ついに、憧れの恐竜になることができた。恐竜の身体は意外と軽くて温かく、雨をものともしない。体を思うように動かすにはまだ少し鍛錬が必要であると感じたが、総じて快適。
調子に乗ってその姿のままレースに出場してみたので、結果と感想を報告させていただきたい。そう、巷で話題の『ティラノサウルスレース』に参戦したのだ。
ついに、憧れの恐竜になることができた。恐竜の身体は意外と軽くて温かく、雨をものともしない。体を思うように動かすにはまだ少し鍛錬が必要であると感じたが、総じて快適。
調子に乗ってその姿のままレースに出場してみたので、結果と感想を報告させていただきたい。そう、巷で話題の『ティラノサウルスレース』に参戦したのだ。
三重県にある「鈴鹿サーキット」と言えば、本格的な国際レーシングコースとして有名だ。世界の強豪チームが集結する「SUZUKA 10 HOURS」や、国内最高位のレース「F1日本グランプリ」が近々開催を控えている。
ではあなたは、鈴鹿サーキットが温泉やレストラン、遊園地まで兼ね備えた一大アミューズメントパークであることをご存じだろうか? なんでも家族で楽しむには最高の場所なんだとか。マジかよ、全然知らなかったぞ。
そこで今回は、当編集部のYoshioが自ら甥っ子と姪っ子を連れ、鈴鹿サーキットまで遊びに行ってみることに! 本当に家族で楽しむことができるのか? 1泊2日のガッツリ日程でバシッと検証していくつもりだ。それでは始まり始まり~。
テクノロジーの進化によって誕生した革命的アイテム「ドローン」。数年前まではヘリや飛行機で行なっていた空撮が超カンタンにできるようになり、最近ではドローンレースが世界各国で人気を博している。
そんななか、ドローンとスポーツカーがスピード対決する動画「Drone v Porsche 911 GT3 RS hillclimb」が公開されていたので紹介したい。ドローンレースの世界チャンピオンに対するは、世界的サーキット「ニュルブルクリンク」で量産スポーツカー最速記録を更新した爆速ポルシェである。さあ、勝つのはどっちだ?
地上最速の哺乳類として知られるネコ科動物『チーター』。その加速力は多くのスポーツカーを上回り、3秒程度で瞬間時速100kmにも達すると言われている。
つい先日、そんなチーターと電気自動車レースの最高峰「フォーミュラE」のレーシングカーとの対決動画が公開された。対決方法は直線のみのドラッグレース。さて、勝負の行方はいかに!
人間という生き物は欲張りである。あれも欲しい、これも欲しい……。それなら全部まとめて1つにしちゃいましょう……と生まれたのがスマホ(iPhone)なのだが、またひとつ、欲張りすぎるアイテムがこの世に生を受けていた。ひっそりと。100均に。
ということで今回ご紹介したいのは、ダイソーに売っている『フェイスローラー 油性4色ボールペン』なる商品だ。言葉だけを見ると意味不明。「ローラーなのか、ペンなのか、どっちなんだ」的な印象を受けるが、どっちもなにも、どっちもなのである。
鳩は時に「空飛ぶネズミ」とも呼ばれて嫌がられることがあるが、伝書鳩として活躍した時代もあり、また国によっては食用にされることもある。
そんな鳩が原因で、なぜかインドネシアで離婚率が上昇しているのだという。それは、一体全体どうしてなのだろうか!?
街の道路を行き交う多くの自動車。痛車や超高級スポーツカーなど、珍しい車を目撃した経験をお持ちの方も多いだろう。しかし、横に倒れたまま走る車を見た方は、ほぼいないに等しいハズだ。
というより、そもそも横に倒れてしまった車は走行不能である。ところがどっこい、横に倒れたまま走っている……ようにしか見えない、クレイジーな改造車が存在していた。
常識を疑え。かけっこでは、なぜ1位にならなければならないのか。いや、1位でなくてもよい。むしろ5位になる方がもっと難しいし、もっと面白い! そんなぶっとんだアイデアを実際にやってみせた動画が話題を集めている。
YouTubeチャンネル「Hamish&Andy」に投稿された動画には、1位ではなく5位になることを競った100メートル走が映し出されているのだが、これが地味に面白いのだ!
ドライバーが持つ技術と経験を駆使し、チューンナップされた車を操るカーレース。テクニックとマシン性能、どちらも優れていなければ勝てないのは言うまでもないが……しかし、あえて選ぶとすれば、どちらが重要なのだろうか?
海外の人気 YouTube チャンネル「Donut Media」が、遅い車に乗った「運転上手」と速い車に乗った「素人ドライバー」を対決させるという、たいへん興味深い動画を公開して人気を博している。さて、どちらが勝つのかに注目だ。
暦に使われる十二支は、12種類の動物を一年ごとに割り当てたものだ。ご存じのとおり、ねずみ年の次はうし年で、とら年、うさぎ年、たつ年……と続いていき12年周期で一巡する。
その順番はどうやって決まったのか。昔々、神様が元旦にレースを開催し、ゴールした順に12種類が並んでいる、という民話を聞いたことがある人も多いだろう。ビリの13位だったネコは、残念ながら十二支に入れなかったのである。
もし、この伝説のレースを “やり直す” としたら、どうなるのだろうか? いや、どうなるのかって想像もできないんだが……ガチで再レースが企画されるとは。
位置について、よーい、どん! このかけ声を聞くと、転ばないかな、フライングしないかな、勝てるかな……と反射的にドキドキしてしまう人も多いはず。だが実際にレースに出場する選手たちは、そこまで緊張していないのかもしれない。
今回は、そんなふうに思ってしまう「位置について」動画をご紹介したい。あるランナーが見せた「位置について」なのだが……なにこれカッコよすぎ! こんな動きが出来ちゃうだなんて、余裕っすね!! 9万5000回以上もリツイートされては、話題になっている。
来る2017年2月27日、満を持して日本で『ホンダ・新型NSX』が発売される。噂の電動モーター搭載の新型ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用した、定価2370万円の高級スポーツカーだ。
今回はそのホンダ・新型NSXと、2016年8月25日に発売された定価約1870万円の高級スポーツカー『日産・GT-R NISMO』が筑波サーキットで対決する動画をご紹介したい。ドライバーが土屋圭市と中谷明彦の両名なのも見どころだ。
車によるジャンプ距離の世界記録更新や、2度のフォーミュラ・ドリフト世界チャンピオン、さらにはXゲームで金を獲得するなど、数々の輝かしい功績を残しているレーシングドライバーが米国出身の「タナー・ファウスト(Tanner Foust)」だ。
今回ご紹介するのはそんな超一流ドライバー、タナー・ファウストがドリフトやジャンプといったドライビングテクニックを華麗に披露する動画である。様々なアングルから撮影されたド迫力の映像は、レースファンならずとも一見の価値ありだ。
数ある新型自動車の中でもここ最近、世界中で話題となっているのが、ホンダの「新型NSX」である。この新型NSXは、ハイブリッドシステムをはじめとするホンダの最新技術が注ぎ込まれた、日本メーカー最高峰ともいえるスーパースポーツカーだ。
ではもし、世界的に人気の高いあの「フェラーリ」と新型NSXがスピード対決した場合、どちらが勝つのだろうか? 今回はその2車種が競うドラッグレース映像をご紹介したい。
26年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたことで話題のスーパースポーツカーといえば、ホンダ『新型NSX』だ。今や世界各国で人気沸騰中のこの新型NSXは、日本を代表するスポーツカーのひとつと言って間違いないだろう。
さらに日本のスポーツカーの中で忘れてはならないのが、海外では「ゴジラ」の愛称で親しまれている日産自動車のモンスターマシン「日産 GT-R」である。では、この2台のうち、いったいどちらが速いのだろうか? 米国の権威ある車専門誌が、その2台をタイムアタック対決させた結果を動画で公開しているのでご紹介したい。
ホンダが最新の技術を詰め込んだ究極のスーパースポーツカー「新型NSX」が、いよいよ2017年2月27日に日本で発売される。価格は税込2370万円と、性能のみならずプライスも日本車としてはトップクラスだ。
世界中から注目されているこの新型NSXだが、ではもし、さらに高額なスーパーカー「ランボルギーニ・アヴェンタドール」と対決したらどちらが勝つのだろうか? 今回はその結果を動画とともにご報告したい。
誰でも子供の頃に、一度は「ウサギとカメ」の童話を読んだことがあるのではないだろうか。足が速いウサギと遅いカメが競争をし、ウサギが余裕をカマして昼寝をしたり道草を食っていたら、コツコツと前進していたカメに追い抜かれて負けてしまう……というストーリーだ。
いかにも寓話的な結末だが、現実世界で行われた「ウサギとカメのレース」で、結果が観衆の予想外の展開になり、大きな話題を呼んでいるのである!
21世紀に入ってから急激に進んでいると言われているのが若者の車離れだ。確かに昔とは違い、ドラマやCMなどで若者がドライブしているシーンなど、車が登場する映像が少なくなった気もする。
そこで今回は海外で人気のレース動画をご紹介したい。市販用の有名スポーツカーが集まるそのレース動画で、スポーツカーの “今” を知っていただけたら幸いだ。
「GT-R」は量産車として世界トップクラスのスピードを誇る日本製のスポーツカーだ。そんなGT-Rを開発した日産自動車が、どうやら今度は世界最速レベルのドローンを発表した。その名は『GT-Rドローン』である。
なんともストレートなネーミングだが、名前の由来はGT-Rの実車と対決させるために作られたことから来ているようだ。今回はそのGT-Rドローンの内容と併せて、実車との対決シーンが収められた動画をご紹介したい。