みなさん、プリンは好きですかーーー! プリンって本当にいいよネ。味はもちろん “プリン” って響きも最高だよネ。プリンをプリンって名付けた人……あんたのセンス最高だよ!! 天才かよコンチクショーめ!
──それはさておき、日本を代表するプリンといえばグリコの『プッチンプリン』だろう。異論は認めない。おそらく多くの人が「○○プリンと言えば?」と質問されたら「プッチンプリン」と答えるに決まっているのだ。そういう意味では、日本人のDNAレベルに刻み込まれたプリン、それがプッチンプリンと言えるだろう。
みなさん、プリンは好きですかーーー! プリンって本当にいいよネ。味はもちろん “プリン” って響きも最高だよネ。プリンをプリンって名付けた人……あんたのセンス最高だよ!! 天才かよコンチクショーめ!
──それはさておき、日本を代表するプリンといえばグリコの『プッチンプリン』だろう。異論は認めない。おそらく多くの人が「○○プリンと言えば?」と質問されたら「プッチンプリン」と答えるに決まっているのだ。そういう意味では、日本人のDNAレベルに刻み込まれたプリン、それがプッチンプリンと言えるだろう。
9月~11月にかけて最盛期を迎える秋の味覚のひとつに「秋鮭」がある。秋鮭のメスは特に卵をたくさん抱えており、身だけでなくイクラも美味しく食べられるのが特徴だ。
しかし今回は本物のイクラではなく、まるでイクラ丼のようなちょっと変わったプリンをご紹介したい。製造しているのは洋菓子店ではなく水産会社だというが、果たしてどんな味がするのだろうか?
昔から、プリンにしょう油をかけるとウニの味になると言われている。それっぽい味になるのはたしかだ。では、炊飯器にプリンを入れてしょう油をかけ、米を炊くと「ウニごはん」のような味になるのだろうか?
これは確かめてみるしかない! ということで、早速実践してみたところ、意外なことがわかったぞ!
韓国でしか買うことができないモノといったら……そう、スタバのプリンだ。しかーし、そんな時代ともオサラバさ。きょう2016年11月10日、ついに日本にスタバプリンが上陸したぞ!! これはビッグニュースやで。さっそく記者も食べてみたので、詳細を報告したい!
「プリン♪」とした弾力が愛おしいスイーツ・プリン。名は体を表すとはこのことか。その柔軟性に富んだもどかしい感触は、男を惑わす魔性のスイーツである。プリンをプリンプリンするだけで心もプリンプリン。あー! もう食べちゃいたい!!
というわけで食べた。回転寿司チェーン「スシロー」のプリンを。実をいうと私(中澤)は、スシローのスイーツはパフェしか食べたことがなかったのだが、ひと口プリンを食べた瞬間、自分の愚かさを悟った。なんでこれまで食べなかったんだァァァアアア! その味は、生まれて34年間食べたプリンの中で一番ウマかったのである!!
しっとり濡れた円錐台、崩れそうで崩れないふよふよ感、トロけるような甘さ……魔性の食べ物・プリン! 私(中澤)は思う。「名前考えた人天才か!」と。マジ、プリンって「プリン♪」って感じだよね。しかし、プリンの語源はイギリスの蒸し料理の総称・プディングで、英語の発音を日本人が聞き間違えたという説が有力らしい。
それはさておき、2016年5月16日にはそんなプリンにレモン味「プッチンプリン サマーレモン」が登場したぞ! さっそく購入して開けてみたら、トロトロの汁でビショビショに濡れているゥゥゥウウウウ!!!!!!!
世の中いろんな専門店が存在するが、最近話題になっているのがカスタード専門店だ。カスタードを使うお菓子なんてのも限られているようなものだが、狭く深く極めているということだろうか。まさに専門店。これは期待できるぞ。
ネットで話題になっているのが、東京・浅草にある「カスタード ラボ トウキョウ」。1番の人気メニューという、シュークリームのような新スイーツ『東京シューザック』も当然ウマいが、私(あひるねこ)がオススメなのが『simply pud』というプリン。口の中でとろけて消えてしまう逸品なのだ!
新作ラッシュの2016冬アイスの陣。今季はkiri×井村屋のクリームチーズアイスやスーパーカップのチョコバナナなど間違いない組み合わせのアイスが話題となったが、この度、「この組み合わせは卑怯!」と言いたくなるようなアイスが発売されたぞ!
その名も『カラメルとろ~りこだわり卵のプリンアイスバー』。そう、プリンとアイスのコラボレーションなのだ。……これは最強のウマさの予感。食べてみたところ、これはカスタード好きにはたまらない! アイスともプリンとも、ケーキとも思えるハイクオリティな味だったのだ!!
東京を代表する老舗和菓子店、舟和(ふなわ)。浅草に出かければ至るところで舟和を見かけるし、都内の大手デパートにも数多く出店しているから、ご存じの方も多いことだろう。
そんな舟和の名物といえば、なんといっても「芋ようかん」であるが、実は店舗では土日限定でしか手に入らない『お芋のプリン』があることをご存じだろうか? 記者も偶然その存在を知ったのだが、結論からいうとコレが激ウマ! 「さすが舟和じゃ!!」とアッパレなプリンだったのだ。
先日Twitterであるフレンチトーストの作り方が話題になった。方法は至って簡単。プリンを食パンにのせてトースターで焼く。ただそれだけ。んなバカな! と、実際に試してみた結果、マジで美味しいフレンチトーストになり驚愕したことは記憶に新しい。
しかし、人間とは常によりウマいものを求める生き物。もっと! もっと美味しいフレンチトーストが出来るのではないか。そう考えた私(あひるねこ)は、このフレンチトーストをさらに極めるため、様々なプリンをのせて焼いてみることに。さあ見るがいい、トースターで焼くと一番ウマいのはこのプリンだ!
無性に食べたくなるものってあるよな。そこまで頻繁に食べるものでもないんだけど、ふと その味が恋しくなる時がある。私(あひるねこ)にとって、フレンチトーストとは正にその類の食べ物。でも自分で作るのはちょっとね……。まあ、面倒なのだ。
先日Twitterで話題になったフレンチトーストの作り方をご存知だろうか? 用意するのは食パンとプリン。それだけ。作り方は、プリンを食パンにのせてトースターで焼く。以上……マジかよ! 簡単すぎるだろ!! ホントにそれだけでフレンチトーストになるのぉ? 確かめるため、実際に作ってみたぞ。
大手コンビニのサークルKサンクス(以下サンクス)は、ファミリーマートとの経営統合で、全国約6000の店舗のすべてが、ファミリーマートに統一されることとなった。サンクスがなくなる、悲しい……。
私(佐藤)は個人的に、地味ながらも時々奇抜な商品を繰り出してくるサンクスを応援していたのだが、この先3年をかけて完全にファミマになってしまうそうだ。サンクスの自社ブランドはどうなってしまうのか? 実はサンクスの商品の方が優れていたりするんじゃないのか? 気になったので、二者の商品を食べ比べてみた。
記憶に新しいところでは、ハーゲンダッツの華もちシリーズ。さらにはレモンジーナやヨーグリーナ、日清カップヌードルトムヤムクン味……。みなさんはこれらの商品に共通する、とある事項がおわかりだろうか? 実はこれらの商品、発売開始直後から爆売れした結果、発売停止もしくは品薄状態が続いたものばかりなのだ。
一部では “品薄商法” と揶揄する声もあるようだが、どれも大きな話題となったことだけは間違いない。そしてまさに今日! 「あ、コレはすぐ無くなるわ」と確信せざるを得ない激ウマスイーツと巡り合ったのでご紹介したい。それが『ロイズチョコレートプリン』である!!
「なめらかプリン」で有名な『パステル』。白地に水色の文字で “Pastel” と書かれた看板をデパ地下や駅ビルなんかで見たことがある人も多いだろう。
そんな『パステル』が、小さくて可愛らしい福袋を販売していたぞ! 価格も1200円と控えめなので、相手が負担に思わない “チョットした贈り物” なんかにピッタリっぽい。ということで、以下が中身だ!!
好きな料理を好きなだけ食べる……。そんな食欲を満たすオアシスといえば「食べ放題」だ。レストランや焼肉、しゃぶしゃぶなどはよく耳にするが、なんと北海道には「プリン」を食べ放題にしている店があるという。
プリンだけの食べ放題って、本当にそんな店があるのか!? よし、これは行ってみるしかあるまい!! というわけで、北海道江別市にある『サンタクリーム』まで足を運んできたのでご報告しよう。
毎年多くの企業が参加し、新作製品や目玉商品が発表される「東京おもちゃショー」が、2015年6月18日から始まった(一般公開は6月20日から)。数えきれないほどのおもちゃが並ぶ中、ロケットニュース24でも「これは!」とインパクトある製品を厳選してレポートしていくぞ!
今回ご紹介するのは、タカラトミーアーツの『超ギガプリン3.0』という2015年10月発売のプリン製造キットである。実はこの商品、知る人ぞ知る伝説の「ギガプリン」の後継版で、今回は前作比150%、なんと総重量3キロのプリンが作れてしまう、ロマンしか感じない商品なのだ!
私(佐藤)は甘いものが好きだ。季節を問わずほぼ毎日アイスクリームを食べるし、プリンやシュークリームなどの美味しい店があればチェックせずにはいられない。ちなみにアイスはスーパーマーケット「マルエツ」の自社ブランド『Premo』、プリンは「治一郎」がそれぞれ1番だと思っている。
そんな私があまり好んで食べようと思わないものがある。それはバームクーヘンだ。どこが美味しいのか全然わからない。いや、わからなかった。ほんの数日前までは。東京・高円寺の「バームクーヘン工房 hanamizuki」の商品に出会って、私の価値観が182度転換! ウマいやないか、バームクーヘン!!
以前の記事で、老舗醤油醸造元がプリンにかける醤油を製造していることについてお伝えした。「プリンに醤油をかけるとウニの味がする」という都市伝説を実証するために製造を決意したのだとか。
はたしてプリンに合う調味料とは、何なのだろうか? 醤油もさることながら、もっと合う調味料があるはずである。私は直感でマヨネーズが合うと確信した! そこでそれを確かめるために、実際にプリンにマヨネーズをかけて食べてみたのである。その結果は!?
以前の記事で、九州の醤油醸造元がプリンにかける専用醤油を開発したことをお伝えした。この醸造元「ごとう醤油」は大正2年(1913年)創業の老舗醸造元であり、「プリンに醤油をかけるとウニの味がする」という都市伝説を実証するために、専用醤油を作り上げたそうである。
そんななか、実はすでにヨーグルト専用醤油が販売されていることが判明した。こちらは岩手県花巻市の「佐々長醸造株式会社」が手がけたものである。ヨーグルトにかけると一体どんな味がするのだろうか? そしてプリンにかけたらどうなるのか、確かめてみたぞ!