今、愛知県の常滑(とこなめ)駅がとんでもないことになっている。昼夜問わず集まる男女の群れ、そこかしこにできる人だかり……「なぜ、この場所が?」と思わずにいられない。
みんな携帯を片手に狭いロータリーをぐるぐる回っている。なんだこの異様な光景は!? さらには、ブツブツと呪文のようなものまで聞こえてくるではないか。ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ……ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ。
今、愛知県の常滑(とこなめ)駅がとんでもないことになっている。昼夜問わず集まる男女の群れ、そこかしこにできる人だかり……「なぜ、この場所が?」と思わずにいられない。
みんな携帯を片手に狭いロータリーをぐるぐる回っている。なんだこの異様な光景は!? さらには、ブツブツと呪文のようなものまで聞こえてくるではないか。ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ……ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ。
私は今、洗濯機がウィンウィンと回る音を聞きながらこれを書いている。手っ取り早く何があったのかと言うとおしっこを漏らしたのだが、その原因は意外なものだ。ずばり、ポケモンGOのレアモンスター・カビゴンである。
まさか、ゲットした直後に失禁するなんて……。「いやいや、何で? 意味が分からない」という人も多いだろうから、何があったのかを “あるある形式” で紹介したい。題して「カビゴンをゲットした直後に“失禁” した人だけがわかること40連発」だ。
ピカチュウ、整形したってよ! 思わずそう言いたくなるような事案が話題になっているので紹介したい。「言ってる意味がわかりません」という人のためにもう一度繰り返すと、ピカチュウがせ・い・け・い・だ。
それもプチ整形レベルではなく、ガチのやつ。実際の画像を見ると……妙にイケメンなような、逆に気持ち悪いような……。とにかく、君はいったい誰なんだ!?
田舎でポケモンGOをプレイしていると、不思議に思うことがある。なぜ田舎のジムを占拠しているトレーナーの中に、レベル30超えのツワモノがいるのか。そしてどこからカイリューやラプラスといったレアポケモンをゲットしてきたのか。謎だ。謎すぎる。
その理由としては、「10キロ卵からふ化」が考えられるところだが、いずれにせよ激アツスポットに足を運んでいるのは確かだろう。そこでネットで検索をかけたところ、福岡県は「福岡タワー」がスゴくイイことがわかった。なんでもヒトカゲの最終形態・リザードンやレア中のレアであるラプラスだって出現するらしい。
ポケモンたちは怒っているのかもしれない。そう思わされる動画が、今、話題を集めている。
『ポケモンGO』が爆発的にヒットし、世界中で数えきれないほどのポケモンがゲットされまくっている。その乱獲っぷりに怒ったポケモンたちが、1人の男性に取り憑いたかもしれないのだ。その様子は、動画『Jovem surta na UFRN e grita “POKÉMON” sem parar』に収められている。あなたは、ポケモンの呪いを信じますか?
タマタマを狙うのは、“効率のいいテクニック” と言えるのではないだろうか。というのも、タマタマは進化させるのが比較的簡単で、ひとたび進化すれば心強い味方になるからだ。だから、私(筆者)のように「タマタマが出たら見逃さない」と決めている人は多いだろう。
そんなタマタマの良さが分かっている同志に朗報! いま、自分のタマタマのポテンシャルを見てもらうことがネットで話題になっているぞ。試しに、私の自慢のタマタマも見てもらったところ……どうやら相手を驚かせてしまったようなので、自慢がてらレポートしよう。
1996年に誕生した『ポケットモンスター』。元々、世界的に人気のゲームだったが、『ポケモンGO』の空前のヒットにより再び大大大ブームを巻き起こしている。大人も子供もみんなポケモン!
そのブームに波乗りピカチュウしたハンバーガーが話題だ。あるバーガーショップがポケモンバーガーを作ったところ、ブヒャァァァァ、可愛いすぎィィィィッ!!!! そのクオリティは、マジで目ン玉ひんむくレベルなのだ。
2016年最大のトピックスと言える『ポケモンGO』! 日本では落ち着きつつあると言われているが、遅れて配信された台湾では、国営通信社がガチの攻略記事を公開したり規格外のブームが巻き起こっている。みんなポケモン好きすぎィ!
そんななか、とんでもない状況が激撮されたと話題になっている。レアモンスターが出現するやいなやカオスが発生! 人の波がクルマを押し流さんばかりのヤバさなのだ。その様子は動画で確認できるが、先に大ブームが起きていた海外もビックリレベルである。
社会現象となっている『ポケモンGO』の配信から1カ月。トレーナーの皆さんはいかがお過ごしだろうか。公園などで多くの人がプレイしているが、中には飽きた人もいるかもしれない。
しかし、ちょっと待った。あなたは『ポケモンGO』の楽しみ方をすべて知っている上で飽きたのだろうか。「ポケストップの説明欄をタップ」するだけで、思わぬ出会いがある……そのことも知っているのだろうか。
ポケモンGOの中で、「イーブイ」は高人気の部類に入るモンスターだろう。何といっても見た目が可愛い! おまけに、進化すればシャワーズなんかの強いモンスターになったりもする。見た目よし、ポテンシャルよしのうれしい存在だ。
そんなイーブイに関するショッキングな事実をお伝えしたい。実は……イーブイは朗らかな変態である。いや、正確には「その本性を見せるときもある」と言った方がいいかもしれない。とにかく、動画とともにイーブイの裏の顔を暴いていこう。
いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。
そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。
ポケモンGO人気もやや終息しつつある……かと思いきや、まだまだ公園や特定の場所には熱心なトレーナーたちが多く集っているようだ。
そして海外では、そんな熱いポケモントレーナーを狙ったある “イタズラ” が仕掛けられている模様! どんなイタズラかというと、ポケモンGOに夢中になっている人々に巨大なモンスターボールを当てまくる、というものだ。背後に前方、右に左。四方から狙ってくるイタズラ集団にご注意を……!
いま世界一プレイされているゲームと言っていい『ポケモンGO』! ハマっている人は昼夜問わず何時間もスマホ片手に出歩いているのではないだろうか?
ゲームを楽しむのはいいことなのだが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしであるようだ。毎日長時間プレイしていた男性の視力が激下がり! 眼球内で出血していたことがわかったのだ。医師によると、このような習慣は失明につながる病気になるリスクがあるという。
2016年7月22日に日本でも配信開始した『ポケモンGO』。爆発的なブームがようやく冷めつつあるものの、まだまだ学校や職場でポケモン談議に花が咲いていることだろう。まさに2016年を代表するトレンド。「乗るしかない、このビッグウェーブに」である。
しかし、運の悪いことに私(りょう)はポケモンGO配信日から体調不良となり撃沈。気づけば編集部で未プレイなのは私だけとなっていた……チクショーッ! ということで、今回はそんな「ポケモンGOブームに乗り遅れた人あるある30」をお届けしよう。
ポケモンGOが日本でリリースされてから、すでに3週間が経過した。「もう3週間かよ!? 早すぎる!!」と感じるほどガッツリはまっている人、まだ始めたばかりの人、もう飽きた人……。現在の状況は様々だろうが、こう思っているプレイヤーはかなり多いのではないだろうか。
「夜の歓楽街にはゼニガメやタマタマ、ディグダが大量に出現するのではないか」と。恐らく、少なからぬ人が何となくそんな予感を感じつつも、確かめるのをためらっているはずだ。じゃあロケットニュース24がやってやろうじゃないか! ……というわけで、実際に検証したのでレポートしたい。
「ポケモンGO」が登場して以来、世界的にポケモンブーム。その影響は、当然日本最大の同人誌展示販売イベント「コミックマーケット」にも及んでいる。きっとポケモン絡みのコスプレイヤーが参戦しているのでは? そう思って、2016年8月14日のコミケ90の会場・東京ビッグサイトに足を運んでみると……。
予想よりも少なかったが、たしかにポケモンコスプレ参加者はいた! 可愛らしいピカチュウ女子をはじめ、ポケストップやレアポケモンに扮したコスプレイヤーの姿を、多く見かけたのである。
日本中を席巻した「ポケモンGO」は、いくぶん落ち着いた感がある。それでも、いまだ夢中になっている人は少なくなく、東京・上野公園では、夜間にレアモンスターのミニリュウを求めて、多くのプレイヤーが訪れているそうだ。
歩きスマホに十分気をつけて頂きたいのだが、それだけではない。過剰にプレイすることが、親しい人との人間関係にもヒビを入れかねない事態に発展するのである。これは私(佐藤)の知り合いの夫婦のケースだ。ポケモンGOが原因で「ポケモン離婚」しそうな事態に陥っている……。
未だ人々を夢中にさせている『ポケモンGO』。急激にやる気がなくなる瞬間がある……なんて声が聞かれつつも、まだまだ人気は衰えていないようだ。
そんな今、「ポケモン・ドリンク」を提供してくれるスタバがあると話題になっている。一体どこのスタバが、どんなドリンクを出してくれるのだろうか?
最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。
今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!
日本だけでなく、世界でも絶大な人気となっている『ポケモンGO』。公園などにプレイヤーが押し寄せる光景はもはや社会現象とも言え、当分その熱は冷めそうにない。しかしその一方で、歩きスマホをはじめとする事件が問題視されているのもこのゲームだ。
数秒スマホに集中するだけで危険はすぐそこに迫るため、絶対にルール厳守。これは皆が守っていることだろうが、世界一危ないと言っても過言ではないポケモントレーナーが海外に出現した。一体、どのようにヤバいのか。その答えは次の通りである!