「和菓子」の記事まとめ (4ページ目)

【できたて】君は「うさぎや本店のどらやき」を “その場で” 食べたことがあるか? ほんのりぬくぬくトロうまだぞー!!

和菓子好きな人ならば、“うさぎや” を知らない人はいないだろう。大正2年創業の和菓子の老舗である。特にどらやきは、「うさぎやと言えばどらやき、どらやきと言えばうさぎや」というくらい有名な一品だ。

大手デパートなどでも購入でき、もちろん美味しいのだが……美味しいのだが! 上野にある「うさぎや本店」で食べる “出来たてのどらやき” は、もう別次元の美味さなのだ!! なんでこんなに美味しいのか……その秘密に迫ってきたぞ!

続きを全部読む

提供:三幸製菓株式会社

【困惑】松平健の暴れん坊っぷりに焦る…ヒゲや髪の毛まで吸引する「丸大豆せんべい」のCMを見て泣いた

記者(私)の初恋の人は俳優の京本政樹さんである。

「必殺仕事人V」(テレビ朝日系)で初めて京本政樹さんを見たとき、「こんなかっこいい人になら組紐で首を絞められてもいい……うちにも偵察にきておくれ、カモ~ン!」と幼心に思ったものである。

そこから派生して、幼いころは時代劇に夢中であった。そもそもの目当ては京様であったが、幼いころの記者の心をとらえて離さなかった人物がもう一人いる。それは、白馬にのった王子様ならぬ将軍様、松平健さんなのだ。

続きを全部読む

いちごの果汁がジュワジュワ出てくる! 特大あまおうがドーンと載った「大いちご大福」が衝撃的にウマイ! 

いちごと大福という最高のコラボが楽しめる「いちご大福」。いちごの酸味とあんこの甘みが絶妙なハーモニーを奏でるこの和菓子は、今もなお子どもから大人まで多くの人に愛され続けている。

記者(私)もこのいちご大福が大好きで、以前からよく食べているのだが、つい先週、従来のいちご大福の概念を大きく覆す衝撃的ないちご大福に出会った。

その大福の名は、『大いちご大福』。なにが「大」かといえば、もちでもなければ、あんこでもなく、そのいちごなのである。福岡産の特大いちご「あまおう」を使ったこの大福は共楽堂が販売している商品で、徐々にその知名度を上げているらしい。

続きを全部読む

おはようございます! ほぼ毎日、日の出と共に記念日をお伝えしている京野こよみです。さてさてみなさん、今日は何の日だかご存知ですか? たくさんあるのでスピーディーに書きますね。

まずは「無重力の日」です。6.16で「む、じゅうろく」……無重力!! 制定したのは北海道の上砂川町。2003年に閉鎖してしまいましたが、この地に「地下無重力実験センター」が存在したからの制定です。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4