驚安の殿堂『ドン・キホーテ』。最近は世界中に店舗を展開している影響か、珍しい海外の商品が多く陳列されるようになった気がする。
さて先日、近所のドンキに行ったとき『パステル生地』という謎の商品を発見。なんだか面白そうだったので、ついつい購入してしまった。
パステル? 海外の食べ物のようだが全然知らないぞ……まぁ、とりあえず勢いで作ってみよう!
驚安の殿堂『ドン・キホーテ』。最近は世界中に店舗を展開している影響か、珍しい海外の商品が多く陳列されるようになった気がする。
さて先日、近所のドンキに行ったとき『パステル生地』という謎の商品を発見。なんだか面白そうだったので、ついつい購入してしまった。
パステル? 海外の食べ物のようだが全然知らないぞ……まぁ、とりあえず勢いで作ってみよう!
鶏肉も魚も「皮が美味しい」というのはよく知られた話。かの海原雄山先生も「それほどまでに鮭の皮はウマい」と仰っていた。素材や調理方法にもよるけれど、確かに皮って美味しいよね!
そんな皮好きなあなたに朗報だ。現在、Xで鬼バズリしている「ドンキの弁当」をご存じだろうか? その正体はある人たちにとっては夢の『フライドチキンの皮だけ弁当』──。これは色々とヤバい予感がする。
子供の頃の夢の一つが「プリンをお腹いっぱい食べたい!」だった。プリンなら何個だろうと毎日食べられる。そんな根拠なき自信が当時の私(あひるねこ)にはあったが、今は全力で謝罪したい気持ちでいっぱいである。
ドン・キホーテで発見した『ドドンとプリン』を前にして、何個でも食べられるなんて口が裂けても言えないだろう。手に取った瞬間のズシッ……! という感覚で、すでに敗北を確信した。まさに限界スイーツ。
まだ5月だというのに衣類コーナーは夏まっしぐら。早くも「冷感」や「ひんやり」といった言葉が並んでおり、半袖半ズボンが全力全開で売られている。
そうなると需要が減る長袖は「値下げコーナー」へ──。そんなケースも珍しくないが、ドンキで世紀の発明とも言えるロンTが叩き売られていたので買ってみた。そのお値段、なんと……
先日、ドンキで買い物していたら面白そうなプライベートブランド(情熱価格)商品が目に入った。視線の先にあったのはイヤークリーナーで、なんと2種類も世に放たれていたのだ。
1つはスマホで耳の中を見ながら掃除できるスマホ連動イヤークリーナー(3278円)、そしてもう1つは振動と吸引を使って掃除するイヤークリーナー(1408円)。自分の耳の中を覗けるのも気になるが、楽に耳掃除できそうな後者を試してみるとしよう!
驚安の殿堂こと、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。店内を散策していたら『くさいけどうまい豚骨らーめん(税込み258円)』という、見慣れない商品が視界に飛び込んできた。
カップ麺を買うつもりは一切なかったのだが、黒字でデカデカと書かれた「くさい」の3文字があまりにも強烈すぎて、ついつい購入してしまった……。
コロナ禍に一番流行ったものといえば、アウトドア。大人数で集まったり飲みに行ったりすることを禁じられた我々は、あり余った時間を埋めるように野外へと出かけた。
──時は流れて2024年。「三密」なんて言葉を気にすることもなくなり、手洗い・うがいは続けながらもすっかり平和な生活に戻った。
SNSでは「ブームが去ってギアが投げ売りされている」といったコメントと共に大量のテントが積み重なった写真がバズっていたが……本当だろうか?
実際にドン・キホーテとハードオフの店舗へ行き、この目で確かめてみることにした。
つい最近、凍えるような寒さが日本列島を襲ったが、ファッション的にはもう春である。厚着じゃなく、薄手のものが置かれるようになってきたのを実感している人もいることだろう。
そしてその流れは驚安の殿堂「ドン・キホーテ」でも同じで、春に使えそうな「エレファントTシャツ」という新しいシャツがゴリゴリに推されていた。特徴は桁違いに頑丈らしい。
最近すっかりおなじみとなったドン・キホーテの「情熱価格」。
ありきたりなプライベートブランドの範疇(はんちゅう)にとどまらず ひとクセ ふたクセある商品を出し続け、ドンキの勝負師っぷりを見せてくれる注目のシリーズである。
そんな情熱価格の紅茶のラインナップに「ソフトクリーム紅茶」と「バタービスケット紅茶」というトンデモない商品があるのをご存じだろうか?
自宅で年始のチラシを見ていたところ、気になる1枚を発見した。
それがドン・キホーテの初売り。限定の割引商品に加え、数量限定で500円や1000円といった手軽な福袋がたくさん販売されているみたい。
ドンキといえば驚安(きょうやす)の殿堂。イイものある予感がしてちょっくら様子を見に行ってみたら……うそぉっ! 宝箱を発見しちゃったよ!!
寒くなってきたし、今日はゆっくり湯船につかって身体を温めたい。そう思い、仕事帰りにドンキの入浴剤コーナーをウロウロしていたら、少し謎めいた商品を発見した。「あの空の色」という名の入浴剤で……
パッケージには “お風呂場で思い出すのは、あの日に見たあの空の色” と書いてある。あの日がいつの日か分からないが、お風呂に入れたら思い出すかも。というわけで、買ってみた。
そろそろ新しいイヤホンが欲しいなぁ。そう思ってから随分と経つが、どうしても一歩が踏み出せないでいた。なぜなら私のイヤホン歴史には暗い過去があるから。凄まじい値引きで評価の高いイヤホンを買うと もれなくゴミが送られてきたのだ。
今思えば80%以上の割引なんて自ら罠にかかりにいくようなもの。どれもサクラでロクでもないものが売られていたワケだが、通販市場のイヤホンはなおもカオス状態にある。もはやどれを信じて買えばいいのか分からない!
誰が呼んだか、食欲の秋──。今年は異常なほど夏が長かったため “いきなり秋感” がエゲツないが、それはいい。秋と言えば運動も読書も差し置いて、なにはともあれ「食欲の秋」なのである。
第39回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は食欲の秋の代表格「焼きいも」でグルメライターの味覚をチェックした。過去最高レベルに難しかった『グルメライター格付けチェック 焼きいも編』のもようは以下でご確認いただきたい。
世界は広い。日本の中で見ても県や地域ごとに違いがあるが、国境を越えると、もはや同じ星の中とは思えないほどに様々な食文化が広がっている。
ポテトチップスひとつとってもそうで、先日ドン・キホーテで見つけた『SALTED EGG POTATO CHIPS(ソルテッドエッグポテトチップス)』はシンガポールで行列ができるほどの人気商品なのだそうだが……ぶっちゃけ、口に入れた瞬間に脳みそが混乱した。
大きなカルチャーショック。こんな味、まず日本じゃあり得ない! だってだって……
誰でも1つや2つくらいコンプレックスを抱えているものである。私もたくさんあって、中でも顔面テカテカの油ギッシュ体質にはずっと悩まされている。だって、さっき拭いたのにもう油ぎってるんだぜ? ワイルドだろぉ〜?
……と、もはや笑いに振って諦めの境地に入ってるくらいオイリーとは長い付き合いなのだが、少しでもキレイに見られるために抵抗はしたい。ってことで鼻部分にちょっとメスを入れてみることにした。もちろん、医療的なメスではなく近い範囲の美意識改善である。
その程度の機能ならドンキで十分だ! ある意味、捨て身のキャッチフレーズで知られるドン・キホーテのブランド『情熱価格』。そんな情熱価格を始めとしたオリジナルブランドをメインとするドンキ新業態『ドミセ』が2023年8月24日、渋谷道玄坂にオープンした。
場所はMEGAドンキの斜向かいに同日オープンした商業施設・道玄坂通。通り抜け形式のストリートとなっている1階は、他にも猿田彦珈琲とかブリトー屋などが並んでおり今っぽさが感じられる。オッシャレー! と思いきや、ドミセに入ったところ盛大にスベっていた。
2023年8月24日、東京・渋谷に新しい商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」がオープンした。この施設は、ドン・キホーテを運営する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」が2013年から開発を進め、約10年の歳月を経て完成したものだ。
施設1階には、日本初進出の米シアトルのハンバーガーショップ「リルウッディーズ(Lil Woody’s)」が出店している。新しいハンバーガーの味が気になるので、実際に利用した率直な感想をお伝えしよう。