「和菓子」の記事まとめ (4ページ目)
記者(私)の初恋の人は俳優の京本政樹さんである。
「必殺仕事人V」(テレビ朝日系)で初めて京本政樹さんを見たとき、「こんなかっこいい人になら組紐で首を絞められてもいい……うちにも偵察にきておくれ、カモ~ン!」と幼心に思ったものである。
そこから派生して、幼いころは時代劇に夢中であった。そもそもの目当ては京様であったが、幼いころの記者の心をとらえて離さなかった人物がもう一人いる。それは、白馬にのった王子様ならぬ将軍様、松平健さんなのだ。
いちごと大福という最高のコラボが楽しめる「いちご大福」。いちごの酸味とあんこの甘みが絶妙なハーモニーを奏でるこの和菓子は、今もなお子どもから大人まで多くの人に愛され続けている。
記者(私)もこのいちご大福が大好きで、以前からよく食べているのだが、つい先週、従来のいちご大福の概念を大きく覆す衝撃的ないちご大福に出会った。
その大福の名は、『大いちご大福』。なにが「大」かといえば、もちでもなければ、あんこでもなく、そのいちごなのである。福岡産の特大いちご「あまおう」を使ったこの大福は共楽堂が販売している商品で、徐々にその知名度を上げているらしい。
おはようございます! ほぼ毎日、日の出と共に記念日をお伝えしている京野こよみです。さてさてみなさん、今日は何の日だかご存知ですか? たくさんあるのでスピーディーに書きますね。
まずは「無重力の日」です。6.16で「む、じゅうろく」……無重力!! 制定したのは北海道の上砂川町。2003年に閉鎖してしまいましたが、この地に「地下無重力実験センター」が存在したからの制定です。