしたいのが、冷凍された寿司「こおりずし」だ。
お花見に寿司。くぅ~最高じゃないか。だが、急激に暖かくなるこの季節。生ものを持っていくのはちょっと……という人も多いはず。そこで私(あひるねこ)が目を付けたのが、この「こおりずし」である。冷凍寿司なんて初めて聞いたぞ。ワクワクしながらAmazon弁当・寿司部門1位の『大和牛ローストビーフずし』を頼んでみた!
持ち帰り弁当と言えば、「ほっともっと」である。普段は外食の多い私(佐藤)でも、時々ムショーにのり弁とか食いたくなるのだが、そのほっともっとが2016年3月1日、満を持して通常の1.5倍の のり弁を販売するぞ~! しかもお値段据え置きの490円!!
公式ページの商品説明を見えると……。驚くべき文言が記されている! ハムだと!?
避難食、宇宙食、軍事食……世の中には非常時のための食事が数多くある。現代ではどんな環境でも美味しく食べられるものが多いが、研究が進む前はどんなものが食べられていたのだろうか。
……と、そんななか! 大日本帝国海軍の潜水艦、つまり第二次世界大戦下の旧日本軍の潜水艦の再現メニューを発見したぞ。70年以上前の潜水艦では何が食べられていたのだろうか? 実際に確かめてみた!