「プリン」の記事まとめ (7ページ目)
独自のスイーツブランド「Cherie Dolce(シェリエドルチェ)」で、数々の魅力的商品を販売しているサークルKサンクスが、またおいしい逸品を発売したぞ。
今回は時間がないので、駆け足で説明しよう。時間がないと言っているのは、販売が本日(2014年5月15日)限定だからだ。もしかしたら、最寄のコンビニではすでに販売が終了しているかもしれない。その商品とは、2013年に販売して好評だった「窯出しプレミアム抹茶プリン」だ。食べたい! という人は、ここから下を読まなくてもいい。コンビニへ急げッ!
国民的アイスクリームといっても過言ではない、『ガリガリ君』に新テイスト登場! 今回はセブンイレブンとコラボした「スイーツなガリガリ君ミルクたっぷりとろりんシュー」である。つまりシュークリーム味だ。
味についてはすでに以前の記事でご紹介した通り。過去の斬新テイストシリーズと比べて、圧倒的においしい。これを溶かして飲んでみたら、一体どんな味がするのか? 早速試したところ激ウマであることが判明した!!
独自のスイーツブランド「Cherie Dolce(シェリエドルチェ)」で、他のコンビニチェーンと差別化を図っている「サークルKサンクス」から、衝撃的な商品が発売されていたのでご紹介したい。
プリン好きは要チェックなその逸品とは、あの人気スイーツ「窯出し卵たっぷりプリン」の上位版とも呼べるものだ。その名も「“大きな”窯出し卵たっぷりプリン」である。これは通常の約3倍だ! 宣伝文句だけで、実際はそんなことないんじゃないの? と思ったらマジでデカくて笑った(笑)。これは確実に3倍あるわ。
マーロウのプリンといえば、葉山にある有名なビーカー入り手作りプリンの店。北海道特選生クリームをたっぷり使った濃厚プリンが絶品で、その味にたくさんのファンがいます。そんなマーロウプリンに、クリスマス特製のジャンボプリンがあるんです!!
寒い冬でも食べたくなってしまう美味しいアイスクリームといえば、『ハーゲンダッツ』だ。コンビニでもさまざまな味のハーゲンダッツが置かれており、選ぶだけでも楽しくなってくるもの。
そのまま食べても美味しいが、ハーゲンダッツをさらに激ウマにする簡単な方法がある。それはハーゲンダッツ1個と卵1個を混ぜて焼くだけで絶品『ハーゲンダッツプリン』が作れてしまうのだ!
彼女欲しーーーいッ!! ひと肌恋しい季節になって、猛烈に彼女欲しーーーいッ!! 寒い、心が寒いよーッ(泣)という男性諸君も多いはずだ。「彼女が欲しい」とは言いながら、誰でも良いわけではないという男の本音が明らかになったぞ。
・寂しい男たちの理想
グリコ乳業株式会社が、20~30代の男性500名に「理想の彼女」に関する調査を行ったところ、理想の彼女像が見えてきた。彼女がいない寂しい男たちは、見た目清楚系のセミロングな彼女に、「行ってらっしゃいのキス」や「プリンをあ~ん♪」して欲しいそうだ。
鹿児島県のスイーツといえば、鹿児島市にある「天文館むじゃき」のかき氷『白熊』がずば抜けて有名だ。
だが、それに負けないぐらい絶品のプリンを提供するお店『かじはら』が、鹿児島のあまりにも微妙な場所にあるのをご存じだろうか?
タレントの伊集院光さんがスカイマークの飛行機に乗った際、保冷剤入りのプリンを膝の上に置いたままフライトして話題になっている。保冷剤入りの荷物は上部の収納ボックスに入れることが禁じられているらしい。しかも伊集院さんのが座った席が最前列で、足元に置くスペースもなかった。客室乗務員に「どうしたらいいですか?」と聞くと「ずっと持っててください」と言われたという。
・運賃18000円を支払う必要がある
空いている横の席に置いてもいいか聞くと、その分の運賃18000円を支払う必要があると言われたらしい。仕方なく、自身の膝(太もも?)の上に置いて2時間近くのフライトをすごしたようだ。保冷剤入りだし、かなり厳しい状態になるのでは? 実際にどんな状態になるのだろうか? どれだけ苦痛なのか実際にやってみた。
日本一有名な市販のプリン「プッチンプリン」。2012年には世界一売れているプリンとしてギネスレコードにも認定されている。まさに日本を代表するプリンである。
そのプルプル美味しいプッチンプリンの食感がアップしているという。マジか! ただでさえ濃厚で美味しいというのにさらに進化してしまっただと!? 早速食べてみた!
2012年9月、赤城乳業は国民的人気を誇るアイス「ガリガリ君」に、驚くべきバリエーションを投入し、世間をアッと言わせた。それはコーンポタージュ味である。それから約一カ月を経て、また新たな商品を登場させていたのを、ご存知だろうか? それは「プリンプリン」味である。
そう、その名の通りプリンだ。ふわふわプルプルの柔らかい口当たりのプリンである。とろけるような甘さのプリンを、「ガリガリ君」で再現したのである。プリン、ガリガリ、プリン、ガリガリ。このふたつがひとつになる可能性は、はてしなくゼロに近い。それなのに、なぜ赤城乳業は挑戦したのか……。実際に食べてみたところ、プリンとガリガリの間で揺れる、開発者の苦悩の味がした(涙)。
日本人はみんなプリン大好き。食後のデザートや間食に、プリンを食べる人も多いだろう。そんなプリン好きのために、さらにおいしい食べ方をお伝えしよう。その方法とは、パンにプリンを塗って食べるのだ。滑らかなプリンの食感と、パンの歯ごたえが見事にマッチ。プリン好きも納得の味を楽しむことができる。