「女性」の記事まとめ
昨日公開されたザックKT-4先生の漫画「四コマサボタージュR」をもうご覧になっただろうか? 第79回『ぶつかりおじさん』というタイトルで、こちらはかなり多くの人に読まれているようである。ザック先生の四コマはどれも面白いので、未読の方はぜひチェックしてみて欲しい。
さて、この回はタイトル通り、わざと女性にぶつかる迷惑なおじさんをテーマにしているワケだが、実は多くの男性にとって、こういった「ぶつかりおじさん」は実際には見たことがない都市伝説のような存在だったりする。私(あひるねこ)もそうだった。ところが……。
この漫画を読んで、私は過去に自分が「ぶつかりおじさん」をバッチリ目撃していたことを思い出したのだ。
収束の気配が見えない新型コロナウイルス。オリンピック・コミケ・音楽フェスなど、各種ビッグイベントが次々と延期、もしくは中止となっている。そんな中、あまりニュースにはならないが、結婚式も延期やキャンセルが相次いでいるようだ。
今回は現在までに2回結婚式を延期したという30代の女性に話を聞くことが出来た。果たして結婚式を控える彼女がもっとも困っていることはなんなのだろうか? そこには生々しい “リアル” があった。
前回、プロの手を借り人生初の女装にチャレンジしてみた私、あひるねこ。化粧からメイク落としに至るまで、何から何まで初めての体験であった。そうして辿り着いた結論はまさに、「女性は大変だな」の一言に尽きる。
これでしばらく女装をすることもないだろう……と思っていたのだが、今回とある仕事で再び女装をすることに。「あひるね子」リターンズである。でもまあ、一度やってるしぃ~と気楽に迎えた当日、私はとんでもないことに気付いたのだった!
昔から「女は化ける」なんてことはよく言われる話である。化粧で化けることもあれば、シチュエーションによってキャラを使い分けることが上手な女性も実に多い。そういう意味で、どちらかというと男性よりも「女性の方が器用な生き物」なのかもしれない。
今回はそれを裏付けるような画像がSNSに投稿され、話題になっているのでお届けしよう。インスタグラムの投稿主は沖田愛加さん(21歳)。フジテレビ系列「めざましどようび」でお天気キャスターを務める “お天気お姉さん” である。
これからご紹介する写真を見てほしい。2018年10月上旬にTwitterに投稿されて以来、多くの人を混乱に落として入れてきた1枚だ。パッと見は……
後ろから見た、女性の首
……なのだが、実は違う。首ではないのだ。
マンガが出版される際、商品の形にまとめる編集者。発掘なども担当するマンガ編集者はマンガ家と表裏一体、ある意味「マンガのプロ」と言っても過言ではないだろう。
そんな編集者の男性が女性マンガ家に言い放ったとされる言葉がTwitterで話題だ。「結局女性作家って本当に面白い漫画は描けないじゃないですか」……現在、ネット上で物議を醸すこのひと言に、羽海野チカ先生が反応しているのでお伝えしたい。
「忙しい子育ての合間を縫って、どんなときに執筆活動をされているんですか?」「旦那さんの一番好きな料理はなんですか?」──第159回直木賞の会見で、受賞者である島本理生さんに対してそんな質問が投げかけられた。文学賞をとったのに、なぜ作品に関してではなく子育てや家事のことが聞かれるのか? ネット上ではこれらの質問内容に非難が殺到した。
先日、同様の質問がアメリカの女性作家にも投げかけられたそうだ。すると作家から「痛快な回答」が返ってきたと話題を呼ぶことに。さて、彼女はなんと答えたのだろうか?
32年間男性として生きているが、いまだに女性のことはよく分からない。何を考え、何に喜び、何に怒るのか? 男からは見えない苦労も多々あることだろう。それらを知るには、まず女性をしっかりと理解することが必要だ。というわけで、女性の気持ちになってみることにした。
さて、決めたはいいが、さすがに性別を変えるのは難しい。そこで、まずは女装から始めてみたい。もちろん女装なんてしたことがないので、変身はすべてプロにお任せしようと思うぞ。さあ、32歳のオッサンがガチで女装したらどうなるのか? その一部始終をお見せしよう!
いまインターネット上で “わざと女性にぶつかる男”、通称『ぶつかり屋』が話題になっている。『ぶつかり屋』を簡単に説明すると、女性とすれ違う際、絶対に避けないどころかわざとぶつかってくる男のことを指し、多くの女性から「いるいる」と共感を得ているのだ。
男性である私、P.K.サンジュンはそのような経験がなく『ぶつかり屋』と聞いても「またまた~」「そんなヤツいるハズないでしょ(笑)」と思っていたのだが……。何気なく『ぶつかり屋』のことを女性記者に聞いてみたところ、衝撃の答えが返ってきたのだ──。
1979年のイスラム革命以後、イランでは女性のスポーツスタジアムへの入場が禁じられている。これまでに何人もの女性が果敢にもスタジアムへ入ろうとしては、見つかって追い出されたり、逮捕されたりしてきた。
だがこの度、5人の女性がサッカースタジアムの入場に成功! 彼女たちの写真がネット上で称賛を集めている。
女なんだから、男なんだから、女らしく、男らしく……このような固定的な性差概念(ジェンダー)にもとづいた差別や嫌がらせのことを「ジェンダーハラスメント(通称ジェンハラ)」という。
ハラスメントについての正しい知識が広まってきた昨今、冒頭のような発言がNGであると分かっている人も多いはず。だがそれでも、世の中にはこの様な言説をまき散らす人は未だに存在する。今回もある元女性サッカー選手が「女なんだから台所にいるのがお似合い」などという差別発言を受けた。
けれども元選手はそんな言葉に屈することなく、彼女だけにしか言えないようなコメントで反撃した。それを聞いたネット民からは「痛快だ!」と称賛が集まっている。一体どう返したのだろうか?
京都・舞鶴市内で開催された大相撲巡業での出来事が話題だ。土俵上で倒れた市長を救命していた女性に行司が「女性は土俵から降りてください」と複数回アナウンスを行ったのである。
大相撲において、女性が土俵に上がることが禁じられているのは周知の事実だ。とは言え、人命がかかった一刻を争う事態では比べるべくもない判断のように思われる。ネットでは即座に炎上となった本件について、日本相撲協会が謝罪しているのでお伝えしよう。
「おひとりさま」という言葉が生まれてから久しいが、最近では男女問わず、一人で何かをすることは別に恥ずかしいことではない。むしろ「一人〇〇」は自由で素晴らしいことである! という風潮が、世の中に広まりつつあると思うのだがどうだろう。
だがしかし、本当に何でも一人でイケるか? と聞かれると、口ごもってしまう人もいるはずだ。男の私(あひるねこ)でも、周囲の視線が気になる時が確かにある。そんな中、女性がもっともナシだと思う男の「一人〇〇」という、世にも恐ろしい調査結果が発表されてしまったのでお伝えしたい。気になる1位は “アレ” だった!
男と女。それは地平線の果てまで続く2本の平行線。いつの間にか、気づいたらピタッときてたというのが一番理想だけど、そんなau三太郎のCM『愛の歌』みたいにはいかないのが現実である。
ピタッとくる彼女が欲しい……。でも、彼女ってどうやったらできるんだっけ? 1人に慣れすぎて忘れた。そこで、合コンの達人に女性の攻略法を聞いてみたぞ。
昔からよく「髪は女の命」と言われるだけに、男性がツルツル頭になるのと女性がハゲるのとでは大きな違いがあるように思う。それだけに、女性が全ての髪の毛を失ってしまったら相当なショックだと察するが、中には勇気をもって自分のありのままの姿をさらけ出し、その結果チャンスが訪れる人も。
というのも、脱毛症で髪の毛を無くしてしまった1人の女性が、カツラを脱ぎ捨てて堂々と本来の自分を見せたことで看護師からモデルへ転身! 「その力強い姿勢がカッコいい!」と今話題になっているのだ。