揚げた玉ねぎって何であんな美味しいんでしょうね。天ぷらもかき揚げもオニオンリングも大好きだ……が、自分で作るにはちと面倒すぎる。
だが大丈夫、問題ない。サイドメニューとして「オニオンフライ」が提供されているファストフード店がいくつかある。そして「フレッシュネスバーガー」もそのうちの優秀なる1つ……
……の、はずだった。
先日たまたま小耳に挟んだ情報によれば、「フレッシュネスバーガーからオニオンフライが消えている」というではないか。ウソでしょ!?
揚げた玉ねぎって何であんな美味しいんでしょうね。天ぷらもかき揚げもオニオンリングも大好きだ……が、自分で作るにはちと面倒すぎる。
だが大丈夫、問題ない。サイドメニューとして「オニオンフライ」が提供されているファストフード店がいくつかある。そして「フレッシュネスバーガー」もそのうちの優秀なる1つ……
……の、はずだった。
先日たまたま小耳に挟んだ情報によれば、「フレッシュネスバーガーからオニオンフライが消えている」というではないか。ウソでしょ!?
ある日のこと。フレッシュネスバーガーの店の前を通ると、『ヨルカフェ』と書かれたポスターが目に入った。早い話が「店で飲めますよ」ってことなのだが、『ヨルカフェ』とはなんとオシャレなネーミングだろうか。
それでいて、どこか秘密めいた響きがある。実際どんな感じなんだろう……と気になったので入店してみたところ、店を出たときに心地よい敗北感を覚えていたのでレポートしたい。
ホットドッグ好きを自負する私(佐藤)は、先日モーニングセット限定でホットドッグの食べ比べを行った。モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツの4ブランドのモーニングで提供されているものに限って比較したわけだが、各方面のホットドッグ好きから「ほかのチェーンにもホットドッグはあるでしょ」とのご指摘を頂いた。
そこでモーニング時間外で提供しているホットドッグを買い集めて、改めて比較することにしたのだ。比較対象はモスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツ・ドトール珈琲店・バーガーキング・コメダ珈琲店・フレッシュネスバーガー・カフェベローチェの計9ブランドである。では、行ってみよう!
2023年9月、ほぼ毎年恒例になりつつあるバーガーチェーンの月見バーガー商戦が始まった。マクドナルドやモスをはじめとする大手はこぞって参戦しており、各社趣向を凝らした商品を投入して、顧客の心と胃袋をつかみにかかってきている。
その一方で、バーガーキングは何やらおかしな動きをしているようではあるが……。
同様にフレッシュネスバーガーも月見商戦ガン無視を決め込み、なんと「生どんこ椎茸」のハンバーガーの販売を始めていた。ナゼどんこ……? と思いながら食べてみたらよく出来てる! 月見食ってる場合じゃないかもしれないぞ!
このまま溶けるのか……? というくらいの獄暑のなか歩いていた私(あひるねこ)は、現在もっとも天国に近い場所と思われるオアシスに辿り着いた。「フレッシュネスバーガー」という名のハンバーガーチェーンなのだが……あなたはご存じだろうか?
実はそのフレッシュネスバーガーにて本日2023年7月26日より、奇跡のような神キャンペーンが開催されているのだ。よく聞いてくれ。生ビール1杯がなんと……税込190円である! しかも終日ッッ! 190円だッッ!! これは今日の気温よりも熱い情報かもしれない。
パクチー大好き人間のことを「パクチニスト」と呼ぶ。以前「パクチーだから “パクチスト” の方が正しいですよ」と言われたことがあるが、そんなの関係ねえ! そもそも造語なんだから響き重視!! 俺は最後の1人になっても「パクチニスト」って言い続けるぞ!
それはさておき、今回は全パクチニストに知って欲しい『パクチーチキンバーガー』についてお知らせする。おそらくではあるが、このパクチーバーガーを食べて「ちょっとイマイチかな~」と感じるパクチニストはこの世にいないハズだ。
2023年4月26日、フレッシュネスバーガーは初めてファンの意見を取り入れた新商品の販売を開始した。その商品とは和の食材を使った「厚揚げとうふの和バーガー」である。
創業30年、史上初の取り組みによって生まれた商品。厚揚げといえば過去にドムドムが厚揚げバーガーを販売している。それを上回る出来栄えになっているのだろうか? 何より気になるのは「テリヤキバーガーを超える」をテーマにしているそうなのだが、本当に超えているのか?
先日、上司のYoshioが「ファーストフード店のフライドポテトを全部混ぜて、最強のポテトを作りたい」とトム・ブラウンみたいなことを言い出したため、反射的に「ダメーー!」と頭を引っぱたいてしまったのだが、よく考えたら引っぱたくことはなかったと思う。
そこで今回、大手ファーストフードチェーンのフライドポテトを8種類買ってきて、それらをすべて混ぜてみることにした。最強のポテトが誕生する瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
マック、ケンタッキー、コメダ、そしてロッテリア。この4者によって今秋は熾烈な月見戦争が勃発しているのはみなさん知っての通りだろう。
そんな中「月見なんて知らん」と言わんが如く、戦いを静観している存在が。それは、ちょっと高級路線をいくフレッシュネスバーガー。なにやら、月見の時期に毎年売り出しているイチオシの商品があるみたいだぞ。
国際的な物流の混乱で、「マクドナルド」や「びっくりドンキー」でポテトの販売に影響が出ている。そんななかで影響を免れているコンビニ「ミニストップ」はバケツポテトの緊急販売を開始した。
そして、北海道産のじゃがいもを使っている「フレッシュネスバーガー」もここへ来てポテトを25%増量で販売開始したのである。そのキャンペーンがちょっと煽り過ぎているような……。
2020年11月、焼肉ライクを運営するダイニングイノベーションは東京・中目黒にテイクアウト・デリバリー専門のハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンした。
それから遅れることを約1年、フレッシュネスバーガーもまたテイクアウトオンリーのチーズバーガー専門店を五反田にオープンした。実際に利用してみたところ……。ハンバーガー小さくないかな?
フレッシュネスバーガーといえば、日本のハンバーガーチェーンの中では大人向きと言っていいだろう。ポップというか、洗練されているというか、落ち着いているというか。マクドナルドが渋谷だとしたら、恵比寿のような立ち位置と言っていいかもしれない。
そんな大人なフレッシュネスが、一部店舗でアホになっている。え? と思ったかもしれないので、もう一度言おう。フレッシュネスが、一部店舗でアホになっている!
選択肢があるというのは素晴らしい。これまでの人生で大体のことはうまくいかなかった私(中澤)にとっては、選べるというだけで凄いことだ。すなわち、バーガーキングが2021年2月5日から新発売したアボカドワッパーは凄い。ビーフパティか大豆パティを選べるんだから。
しかし、大豆パティにアボカドってどこかで見たことがある気がする。と、思っていたら、近所のフレッシュネスバーガーだった。『ザ・グッドバーガー(アボカド)』が大豆パティにアボカドの組み合わせである。ハンバーガー業界もフェイクミートの時代か。念のため食べ比べてみることにした。
飲食店のメニュー開発は、創意工夫の連続だ。人気商品や看板メニューを作り上げるのに、途方もない手間と時間がかかっている。チェーン店であれば、無事にメニューに載るまでの間に何度も何度も失敗を重ねているに違いない。
そんなメニューの屍(しかばね)に光を当てる、『有吉弘行のダレトク!?(フジテレビ系)』の人気コーナー、没メニューレストランは画期的であると同時に、メニュー考案者たちの苦労が報われる企画ではないだろうか。
2019年2月5日放送の番組で取り上げられたのは、ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガー。翌6日より販売開始となった没メニューは「ブルーベリーチーズバーガー」(単品480円)である。一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ!
日本を代表するハンバーガーチェーンのひとつ、「フレッシュネスバーガー」。マクドナルドやバーガーキング、モスバーガーとは異なる独自のブランド戦略で、じわりじわりとその規模を拡大している。そのフレッシュネスが新たな業態のお店をオープンした。
東京・築地の聖路加タワーに2017年7月24日、ベーカリー併設店をオープンしたのである。ハンバーガーと焼き立てパンを一緒に楽しむことができるのだが……。おい! ベーカリーなのにアレがないぞ! せっかくフレッシュネスなのに、なぜアレが売ってないんだッ!
2016年10月14日、回転寿司チェーン「かっぱ寿司」や焼き肉チェーン「牛角」などを傘下に持つ外食大手・コロワイドが、フレッシュネスバーガーの買収を発表した。これを受けネットでは、「フレッシュネスが牛角化したら……ヤダな」「フレッシュネスの劣化が危惧される」などの声が広がっている。
運営が買収されることにより経営方針が変わり、これまでのフレッシュネスじゃなくなってしまう可能性を考えると、ファンが不安になる気持ちもわかる。そこで『コロワイドバーガー』を自作し、未来を占ってみることにしたぞ! アイハブ・ア・フレッシュネス♪ アイハブ・ア・かっぱ寿司♪ ンー! コロワイドバーガー!!
「ちょい呑み」という言葉がすっかり定着した感がある。大手牛丼チェーンの「吉野家」が、ちょい呑みサービスを提供したことを皮切りにして、そばチェーン「富士そば」、天丼チェーン「てんや」、バーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」などなど。続々とちょい呑み市場に参入してきている。
そんななか、持ち帰り弁当の大手「オリジン弁当」もその分野の開拓に乗り出したようだ。オリジンが展開する飲食店、オリジンダイニング(ORIGIN DINING)でちょい呑みメニューの提供を開始していた。オリジンをつまみにビール飲めるなんてちょっといいな!
ジャンキーなファストフードと言えばマクドナルド。一方、ヘルシー&フレッシュなチェーン店と言えば、モスバーガーやサブウェイが挙げられる。……が、しかし! あの存在を忘れていないか? 俺たちの『フレッシュネスバーガー』のことを!!
控えめな印象だけど、写真詐欺が少なくて安心なフレッシュネスバーガー。そんなフレッシュネスから謎の商品『クラブケーキバーガー』が発売されたという。ケーキ? クラブケーキって何なの?
日本マクドナルドは、2016年1月26日より期間限定の新商品「マックチョコポテト」を発売すると発表した。そういえば、昔ロッテリアが同じような商品を出していたような~……。そうだ、2014年にポテトにチョコをつけて食べる「つけポテ」ってのを出してたんだった。
そもそも、チョコとポテトって合うの? それにも増して気になるのは、ファーストフードチェーンのポテトで、どれが1番チョコに合うのかだ。そこで7社のポテトを購入して、それぞれにチョコソースをかけて食べ比べてみたところ、マクドには悪いがもっとウマいポテトがあることが判明した。