キャンプやバーベキューの主役はもちろんワイルドな肉料理だが、野菜がメインの料理も覚えておきたい。でもって、めっちゃ簡単に作れて食べ応えがあってビールにも合うやつ……今回は、そんな素人のワガママに完璧に応えられる料理を作ることにした。
料理名はズバリ……チーズトマトステーキ! 名前の時点で最高においしそう。こちら簡単かつ短時間で完成するうえに、誰が作ってもおいしくなるというミラクル料理だ。サクッと覚えて、ぜひ現場で使っていただきたい。それでは実際に作っていくぞ!
キャンプやバーベキューの主役はもちろんワイルドな肉料理だが、野菜がメインの料理も覚えておきたい。でもって、めっちゃ簡単に作れて食べ応えがあってビールにも合うやつ……今回は、そんな素人のワガママに完璧に応えられる料理を作ることにした。
料理名はズバリ……チーズトマトステーキ! 名前の時点で最高においしそう。こちら簡単かつ短時間で完成するうえに、誰が作ってもおいしくなるというミラクル料理だ。サクッと覚えて、ぜひ現場で使っていただきたい。それでは実際に作っていくぞ!
好奇心や冒険心をかき立てるキャンプ地では、普段あまり作らない料理に挑戦したくなるもの。山をのぼり川を渡り、動物や植物を眺めながら、いつも通り「ご飯と味噌汁」ってのも悪くはないのだが……やはり特別感のあるメニューの方が楽しい気持ちになる。
そこで今回チャレンジするのは……ドイツのB級グルメ『カリーヴルスト』だ。めちゃめちゃ簡単で美味しいうえに「ドイツ生まれ」ってのがポイント。みんなの注目を確実に集めることができるだろう。それではさっそく作っていきたい!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。梅雨の関係で鬱陶しい気候が続いていますが、みなさんどうお過ごしでしょうか? 私はなるべく傘を使いたくない派の人間なので、ずぶ濡れで帰宅することもしばしばです。テヘへ。
さて、今回はみなさんにどうしてもお伝えしたいことがあり、この記事を執筆することにしました。つい先日、少なくとも10年ぶりに亡き母が作ってくれた「ミートソース」を再現してみたのですが、これがなかなかどうして、考えさせられるものがあったのです。
キャンプ料理といえば豪快な「焚き火料理」がメインではあるが、火を使わないレシピもマスターしておきたい。たとえば「火起こしを待っている間にサクッと食べられる簡単料理」ができたら最高にカッコイイ気がする。
てことで今回は、夏祭りなどでよく見かける「きゅうりの1本漬け」を作ることに決めた。こちら自宅でもキャンプでも “お祭り気分” が味わえるうえに、汗で失われた水分・塩分補給もできる優れモノらしい。しかも超絶簡単……って、最高かよ。さっそくレシピをご覧あれっ!
基本も知らないくせに応用編ばかり学びたくなるのは「素人あるある」なのだろうか。サッカー初心者がオーバーヘッドキックの練習をしたり、プロレスファンがローリングソバットの真似をするように……私もパフォーマンス重視のキャンプ飯を作りたくなってしまう。
つまり数多あるキャンプ料理の中でも、簡単かつ「おっ」と驚くレシピを練習しておいて……いざ本番、ドヤ顔で料理を披露し、歓声を浴びたいわけである。今回は「サトウのごはん」をレンチンしない超簡単料理を披露してドヤってきたので報告したい。
世はまさに “ふわふわ” 戦国時代。各方面でより “ふわふわ” させようと必死である。みんな、ふわふわ好きね。記者ももちろん、ふわふわは好きだが、どちらかと言えば “もちもち” 派。
しかし、もちもちを堪能できる専門店は、ふわふわに比べて少ない。こうなれば、自分でチャレンジするしかないだろう。ちょうど、森永製菓の公式YouTubeで作り方が紹介されている。こちらを見ながら実践してみることにしよう。ちなみにこれは、ホットケーキの話です。
マクドナルドのチキンマックナゲットって何気にウマイ。そう、何気に。激ウマというわけではないのだが、ふわっとした鶏肉とカリカリの衣が織りなすハーモニーは、ちょっとした瞬間に食べたくなる。普段、意識してないんだけど、いなくなったら寂しい幼馴染のような存在だ。
そんな幼馴染は眼鏡を外すと可愛かった。チキンマックナゲットの魅力を再発見できるレシピが判明したためお伝えしたい。
普通の人はとてもじゃないが食べられない、食べられたとしても全く美味しくない。ただただひたすら辛いだけのカップ焼きそば、それがペヤング『獄激辛やきそば』である。2021年4月には「ペヤング ハーフ & ハーフ W獄激辛」を発売し、挑戦者たちを恐怖のどん底に陥れたことは記憶に新しい。
私、P.K.サンジュンが過去4回にわたり「獄激辛やきそば」と対決してきたが、ついに「心の底から美味しいと思える獄激辛の食べ方」を編み出してしまった。ズバリ、ペヤングから表彰状をもらってもいいレベルの天才的なレシピだ!
つい先日、アマノフーズのフリーズドライ商品を購入した。その際に “アマノ通信” という、同社に関するあれやこれやが記載されたペーパーが付いてきたので何気なく読んでいた。
中でも気になったのが、フリーズドライの味噌汁を使った「白身魚のホイル焼き」のレシピだ。なるほど、それを料理に活用するとは。目から鱗である。さっそく試してみたので、今晩のおかずの参考にでもしてほしい。
突然お茶漬けを食べたくなることってあるよね? でも、米炊いてたら時間がかかるし洗い物が増えるし、そもそもそんなに待ってらんねー! 今でしょ!! ワイは今すぐ食いたいんや!
というわけで、最近私(中澤)がハマっているのがコンビニおにぎりで作るお茶漬けである。米を炊くどころか、カップラーメンより簡単に作れて激ウマ! おまけに、茶碗だけで完結するから洗い物も楽。そこで毎日食べてたら、強すぎるコンビニを発見したでござる。
想像力がモノをいう時代であるような気がしている。正直なところ、やりたいこともやれないこんな世の中じゃポイズンな状況ではある。がしかし、自分次第でその状況をいかようにも楽しめたりもするのだ。
記者はここ最近、試したことがない料理にふんわりチャレンジしている。下手の横好きではあるが、それでも楽しい。先日はタイカレーをペーストから作ってみたので、この場を借りて報告したい。材料さえそろえば、割とサクッと作ることができるぞ。
チーズやマヨネーズやバジルを余裕で寿司と組み合わせてくる回転寿司屋スシロー。レールを外れることも恐れないその姿勢は、新時代の回転寿司のあり方を切り開いてきたと言えよう。
そんなスシローがイカについて『通の食べ方』をオススメしているのだが……これは本当に通なのだろうか? 少なくとも寿司の通ではないような気がするが……。
もうあなたはミツカンの「ZENB(ゼンブ)」を試してみただろうか? 「ZENB」とはその名の通り、普段なら捨ててしまう素材の皮や芯、種などを可能な限り全て使用した、ミツカンの新ブランドのことである。いや、これが本当に結構すごいんだよ。
開発のいきさつやお手軽レシピは以前の記事をご覧いただくとして、なんとこのたび「ZENB」が新商品『ZENB NOODLE(ゼンブヌードル)』の発売を開始したという。……ついに主食の麵にまで手を出しやがったのか、ミツカン! これは確かめてみるしかあるまい。
新年あけましておめでとうございます。おせち料理は召し上がりましたか? 栗きんとんと数の子ばかり狙い撃ちしませんでしたか? そしてそして「お餅」はどれくらい召し上がったでしょうか?
ご家庭によっては食べても食べても無くならない餅。個人的には大好物なので気になりませんが、たまには違うテイストのお餅を食べてみたくありませんか? 例えばバッキバキのボディビルダーから教わった『メイプルシロップ餅』なんていかがでしょう?
突然だが、ネパールってどこにあるかご存知だろうか? アジアに興味がある人は知っていると思うが、詳細な位置を知らない日本人も多いだろう。正解はインドの上。中国との間にあります。首都はカトマンズ。
そんなカトマンズに3カ月滞在していた旅人によると、「現地の人から教わったインスタントラーメンの食べ方」があるそうだ。なんでも彼いわく、その3カ月はそればっかり食べていたとか。そこで再現してもらい食べてみることにした。
『コーラ』には、謎の中毒性がある。それもそのはず、飲んだ限りでは何らかのスパイスが入ってるっぽいもんな。某有名メーカーはその細かな成分を明かしていないが、もしかしてコレは自分で作れるんじゃない?
そんな感じでふと思い立ち、スパイスの達人(カレー家店主)である友人に助言してもらうなどして、コーラを作ってみることにした。結果、思わず笑いがこぼれるほど美味しいモノが出来上がってしまったことを知らせたい。