ダイソー店内をパトロールしていると、非常に役立つ情報が掲示されていた。「マスク品切れ中」と書かれた張り紙の上のほうに、キッチンペーパーで作る「簡易マスクの作り方」が立てかけられていたのである。
その棚の下には「簡易マスク」の材料となるキッチンペーパーにゴム紐のほか、ガーゼにハンカチにウェットティッシュと、今の御時世に適した商品を1つの棚に集めて陳列。こういうの、すごく良いと思う。
ダイソー店内をパトロールしていると、非常に役立つ情報が掲示されていた。「マスク品切れ中」と書かれた張り紙の上のほうに、キッチンペーパーで作る「簡易マスクの作り方」が立てかけられていたのである。
その棚の下には「簡易マスク」の材料となるキッチンペーパーにゴム紐のほか、ガーゼにハンカチにウェットティッシュと、今の御時世に適した商品を1つの棚に集めて陳列。こういうの、すごく良いと思う。
実は前々から気になっていた。ダイソーに「エレクター」みたいなワイヤーシェルフが売っているということを。もちろん本家エレクターと比べると、細いし小さいしショボそうだけど、パーツも豊富で気になる存在……。
その一方、前々から許せないと思っていたのが、我が社の会議室のキッチンである。シンクの横が食器置き場と化しているのだが、今にも雪崩が起きそうなくらいに様々な食器が重なり合っているのである。ようするに汚い!
そこで今回、ダイソーに売っているエレクターみたいなワイヤーシェルフ「ジョイントラック」で整理整頓してみようと決意したのでありました〜。
一体どうなっているのだ。そんなに売れているというのか。よく店内に「売れています」ってポップが掲げられているけれど、ここまで次から次へと新商品を投下してくるってことは本当に売れているのだろう。何の話って……
ダイソーの「うんち」シリーズのことだ。
これまで当連載ではダイソーの「うんち商品」について、幾度となく紹介してきた。詳しくはタグ「ダイソーのうんち」にまとめてあるが、すでに7つも紹介していたので、今回が8つ目のうんち商品。その名も……
突然だが、これは買い。家にソーラーライトが30個以上はあるソーラー狂の私が言うのだから間違いない。これまで買ってきたソーラーライトを含めたら、間違いなく100は超える私が言うのだから間違いない。あっぱれだ!
売っているのはダイソーで、名前は「ソーラーガーデンライト(長角型)」。1つ100円と安価ながら、間違いなくコレは100円ソーラーライト界の最高峰。もしも実際に灯っている写真を一度でも見てしまったら……
初年度100万本を超えるとヒットといわれる筆記具市場で、500万本も売り上げたボールペンがあるらしい。その名もゼブラの『ブレン』。微細な振動(ブレ)を制御し、ストレスフリーな書き心地なんだとか。
異例の大ヒット、と言っていいだろうが、そもそもボールペンってそんなに性能の違いがあるものだろうか。書ければ何でも同じじゃん? という素朴な疑問から、検証実験を行ってみた。ゼブラとダイソー、2本のペンで大量に文字を書いて使用感、耐久性、字の美しさを比較したのだが、その結果……
いつも思うのだ。未来から全裸でやってくるターミネーターの降り立つ場所が100円ショップの前だったら……と。とりあえず全裸で入店するだろう。しかし、ちゃんと洋服を揃えることができるのだろうか……と。
さらに、もしもそのターミネーターの目的が、知人や親戚の「結婚式への出席」だったとしたら、無事に目的を果たせるのだろうか……と。ユニクロだったら余裕でイケると思うのだが、よりによってダイソーだったとしたら……。どうなるターミネーター!? 検証してみた。
ウン。悪くない。可もなく不可もなく……って感じかな〜。先に結論を書いてしまったが、何のことかって、ダイソーの『結ばない靴紐(くつひも)』のこと。
ビヨ〜ンと伸びるシリコン製のバー(棒)的な商品を靴紐の穴の中に差し込めば……伸びるし縮むし、いちいち靴紐を結ばなくても良くなるという、実にものぐさな商品なのだ。
2019年も12月となり、今年も大イベントがやってきた。そう、クリスマスだ! そして、クリスマスを象徴するものといえば「クリスマスツリー」。
ただ、「クリスマスツリー」は意外と値段が高い。ちょっとの時期しか置かないのに、高い値段を出すのは何だかもったいなく感じてしまうもの。そこで今回は、値段が高くて迷っている人にオススメの安すぎる「クリスマスツリー」を紹介しよう!
人間の五感の割合は諸説あるが、視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚1%と言われている。
語弊を恐れずに言うと、人間の味覚ほどアテにならないものは無いと、私(耕平)は考えている。だから芸能人が味覚などを競って、格付けされるような番組も成立されているのではないだろうか?
当然、料理は味も大事だと思うが、もしかしたら五感の割合が圧倒的に高い、視覚にフォーカスした「器」や「盛り付け」は、それ以上に重要なのかもしれないと常々考えていた。
そんな思いがモヤモヤしていたら、ふと立ち寄った地元のザ・ダイソーギガ船橋店で、長年の疑問に答えるようなコスパ高めっぽい「カフェプレートシリーズ」に出会ってしまったので、検証も含めてレビューしていこうと思う。
ドンキといえば、商品の価格がリーズナブルなことで有名です。その中でも、特に安いのがドンキのプライベートブランド「情熱価格」。たとえば、高いものだと1万円以上する珪藻土マットが、情熱価格では1000円です。価格破格としか言いようがない安さですが、世の中にはもっと安い珪藻土マットがありますよね。
覚えている人だっていることでしょう。以前の記事で紹介したダイソーの珪藻土マットを。こちらは、大きいサイズ(40 × 30センチ)が500円、小さいサイズ(30 × 20センチ)が300円です。
一方、私がドンキで見つけた珪藻土マットは60 x 39センチで1000円。どちらも低価格帯の珪藻土マットと言えるかと思いますが……2つにはどのような違いがあるのでしょうか? 気になったので比較してみることにしました。
ついに手に入れたのだ! 噂には聞いていたダイソーのアロマディフューザーを……!! いろいろ回った。都内最大級のダイソーこと、アルカキット錦糸町店もパトロールした。だが結局は……吉祥寺のダイソーで捕獲に成功\(^O^)/
まず先に結論から述べてしまいたい。ひととおり使ってみたが、はっきり言って最高である! これで700円だったら全然安い。実は無印良品のを買おうかな〜とか、ニトリのを買っちゃおうかな〜とか思っていたのだが、しばらくこれでイイヤ的な心境になっている。要するに大満足だ!
寒くなると同時に、加湿の季節もやってきた! 風邪も流行っていることだし、加湿して損することは一切ない!! そんなときに欲しくなるのがダイソーの「ミニ加湿器」だったんだけども……今年はさらにスゴかった!
私がこの目で確認したのは、USB電源タイプの「ペットボトル加湿器」と、電源不要の「陶器の加湿器」だ。噂では、まだまだ他にも種類があるらしいのだが、今回は上記2種類の加湿器をレビューしてみるゾ〜!
もしも「絶対に今すぐ買ったほうが良い100円グッズベスト3」を選べと言われたら、まちがいなくナカヤのザルつきの冷凍ご飯レンチン容器『ふっくらパック』はランクインする。非の打ち所のない最高の商品だ。なんなら1位でも良いかもしれない。もちろん現在進行系で使い続けている。
そんな最強の100円グッズ『ふっくらパック』に対抗するかのような商品が、なんとダイソーから発売されていたので報告したい。その名も『ごはん・シュウマイ・おかず保存容器』で、もちろん価格は100円なり〜。
宇宙一うんち商品が充実しているチェーン店といえば、みなさんご存知のダイソーであるが、今回は数あるダイソーうんち商品の中でも比較的新しいうんちグッズ「光るうんち棒」に関する注意喚起をしておこうと思う。
だが、どうか安心してほしい。ダイソーの関係者も安心してほしい。ケガをしたり、健康を害したり、そういうことではない。ただ、ウン(運)が悪ければ損をする可能性もある……というだけだ。私のように。
ハンズフリー通話、どうかと思うのだ。家の中でハンズフリー通話するのは良いかと思う。たまに私も家ではやる。しかし、外でハンズフリー通話をするのは、いかがなものかと思うのだ。というのも、傍から見てると……
ヤバイ人に見える
のである。え、ヤバイ、あの人ヤバイ。めっちゃ独り言つぶやいてる。Twiterじゃなく、実際にブツブツ……どころかベラベラとつぶやいている! こわい。絶対ヤバイ人だよありゃ。近寄らないようにしよ……と思ったらハンズフリー通話でした! なんてことがよくあるのだ。
今回は商品紹介ではなく、コラムというか、単なる願望のお話である。どんなお願いなのかというと、ダイソーに全国各地の「ご当地ダイソーエコバッグ」を作ってほしい……ということ。たのむっ! 絶対売れるって!!
こう思うようになったのは、「ハワイ限定のダイソーエコバッグ」の存在を知ってからだ。めちゃくちゃ欲しい。だって、ハワイ柄にDAISOって書いてあるんだよ? しかも価格は1ドルそこら。売り切れるのも当然だよ!
熱狂的なダイソーファンであるならば、必ずや「ダイソーのロゴが描かれたエコバッグ」を持っていることであろう。赤地に白文字で「DAISO JAPAN」と書かれたエコバッグ。もったいなくて使えやしないってくらいの宝物だ。
さて。そんなダイソーのエコバッグに、地域限定バージョンが存在することをご存知だろうか? どこの地域か。ハワイである。なんとまさかの、ハワイ限定のダイソーエコバッグが存在するのだ。行くっきゃないっしょ!
おそらく世界中で最もうんち商品を扱っているショップ、それこそが日本が誇るダイソーであろう。これまでにも数々の「ダイソーうんち商品」を紹介してきたが、今回のうんちはひと味もふた味も違う。なぜなら……
200円!!
100円だったら「まあシャレで……」的に購入できるが、200円となるとシャレにならない。しかも、もうひとつシャレにならない事実がある。なんとこちら……
よくよく考えてみたら、プリンと茶碗蒸しって、ほとんど同じ作り方だ。アパレイユ(卵液)を こしながら容器に入れて、蒸す。同じじゃん! 乱暴に言えば、牛乳かダシか、砂糖か塩かの違いくらいしかない。
と、いうことは……!!
ダイソーの「レンジでかんたん茶碗蒸し器」でプリンも作れちゃうのでは? と思ったのだ。我ながら天才的な発想なのだ。これでできたら、蒸し時間25分が2分に短縮できるのだ! さっそくやってみたのだ〜٩( ᐛ )و
いつからだろう。やたらとダイソーが「うんち推し」になったのは。ちょっと大きめのダイソーに行くと、けっこうな確率でうんちコーナーがあったりする。さらに「売れています!」とも書いてある。売れてるんか!!
しかし、そんな華やかなうんちコーナーではなく、普通のオモチャコーナーの、さらに大人の目線からでは届かないくらいの低い位置に……