衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。
そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!
衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。
そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!
興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。
あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!
どうやらトンデモない進化をしているらしい。何のことかって、ドンキのプライベートブランド「情熱価格」である。先日、何気なくドンキの衣類コーナーに行ったところ、驚くべき男性下着が売られていたのだ。
その名も「かるック」というのだが、なんと薄さ0.1mmでかつてないほどの無重力感を実現しているらしい。しかもこのボクサーパンツ、実際に着用してみたら穿き心地は最高。もはやユニクロに太刀打ちできるレベルだった!
口元に髭を蓄えた真っ白な顔が満面の笑みを浮かべる。インターネットを使う人なら、この仮面に見覚えがあるはず。そう、ハッカー集団「アノニマス」がつけているアレだ。
2006年頃に結成されて以来、歴史的なシーンにもその名が度々登場し、世界的に知られるようになった謎の集団アノニマス。そのアノニマスがつけている仮面は今や、ドン・キホーテで498円(税抜き)で売ってたりする。ニヤけた顔が愉快犯を想起させるが、実はこの仮面、元ネタがあるって知ってた?
ここ数回「むらし系の蕎麦」について力説したが、なんと驚くべきことに今回もまたもや「むらし系」! もしかして本当に来ているのではないか “むらし” の波が!? だって、ドン・キホーテに売ってたお蕎麦だよ?
ということで今回お届けするのは、当連載の常連「おびなた」が製造する『情熱価格 芳しく風味豊かな十割そば』である──が、調べれば調べるほど、とある “疑惑” が深まり……。ことの発端は裏パッケージである。
全然知らなかったのだが、韓国では “食べられる10ウォン硬貨” が人気らしい。10ウォン硬貨のデザインをそのままお菓子にした「黄金の10ウォンパン」がSNSを中心に大ヒット。勢いそのまま日本に上陸し、最近では新大久保でも食べられると話題になっているそうだ。
そんな大ヒット韓国グルメの日本版が「MEGAドン・キホーテ渋谷店」で2022年9月から販売開始となった。日本版は10円玉をイメージした「10円パン」だという。たまたま近所に用事があったので、ついでにドンキに寄って10円玉を食べてきたぞ!
みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)が日本を離れて1年以上経った。毎日ラーメンが食べたくて眠れない夜を過ごしている。そんな私のために、ありがたいことに日本人の友達が日本の食品を送ってくれた。
だが、その中にツッコミどころしかない日本製のインスタントトッポギが入っていたので、今回はこちらを本場韓国人の目線で徹底的にレビューしようと思う。
欲しいものは大抵なんでも揃う、総合ディスカウントストアの『ドン・キホーテ』。しかし、何でもあるけどドンキじゃなきゃダメってものがないと私(佐藤)は思っている。そんなドンキで、ついに「コレはドンキじゃなきゃダメだ!」ってものを見つけた!
自社ブランド『情熱価格』の商品「しいたけスナック」だ。これが思った以上に “しいたけ” してる。しいたけ嫌いをもトリコにするウマさ。食べ始めたら止まらないんだよ~!
4通。リクエストとしては多いほう。4人の読者様より、ドン・キホーテで売っている葵フーズの『味わいそば』をレビューしてくれとのお便りがあった。正直なところ私は「ドンキの蕎麦なんて……(笑)」などと思っていた。
パケ裏をよく見ると、愛知県の葵フーズは「販売者」であり製造者ではなかった。消費者庁の製造所固有記号検索ページで調べると、どうも製造所は山梨県にある「有限会社東光麺業」であるようす。山梨県、初登場。
驚安の殿堂「ドン・キホーテ」は、日用品から生活雑貨・家電製品・食品などなど何でも揃う総合ディスカウントストアである。そんなドンキには店舗限定で魅力的なガチャが設置されている。
いわゆる運だめしなのだが、東京・江戸川区のドンキ葛西店にはガチャではなく、運だめしの自販機が設置されていた! 1回1000円で当たりは家電製品らしい。いっちょやってみっか! と挑戦したら、一瞬で絶望した……。
米の自販機を利用したことがあるだろうか? 郊外に行くと、精米した米が5キロとか10キロとかで袋詰めにされて自販機で売っているんだけど、私(佐藤)の言いたいのはそれじゃない。都内で発見しちまったんだよ! 革新的な方法で販売されている米を!
その自販機では、米をペットボトルに入れて売ってるんだ!! なにこれスゴイ! 思わず買っちゃったよ~!
東京・蒲田駅には、桁はずれの商品を当たり前のように販売するパン屋『1・2・3 ClubHouse 蒲田店』がある。ここで売られている税別300円の「ごくふつーのコロッケ」は普通ではない。あまりにもデカすぎるのだ!
桁外れのパンを売っているのはここだけではなかった! 埼玉のMEGAドンキにあるClubHouseの姉妹店には、さらなる驚異的商品があったのだ。その名も「メガBUKURO★ぶどう」は値段も中身もおかしい! おかしい! おかしすぎるだろ、コレは!?
ウホッ……! 先日、ドンキへ買い物に行ったら珍しい商品を見つけてテンションが上がらずにいられなかった。それもそうだ、なんと金沢カレーブームの火付け役・ゴーゴーカレーが見たことない姿で販売されていたのだから。
その場でググったらどうやら結構前から存在しているようだが、個人的に気になったのは「驚辛」なる仕様のドンキ限定商品。5のつく日はついゴーゴーカレーを思い出してしまう身として、素通りするワケにはいかん!
物欲の不夜城、ドン・キホーテがZ世代向けの新業態「#キラキラドンキ」をお台場にオープンさせた。お菓子やアジアンコスメに、オリジナルのスイーツなどSNS映えするアイテムを集めたらしい。
たしかに、ドンキはコスメやお菓子やカラコンといった女子向けアイテムを豊富にとりそろえている。しかし、所狭しと商品が並んだあの激安ジャングルは「映え」とは程遠いような……。
1983年生まれの39歳。バリバリ昭和生まれがZ世代のトレンドとやらを知るために、お台場まで行ってきた!
驚安の殿堂ドン・キホーテの御徒町店には、ブランド品を集めたガチャ「プレミアムカプセル」がある。1回税別5000円で当たりが出ると数万円のバッグや財布、腕時計などがゲットできるらしい。
私(佐藤)が1回チャレンジしたところ、もっともランクの低いE賞を引き当ててしまった。そのことを上司のYoshioに報告したらナゼかブチ切れ! トンデモない挑戦をする事態となった!!
季節ごとに色とりどりの新商品が登場しては、終売していくチロルチョコ。
知らない人はいないロングセラー商品だが、そのポジションはあくまで「ひとくちチョコ」であって、ティータイムの主役ではないと思う。
休憩時間やちょっとした会合、作業の合間などに1粒2粒つまむもの……と認識していたのだが、筆者は出会ってしまった。主役を食うラスボス級の存在感を発揮し、食べ出したら手が止まらないくらいインパクトのあるチロルチョコに……!
驚安の殿堂「ドン・キホーテ」のお酒の専門店「お酒ドンキ」には、1回税込3850円の「ウイスキーガチャ」がある。当編集部は昨年10回(3万8500円)挑んだ結果、惨敗を喫してしまった……。
そして最近、東京・上野にオープンしたドンキには、ブランド品の入ったガチャ「プレミアムカプセル(1回税込5500円)」が存在するという。これはやるしかない! 今度こそは大当たりを引き当ててやる! そう意気込んで1回挑戦してみたぞ!!