ようやく都内で感染拡大防止の時短要請が解除された(認証店のみ)。外出はもちろん海外に出かける機会もなくなり、他国の味が恋しくなっている人もいるのではないだろうか。
そんななか、インド・パキスタン料理のチェーン店を展開する「シディーク」が東京・新大久保に食材のお店をオープンしていた。海外に行かずとも本場の味を知ることができる!
ということお店で販売しているスイーツを購入!! 人生初のインドの生菓子を食べてみた!
ようやく都内で感染拡大防止の時短要請が解除された(認証店のみ)。外出はもちろん海外に出かける機会もなくなり、他国の味が恋しくなっている人もいるのではないだろうか。
そんななか、インド・パキスタン料理のチェーン店を展開する「シディーク」が東京・新大久保に食材のお店をオープンしていた。海外に行かずとも本場の味を知ることができる!
ということお店で販売しているスイーツを購入!! 人生初のインドの生菓子を食べてみた!
コンビニの店員さんが外国人は普通になった今日この頃。街を歩けば、欧米系からアジア系まですれ違いまくり。国際化が進む秋葉原から御徒町で、ハラル食材を取り扱うスーパーマーケットが「スパイシーフードネットワーク」だ。
店内には、インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュなどの食材やスパイスが所せましとひしめき合っている。そんな店の入り口入ってすぐど真ん中には向こうのレトルトフードが。品揃えはカレーが多いのだが、店員さんの1番のオススメはカレーじゃなかった。
レトルトカレーがレトルト臭かったのは過去の話。今では、自宅で作ったカレーより深い味のものも多い。例えば、ゴロッとした牛肉が入った「牛テールカレー gorotto(ゴロット)」もその1つである。
そんなスーパーレトルト「牛テールカレー gorotto(ゴロット)」の記事に次のような声が寄せられた。「インド食材店で売ってるインドのレトルトカレーも特集お願いします」……え!? 向こうにもレトルトカレーってあるの?
どんな仕事であってもお金をもらうということは誠に大変なことである。それが、人が羨むような仕事であればあるほど実は過酷なものなのかもしれない。
この度そんなことを思わされたのは、ニュース番組のひと幕。洪水のもようを伝えるニュースで、スタジオから現地のレポーターに中継が繋がると……は、早く逃げてー!
私(佐藤)の海外ゲームアプリを探す旅は続いている。世界的に見ると、AndroidはiOSよりもユーザー数が多い。その分、興味深いゲームに出くわす頻度もAndroidの方が高いように感じる。
今回紹介するパキスタンの『イスラマバード空港駐車場:飛行機シミュレータ2018』もまた、予想を超える作品であると言っていいだろう。ステージをクリアしたと思ったら、意外な形でゲームオーバーになってしまった……。
寒い! 春の陽気からの温度差で余計に寒い!! 散る桜の花びらが風に舞うように、気ままに冷え込みが顔を出す今日この頃。こんな日はラーメンでもすすって体を温めたいものだ。
だがしかし、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちはラーメンを食べたことがないらしい。そこで、「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた!
世界有数の大都市・東京。そんな東京の中には、昼と夜で表情がガラッと変わる街がある。ネオン街だ。きらびやかな光に彩られる夜の街は刺激との交差点。ある意味、「ザ・トーキョー」な場所と言えるだろう。
ところが、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちは東京の夜の顔を見たことがないらしい。そんな彼らを六本木に連れて行った結果……!
えっ、そんな世界一もあるの? そう思うようなことでも、迷わず世界一の座を決めてしまうのが「ギネス世界記録」である。どこからともなく挑戦者が現れて記録更新するように、ギネスに限界はない──。
ということで紹介したいのが、頭突きでスイカ割りの世界記録を更新した動画だ。そんなの誰がやるんだよ……と思うかもしれないが、何はともあれスゴいの一言に尽きるのでご覧いただきたい。
白い砂浜と寄せては返す波……夏と言えば海だ! 夏の海は無敵の盛り場。暑ければ暑いほど、テンションも上がるってもんだぜェェェエエエ!!
というわけで、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちを海に誘ってみたところ、なんと奴ら海を見たことがないらしい! マジかよ!? そこで、一緒に海に行ったらこうなった!
日本が世界に影響を与えたポップカルチャーは数あれど、「アニメや漫画を超える存在はない」と言えるのではないかと思う。なかでも、高い芸術性で絶大な人気を誇っているのがジブリ作品である。
そんなジブリの作品に感動したパキスタン人の青年が、同国初の手描きによるアニメスタジオを設立! その処女作となるイントロ部分と、製作にこぎつけるまでの過程を紹介した動画を見たら、制作者の熱意に感動してしまうに違いない!
独自の美的感覚で流行のヘアスタイルを次々に生み出す、「カリスマ美容師」と呼ばれる存在が誕生してから久しくなる。しかし、そんなカリスマ美容師も真っ青になってしまうような、超絶テクニックを繰り広げる理容師が登場して大きな話題となっているので紹介したい。
なんと、その人物は15本ものハサミを同時に駆使して髪をカット! リアル『シザーハンズ』と呼びたくなるほどの腕前を披露しているのである!!
「それが出来たからどうなる!?」っといったことでも、「出来ちゃったらなんだかスゴい!」と思ってしまう記録が、次々に樹立されるのがギネス世界記録である。
そして、今回新しく記録に加わったのは、握った生卵を潰さずにソーダ缶を次々と拳で叩き潰していく記録だ。すごい勢いでソーダ缶を叩き割っても、全く卵が割れないのは奇跡としか言いようがない!
現代は、ネットやSNSが発達しているおかげで、世界的に有名なセレブではない一般人でも、注目を浴びる機会が多くなった。
特に、美男美女の画像などは、アっという間にネットで拡散してしまう傾向にあるが、最近ネットで、パキスタン人の紅茶売りの青年がイケメンすぎて、ネット女子がザワついているというのだ。なんとも、ダークヘアに映えるブルーの瞳が美しく、罪作りなほどの美男子ぶりなのである!!
飛行機を利用する際、絶対に通過しないといけない手荷物検査。どんなにフライト時間が迫っていようとも、たとえ長蛇の行列ができていようが避けては通れないポイントだ。近年はテロの影響もあり、厳重な警戒がされるようになったのはご存知のことだろう。
それに伴い、より安心して利用できるようになったのは確かだが、パキスタンの空港でとんでもない強行突破を試みた男が激写されたのでお伝えしたい。白装束姿でリュックを背負った男が、手荷物検査をしようとしたその時! 目を疑うような事件は起きた。
突然だが、幼い頃の皆さんはどのようにして学校へ通っていただろうか。徒歩、自転車、バス、電車……さまざまな方法があるが、命がけで登校していたという人はまずいないはずだ。それもそう、日本の学校は安全に通学できる環境が整っている。
だが、世界へ目を向けてみると、断崖絶壁やサバンナといった場所を通り、危険に身をさらして学校へ行くことだって珍しくない。そして今回ご紹介するパキスタンの通学映像もそのひとつである。一体、どのようにして通っているのかというと……
下北沢で開催中(2015年10月9日~10月18日)の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目となったこのイベント、今年は128店舗もの飲食店が参加している。
その中で筆者が注目したカレー屋は、『アジアンフレーバーレストラン』だ。パンフレットによると「1058円で、カレー3種・ナン・チーズナン・シークカバブ・ライス・デザート・サラダがいくらでも食べ放題」というのである。「いくらでも食べ放題」というフレーズが気に入った! 駅からすぐらしいので、さっそく行ってみたぞ。
動物は人間の考えもつかない行動をとることがある。それが野生であればなおさらだ。最近海外で、息遣いまで聞こえてきそうなライオンの写真が話題となっている。
その写真を見ると、敵意むき出しの雄のライオンが今にも駆け出して、カメラマンに襲いかかろうとしている姿が収められているのだ。このあとカメラマンは大丈夫だったのか!?
ここ数日、大気の不安定な状態が続いている。日中、グングン気温が上昇したと思ったら、夕方にゲリラ豪雨に見舞われ、ムシムシとまとわりつくような湿気に悩まされる。梅雨が明けきるまでは、このような天候が続きそうである。
そんな日には、辛いモンでも食って暑さも湿気も吹き飛ばしてやりたくなるものだ。無類の辛いモン好きに、ぜひともおすすめしたい一品がある。それが名代富士そばの「パキスタン風激辛カレーそば」だ。あの富士そばがパキスタン? と思われるかもしれないが、これがかなり本格的でマジで辛い! あまりの辛さに暑さも湿気も忘れるくらいだぞ!!
公開2日で160万回再生と、驚くべきスピードで広がり、世界を感動に包んでいる動画がある。動画「Google Search: Reunion」で描かれているのは、元々同じ国に住んでいたのに国が分かれ、離れ離れになってなってしまった少年の物語だ。
国は対立し、戦争をし、かつてはいつも一緒だったのにお互い「外国人」だ。60年以上が経ち、2人の友情はもう戻らない過去の思い出話となった……かに思われたが、あることきっかけに物語は動いていく。