現在、バレンタインイベントが開催中の『ポケモンGO』。ラッキー、ベロリンガといったレア系モンスターを求めるも、タマタマ地獄に陥っているトレーナーたちに朗報だ。
株式会社伊藤園がナイアンティック、株式会社ポケモンと『ポケモンGO』におけるパートナーシップ契約を締結したことで、ポケストップとジムが増加することが決まったぞ!
現在、バレンタインイベントが開催中の『ポケモンGO』。ラッキー、ベロリンガといったレア系モンスターを求めるも、タマタマ地獄に陥っているトレーナーたちに朗報だ。
株式会社伊藤園がナイアンティック、株式会社ポケモンと『ポケモンGO』におけるパートナーシップ契約を締結したことで、ポケストップとジムが増加することが決まったぞ!
2017年になってもいまだ根強い人気の『ポケモンGO』。トレーナーの中には飽きてやめたという人もいるかもしれないが、ゆるりとプレイしている人もまだまだ多いことだろう。
さて、そんな『ポケモンGO』が久しぶりのイベントを開催! 2月14日のバレンタインデーをゲームでも祝おうということで、甘いひとときを過ごせる時間を設けてくれているぞ!
2016年12月12日、ついに『ポケモンGO』トレーナーが待ちに待った時がやってきた。そう、運営が『ポケットモンスター金・銀』から新しいポケモンの追加を発表したのである!
これだけでも寒さを吹き飛ばすようなホットな内容だが、嬉しいことはさらに続く。もうすぐクリスマスということで、なんとかわいすぎる「サンタピカチュウ」も登場するという。詳細は次の通りだ!
おやっ……? 『ポケモンGO』をプレイしていて、すでに違和感を覚えたトレーナーも多いのではないだろうか。なぜなら今回のアップデートで待ち焦がれていた時がついにきた。なんと新しいポケモンの「メタモン」が現れるようになったのである!
これで全151種類のポケモンがいる中、未登場だった6種類の一角が崩れたことになるが、気になるのはなんといっても捕獲方法だろう。しかし、メタモンはマップ上に現れないらしい。では一体、どこにいるのだろうか。
私は今、宮城県・石巻の駅前のベンチに座ってこれを書いている。石巻! というだけで、何をしているのかピンと来た人は多いだろう。そう、ポケモンGOじゃよ、ポケモンGO! 以前に本サイトでも紹介したのだが、11月23日までの期間限定で現在 “復興支援イベント” が実施中!
岩手県・宮城県・福島県の海沿いのエリアで、レア中のレアモンスター『ラプラス』の出現率がアップしているというのだ。「中でも石巻がスゲーことになってる」との噂を耳にした私は、気付いたときには石巻にいた。なぜだ? 自分でも分からないが、とりあえず現地で検証したところ……確かに石巻は色々な意味ですごいことになってたぞーーーーーー!
2016年11月11日現在、モンスターの出現率がアップ中の『ポケモンGO』。ハロウィンから何かとイベントが行われているが、ここにきてついに復興支援が始まった。なんと「ラプラス」が東北地方の沿岸部で出現しやすくなっているというではないか!
ラプラスといえば、レア中のレアモンスター。お台場などの捕獲スポットと言われる場所でも滅多に遭遇できないだけに、トレーナーにとってはこの上なくビッグなイベントが到来だ。これはもう行くしかない!?
おやっ……? 本日10月26日、アプリ『ポケモンGO』を起動させ、嬉しいバグが起きていると感じたトレーナーはきっと少なくないだろう。というのも、やたらとゴーストが出現するかと思えば、普段滅多にお目にかかれないゲンガーさえもレーダーに感知されるからである。
一体、何が……と思うところだが、実をいうとバグでも何でもなく、これはハロウィンに合わせたイベントだという。トリック・オア・トリート! ついに『ポケモンGO』にイベントがキタッー!!
2016年7月から、世界中をドハマリさせた『ポケモンGO(以下、ポケGO)』。しかし徐々に「もう飽きた」との声が聞かれ始め、10月現在のプレイ人口は開始当初よりも減少しているそうだ。
それでもまだ『ポケGO』を熱心にプレイしている、そこのあなた! この度、『ポケGO』プレイヤーに嬉しい調査結果が発表されたぞ!! なんと『ポケGO』をプレイしている人は「41日間」も長生きできるのだとか。一体なぜだろう?
国内で『ポケモンGO』が配信されてから、早いもので3カ月が過ぎた。まだまだ楽しんでいる人、飽き始めている人、すでに引退した人……それぞれだろうが、本当におもしろくなるのはこれから! さらなるアップデートで “やりこみ要素” が増えることが予想されるからだ。
しかし、プレイしていると、楽しいことがあれば悲しいこともあるのが『ポケモンGO』である。あんなことやこんなこと……今回厳選した「ポケモンGOで悲しくなる瞬間」のような体験をした人は多いのではないだろうか。
「死ぬ思いでようやく見つけたヒトカゲに逃げられた!」と嘆いているポケモントレーナーに朗報だ。「ポッポごときに連続で逃げられるとは何て日だ!!」と嘆いているポケモントレーナーにも朗報だ。
間もなく、「狙ったタイプのポケモンが捕まえやすくなる」と、ポケモンGOの公式サイトが発表しているぞ。といっても、無条件にポケモンの捕まえやすさがアップするワケではなく、メダルのランクが関係してくるらしい。その発表によると……
「モンスターの巣の配置換え」。これはポケモントレーナーにとって、超重要事項だ。頑張って集めていたポケモンが、ある日を境にいなくなる……そんな絶望を味わった人も少なくないだろう。とはいえ、今はインターネットの時代。1日あれば、あっという間に情報が共有されてどこが「巣」なのか知れ渡る。
しかし、不遇なのは「巣」とされていないスポットだ。そもそも絶対的に正しいのかわからないのもネット。もしかしたらダメスポット的扱いの「新宿区戸山公園」が、何かの巣という可能性もあるのでは……。ということで、あえて巣と呼ばれていない公園で検証を試みることにした。
『ポケモンGO』が配信されて約2カ月。「ひと夏の思い出」といった感じであの頃を懐かしむトレーナーも多いようだが、まだまだ人気は健在だ。激アツのレアキャラが現れた時の胸の高鳴りは、片思いの相手からメールが来た時のドキドキと同等と言っても過言ではないだろう。
それはさておき今回は、アフリカのサハラ砂漠でポケモンGOをプレイしてきたので報告したい。果てしなく広がる砂の大地で出会った相手とは……正直、相手がモンスターじゃなくて女性だったら本気で恋に落ちるレベルのドラマがあったのだ。
信じる信じないはあなた次第。この世の中では、都市伝説などを語る上でそういった類の言葉がしばしば使われる。真偽は不明なため、判断は個人に委ねるという非常に便利な言葉だ。
そしてこれからお伝えする話もすべてあなた次第。それを踏まえて聞いていただきたいのが、ズバリ「東京の野生ポケモンは強い」説。不思議なことになかなかどうして強いのである。
2016年9月27日の朝、起きてスマホを開いた瞬間に目がビシーーーーと覚めたポケモントレーナーは多いのではないだろうか。というのも、「モンスターの巣の配置換えが行われた!?」との噂がネット上を駆け巡ったからだ。
あくまでも噂なので不明な部分は多いものの、少なくとも私(筆者)の近所ではモンスターの出現傾向が変わった気が……。「こりゃ、出勤前にポケゴー朝活でもやって脳をリフレッシュさせるか」と考えた私は、いつもと逆向きの電車に乗って浜町公園に行ってみた。すると……結論から言おう、それまでほとんど見なかったヒトカゲがメチャクチャ出たぞ!
2016年7月22日から国内配信が始まった『ポケモンGO』。一時期に比べると勢いは落ち着いたものの、スポットでのトレーナーらしき人の姿は数多い。その人気はまだまだ健在と言っていいだろう。
人の集まる場所にポケモンはいる。トレーナーであれば常識中の常識で、東京であればお台場や公園などが激アツスポットとなっているが、なんと空の玄関「羽田空港」も群を抜いてモンスターが出現する “隠れた穴場” らしい。これは確かめねばなるまい!
突然だが、みなさんは大人になってから泣いたことがあるだろうか? きっと、感動的な映画をよく見る人だったり、重い失恋や大切な人との別れを経験した人ならば、答えはイエスだろう。
個人的な話で恐縮だが、私(筆者)もイエスだ。それもつい最近の話である。原因は……あのポケモンGO。思い出したくもないほど辛い記憶を……簡単に説明するとこうだ。