4年に一度開催され、国と国のプライドが激突するW杯。2018年の今年はサッカーW杯ロシア大会が開催され、フランスの優勝で幕を閉じた。数多くのドラマが生まれ、選手たちのプレーに魅せられた1カ月だった。
強豪のベルギーを本気にさせた日本代表の活躍も記憶に新しいが、今ここで思い出しておくべきことがある。ズバリ、W杯はサッカーの他にラグビーもあること。しかも、自国開催の大会が約1年後に迫っているということだ!
4年に一度開催され、国と国のプライドが激突するW杯。2018年の今年はサッカーW杯ロシア大会が開催され、フランスの優勝で幕を閉じた。数多くのドラマが生まれ、選手たちのプレーに魅せられた1カ月だった。
強豪のベルギーを本気にさせた日本代表の活躍も記憶に新しいが、今ここで思い出しておくべきことがある。ズバリ、W杯はサッカーの他にラグビーもあること。しかも、自国開催の大会が約1年後に迫っているということだ!
現在、世間を騒がせている日本大学アメフト部員の悪質タックル問題。プレイ中の反則行為が、日大アメフト部だけにとどまらず様々なところに飛び火している。
そんな状況の中、「日本体育大学」が公式サイトで本問題について言及しているためお伝えしたい。反則行為の際の相手は関西学院大学で、本問題に日本体育大学は全く無関係のはずだが一体なぜ?
高度なテクニックが必要だが、ゴルフはサッカーやバスケットボールなど他の球技に比べて走り回ることはない。年配でもプレーできるため、のんびりとしたイメージを抱いている人も多いだろう。
ところが、そんなゴルフのイメージを覆すかのようなコースが世界に存在し、ある2人の男性が挑戦! なんと「全長2011kmもある過酷なゴルフコース」を82日かけて制覇したというのである!!
最近は、何気なく撮影した画像や意味もなく呟いた言葉が、SNSで拡散して問題になってしまうケースが後を絶たない。一般人はもちろんのこと、有名人、政治家もまた然りだ。
その例に漏れず、豪首相が赤ちゃんを抱っこしている画像がネットで物議を醸している。理由は、片手に「あるモノ」が握られていたから。一体、何が首相の手の中にあったのだろうか!?
2020年に行われるビッグイベントといえば、もちろん「東京五輪」。開幕の7月24日まで1058日(2017年8月31日現在)と、残り3桁になる日もすぐそこまで迫ってきた。しかし……だがしかし!
絶対に忘れてはいけないのが、2019年に「ラグビーW杯」が行われるということだ。なにせ、開催国は日本。こちらはすでに3桁に突入しており、たったあと2年で始まってしまうのである!
2017年6月13日、パナソニック株式会社は洗濯機に搭載した独自機能「泡洗浄」のプロモーションの一環として、テクノポップユニット「Perfume」とコラボ。新MVショートver.「Everyday」- AWA DANCE edit- (60秒)をYouTubeチャンネルで公開した。
わずか1週間で200万回再生を突破するほど大人気となっているのだが、早くも2作目が公開。お次はガンバ大阪の遠藤保仁選手らが Perfume のダンスをキレキレで踊っているというから驚きだ!
2017年も春から夏へと季節が移り変わろうとしており、欧州スポーツはまさにシーズン佳境を迎えている。サッカーであれば各国リーグは大詰めで、CL(チャンピオンズリーグ)も残すは決勝のみ。ラグビーだと、世界最高峰とも言われるフランスリーグ「 TOP14」が、5月19日からプレーオフに突入する。
ラグビー界のトッププレイヤーってどれくらいスゴいの? ラグビーに詳しくなければ、そう思う人もいるかもしれない。だが、そんな人にこそご覧いただきたいのが、今回ご紹介するスーパープレー動画である。登場するのはマア・ノヌー。彼は元オールブラックス(ニュージーランド代表)の一員で、W杯連覇にも貢献した「超人」だ!
ガッチリした体型で人並み外れたパワーを兼ね備えたラガーマンは、言うなれば「スーパーマン」のような存在だ。彼らが一体となれば、900キロのスクラムを押すことだって何のその。車を持ち上げることだって可能となる。
……と、そこでなぜ車の話が出てきたのかというと、なんと日本のラグビーチームが海外で人助け。道路でスリップして身動きが取れなくなった車を怪力で動かしていたのである!
ラグビーファンなら知らない人はいないであろう、世界最強軍団と言われるラグビーチームといえば、ニュージーランド代表「オールブラックス」 である。
そんなオールブラックスがなんと、東京の街で道行く人々にタックルを決めまくるCMが公開され話題を呼んでいる。どうやら、そのタックルには重要な意味が隠されているようなのだが……果たして、その意味とはいったい何なのだろうか?
冬のスポーツというイメージが強いラグビーだが、実をいうとそうではない。春だろうが夏だろうがお構いなし。基本的には天候にも左右されないため、年中無休と言ってもいいほど行われている。
それはもちろん海外も同様。欧州では2月4日から約1カ月に渡り、歴史と伝統の「シックス・ネーションズ」が開催され、国の威信とプライドを賭けたアツい戦いに世界が注目する。
思い込みとは実に怖いものである。一度決めつけてしまうと簡単に覆すことはできず、難しいと思えば不思議と難しく感じてしまう。本当は簡単なラグビーのルールを難しそうと思うと、「ラグビー=難しい」というイメージになるのも同じことだ。
しかし、思い出して欲しい。ラグビーはニュージーランドで国技であり、日本でいうなら相撲のような存在。そう考えると、ニュージーランドの誰もが知っているワケだから「ルールは簡単」で決まりではないだろうか。
前にパスを出せないラグビーで相手陣内へ攻め込む突破口となるのが、フィジカルと足の速さだ。中でも足の速さは重要で、1人で複数人を引きつけることができればチャンスは拡大する。ただ、どんなに足が速くても1人だけでトライを奪うことが難しいのもラグビー。よほどのことがない限り、独走トライが生まれることはない。
プロの試合だと、もはや数年に一度あればいいレベルだが、つい先日南アフリカのケープタウンで行われた7人制ラグビーの「セブンズシリーズ男子」で驚きの独走トライが誕生した。一般的な15人制より相手を抜ける確率が高い7人制といえども、注目すべきはその走り。まさに伝説級と呼べるものだったのである!
2015年のW杯で南アフリカに勝利し、歴史を塗り替えた日本ラグビー。早いもので「世紀のジャイアントキリング」から1年が経った。すでに2019年の自国開催へ向け、新たな道を歩んでいる日本代表だが、中でも注目はなんと言っても五郎丸歩選手であろう。
現在、彼が所属しているのは、世界最高峰とも言われるフランスリーグ「TOP14」のRCトゥーロン。だが、ラグビーに詳しくなければ、どんなリーグかわからない人も多いに違いない。そこで今回は「TOP14」がどうスゴいのか、一発でわかる動画をご紹介しよう。
勝負事において相手の意表を突くのは大事なことだ。思いもよらぬ行動でガッツリ出し抜く。これはどのスポーツにも当てはまり、相手との駆け引きが勝負の明暗を分けると言っても過言ではない。……だがしかし!
あまりにも意表を突きすぎた選手が海外に存在したのでご報告だ。なんとラグビーの試合で、バク転で相手を抜いた選手がいたという。フィジカルコンタクトが当たり前のスポーツだけに耳を疑うところだが、本当にバク転は通用したのだろうか。
現在、中学生Jリーガーが誕生かと話題になっているように、スポーツ界では次から次へと新しい才能が出てくる。中には10歳にも満たない頃から注目される選手もいるが、ラグビー界にもとんでもない9歳がいた。
南半球の強豪国・オーストラリアに現れた新星のプレーは、動画「Kid Goes Beast Mode」で確認可能。でかい・強い・速いの三拍子が揃っている上、ひとりだけ次元の違う姿は必見だ!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、ありとあらゆる分野でチャンピオンを決める……それがギネス世界記録である。認められたら誰がなんと言おうと世界一。時に想像のつかない記録もあるが、それでも世界一だ。
今回ご紹介する動画「Fastest 10 m pushing a 1,500 kg rugby scrum machine // Guinness World Records Italian Show (Ep 27)」は、意外性のあるうちのひとつ。なぜなら、ラグビーのスクラムで重量1500キロをスピーディーに押すというものだったからだ。
2015年のW杯で南アフリカに勝利し、歴史を塗り替えた日本ラグビー。あれから約1年……リオ五輪から採用された「7人制ラグビー」で日本がまたしても快挙を達成した。な、ななな、なんと! 1次リーグ初戦で絶対王者のニュージーランドを撃破したのである!!
スポーツの試合では、思わぬ来客者がピッチに入り、一時中断することが稀(まれ)にある。その来客者は熱狂的なファンであることがほとんどだが、とあるラグビーの試合では珍客が訪れた。
今回お騒がせしたのは、なんと黒いモフモフのニャンコ! ピッチに降り立つと、ラガーマンもビックリするような鋭いステップを踏んで大爆走。まるでウイングのような素晴らしい走りを見せつけているぞ!
プロスポーツ選手が他の競技に転向することなど滅多にないが、異色の経歴で成功を収めた選手がアメリカにいる。彼の名前はカーリン・アイルズ。元短距離走の選手であり、今は7人制ラグビーの代表選手だ。巷では「世界最速ラガーマン」として有名なため、知っている人も少なくないだろう。
間もなく開幕するリオ五輪でどんな走りを見せてくれるのか。まさに期待されているところだが、YouTube に彼の驚くべき練習風景が投稿されていたのでお伝えしたい。動画「Carlin Isles Speed Training | Rugby Workout Highlights」を確認したところ……完全に地獄だった。
いつの時代もキラリと光る才能は現れるものだが、10代の頃から注目を浴びる選手はそう多くない。もし注目されようものなら将来有望。「◯年に一人の逸材」なんて呼ばれ、その国を代表する選手に成長することを期待される。
現在、ラグビーの強豪国・オーストラリアで17歳ながら注目を集める選手がいる。彼の名前はブレイズ・バーンズくん。何がどうスゴいのかというと、尋常ではないほどのスピードで相手をぶっちぎる快足の持ち主なのだ。