もうすぐハロウィンだな。依然として自粛傾向にはあるものの、ちらほらとイベントを再開するところも増えているようだ。そんな中、今年(2021年)は自宅で過ごそうかなあと考えている方。
せっかくなので “おうちハロウィン” を楽しもうぜ。とは言え何をしようという時に、手軽にできて楽しいのがハロウィンっぽいご飯を作ること。ハウス食品が公開していたレシピを参考に、記者もいくつか作ってみたのだが……。
もうすぐハロウィンだな。依然として自粛傾向にはあるものの、ちらほらとイベントを再開するところも増えているようだ。そんな中、今年(2021年)は自宅で過ごそうかなあと考えている方。
せっかくなので “おうちハロウィン” を楽しもうぜ。とは言え何をしようという時に、手軽にできて楽しいのがハロウィンっぽいご飯を作ること。ハウス食品が公開していたレシピを参考に、記者もいくつか作ってみたのだが……。
サイゼリヤには、メイン料理の付け合わせとして人気の高い『プチフォッカ』(フォッカチオ)というパンがある。ほのかな塩味と優しい甘さ、そして、モチモチとした食感が美味しい。
素材にこだわったオリジナリティー溢れる料理で、生地の食感はどことなくナンに似ている。もしかして、ナンを作る要領でフォッカチオのモチモチを再現できるのかもしれない!
ということで、無印良品、KALDI、ハウス食品のナンミックスを使ってフォッカチオを再現し、サイゼリヤの食感は出せるのかを確かめてみた。
日本人なら誰もが幼いころ、ハウス食品の『フルーチェ』に憧れ、「買って」と親にねだったことがあるだろう。その歴史は意外と長く、今年で発売45年。つまり現在50代くらいまでの世代はフルーチェの洗礼を受けて育ったことになる。もはや国民食といっても過言ではない。
ところで最近、そんなフルーチェに知る人ぞ知る『禁断のレシピ』が存在しているとのウワサを聞きつけた。禁断ってことは恐らく非合法……超自己責任・闇アレンジとみるのが妥当だろう。私は記者としての使命感から、危険をかえりみず調査を開始したのだった!
近所のスーパー『サミット』で新商品を見つけたのだが、これほど中身が想像しづらいケースも珍しい。ただ「一度試してみて!!」と手書きのポップが添えられ、棚の一番目立つ位置に置かれているあたり、サミットがイチオシする商品に違いないだろう。
そんなサミットの情熱を感じた私は導かれるまま『魅惑のハリッサ』を購入。正体は調味料のようだ。よく見るとパッケージに「地中海生まれ」と書かれているぞ。ちなみに地中海の広さは日本海の約2.5倍……いや、さすがに範囲ザックリしすぎだろ!!
常識を疑え──とは言われるものの、なかなか実行することは難しい。例えばタマネギ。名前を聞いて思い浮かぶのは、涙や辛さであろう。季節によっては辛味の弱い新タマネギがあるが、どうしても先入観にとらわれてしまう人は少なくないはずだ。
しかし今、どうやらタマネギ界は新たな時代に足を踏み入れているらしい。というのも、ハウス食品のタマネギは辛くなくて生で食べられる上に、「ONIONADE(オニオネード)」なる新飲料まで開発されていたのである。そしてこの度、実際に体験してみたのだが、その「スマイルボール」と言われるタマネギは本当に辛くなかった!!
突然だが、カレーパンという食べものはいろんな意味ですごいと思う。もちろん美味しいし、通常はご飯にかけるであろうものを揚げて、独特の生地で包み込む……。なんという、突拍子もない発想だろうか。
店によって味や形はさまざまだが、2018年11月14日に「バーモントカレー」などでお馴染みのハウス食品がカレーパン専門店『カレーパンノヒ』をオープンさせた。コンセプトは “カレーライスのようなカレーパン” と、よく意味が分からないが百聞は一見に如かずだ。さっそく購入し、食べてみたぞ。
ドーナツとカレーが嫌いなヤツはいねぇがぁ~。どっちも嫌いなヤツはいねぇがぁ~。嫌いだぁ? おめぇ……正気か? 日本人の約1億2000万人がドーナツとカレーが好きという調査結果が私(あひるねこ)調べによって発表されているが、その1億2000万人に大ニュースだ。
なんとミスドこと我らがミスタードーナツが、カレー王・ハウス食品とコラボして新商品「ドーナツカレー」を発売するというのだ! 書いていて思わず爆発しそうになったが、これは紛れもない事実である。と思ったら、一足早く先行販売している店舗を発見したため見事に大爆発したぞ。マジで爆発した。
酒の席の用心棒として「ウコン」が日本に根付いて久しい。調べてみるとハウス食品の「ウコンの力」が2004年に発売開始となっているから、かれこれ10年以上、多くの日本人がウコンに助けられてきたことになる。きっと「飲み会の前は絶対にウコンを飲む!」という人も多いことだろう。だがしかし……。
いまネット上で「ウコンに薬効は無い」つまり「酒には効かない」と話題になっているのだ……マジかよ。とはいえ、都市伝説的なノリだけでウコンがここまで支持されるだろうか? ここはハッキリさせたい!……というわけで「ウコンの力」を展開する『ハウス食品』に、その辺りをズバッと聞いてみたのでご報告したい。
1968年、世界初の市販レトルト食品となる「ボンカレー」が発売されて約48年の歳月が流れ、今やレトルトカレーは日本に欠かせない食品のひとつとなった。
数あるレトルトカレーの中でも、今年2016年に新星のように現れ、その安さとウマさから瞬く間にネット上で “コスパ最強” と評判になっている商品があるという。実際に食べてみたところ、これが本当にウマかったのでご報告したい。
時間がない時に便利で、ササッと食べられるインスタント食品。今では迷ってしまうほど種類も多く、さまざまな味を堪能できる時代になった。中には激ウマ商品もあるため、誰にでもひとつやふたつお気に入りがあるに違いない。
しかし、九州出身者にはその問いを投げかけるまでもないだろう。なぜなら、その答えは一択のみ。最強のインスタントラーメン『うまかっちゃん』以外は考えられないからである。
折あるごとに議論されている「クリームシチューをご飯にかけて食べるか否か」の論争が、テレビ朝日系列のバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で取り上げられ話題となっている。MC陣3人が “かけない派” であり、結果的に全否定となったことで “かける派” がネット上で強く反発しているようだ。
このネタはある意味で定番バトルであり、今回はたまたま3人が “かけない派” になっただけだが、この永遠のテーマについて、クリームシチューを製造する企業はどう思っているのだろうか……? そこで日本を代表する家庭用シチューメーカー『ハウス食品』と『S&B食品』にズバッと聞いてみたのでご報告するぞ。
私の記憶が正しければ、1980年代後半ごろに空前の「スープスパゲッティブーム」が巻き起こった……気がする。その当時は「パスタ」ではなくスパゲッティであり、スパゲッティといえばミートソース、もしくはタラコ、はたまた明太子な頃である。
そんな時代にスーパーマーケットの「スパゲッティ関連」のコーナーにおいて、ひときわ輝いていたのが今回ご紹介するハウス食品の『パスタココ スープスパゲッティ コーンクリーム』であろう。チョー美味かった。ところが、最近は見なくなった。
1984年の結成から今年で30周年を迎える「TM NETWORK」。2014年4月21日がちょうど30周年の記念の日であり、26日からは全国ツアーをスタート。勢力的に活動をしていく構えの彼らなのだが、意外なものとコラボレーションしていることが判明した。
4月18日にツアーグッズが発表されたのだが、そのなかに驚くようなものが含まれていたのである。それはハウス商品のスナック菓子「オーザック」だ。グッズの販売サイトを見ると、メンバー3人の姿がプリントされた商品があるではないか! 一体なぜ? 凛々しい姿がスナック菓子と不釣り合いな気もするのだが……。