店の外観だけを見て、そのお店の真価を見極めようとしてはならない。たとえば、東京・渋谷の「フラヌール」は、外から見るとたばこ屋にしか見えない。だが中に入ると、絶品のステーキカレーを提供するお店である。素通りしてはいけないお店だ。
杉並区阿佐ヶ谷にも、外観を裏切るお店が存在する。「ブティック モニ」は間違いなく婦人服を扱う衣料品店である。しかしの店前の立て看板を良くみると……。餡子(あんこ)を売っているのだ! なぜブティックに餡子が!?
店の外観だけを見て、そのお店の真価を見極めようとしてはならない。たとえば、東京・渋谷の「フラヌール」は、外から見るとたばこ屋にしか見えない。だが中に入ると、絶品のステーキカレーを提供するお店である。素通りしてはいけないお店だ。
杉並区阿佐ヶ谷にも、外観を裏切るお店が存在する。「ブティック モニ」は間違いなく婦人服を扱う衣料品店である。しかしの店前の立て看板を良くみると……。餡子(あんこ)を売っているのだ! なぜブティックに餡子が!?
本日6月16日は何の日でしょうか!? いや、嬉しすぎるのでもう発表しちゃおう! 今日は待ちに待った「和菓子の日」なのだー!! そう、一部の人にとっては胸が躍るようなスペシャルデーである。さあ、みんなで和菓子を称えましょう。和菓子! わがし! WA・GA・SHIーーーー!!
本当ならお菓子屋さんに行きたいところだが、残念ながら平日だとそうもいかない。仕事あるしね。日本人だもの……。だがしかし! セブンイレブンで激ウマな和菓子を買えてしまうのだから、ホントいい時代になったものだ。「ふわっとろ宇治抹茶わらび」は、和菓子&抹茶ファンならマストな商品だぞ!
名古屋の喫茶店文化を全国に知らしめたのは、まぎれもなくコメダ珈琲店である。時間内であれば、ドリンク代のみでついてくるモーニングや、デニッシュパンにたっぷりのソフトクリームが乗ったシロノワール。具だくさんのサンドイッチや、名古屋定番の小倉トーストなどなど。お店を通して、名古屋そのものを伝えているような存在である。
そのコメダに、甘味処があることをご存じだろうか? 愛知に7店舗、神奈川に1店舗しか存在しておらず、全国的にはほとんど知られていない。そのお店「おかげ庵」では、自分でお団子や五平餅を焼くことができるのだ。これが結構楽しい!
名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。
クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。
ミニストップの夏季限定スイーツといえば、ご存じ『ハロハロ』である。さまざまな甘いものとかき氷の組み合わせ、暖かくなってくると食べたくなるんだよなぁ~。
今年もすでに第1弾として「ラムネ」、「黒蜜きなこ」、「フルーツ杏仁」が販売中だが、それに続く第2弾が本日より登場。想像するだけでうまそうな、そして実際に食べてもやっぱりうまかった「みたらし団子」味であるッ!!!
みんな大好き『あずきバー』。なめて良し! かじって良し!! 溶かしてもウマー!!!! さらにアイス最強レベルの硬度を誇り、「汎用型スーパーアイス」と言っても過言ではなかろう。
本日7月1日は、そんなあずきバーに感謝したい「井村屋あずきバーの日」。ということで、今日はあずきバーを使った激ウマレシピを紹介したい。ズバリ、「炊飯器で炊く」である。これがめちゃめちゃ美味しいのだ。その作り方は、以下のとおり!!
高級アイスクリーム代表と言えば「ハーゲンダッツ」! ちょっとお高いけど、お値段以上の美味しさ。ついつい買ってしまう。そんな危険な存在だ。そんなハーゲンダッツの限定フレーバーがセブンイレブン限定で発売されたぞ!!
その名も『ジャポネ<黒蜜きなこアズキ>』、360円。黒蜜×きなこ×アズキ、そしてミルクアイスという “甘味四天王” をふんだんに使った夏アイスなのだ。あああ、この組み合わせは反則! 間違いないやつ!! 暑いなかセブンにダッシュして買ってきた!
世の中には、損をしているなぁと思う人がいる。それは甘いものが嫌いな人だ。あんな幸せな食べ物を食べられないなんて、あぁなんて勿体ない。そして、お酒を飲めない人もたぶん同じくらい損しているぞ。つまり、どっちも楽しめる人が1番得しているということだ。
東京・千駄木にある和菓子屋「和菓子薫風」では、甘党の酒好きが狂喜しそうな組み合わせを楽しむことが出来る。それは、和菓子と日本酒という一風変わったマリアージュだ。もちろん初体験だが、なんとも心の踊る組み合わせではないか。絶対ウマいことを確信しつつ、お店へと向かった。
関東地方も梅雨入りし、ムシムシと湿気が強くなってきた今日この頃。そんなときに「涼しげで・お手軽で・美味しい」のが “わらび餅” である。コンビニでも100円で購入できる高コスパスイーツだから、みなさんきっと大好きなことだろう。
そんなわらび餅の味付けといえば、長らく「黒蜜 & きな粉」の一択であったが、つい先日スーパーで『ラムネわらびもち』なる衝撃的な商品を見つけてしまったのでご報告したい。ラムネ……わらびもち……! 全ッ然、味の予想がつかへんで!!
2016年流行の兆しを見せている抹茶系スイーツ。定番といえば定番のフレーバーだが、各社とも今年は例年以上に、抹茶系スイーツの開発に余念がない。
日本No.1ドーナツ店「ミスタードーナツ」もそのひとつで、2016年5月11日から抹茶をふんだんに使用した “和ドーナツ” 7種類の販売を開始した。さっそく食べてみたところどれも間違いないウマさ。特に『わらびもちサンド』は千利休もビックリするほど激ウマだったぞ!
古今東西、さまざまなキャラ菓子があるが、2016年春、震えるほど感動した和菓子に出会ってしまったので報告したい。イオンで売っている “ドラえもんの和菓子” が可愛すぎるのだ。
最近何でも「可愛すぎる」って言うでしょ……と思ったあなた! このドラえもん和菓子を見たら、きっと誰もが納得するはずだ。小さくて、まんまるで、ニッコリ笑った上目づかい。こんなのずるい。もう、反則レベルのキュートさなのである。
こ~んにちは~、ぼぉくドラえもんでぇす。うぅふぅふぅっ。何の前触れもなく、唐突にドラえもんの真似をしたのは理由がある。これから絶品の「どら焼き」を紹介したいからだ。どら焼きといえばドラえもん。異論は認めない。
2016年4月12日よりローソン各店で発売開始された『宇治抹茶の生どら焼』。何を隠そう、これが激烈なウマさなのだ。宇治抹茶な上に、生どらだぞ。生どら。普通のどら焼きよりもスペシャル感がパないネーミングからして、ドラえもん発狂レベルの逸品である。忘れずにゲットすることをオススメしたい。
東京を代表する老舗和菓子店、舟和(ふなわ)。浅草に出かければ至るところで舟和を見かけるし、都内の大手デパートにも数多く出店しているから、ご存じの方も多いことだろう。
そんな舟和の名物といえば、なんといっても「芋ようかん」であるが、実は店舗では土日限定でしか手に入らない『お芋のプリン』があることをご存じだろうか? 記者も偶然その存在を知ったのだが、結論からいうとコレが激ウマ! 「さすが舟和じゃ!!」とアッパレなプリンだったのだ。
「ゆるキャラグランプリ2014」で見事グランプリに輝いたのが、群馬県の『ぐんまちゃん』だ。ポニーをモチーフにした愛らしいゆるキャラであるが、正直群馬県よりぐんまちゃんの方が有名になってしまっている感も否めない……。
そこで群馬県出身の知人に「群馬といえば何なの?」と聞いてみたところ、真っ先に名前が挙がったのが群馬銘菓の『旅がらす』である。旅がらす……? とは思いつつも群馬県のアンテナショップを訪れると、見覚えがあるお菓子があった。これね! これ群馬だったのね!!
油で揚げたサツマイモに蜜を絡めた料理、それが「大学いも」だ。秋に旬を迎えるサツマイモを使った大学いもはメチャウマなのだが、大学いものポテンシャルを甘く見ている人が多いのではないだろうか?
大学いもラバーとしては「ウマいのはわかるけど、そこまで……ねぇ?」みたいに扱われている現状に納得がいかない! だがそんな人にこそ食べてほしい大学いもが存在する……。それが東京は浅草に店を構える『千葉屋』の大学いもだ! 私(筆者)が日本一ウマいと思う大学いもであるッ!!
「今年は冷夏……」そう言っていた気象予報士出てこいや! そう叫びたくなるほどやばい最近の暑さ。だが暑さには暑さなりのいいところもある。そう例えば、暑ければ暑いほど冷たーいスイーツはおいしく感じられたりする。
以前ご紹介した、どら焼きの名店「うさぎや」。実はうさぎや本店には、『どら餡ソフト』なるソフトクリームが存在するのだ。一番おいしく食べるならこの時期しかない! というわけでさっそく食べてきたのでご紹介したい!