持ち帰り弁当と言えば、「ほっともっと」である。普段は外食の多い私(佐藤)でも、時々ムショーにのり弁とか食いたくなるのだが、そのほっともっとが2016年3月1日、満を持して通常の1.5倍の のり弁を販売するぞ~! しかもお値段据え置きの490円!!
公式ページの商品説明を見えると……。驚くべき文言が記されている! ハムだと!?
持ち帰り弁当と言えば、「ほっともっと」である。普段は外食の多い私(佐藤)でも、時々ムショーにのり弁とか食いたくなるのだが、そのほっともっとが2016年3月1日、満を持して通常の1.5倍の のり弁を販売するぞ~! しかもお値段据え置きの490円!!
公式ページの商品説明を見えると……。驚くべき文言が記されている! ハムだと!?
避難食、宇宙食、軍事食……世の中には非常時のための食事が数多くある。現代ではどんな環境でも美味しく食べられるものが多いが、研究が進む前はどんなものが食べられていたのだろうか。
……と、そんななか! 大日本帝国海軍の潜水艦、つまり第二次世界大戦下の旧日本軍の潜水艦の再現メニューを発見したぞ。70年以上前の潜水艦では何が食べられていたのだろうか? 実際に確かめてみた!
昼休みや仕事帰り、気軽に美味しい弁当を買える人気チェーン店「ほっともっと」は、庶民の強~い味方だ。美味しいだけではなく、値段がとても安いのもイイネ! そんな「ほっともっと」でつい先日発売された新商品『のり牛』が、超絶的にウマいとネットでも話題だ。
その『のり牛』とやら、390円というハンパない安さと相まって飛ぶように売れている模様。そんなこと聞いちゃ黙ってられん! 光の速さで買いに走り食べてみたのでお伝えしよう。「ほっともっと」のド定番、『のり弁当』とコスパがいいのはどちらなのかも同時に検証してみた。
仕事が終わり、疲れ果てた体をひきずって家に帰る。誰も待っていない家に。もちろん夕食は用意されておらず、自分で作る気力もない。必然的に外食するしかなくなるが、一度家に着いてしまうと飲食店のある駅前まで足を延ばす気が起きない。そんな時、私(中澤)は思うのだ。「良い弁当屋が近所にあればな……」と。
弁当屋……それは独身男性にとっては救世主のごとき存在である。そして、独身が増えているという昨今、弁当業界のバトルも激化している。そんな中、混迷の度を深める業界に一石を投じる弁当屋が現れた。宅配弁当『京香』の渋谷店だ。なんと、この店は無料でご飯をブロッコリーにチェンジできるのだ! ……って誰得やねんそのシステム!!!!
以前「【爆安】弁当1個250円! 浅草「デリカぱくぱく」が安すぎてつぶれないか心配になるレベル!!」で、業界最安値と思われる弁当を紹介したが、なんとその上をいく198円弁当があることが発覚した。
読者からの情報なのだが、何でも激安スーパー『ラ・ムー(LAMU)』にて買うことができるらしいとのこと。朝昼晩と3食分買っても600円以下。これは安すぎる。しかも、種類が豊富で弁当の中身も充実しているのだとか……さっそく確かめにラ・ムーに行ってみたぞ!
全世界累計利用者数3000万人以上、今や日本を代表するスマホゲームアプリの一つといえば「モンスターストライク」である。そんなモンストと、お弁当の「ほっかほっか亭」がまさかのコラボ! ここに『モンスト弁当』が爆誕したぞ!!
モンスト……弁当? いや、そもそもゲームと弁当のコラボって何なのさ? そんなこと可能なんですか、ほっかほっか亭さーーーん! というわけで、発売直後のモンスト弁当を購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
「ウマいものは脂肪と糖で出来ている」と、どこかで聞いたようなフレーズだが、たしかに一理あると言わざるを得ない、説得力抜群の言葉である。そんな「脂肪と糖」だけで形成されたかのような、激ウマ&激安グルメを発見したのでご紹介したい。
それは、名門・早稲田大学のすぐそばに店を構える「わせだの弁当屋」のお弁当……その名も『たぬき丼』DA! この弁当は「揚げ玉と米」がメインの弁当で、まさに「脂肪と糖」で出来ているといっても過言ではないほど、男らしすぎる一品である。
近頃は一風変わった商品のコラボが活発に行われている。餃子の王将がローソンのからあげクンとコラボしたり、漫画「キャプテン翼」がロッテのビックリマンとコラボしたり。企業間の垣根は随分と低くなったように感じられる。
そんななか、菓子メーカーのコイケヤがミニストップとのコラボを実現! あのカラムーチョを弁当にしやがった!! マジかよ、スナック菓子と弁当がどうやって組むんだ!? 実際に商品を購入してみたぞ!
最近は駅や空港でも、なかなかクオリティの高い弁当が多く売られている。だが、そんな精鋭ぞろいの弁当でも、北海道は網走市にある鮮魚店『さかなの金川』が販売している、「網走さかな屋はも弁当」には敵わないだろう。
金川の「網走さかな屋はも弁当」は、お値段1つ800円というリーズナブルな価格にもかかわらず、完全予約制で注文を受けてから米を炊き上げるというこだわりよう。そのため、多くの観光客や網走市民が「ウマい!」と大絶賛しているのだ。
各地で桜の開花宣言が出され、もう春も目の前! お花見シーズンの到来だ。そう、春は花見をはじめ、やたら人に料理を見せる機会がある季節でもある。
それなりのものを持っていきたいけど、そこまで時間をかけられない……と思っている人に是非試してほしい技がある。それは「3D薔薇のホットサンド」、特殊な器具や技術いらずで、立体的な薔薇の形をしたホットサンドが作れるのだ。
2015年3月14日、最速で東京~富山間を2時間8分、東京~金沢間を2時間28分で結ぶ北陸新幹線が開業される。今から旅行の計画を立てている人も多いとは思うが、北陸新幹線に限らず、電車旅に欠かせないものと言えば「駅弁」である。
そんな駅弁を約170種類以上取り揃えるのが、東京駅構内にある『駅弁屋 祭』だ。全国各地の名物駅弁や、オリジナル駅弁まで目移りしそうなラインナップだが、今回は店員さんにズバッと人気TOP3を教えてもらい、実際に食べてみたのでご報告したい。
以前、ほっかほっか亭から『進撃の巨人弁当』第2弾が発売されるという話題をお伝えした。9月30日(火)までの期間限定販売とのこと、『進撃の巨人』ファンのみんなはもう食べただろうか? そして、食べるともれなくもらえるアクリルストラップを全部集められただろうか?
ほっかほっか亭も『進撃の巨人』も大好きな記者(私)、もちろんすでにこの弁当はチェックずみである。もちろんである。しかしながら、見逃していたものがあったッ!!! この弁当のキャンペーンムービーであるッ!!! ほっかほっか亭の制服着た「きょじんくん」が登場して、しかもそのクオリティーがけっこー高い(笑)。たまらん、たまらんコラボやでぇ~!
上を見ればキリがなく、下を見てもキリがない。世の中とはそういうもので、例えば弁当ひとつにしても、コンビニやスーパーなら500円もあればおいしいのが買える。
しかし、まあ記者(私)のような庶民には縁のない代物ではあるが、2000円とか3000円とかの高級弁当も存在するのである。高価であればいいというワケではないが、食べてみたいヨ、高級弁当。
持ち帰り弁当のチェーン、「ほっかほっか亭」は大人気漫画『進撃の巨人』とコラボした弁当を、2014年3月に発売した。その第二弾が9月10日から発売されることが発表された。
たしか私(記者)の記憶では、第一弾の弁当はかなり強引に作品の世界観を弁当にしていたような……。はたして今回はどんな風に、作品を弁当で表現しているのか!? と思って、発表された弁当を見てみると、作品要素がゼロになってるッ! コラボ弁当じゃなかったのか!?
テレビ番組の制作の舞台裏で、かならず話題に上がるのがロケ弁だ。どんな弁当を調達してくるかによって、現場のモチベーションが大きく左右されるというから、弁当と言えどもバカにならない。食べ物の恨みは恐ろしい。
そんなロケ弁が一同に集結するイベントが始まった。その名も「ロケ弁フェスティバル」である。舌の肥えた業界人に評判のお店が、東京スカイツリーのスカイアリーナにお店を出し、その場で購入できるというものだ。出店している12店舗のなかから、独断と偏見でベスト3を選んだのでご紹介したい。
給料は上がらないのに、モノの値上げや増税と世知辛いニュースが多い昨今。節約しようと思ったら、食費を削るのが手っ取り早い。でも、ケチりすぎて美味しくないご飯で我慢したり、栄養が偏るというのも本末転倒なんだよなぁ……。
東京・中野に圧倒的コスパのナポリタンを販売しているお店があるという。そのお値段、なんと100円! 念のために言う、100円だ。しかも文句なしにウマイときた。信じられないかもしれないが、100円で王道のナポリタンが食べられるのである。
不漁などの原因により、最近はなかなか庶民が気軽に手を出しづらくなってしまった『うなぎ』。中国などから輸入したうなぎはまだ値段も割安なものの、やはりそれでもお高め。しかも、国産のうなぎと違い脂が多く、食べるとなんだか胃がもたれてしまう気がする。ああ、国産のふんわりとしたうなぎを安くお腹いっぱい食べたいなぁ……。
そんなことを考えながら美味しくて低価格のうなぎ屋さんを探していると、なななななんと静岡県に国産のうなぎ弁当を破格の値段で提供するお店があるらしい! コレはうなぎ好きには見逃せない情報だ! さっそくその味を確かめに、静岡県までひとっ走りいってみるぞ!